十三行博物館 Shihsanhang Museum
博物館・美術館・ギャラリー
3.24
施設情報
- 施設名
- 十三行博物館
- 英名
- Shihsanhang Museum
- 住所
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- 新北市八里郷博物館路200号
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- 営業時間
- 9:30~17:00
- カテゴリ
- 登録者
- travel世界 さん
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クチコミ(5件)
1~5件(全5件中)
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八里地区にある,十三行博物館へ行ってみた
- 4.5
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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かなり充実
- 4.5
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
- 0
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郊外観光気分で行きましょう
- 3.5
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
関渡駅から紅13のバスで約25分で博物館です。毎日、開館されてる訳ではないので調べていくこと、バスの便も少ないので時間に余... 続きを読む裕を持って行くことお勧めです。
十三行遺跡の発掘の様子や出土した土器や遺物の展示の他、子供向けの発掘、パズルでの模様づくり体験コーナー、歴史を学べるゲーム等あり地元の幼児から中学生位までの学習の場に相応しい博物館で、周囲が見渡せる展望室もありました。ミュージアムショップ、軽食コーナーもあります。のんびり郊外観光する気分で行くところです。帰りのバスも降車したところに来ますが30分間隔と書いてるだけで正確な時刻表はありません。 閉じる投稿日:2015/06/21
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(新北八里)淡水の対岸、八里にある遺跡博物館
- 3.5
- 旅行時期:2011/12(約14年前)
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八里左岸にあり、十三行遺跡保護のために建てられた博物館です。 十三行遺跡とは、考古遺跡のひとつで、新北市八里区の淡水河と台... 続きを読む湾海峡のちょうど交わるあたりにあります。ここから、陶器や鉄器、埋葬品などの遺物が出てきたそうです。この遺跡は今から約1800年から500年前のものと見られ、台湾史前時期の前鉄器時代頃の文化であると見られています。彼らは、現在の台湾で見られるのとほぼ同じような煉鉄技術をもっており、恐らく台湾の平埔族凱達格蘭人の祖先ではないかとみられています。
博物館内では、発掘調査の様子や、昔この地に住んでいた人々の生活を再現したコーナー、陶器、鉄器、漁の道具などの展示が行われています。また、私が行った時にはちょうど特別展として「霧社事件」を題材にした台湾映画「賽徳克・巴莱(Seediq Bale)」の展示があり、興味深く展示を見学しました。 閉じる投稿日:2013/06/17
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景色もいい
- 3.0
- 旅行時期:2010/10(約15年前)
- 0
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