みーたいむーformひかのすけさんのクチコミ(54ページ)全7,351件

ヒノキを使った日本家屋群は、団体ツアー客も個人観光客も多くて、大人気のスポットでした。かなり広いスペースを贅沢に使っていて、日本家屋は店舗になっています。どこも無料で入れるので、歴史的価値のある群落を見るのにはもってこいです

入り口からゆっくり歩いて国立故宮博物院の周りを先に散策しても気持ち良かったですね。静かな館内は落ち着きます。北部の故宮と同じで、ネット映像を使用している部屋がありましたが、やはり本物を見た方が感動しました

敷地内は大きく分かれていて、原住民ゾーン・遊園地ゾーン・庭園ゾーンがあって、とても広かったです。駐車場からも結構歩きました。原住民ゾーンは台湾の各民族ごとに住居と暮らしが展示されていて、昔の焼き芋体験できるコーナーがありました

駅は2駅のみです。乗る駅とおりる駅の2つでした。ロープウェイからは有名な日月潭が見えました。16時半をすぎたころに、九族文化村のほうに戻る時には、かなりの霧でほとんど何も見えませんでした。行きは山と湖が綺麗に見えました

上野駅から徒歩10分程の場所で、上野恩賜公園の北側にありました。徳川家縁のお寺で本堂の周りには赤い塔が立っていました。御朱印を本堂でもらっている人がいました。どちらかといえば、お年寄りばかりが参拝していました

平日の昼間に散歩しました。都会で多少の自然に触れ合いたければ行く価値はなくもないですが、紅葉の時期は、蓮の葉はほとんど枯れていて、花も咲いていませんでした。枯れっ枯れでした。スワンボートに乗ってる人たちは、4人くらいでした

公園の敷地は大変広く、池の周りのベンチに座って、お昼やお弁当を食べている人や犬の散歩の途中で疲れて座っているおじいさんおばあさんがいました。ノースリーブで筋肉もりもりで、ランニングしている外国人も見かけました。

当日は平日の15時ころで、DJらしき方がきていて玄関のところで収録をしていました。どなたかお見受けはできませんでしたが、きれいな女性でした。お祭りの雰囲気が味わえるので、時間があったら寄ってもよいと思います。

ここの駐車場が、蔵造りの街に通じています。はっきり書いてありますが観光スポットではありません。観光客は、いわずもがな、とても嫌がられます。私たち夫婦は何も言われませんでしたが、手でしっしっされている人たちがいました。

時の鐘の下にある、奥まったところにあった、とても小さな神社です。60台の夫婦が参拝しておられました。木製でした。目に良い神社とのことでした。駐車場などはなく、大変ひっそりしているので、徒歩で観光した人ならでは見れます

蔵造り建築の建物で店舗住宅でした。明治26年（1893年）の川越大火の焼失を免れて、いまだに残っています。関東地方では、他にここまで古い蔵造りはありません。月曜日はあいていません。厚い土壁と豪壮な屋根瓦が他より立派です

バーベキューができるコーナーもあり、ゴールデンウィークは大人気だそうです。私たち家族が行ったのは、紅葉の時期だったので、黄色く色づいている木々が見えました。外周2.2kmはある池のまわりをランナーや犬のお散歩族がいました

次回は、ネモフィラの季節にきてみたいです。アスレチックと小さい子用の遊具もあって幼児も遊べるようになっていました。古い住宅も4件残されて、保存してありました。他にもバラ園があり、各国の名前のあるバラがうわっていました

今回は、中央部分は臭くなくなっていました。端っこのほうに行って橋のほうは、やはり溝川みたいな匂いがしました。川沿いにある公共のトイレはまぁまぁ綺麗でした。川の夜のクルーズには、人間のみでペットは乗れず川沿いで待っていました。

年表と歴史、模型が展示されています。当時の衆議院の名簿や顔写真なども残っています。無料で見学でき、待ち時間もなく、時間制限もありませんでした。主に近代日本史になりますが、日本の衆議院について詳しく学べました。

クレジットカードで入場できました。ビールなどのアルコールのサービスはありませんでした。外国人が天井についているテレビでやっている相撲に見いっていました。17時をすぎたら、ほぼほぼ貸切状態で、静香すぎました

元々個人の邸宅だったとは思えない、大きさと広さと豪華さでした。暖炉もあって、天井までつながっているのがすごく感動して見いりました。階段の踊り場は、危ないから写真撮影は禁止とのことでした。カーペットも壁紙もおしゃれです

〇〇の間といった名前がついていて、どの広間もその名前通りに全体の雰囲気ができていました。外国からの賓客をもてなすときや、条約を結んだり、発表する時に使用されているのをニュースでみた現場がいくつもありました。

17時までやっていますが、16時半より少し前には入館できないといわれました。昭和57年文化の日にできた美術館で、蔵の中にあり、亀屋がメインでやっています。亀屋の年表なども展示されています。1人500円でした。

古跡なのにも関わらず、入場料金のお値段がこんなに安くて、大変ありがたいです。外からも少し見えますが、中に入らないと邸宅の庭や細かい部屋は見えません。旧山崎家が使用していたので、トイレもテーブルもそのままでした