PIER39000さんのクチコミ(5ページ)全313件

東京の方には、有名な話のようで、多分このｻｲﾄでも多数投稿されていると思いますが、僕は最近2本目のﾂﾘｰの存在を知り、今回の帰省の際、やっと出逢う事が出来ました。

業平橋(出口1ヶ所)を左に出て、すぐの川(北十間川)を左折すると、間近に見えるﾂﾘｰを撮影しようと、川沿いはｶﾒﾗを持った観光客で賑わっていますが、そんな中を数十m歩くと、2本目のﾂﾘｰを見る事が出来ます。というか、ﾂﾘｰの模型を持ったおじさんに出逢う事が出来ます(長い事、勿体ぶってｽﾐﾏｾﾝ)。

このおじさん、お手製の模型を、こちらもお手製の台の上に乗せて、2本のﾂﾘｰが建っているように写真を撮ってくれます(無料です)。これが中々見事なんです。基本的には、台に乗っけた模型越しに、自分たちで写真を撮るのですが、これだと上手く納まらないので、おじさんに撮影をお願いするのですが、割とｼｬｲな方なので話しかけづらいのが、たまにｷｽﾞです。
川沿いには、同じように小道具を使って写真を撮ってくれる方達が数名いますが、この写真が一番人気のように見えました。ただ、不定期にいらっしゃるらしく、土日は居る事が多いですが、平日は出逢える可能性は高くない(後に、本人でなく、警備で来られた役所の方に聞きました)との事でしたが、興味のある方は探してみて下さい。

おいなりさんの豆狸からﾋﾟｴｰﾙ･ﾏﾙｺﾘｰﾆまで、幅広い店が、60店舗ほど軒を連ねる東京駅改札内にあるｸﾞﾗﾝｽﾀ。その中でも、一番長い行列が出来ているのが｢錦豊琳｣。

日本橋に本店を持つ和菓子屋さんで、ここｸﾞﾗﾝｽﾀ店は、かりんとうの専門店になりますが、人気の理由は種類の豊富さかと思います。一番人気のきんぴらごぼう(写真)から、ﾈｷﾞ味噌、紫いも、黒炭など10数種類あります。

かりんとうの生地には、それぞれの素材が練り込んであるのか、ちゃんと、そのものの味はしますし(種類によって幅はありますが)、若干でしょうが、素材自体の栄養素(食物繊維など)も摂取できるので、普通のかりんとうよりは、何となくﾍﾙｼｰな気になります。勿論、甘さも控えめです。

店は小さな間取りなので、通路を挟んだ向い側に、いつも20人ほどの列ができていますが、手際が良いので、割と待ちません。
向いの列から、6人づつ店に通され、通された先には全ての味が、分かり易く、綺麗に並べられてます。当然、列にいる段階でﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄを渡され、ある程度狙いを絞った状態で、店に通されるので、6人が多分3,4分ほどで買い物を終えるｲﾒｰｼﾞです。

と、ここまで書きましたが、最後に｢美味しさ｣についてですが、まあまあのﾚﾍﾞﾙです。が、やはり、色んな味が楽しめるという点は、お土産としても受けがいいですし、僕自身もまた寄ってみたいと思える店でした。

ｱﾒ横が"観光→名所"の選択肢にあるのが、少し意外です。
下町の人間にとっては、街の商店街のような感覚で、小学生の時から遠足のお菓子買い出しには欠かせない存在で、決められた"500円以内"でどれだけの量を買って来れるか競い合ったものでした。
もう30年以上の付き合いになり、その間少しづつは変化してきていますが、"そこそこの物が安く手に入る、人情味ある商店街"という部分は、変わっていない気がします。

で、そんなｱﾒ横で、この年の瀬によく利用するのが｢ﾀﾜﾗ屋｣です。
ここは、松茸が安いとTVなんかでもよく取り上げられる店ですが、この時期のｵｽｽﾒはﾊﾑと数の子です。ここは百貨店から流れてくる商品を多く扱っているので、日持ちを気にしないものであれば、ｱﾒ横では珍しく、比較的良いもの("そこそこ"でなく)が置いてあります。それと、何と言っても価格です。ﾊﾑでしたら、1本3000円のものが、1500円ほど。そこから交渉になるのですが、昨年年末は、それを600円で買ってきました(時期･ﾀｲﾐﾝｸﾞなどにもよりますが)。
※百貨店から流れてくる商品を扱う店は、他にもありますが、｢ﾀﾜﾗ屋｣はその中でも、比較的良い部類の商品の品揃えが豊富で、個人的には気に入っています。

海鮮類などの新鮮さでは、築地市場には敵わないものの、｢ﾀﾜﾗ屋｣を始め、使える店は結構ありますので、観光で来られる方も、是非ｱﾒ横を覗いてみて下さい！

※楽天市場の｢ﾀﾜﾗ屋｣ﾍﾟｰｼﾞを貼付しておきます(地図や取扱い商品などが記載されています)。ちなみに、｢ﾀﾜﾗ屋｣の最寄は、上野でなく御徒町(日比谷線なら仲御徒町)になります。
http://www.rakuten.co.jp/uenotawara/

ﾊﾞﾌﾞﾙが弾け飛んだ今から10数年前、流行りに流されやすい僕らの世代は、次々とやって来る食のﾌﾞｰﾑに踊らされてた時代がありました。
ﾃｨﾗﾐｽにﾊﾟﾝﾅｺｯﾀ、ｲﾀ飯、もつ鍋、とんこつﾗｰﾒﾝ、まぁ色んなものが世に出てきましたが、一番衝撃だったのは、やっぱりｴｽﾆｯｸ料理、中でもﾀｲ料理だと思います。そのﾀｲ料理の代表格(都内近郊では)だったのが、新山下にある｢TYCOON｣でした。ﾍﾞｲﾌﾞﾘｯｼﾞの近くで、みなとみらいの夜景を見ながら、流行りのﾀｲ料理を食べるという、見栄っ張り世代の僕らにとっては、この上ないﾄﾞﾗｲﾌﾞｺｰｽでした。

10年以上振りに行ってきましたが、当時とあまり変わっていない模様。変わっていたのは、ﾍﾟｯﾄ連れ込みOKになった点くらい。店内もそこそこ混んでいました。
高い天井に、今となっては無駄とも思える店内のｵﾌﾞｼﾞｪ的な装飾。でも当時は、青龍門やTIKITIKIなど、工夫を凝らした店が流行り、監獄居酒屋などもあったくらいです。
料理はというと、当時の記憶を辿って、ｼﾝﾊｰに始まり、ﾄﾑﾔﾑｸﾝや生春巻きなど王道のﾒﾆｭｰを何品か注文しましたが、少し大人になった今食べても、割と美味しく頂けました。

当時流行ったﾚｽﾄﾗﾝが、軒並み潰れている中、ここはﾀｲ料理以外も含め種類も豊富で割と美味しく、値段もそこそこで、何と言ってもﾃﾞｯｷからのみなとみらいの夜景が抜群だし、未だに繁盛しているのも納得かもしれません。

※少し詳細に書いた旅行記を貼付しておきますので、宜しければご覧下さい。
http://4travel.jp/traveler/high38/album/10512228/

高知市内からは離れている割に、結構有名な鰻屋さん。土日にもなると、四国以外の車もよく見かけます。

以前、仕事で高知県を担当してましたが、転勤になり、後任に引き継ぐ際紹介したら、その後彼は、最初の1ヶ月で13回も行った(勿論、土日休みの会社です)というくらいの店です(極端な例ですが)。

料理についてはﾀｲﾄﾙのまんまで、特に皮のﾊﾟﾘｯと感が、かいだ屋ならではだと思います。
値段もお手頃で、観光客の方がよく食べるのが、肝吸いとｻﾗﾀﾞ･お新香が付いて1700円のうな重定食(上)ですが、これを麻布辺りで食べたら、3000円はする代物です。
それ以外には、うな丼(800円)、特上(2200円)などがありますが、鰻の質は全て一緒です。全て大きさの違いで、安い方から順に、半分、一本、一本半となります(あとはｻﾗﾀﾞが付くとかの違い)。

土日は特に込むので、11時半頃には並ばれる事をｵｽｽﾒします。また、この店は席に着いてからでも20分～40分分は待ちますので、その点はご留意下さい。ちなみに待っている間、比較的早く席に届く、白焼きを頂くという手もあります。わさび醤油で食べる白焼きも、蒲焼とは違った美味しさがあるのですが、せっかく食べに来たうな重のﾈﾀがばれてしまい(皮のﾊﾟﾘｯと感と中のふんわり感)、ﾒｲﾝの感激が薄れてしまうので、初訪問の際は、じっと我慢される事をｵｽｽﾒします。
場所は、黒潮ﾗｲﾝの龍馬空港と桂浜の中間辺りで、どちらからも車で10分ほどと、行きやすい場所なので、宜しければ行ってみて下さい。目印は駐車場に置いてある、大きなｾｽﾅ機です。

※下記は、高知情報含めた、四国ｸﾞﾙﾒ旅の旅行記になりますので、興味のある方は、ご覧下さい。
http://4travel.jp/traveler/high38/album/10484102/

広島では知る人ぞ知る有名な串焼き屋さん。
今では、この｢狄｣のｽﾀｲﾙに惚れ込んだ方々が、六本木や外苑前、大阪でも、同じ名前の店を展開しています(恐らく、姉妹店ではなく、名前だけ頂いた形だと思います)。

ここのｼｽﾃﾑは、まず席に着くと、皿の上にｷｬﾍﾞﾂを盛ってくれ、その上に注文した串焼きが置かれます。
串焼きは肉系が中心で、一番のｵｽｽﾒはﾀﾝ(たんてき)ですが、すぐ完売してしまいます。それ以外にも、せせりやしそ巻きなど全て旨いです。

そして、串焼き同様にここの売りは、前述のｷｬﾍﾞﾂです。特製のﾀﾚと、お好みで入れてくれるﾆﾝﾆｸﾍﾟｰｽﾄで頂くのですが、これが抜群に美味しく、串焼きとの相性もﾊﾞｯﾁﾘなんです。このｷｬﾍﾞﾂだけでも行く価値はあると思います(というか、実際僕がそうでした)。
ｷｬﾍﾞﾂは、無くなるとすぐ補充してくるので、帰る頃には体の中も食物繊維たっぷりになっているはずです。

雰囲気はｶｳﾝﾀｰ中心の居酒屋風ですが、いつ行っても女性のお客さんが多いです。満員で入れない事も多いので、予約される事をｵｽｽﾒします。
市内には、ここ横川本店の他に、八丁堀･紙屋町･井口の計4店舗あります。

広島に3年半住んでいましたが、お好み焼きには敵わないにしても、あなご飯の｢うえの｣や尾道ﾗｰﾒﾝの｢朱華園｣と並ぶ、広島が誇る串焼きの名店だと、個人的には思っています。

地元の客の集まる店が、ﾎﾝﾄに安くて美味い店だというのを耳にしますが、高知の場合も正にその通りで、ここ｢魚の店 つづき｣が、その代表格かと思います。
僕も高知へは、仕事と遊びで200回ほど行きましたが、魚の質では、以前ｸﾁｺﾐで書いた｢磯の茶屋｣と並び、一番ではないかと思える店です。また、値段的にも少し安いのと、ﾀﾞﾊﾞﾀﾞ火振を始めとした地物の酒が豊富だったりという事もあり、地元からの人気という点では｢つづき｣の方が上かと思います。ｶｳﾝﾀｰが数席とﾃｰﾌﾞﾙが3,4卓の小さな店の中は、いつも満員で、僕も10回以上ﾄﾗｲしましたが、3,4回しか入れた事はありません。

ここは、温かいｶﾂｵのﾀﾀｷ発祥の店らしく、ｵｽｽﾒはそのﾀﾀｷ(特に塩)です。目の前で、焼きを入れてくれた鰹を、温かいまま頂くというのは、ｺｺならではだと思います。
それ以外では、お店の看板に"ﾀｺ料理"と書いてあるように、ﾌﾟﾘｯﾌﾟﾘしたﾀｺを使った料理はどれも美味しいのですが、一番人気なのはﾀｺ天です。他にも、鯖やちちこ(鰹の肝)などの珍味まで、魚に関しては外れはないと思います。

ただ、雰囲気的には、居酒屋色が強いので、初めての観光の方にはｵｽｽﾒしづらいのですが、何度か来られている方や出張のｻﾗﾘｰﾏﾝなどには良いかと思います。

※ﾒﾆｭｰに値段は書いていません。高知人の気質として、"酒は楽しく飲みたい"や"値段を見ながらでは酒も不味くなる"という所から転じ、値段を隠すのがﾏﾅｰという考えがあります。また、大事なお客様をお連れする店は、名前や格ではなく、美味しい酒と肴がある事が必然であり、こんな小さな居酒屋でも、大事なお客を連れて行く店になり得る訳です。なので、地元から支持されるような店では、値段を隠している事が多いですが、｢時価｣とか｢高い｣という心配は不要で、美味しい酒と肴が食べられる店という証と言ってもいいかもしれません。

仕事で高知を担当し始めた頃は、土佐の鰹の旨さに度肝を抜かれ、何十軒も食べ歩きましたが、僕の中ではｺｺが一番旨いという結論になりました。

お店は、追手筋1丁目交差点のﾍﾞｽﾄｳｴｽﾀﾝﾎﾃﾙの向かいの2F(1Fの店も名前が似てるので、お間違いないように)。小料理屋のような雰囲気で、明るい女将さんが迎えてくれます。
そしてｶﾂｵですが、まず、肉厚の見た目にﾋﾞｯｸﾘし、旨さにｼﾋﾞﾚます。今まで、東京のｽｰﾊﾟｰで買っていたものとは、全くの別物です。ｵｽｽﾒは塩ﾀﾀｷ、普通のﾀﾀｷ、最後に刺身という順なのでご参考頂ければと思います。※とにかく"塩"は絶品です！
ｶﾂｵ以外では、のれそれ・どろめ（何れも稚魚。季節によって無い時期もあります）、鯖の棒寿司など地物を中心とした魚系や、意外と焼肉ｻﾗﾀﾞが絶品ですし、家庭的な煮物などもお袋の味的な感じで人気があります。

ちなみに、ﾒﾆｭｰに値段は無ありませんが、男女で行って4500円くらい、男性だけでそこそこ飲んで食べると5500円くらいのｲﾒｰｼﾞです。ちょい高めですが、家庭的で雰囲気もいい居酒屋さんですし、あのｶﾂｵを食べれば満足する事間違いありません。是非行ってみて下さい！

※下記は、高知情報含めた、四国ｸﾞﾙﾒ旅の旅行記になりますので、興味のある方は、ご覧下さい。
http://4travel.jp/traveler/high38/album/10484102/

意外と日の当たらないﾎﾟｰﾄﾗﾝﾄﾞ。
写真は、ﾏﾙﾄﾉﾏ滝というﾎﾟｰﾄﾗﾝﾄﾞから車で50分くらいの場所にあるｺﾛﾝﾋﾞｱ渓谷の中のｽﾎﾟｯﾄの1つです。
ﾌﾟﾙﾀﾞｳﾝでここしか出て来なかったので、ﾏﾙﾄﾉﾏ滝にしましたが、渓谷一帯には幾つかの滝を始め、ｺﾛﾝﾋﾞｱ川の絶景を見渡せるﾋﾞｽﾀﾊｳｽや長短様々なﾄﾚｲﾙｺｰｽなど、自然を満喫出来るﾎﾟｲﾝﾄがたくさんあります。ちなみに、写真の189m（全米2位）ある滝のてっぺん(写真左下)までのﾄﾚｲﾙｺｰｽもあり、上から滝やｺﾛﾝﾋﾞｱ渓谷一帯を眺められる事ができ(写真右下)、ｵｽｽﾒです。

ﾎﾟｰﾄﾗﾝﾄﾞは、街の雰囲気もいいですし、近郊のこういった観光ｽﾎﾟｯﾄも充実しているで、270km北にある人気都市のｼｱﾄﾙより、魅力的な都市だと思います。また、ｵﾚｺﾞﾝ州は消費税がなかったり、何かの雑誌では「全米で一番住みたい&住みやすい街」の2冠に輝いていたりと、生活しやすい街でもあります。

そんなﾎﾟｰﾄﾗﾝﾄﾞやｵﾚｺﾞﾝ州(南部にあるｸﾚｰﾀｰﾚｲｸ国立公園もｵｽｽﾒです)も、旅先の選択肢として検討してみては如何でしょうか？

※ｺﾛﾝﾋﾞｱ渓谷などﾎﾟｰﾄﾗﾝﾄﾞ含めた旅行記を貼付しますので、興味のある方はご覧下さい。
http://4travel.jp/traveler/high38/album/10494068/

ｻﾝﾃﾞｨｴｺﾞから5号線を南に15分、国境の5kmほど手前に数軒のﾓｰﾃﾙがあるのですが、その中の1つ｢Days Innｻｳｽｻﾝﾃﾞｨｴｺﾞ｣。

ﾎﾃﾙ自体は、普通のﾓｰﾃﾙで、ﾓｰﾃﾙの中では悪くないﾚﾍﾞﾙといった所ですが、2Fの部屋の前の通路から見たﾃｨﾌｧﾅ市街の夜景が、思いがけず綺麗だったので投稿してみました。

結構古い携帯の画像なので、分かりづらいかもしれませんが、遮るものもなく、果てしなく広がる夜景はなかなかのものでした。
この時は、ﾛﾝｸﾞﾄﾞﾗｲﾌﾞの後で、夜も遅く予約もして無かったので、数軒断られた後の、国境ｷﾞﾘｷﾞﾘでのﾁｪｯｸｲﾝだったので、こんな夜景がとても幸せに感じました。
ｻﾝﾃﾞｨｴｺﾞ近辺で、安ﾎﾃﾙをお探しなら、国境付近に泊まられるのも良いかと思います。

※ｻﾝﾃﾞｨｴｺﾞ含めた、ｱﾒﾘｶ南西部の旅行記を貼付しますので、宜しければご覧下さい。
http://4travel.jp/traveler/high38/album/10503490/

高松市内の中心部にあるうどん屋さん。営業は17時～深夜3時、店内は若干お洒落な雰囲気で、BGMにはｼﾞｬｽﾞが流れ、値段も1杯500円以上はするという高松では珍しいうどん屋さんです。

ここで人気なのが、ｶﾚｰうどんとあさりうどん。何れも650円です。
ｶﾚｰ自体は普通に美味しいﾚﾍﾞﾙで、確かにうどんとよく絡まってはいるのですが、それよりも他県から来た人間にとっては、本場の讃岐うどんにｶﾚｰを載せるのと”こんなに美味いんだ！”と、今までのｶﾚｰうどんとの違いにびっくりします。
あさりについては、とにかく出汁が絶品です。場所柄、飲んだ後に頂く場合が多いので、優しい出汁の効いたあさりうどんは、〆には抜群だと思います。

場所は、三越横の丸亀商店街を3,4分南に歩き、左に曲がって少し行くとあります。ちなみに、その数十ｍ南には同じくｶﾚｰうどんが有名な｢うどん家五右衛門｣という店もあります（関係性は分かりません）。こちらの店は横濱ｶﾚｰﾐｭｰｼﾞｱﾑにも出店し、知名度も上ですが、味は地元でも｢ごえもん｣のｶﾚｰうどん方が上との評判です。
どちらも夜型の店で、讃岐うどん版のｶﾚｰうどんは頂けると思うので、知名度と味のどちらを選択するかはお任せしますが、高松宿泊の際は、行ってみる価値はあるかと思います。

※食べﾛｸﾞのURLを貼っておきます。
http://r.tabelog.com/kagawa/A3701/A370101/37000046/

僕が行ったのは、平日の9時過ぎで、お店も7割方しか開いていないのに、既に観光ﾊﾞｽが4台も停まっており、この辺りでは有名な観光ｽﾎﾟｯﾄのようです。
焼津というと、ﾏｸﾞﾛが有名ですが、実は少し前からﾏｸﾞﾛ漁は行っておらず、清水から調達しているらしいです。僕は知りませんでしたが、鰹の漁獲量が日本一で、観光客に是非食べてもらいたいのは、桜えび、しらす、という話を焼津駅からのﾀｸｼｰの運転手さんから聴取し、いざ市場に入りました。
規模としては、僕が比較的最近訪れた｢唐戸｣や｢近江町｣市場と比べると、だいぶ小振りです。まず朝食で、運転手さんに言われた通り、生桜えび、生しらすとﾏｸﾞﾛのお寿司を頂いたのですが、感想は順に、◎○△だったので、生桜えびと、味見で美味しかった釜揚げしらすをお土産にGETしました。特に、生の桜えびは、他ではあまり食べられないと思いますので、ｵｽｽﾒです（※11月からは、ちょうど旬になります）。
僕は買いませんでしたが、市場には、干物や練り物の店が多く、あじの干物やくろはんぺ（しず～かおでんで有名な）も人気商品らしいです。
とは言いつつ、生桜えびを除いたら、ここならではというものも、あまり見付からなかったというのも事実なんですが、気さくな店員さんが値切りに結構乗ってきてくれたりと、なかなか人情味のある市場なので、お近くにお越しの際は、寄ってみるのも良いかと思います。

※そんな市場を含めた静岡の旅行記を貼付しますので、宜しければご覧下さい。
http://4travel.jp/traveler/high38/album/10505674/

ロスやラスベガス辺りからレンタカーなど、自ら運転して向われる方は北側からの入園をオススメします。

長い一本道の先にモニュメントバレーが見えるという、「フォレストガンプ」でトム・ハンクスが駆け抜けるシーンなどでも有名な、こんな景色を見ながらバレーに向かう事になります。途中、何ヶ所か、眺めのいいスポットがあり、その旅に皆さん車を降りて、シャッターを押します。
※古い携帯での撮影なので、画像が粗いのはお許し下さい。

距離的には、フラグスタッフを通って南から入る方が近いと思いますので、時間に少し余裕の有る方には、是非オススメしたいです。
この場合、バレーの近くに泊まってしまうと途中の撮影ポイントを過ぎてしまうので、少し離れますがバレーから４０ｋｍ前後（或いはもう少し離れた）の位置に点在する小さな街（メキシカンハットなど）のモーテルなどに宿泊されるのが一般的かと思います。
※ちなみにこのショットはメキシカンハット（バレー手前３０ｋｍ）の、ちょっとバレーよりだったと記憶しています。

ﾓﾆｭﾒﾝﾄﾊﾞﾚｰの旅行記を貼付しますので、興味のある方はこちらからご覧下さい。
http://4travel.jp/traveler/high38/album/10498926/

ﾌｪﾆｯｸｽから車で30分ちょいの所に、”南のｸﾞﾗﾝﾄﾞｷｬﾆｵﾝ”と呼ばれる素敵な場所があります。意外と知られてないのかもしれません。
写真のような湖や渓谷と、砂漠にｻﾎﾞﾃﾝと、これぞｱﾘｿﾞﾅという色んな景色を見る事が出来ます。また、このｴﾘｱは、かつてｼﾞｪﾛﾆﾓ率いるｱﾊﾟｯﾁ族がｺﾞｰﾙﾄﾞﾗｯｼｭの時代に栄えた街でもあり、そんな栄華の残骸が至る所で見られ、景色と歴史の両方を半日程度で堪能出来る、なかなか深い～場所だと思います。
ﾌｪﾆｯｸｽやｸﾞﾗﾝﾄﾞｻｰｸﾙにお越しの際は、ちょっと寄り道してみるのも良いかと思います。

※ｱﾊﾟｯﾁﾄﾚｲﾙ含めた旅行記を貼付しますので、宜しければご覧下さい。
http://4travel.jp/traveler/high38/album/10503490/

僕は4回目くらいのｻﾝﾌﾗﾝｼｽｺで、初めて行ったのですが、雰囲気が気に入り、その後は時間があれば必ず立ち寄ってます（厳密にはSFではなく、ﾏﾘﾝｶｳﾝﾃｨという郡に位置します）。
場所的には、ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｹﾞｲﾄﾌﾞﾘｯｼﾞを渡って少し走り、右に曲がって坂道を降りていった所にある、SFの対岸になる街です。
この街は高額納税者が多く住む街で、写真のようにｶﾗﾌﾙで個性的な家が、丘の下から上まで建ち並び、それだけでも十分絵になります。
また、街自体はこじんまりしていますが、お洒落なﾚｽﾄﾗﾝやｷﾞｬﾗﾘｰなども多いです。名前は忘れてしまいましたが、ｱｲｽ&ﾖｰｸﾞﾙﾄの店とﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰの店は美味しかったです。多分、少し行列が出来てると思うので分かると思います。ちなみに、対岸のSFよりﾏﾘﾝｶｳﾝﾃｨの方が消費税も数％お得です。
それと何と言っても、海と対岸SFの景色。僕らは朝しか行った事はありませんが、写真のﾏﾘｰﾅのﾚｽﾄﾗﾝで夜景を見ながら食事というのも最高かと思います。また、ここではﾚﾝﾀｻｲｸﾙもやってますので、海や町並みを見ながらｻｲｸﾘﾝｸﾞをいうのもｵｽｽﾒです。
SF観光の際は、是非寄ってみて下さい。

※ｻｳｻﾘｰﾄ含めた、SF他の旅行記を貼付しますので、宜しければご覧下さい。
http://4travel.jp/traveler/high38/album/10494573/

空港のﾁｪｯｸｲﾝｶｳﾝﾀｰまで20秒というのが有難い！僕らが利用した時も、飛行機が5時間ほど遅れ、午前2時前の到着でしたので、ﾎﾝﾄ助かりました（到着ｹﾞｰﾄからは、2,3分です）。
一応、4つ星ﾎﾃﾙなので、部屋は綺麗で、ｱﾒﾆﾃｨなども申し分ありませんでした。それと、僕らは次の日も朝早く出発したので利用しませんでしたが、ﾌﾟｰﾙやｽﾊﾟ、ﾌｨｯﾄﾈｽ、図書室、ﾚｽﾄﾗﾝなど館内の施設も充実しているので、様々な時間帯に発着される方が夫々有意義に過ごせるかと思います。
僕らのように、ﾊﾞﾝﾌに行かれる際の空港としてｶﾙｶﾞﾘｰに降り、市内観光等はされない方にとっては、ﾚﾝﾀｶｰ事務所も近いですし、とても便利で過ごしやすいﾎﾃﾙだと思います。

※ｶﾅﾃﾞｨｱﾝﾛｯｷｰの旅行記を貼付しますので、興味のある方はご覧下さい。
http://4travel.jp/traveler/high38/album/10484390/

これが意外と合うんです！ところ天というよりは、ちょっとした懐石の前菜のような感じでしょうか。
本場は、高知から1時間弱の久礼の大正市場界隈で、高知屋含め、何店舗かで食べられます。出来れば本場で食べるのが1番なのですが、日曜市でも１店舗（多分）扱っているので、少し遠いと思われる方は、そちらで食べてみて下さい。その１店舗は、「一柳さん」のお店で、駅前通りから行くと、ﾍﾞｽﾄｳｴｽﾀﾝのある交差点を過ぎて、少し歩くと右側にあります。
日曜以外に食べたい場合は、ひろめ市場内でも2,3店売ってたと思いますが、味の方は上の2つにはやや及ばないかもしれません。
冬場は置いていない場合がありますので、その点はご注意下さい（冬場は代わりに、おでんやﾀｺ焼きをやっている店が多いです）。

※下記は、高知のｸﾞﾙﾒを中心とした、四国の旅行記になりますので、興味のある方は、ご覧下さい。
http://4travel.jp/traveler/high38/album/10501610/
※お店のHPも貼っておきます。
http://www.kochiya.com/

ﾊﾞﾝｸｰﾊﾞｰから北に40分ほど走った所にあるｷｬﾋﾟﾗﾉ渓谷。
僕は、谷津の吊橋とかずら橋でｽﾘﾙ感&渓谷美を味わった直後だったという事もあって、ｷｬﾋﾟﾗﾉ渓谷でも｢吊橋｣に相当な期待をしていました。
高さ70mなので、ﾒﾁｬｸﾁｬ高いのですが、造りがしっかりしているせいか意外とｽﾘﾙ感はなく、また祖谷に比べても渓谷の美しさは感じませんでした。
ただ、吊橋を渡りきった後に、ちょっとした展示ｺｰﾅｰやﾄﾚｲﾙ、ﾄｰﾃﾑﾊﾟｰｸなど、楽しめる材料はあったのですが、何せ吊橋期待の僕にとっては、少し消化不良でした。
入場料も確か30ｶﾅﾀﾞﾄﾞﾙ近かったと思います。森のﾃｰﾏﾊﾟｰｸとして、ﾄﾚｲﾙや森林浴などしながら、のんびり楽しむ、というｲﾒｰｼﾞで行かれる方は満足出来るかと思います。

※ｷｬﾋﾟﾗﾉ吊橋含め、ﾊﾞﾝｸｰﾊﾞｰ･ﾋﾞｸﾄﾘｱの旅行記を貼付しますので、宜しければご覧下さい。
http://4travel.jp/traveler/high38/album/10494068/

ﾌｪﾆｯｸｽの西にあるﾃﾝﾋﾟという街にあるﾎﾃﾙ。ｽｺｯﾂﾃﾞｰﾙに比べると、程良く落ち着いる街。
ﾌｪﾆｯｸｽという街柄、観光で訪れる方は、ｸﾞﾗﾝﾄﾞｻｰｸﾙなりへの中継地点として宿泊される方も多いと思うので、そういった方には不便もなく過ごしやすい街だと思います。
ﾎﾃﾙ自体は、4,5千円というﾓｰﾃﾙに毛が生えたような宿泊代の割には、綺麗なﾎﾃﾙだし、ｱﾒﾆﾃｨやﾌﾟｰﾙなどの施設も、半日過ごすには申し分ないと思います。
ﾌｪﾆｯｸｽの北側にも、同じFPBｼｪﾗﾄﾝがありますが、こちらの方が値段も安く、ｵｽｽﾒです。

※ﾌｪﾆｯｸｽ含む、ｱﾒﾘｶ南西部の旅行記を貼付しますので、宜しければご覧下さい。
http://4travel.jp/traveler/high38/album/10503490/

SFに2店舗ある寿司屋さん。ﾌｫｰｼｰｽﾞﾝｽﾞの1Fと、僕が行くのはﾏｰｹｯﾄｽﾄﾘｰﾄから4thｽﾄﾘｰﾄを少し南に歩いたﾒﾄﾚｵﾝ（ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞｾﾝﾀｰ）内にある三楽。
日本人の板前もいるので、寿司から一品料理まで種類も多く、日本人の口に合う美味しい和食が、手頃な値段で食べられます。
ｶｳﾝﾀｰでは常連っぽい和食好きのｻﾗﾘｰﾏﾝが、ﾃｰﾌﾞﾙ席には家族連れなど、様々な方が気軽に入れる雰囲気で、日本のﾋﾞｰﾙや日本酒なども豊富にあるので、僕らは居酒屋のような感じで使ってます。

※下記は、SF情報含めた、SF～ﾖｾﾐﾃの旅行記になりますので、興味のある方は、ご覧下さい。
http://4travel.jp/traveler/high38/album/10492723/