みーたいむーformひかのすけさんのクチコミ(363ページ)全7,351件

バイク走行中，たまたま見つけた看板を頼りに迷いながらたどり着いた北埔冷泉。
真夏だったので最高の冷泉。ただ，細い路をくねくね入っていくので，車などの足がないとたどり着けそうに無いところ。老若男女水着で入る冷泉です。ちなみに，更衣室なるものは無いので，なんか方法を考えて着替えてくださいね。入泉料無料！！

梅花湖風景区は，梅花湖を中心に突如田園風景の中に出現する観光スポット。
皆さんレンタサイクルで，湖周りを一周するのが主流のらしく軒並みレンタサイクル屋が並ぶ。ボートもあり湖面に出てワイワイ楽しむ人など楽しみ方は様々。湖畔には，カフェやベンチがありボケッとリラックスするも良し。

淡水まで来たら，更に足を伸ばして漁人碼頭へ行ってみたくなりますよね。MRTは淡水までなので，淡水駅からバスかタクシーで移動です。綺麗な夜景を楽しみたい人にはお薦め。レストランなども充実しているので，獲れたて新鮮な海鮮を楽しむのも良いですね。

十三行博物館の入館料は２年前当時無料で入れたけど，今はNT$80かかるらしいです。
毎月第一月曜日が休刊日のようなので注意してください。子供連れの家族にお薦めの博物館。中では，発掘作業など色々と体験できるコーナーがあり親子で楽しめると思います。また，原住民の文化の勉強が出来ます。朝は9：30-閉館時間は，夏・冬季により異なります。

どこからこんな人がって言うくらい人が多い週末の午後。カフェや飲食店も多いので，ゆっくり過ごしたい人はお気に入りのスポットを探してみよう。淡水までは来た事があるという人も，いつもと違う景色を楽しみに対岸へ渡ってみるのも良い。
老街の中の【姉妹双胞胎】いう長蛇の列が出来るドーナッツ屋がお薦め。ドーナッツといっても，シンプルな揚げパンのイメージ。【双胞胎】が看板メニューで揚げたてが美味しい！

ランタン飛ばしで訪れたいと思う人が多い十分エリア。線路両脇に並ぶ商店，お土産屋。
電車と一緒にツーショットを狙いたい方は，事前に時刻表要チェックです！土日祝日は，お薦めしない混みよう。狙いは平日の昼間。老街散策も程ほどに，十分滝の見学も忘れずに！

三芝ビジターセンターの裏手にある【源興居】。古跡好きにはお薦め。ただ，屋根が１/３ほど落ち保存状態は万全とは言えない。小さいが中に入ってみる事も出来，先人の知恵を感じられる。アクセスの利便上，この為だけにここを訪れるのは惜しいので，名人文物館もあわせて見学しよう！

三芝ビジターセンターと名人文物館は，台湾北岸の数少ない観光施設の一つ。
交通が不便な場所なのでタクシー・レンタカーなど足を確保される事をお薦めします。
これまで台湾の数多くのビジターセンターを訪れてきた中で，かなり居心地が良いお薦めのビジターセンター。あと，携帯のバッテリーが切れても安心。ここではフロントで係りの人に充電をしたいというと，鍵付きの充電ロッカーで充電してくれる。係りの人が開閉をしてくれるので、盗まれる心配も無くGood！
充電中は，館内と裏手にある【源興居】という遺跡を見て回ろう。
また，三芝は春先（２月頃）は桜並木の名所としても知られる地区。

台北は中正区にある台北植物園。都市部に有りながら野鳥観察のスポット。園内は入場無料。台北市民が朝晩散歩コースにしている心地よい園内。園内には植物の他，日本の古民家や台湾清時代の官署（役所），2017年に再建リニューアルされたかつての植物研究施設（腊葉館）等がある。ただ，蚊が多いので虫除けがあるとGood！

台北からバイクで４０分くらいで小油坑へ着きます。多くの人は、市バスか観光バスで訪れる観光スポット。地面から熱々の蒸気が立ち上る。直ぐそこに温泉は無いけれど，硫黄の臭いが立ち込める。こんな近くで見ていて大丈夫？ってうくらいの距離でしばし観察できます。小油坑には，ビジターセンターもあり陽明山情報収集や水補給にも持って来い。
また，小油坑から台北一高い山〈七星山〉へ登れます。

我々が訪れた月曜日は，公休日。中に入れませんでした。外からの見学のみ。
文学館一帯は，宜蘭政府の歴史建築に登録されています。今から120年近く昔，1900年代初頭に建てられた建物です。台湾に居ながら日本の雰囲気を感じられるエリア。

宜蘭は礁渓へ来た際は外せない温泉。全身浴も良いけど，足湯でも充分。
街中に無料では入れる足湯があるので，探してみると面白いかも。
我々のお薦めは，礁渓バスターミナルのすぐ隣にある，礁渓公園内の足湯。
もちろん無料！！定期的に清掃されているので衛生面も安心。
冬は熱々，ポッカポカ。夏は，温めで程よい設定です。
タオルの持参をお忘れなく。

宜蘭駅（正面玄関側）へ出て行くと，色取り取りのアートが目に付きこれからの旅を期待させてくれる！沢山のアートと記念撮影を取りまくっていると，半日があっという間に過ぎてしまいそうなのでご注意を！広場内・駅前通りを散策してお気に入りを探そう！！

宜蘭市内の観光スポットの一つ，宜蘭酒廠（酒工場）。現在も実際に稼動している，歴史ある工場。台湾のお酒の歴史，製造過程についてもお勉強出来る。 金を愛する中華圏。中でも金箔入りお酒の展示が目を引いた。観賞用にお土産に買っていったら喜ばれるかも（笑）広い敷地内をじっくり見て回るのも良い。

亀山島への通過点，烏石港は頭城地区に位置している。台湾鉄道の頭城駅と外澳駅のほぼ中間にあり歩けなくはないが，駅からはバスまたはタクシーのご利用をおすすめする。
観光の拠点でもあるが，漁港でもあり多くの漁船が行きかう。対岸には蘭陽博物館がある。亀山島観光の船は朝から、夕方まで出ているので時間の心配はなさそうだ。
船会社にもよるが、島周りを船で一周する約1.5HのコースでNT$600前後。

その他，島に上陸出来るコース，イルカ鑑賞コースなど組み合わせにより値段が変わる。
※上陸は島の保全上，事前に予約が必要だそう。

２年ぶりに訪れた「黄金瀑布」。異常気象により水不足でなん水量がめっさ少ない。何とも言えない，哀れな姿になっていました。はるばる，期待してきた方はさぞがっかりでしょう。期待値を上げ過ぎず，周囲の景色を楽しむつもりで行くことをお勧めします。

年末年始台湾に遊びに来られる方も多いはず。
気温を見ると日本は、寒そうですね。台湾のリアルな最近天気情報を案内します。

昨夜19～20日夜：暑くて寝苦しかった。半袖短パンでOK。
本日20日昼：12月末とは到底思えない暑さ、日中28度。
　　　　　　勿論半袖。事務所で冷房入れてました。（笑
(現在)20日夜：24度。今も室内で半袖短パン。
　　　気温は高めだけど、夜風は涼しいので、薄手のシャツかアウターがあるとGood！

以下向こう1週間予報。例：日（曜日）最高/最低；降水％
21（水）28/21；20
22（木）22/17；65
23（金）19/16；0
24（土）21/16；5
25（日）24/18；0
26（月）26/19；10
27（火）20/16；45
28（水）18/16；65
29（木）18/16；35
【↑は、あくまで台北の予報です。台湾全体的に曇りが多く、基隆～台東にかけて雨が多そう。台南・高雄方面は上記+5～8度と見てください。】
今のところ、昼間は半袖／薄手の長袖シャツ。朝夕はアウターが必要。
（○クロさんの、ULD一枚有ればOK）
ちなみにバイクに乗る予定の方は、厚手のアウターとグローブが必要ですよ～。

台北の近場～マニアックなところまで紹介してるので旅行記を観て見てください。
では、良い旅を！！

この値段でこの味なら満足！一個２５元。
朝10時から夜12時まで営業。冷凍も売っていますが、ここの肉饅はその場で食べるに限ります。熱々の肉汁が出てくるので気をつけて下さい。
最初なかなかたどり着かなかった。迷ったらまず東門街を探して下さい。その東門街をひたすら路なりに進んでいくと、北門街になります。そしたらゴールはすぐそこです！

さすがバリ島屈指のサンセット名所、人の量が半端ないです。
海に飛び出たタナロット寺院のそのシルエットと岩と岩の間に綺麗に落ちていく太陽。
見事です！！当然ながら見る角度で日の落ちる場所も変って見えるので、自分だけのベスポジを求めて歩き回るのも楽しい。ただ、サンセット時は、満潮になるので調子に乗っていると退路が絶たれますwww。なので濡れても良い格好やサンダルを履いていくのをお勧めします。

調べたときはまだ世界遺産ではなかったのですが、行ったときには世界遺産登録。ラッキー！！大小様々な塔が立ち並ぶこちらの寺院。廻らされた堀の外から建造物を眺めるだけなのが少し残念。世界遺産とはいえ、現役で使用されている寺院だそうです。