みーたいむーformひかのすけさんのクチコミ(52ページ)全7,351件

とにかく田舎にあって、目の前も観光スポットの公園みたいなところになっています。自然がとても多い場所なので、空気もきれいで星も見え、素晴らしいロケーションではありましたが、アクセスはマイカーがないと厳しかったです。

次の日に、朝市に行けたのが良かったです。外国からの留学兼働きに来ているスタッフがいましたが、言葉遣い、所作、提案、日本人なみに素晴らしすぎて感動しました。お部屋には玄関があり、スリッパもあるので、館内の移動も楽でした

朝食はバイキングになっていました。時間帯が遅いと、食後のコーヒーマシーンは混みました。部屋が前よりも上の階の部屋で、広かったです。壁が厚いのと、部屋がかなり広かったので、台湾なのにお隣の話し声が聞こえないのがいいです。

食事フロアが広くて窓際は川が見えました。ホテルが広いので、エレベーターでの移動が大変でした。露天風呂は、落ち葉がお風呂の中に、たくさん入っていました。かたつむりをレスキューしました。鬼怒川に行く時はまた利用したいと思います。

温泉のある階まで多少移動が必要です。部屋番号は番地で書いてありました。料理は、白いご飯とお茶はおかわり自由でした。おかずが結構あったので、夕食は３杯くらい、白いご飯が進みました。途中紙芝居を見に行くことができました

漫画コーナーやゲームコーナーがあって、カウンターで使用登録さえすれば、無料で夜遅くまで開放されていていたので、子供たちに混じってほぼそこで夜を過ごしました。ロビーのソファ席には平日でしたが、人が結構いました。

漢字をみてだいたいの想像はつきましたが、ネーミングのセンスを感じました。食べたくなってしまう名前ばかりでした。ただし、お店の冷房がめちゃくちゃ寒かったので、かきごおりを食べている間に自分達が凍ってしまうのではないかと思いました。

文武廟は、広い敷地ですが、木々も植えられているので日陰があります。トイレ休憩をかねて寄りました。木陰で休んだ後、鹿港ツアーを始めました。真っ赤なちょうちんがたくさんぶらさがっていました。飲食店はありませんでした。

新幹線、地下鉄MRT、台湾鉄道と合体している大型の駅です。台北市、新北市など各方面に向かう路線バスのバス停もありました。夕方くらいになると、ホームレスが駅舎の壁周りに段ボールで陣取っています。トイレは地下1階でした

予約なしでも入れましたが、大人気のレストランなので、入る時に時間の制限がありました。スタッフに日本語は通じませんが、外国人だと分かって英語で話しかけられました。メニューも日本語表示がありませんが、英語では表示されています。

11時から20時まで、営業しています。バス停が目の前にあり、アクセスは良いです。日式のレストランで、和食料理が食べれます。アーチ型の玄関が西洋っぽくもあり窓枠が白いペンキで、外観の全体はダークネイビーの物件でした。

白いビルに赤い文字で台中大遠百と書いてありました。フードコートは、明るくて雰囲気がよかったです。タイ料理、イタリアン、小籠包や魯肉飯、タピオカミルクティーなどがありました。私たち夫婦は、ラーメンを食べました。

宜蘭市全体で、この地方出身の作家ジミーの作品を飾っています。バス停やベンチのそばにも、彼の作品がありますが、公園なので、規模が大きかったです。スーツケースやカバンなども夢物語のようで絵本からできたかのようです。

町おこしで、漁港に面している一部の建物を違う色でカラフルに塗っています。それで、夜になってライトアップされると大変綺麗です。港には、小さめのボートや釣り用の小型の船がとまっていました。駐禁が厳しかったです。

足湯が無料でできる温泉があって、座ろうと思えば20人くらい座れそうな規模でした。温泉の水の質は確かに良いもので、人が集まります。列車の本数はMRTと違って、あまりにも少ないので30分に1本とかん時間帯もあります

台湾鉄道は、時々機関車や貨物列車、観光列車が走るのでみごたえがあります。背景の景色が綺麗だと、撮影にもってこいです。基本的な車体はシルバーの車両にブルーラインのものでした。時々、黄色や赤の車両もありました。

台湾のオペラハウスです。波型の壁が珍しいです。館内は、全体に冷房がきいていて涼しいですし、天井も高く、光が入りやすいので、きれいでした。特に公演がない日でも入場料などはなしに入口から入って見学が可能です。

故宮博物院よりも年間の見学者が多いそうですが、子供たちを惹きつける展示やゲームみたいなコーナーもあるからだと思います。ゆっくり回って、楽しめました。半日は確実にかかりましたが、それでも全部は詳細にわたって見れませんでした。

きちんと整備されている建物やエリアもあれば、結構適当にほっとかれているようなスペースもありました。たどりつくための交通はあまり便利ではありません。原住民の昔の暮らしが分かりやすかったです。藁や木を使った農工具がありました

塔はいずれも7 階建て両方とも中に入れました。どちらの中に入る順番が決まっていて、龍虎塔の龍の口から入って、虎の口から出るのが良いそうですが、工事なのか撮影をしていて、逆で入りました。中は、暑かったです。