みーたいむーformひかのすけさんのクチコミ(49ページ)全7,351件

イートインのコーナーがあったにもかかわらず、開放されておらず、テイクアウトのみだったので、歩きながら食べやすい包子だけの注文になりました。お値段が安いなと思ったのですが、かなりのミニサイズだったので、納得でした。

税関を通って出国ゲートを通り、4階に向かうエスカレーターを登ると目の前にあります。トイレは、男女1個づつなので、中で歯を磨いたり、顔を洗ったりしている人がいると、かなり待つことになります。ソファとデスクがあります

入館料に対して展示の量としては、かなり妥当でした。日本の昔の下町の様子が良くわかりました。とても、細かい展示もありました。NHKの大河ドラマで出てきそうな街並みや住宅の再現でした。2階には銭湯も再現されていました

マイルがたまったので、片道だけ使用しました。海外発のフライトだと日本人で登録してあるせいか、マイルで片道の航空券を買うことができない感じでした。サイトが多少分かりにくいのが、難点でした。でも、飛行中は快適な時間でした。

年中無休でやっている観光スポットです。海外からの観光客がだいぶ戻ってきていて、マスクをせずに談笑している人たちも多かったです。事前にWEBで入場用のチケットを予約しておくと、かなりお値段がお得なので、次回は使用したいです

実際に初期の頃の汐留から、時代が変わって列車のレールができていくところ、だんだん海が埋め立てられて土地が広くなっていく様子などが、順番に並べられていました。汐留の歴史や鉄道の発展について、無料で知れてありがたかったです

改めて地震はこわいなと思いました。津波についても取り上げられていて、日本の東北震災についても考えさせられました。地震は防げませんが、ここの見学に行ってから、地震が人災にならないように家の中を片付けました。

台湾には、結構糖廠といって元さとうきび加工工場跡地があり、そこが無料の観光スポットに生まれ変わっています。さとうきびを運んだ列車も再現されていて、トロッコほどではありませんが、そこそこのスピードで走ってくれました。

隣の敷地で、工事が始まっていたので、なんだか、レジャーシートに囲まれた敷地が写真の背景に写ってしまうのが残念でした。公共トイレができていて、ちゃんと観光スポット、古跡として残していく台中市の試みを感じました。

台中も台北に続いて、リノベーション、古い建物の保存、活用に成功している市です。日本統治時代に使用されていた日本家屋が文学館として残っていました。各棟に番号がついていて、中の展示物は違いました。無料でした。大きな木が真ん中にありました

平日は、そこまで混んでいません。YOUBIKEを使用していきました。この周りは、YOUBIKEのステーションが何箇所かあって、便利でした。若者が多く、可愛らしいケーキ屋さんやアイス屋さんなどがあり、デコレーションも若者に人気でした

思いがけず到着した場所でした。日本の武道館のような作りで、剣道ができそうな体育館みたいな室内でした。残念ながら中国語の説明がメインでしたが、看板に説明もあり、漢字をたどって歴史について多少知ることができました。

後ろで押してくる行列と店員さんがせきたててくるのに負けてしまい、ゆっくりメニューを見ながら選ぶことができませんでした。でも、仙草を注文できたので、ひとまず気に入っているものなので、よかったです。ほどよい甘さでした

日本でもフルーツサンドが流行っているので、同じ流れかと思いますが台湾でも店舗が増えているそうです。コスパはそこまで高くはないものの、品質は間違いないスイーツ屋と言った感じです。サンドイッチ以外にもパイナップルケーキとかもありました

1927年に築造された窯で、蛇のようなので蛇窯とよばれているだけで、別に蛇がでてくるわけではありませんでした。平日で人も少なかったので、一抹の寂しさが感じられました。山のふもとに駐車場があり、チケットとは別で有料でした

バナナの名物が多いので、最低でも1個は食べることをお勧めします。バナナのアイスクリームがとても、おいしかったです。トイレはあまり綺麗ではなく、トイレットペーパーはありませんでした。駅舎とは別で機関車の車両がありました

時間があれば歩きたい場所です。ものすごく普通の橋で、この橋がなくても今はすでにつながっているので交通に問題はないようですが、当時は街全体でお金を出し合って作った橋のようで、当時は、ものすごく貴重な交通の要だったようです

伝統文化の紹介、工芸品や陶芸の展示など、観光や継承が行われていました。緑の植物も多く、池があり、鯉が悠々とおよいでいました。お餅や乾燥したマンゴーやグアバなどが売っていて、時間があれば散歩する価値があります。

歩行者天国で、警備員？警察官が歩行者天国の始まりと終わりのところで、バイクに注意を促していました。イルミネーションなどは、可愛らしいオブジェが点在しています。上だけは、絵本の世界にきたような感じでした。

絹産業遺産郡と一緒に世界遺産に登録されていました。近代日本が高品質の生糸を大量生産するのに使用された工場です。当時の女工たちの生活の様子や制服、賃金、面接状況などが展示されていました。敷地は広かったです