ヒゲGさんのクチコミ(2ページ)全40件

門司港レトロのクラッシックな洋館見学などと、対岸の下関市まで小型フェリーで５分で渡れる立地が抜群なホテルです。

部屋は広く綺麗で、町側の景色がよく見えました。（予約は部屋指定なし）
〇　朝食のみ頂きましたが、地元の名物・食材などが豊富で美味しかったです。
〇　食堂が日本人用と外国人用に２部屋あり、落ち着けました。
〇　アメニティ類が充実している(フランス製のシャンプー、リンスなど）
〇　タオルが大判でフカフカ、気持ち良かった。

●　部屋着（パジャマ様）の生地が厚く、夏向きで無かった。
●　バスタブが浅い。

海辺に面した和風ホテルで部屋は和室です。

○　海に面したラウンジには無料のマッサージ器、コーヒー、ミニケーキなどがありま　す。
○　とにかく風呂が広く、種々の湯船、ソープ類の種類が豊富、パウダールームを設置
○　食事は食事処で摂ります。調理したてが運ばれ、熱いものは熱いまま、冷えた料理は冷たいまま頂けます。
○　各階にリラックスルームが設けられており、マッサージ、読書などできます。
◎　無料で朝食前の７時から４０分間、城下町をマイクロバスで案内してもらえます。

●　エアコンの作動音がうるさかった。

木々にに囲まれた環境でとても静かでした。
それ故に周辺にはお店などが見当たりませんでした。

チェックインを待つ間に、各自が袋に入ったまだ温かい焼き立てと思われるチョコチップクッキーを頂きました。（このようなサービスを受けたのは初めてです。）
サクサクで美味しいのですが、大変な甘さと結構なボリュウームがあるので一時に食べきれず、旅の途中で口寂しくなった時に少しずつ食べました。

部屋の内装もシックで落ち着いて過ごすことが出来ましたが、バスタブに溜める湯の温度が一定しなかったのが減点ポイントです。

２３０１号室に宿泊したが、ドアーを開けると接着剤の異臭が満ちており直ちに窓を全開にしても消えることはなかった。
フロントに部屋の変更を折衝するも空き部屋が無いとのことで消臭剤で対応した。

ベッドはシングルのパイプベッド、エアコンは作動不良（未接続？）、クローゼットは扉が未取り付けなどなどオフィスに急遽宿泊施設を作ったような部屋でした。

ホテル側の言い分は、「日本人だからこそ改装後の最初のお客様にお迎えしました。」とのことだが、完成してからにしてほしかった。

台北駅から南（新光三越）方向に徒歩１０分以内と何処に行くにも便利な立地です。
ホテルの左隣がダンテコーヒー店で朝７時からサンドウィッチなどが、右隣の水煎包店で焼きまんじゅうの朝食が摂れます。
道向かいには７ー１１と４～５軒の足マッサージ店があり色々と便利です。

ホテルスタッフは出入りの都度、日本語で「行ってらっしゃい」「お帰りなさい」と挨拶してくれるので日本のホテルにいるようでした。

部屋は少し狭く感じますが、ホテルライフが目的では無いので十分です。
タオル類は厚手で大きく気持ち良く使えました。（タオルのネームはグリーンワールドでした。）

毎日５００mlのボトル２本とジャスミン茶が補充されました。
電気湯沸かし器も短時間でお湯が沸く使いやすいものでした。

次回、台北に行くことがあれば選ぶと思います。

往路はＡ３４０−６００型機でした。
一昨年に搭乗した時に比べシートが更新され、モニターも大きくなっていました。
シートはＶ字型に二席が斜めに配置され、前席の横に足を伸ばせばフルフラットのベットになります。
食事の配膳方法も変わり、希望の料理を聞いてから個々に調理するためか時間が掛かります。
（忙しい人にはエクスプレスサービスもありますが・・・）

ツアーでの利用で、価格は不明です。

メニューは「ボンゴレスパゲティ―」「イカと海老のフリッター」「グリーンサラダ」「ケーキ」でした。
ボンゴレに入っていたアサリ貝はとても小さかったが、パスタの茹で加減は良かった。
ただ、薄味のため唐辛子を漬けたオイルをかけたため、より油ぽくなってしまった。

フリッターも揚げたてにレモンを絞って味付けしたら美味しかったです。

マカオ行きは香港経由に比べて時間を有効に使える直行便のマカオ航空に決め、往復航空券＋５星ホテル３泊のセットを約５万円と格安？で購入しました。

行きはＡ３２１で５時間３５分、帰りはＡ３２０で４時間掛かりました。何れも相当使い込んだ機体で、モニターＴＶ、イヤホンの貸し出しもありませんでした。

折からの寒波で機内は寒く、毛布をお願いしたが積載数が足りず貰えませんでした。

今時のエコノミーの割にシートピッチは広めで食事も充実していると思います、アルコールはビールのみです。

使用機材がB737-800と小さな飛行機なのでビジネスクラス（１６席）はヨーロッパ域内のナンチャッテビジネスかと心配しましたが、一世代前の革製のビジネスシートで、最新機のプレエコ相当です。
ただ、４列目は背後にYクラスとの仕切り壁があるのでリクライニング角度は浅いです、。

・搭乗率が半分位なのでエコノミー３席を一人占めのフルフラットの方がいいかも？
・機内が極端に寒いので（CAさんんもカーディガン着用）羽織る物が必要です。
・食事はメニューが事前に渡されるので、選択は容易です。

１０回目の欧州旅行は、機内にシェフを乗せ、食事に力を入れているとのことでオーストリア航空を選びました。

往路のファーストサービスは
・オードブルのワゴンサービス又は和食前菜の選択
・メインは洋食２種類、和食２種類から選択
・デザートのワゴンサービス（フルーツ、ザッハ―トルテ、チーズほか）
・１０種類のコーヒーから選択＋食後酒
など、１２：３０〜１４：２０までゆったりと時間をかけてサービスされました。

セカンドサービスは着陸９０分前に
・オードブル・バリエーション
・メインはチキン又はグラタンから選択
・デザートはチョコレートタルト「エリザベート」
・コーヒー、紅茶はポットでのサービス
と噂通り豪華でした。

シートは当然１８０度のフルフラット、前席のテーブルの下に足が入る配置のため、窓側は
前後が１−２−１−２と１席に当たると両サイドに机のある贅沢な空間を使えます。

次回のヨーロッパ旅行もオーストリア航空を利用したいです。

ポルトガルへの旅で利用しました。
前回はプレエコ席でしたが、今回はビジネス席を奮発しました。

乗ってビックリ、席が向い合せです。
私は後ろ向きの席でしたので離陸、着陸時に違和感がありました。
復路は空席があったので前向きの席に替えてもらいました。
食事などサービス時に、いきなり隣席とのスクリーンを下ろされると知らない人と目が合い、お互い苦笑しました。

往路の機内食はマアマアです。
復路（ロンドン積込み）の食事もカレーでイマイチ、セカンド（朝食）はカップラーメンにしました。

ヒースロー空港で乗り継ぎ時間が長くありましたが、到着ラウンジが使えて寛ぐことができました。特にワイン他アルコール類が豊富で飲ベイさんには嬉しいラウンジでしょう。

８月初めに夫婦で２泊しました。
四条通りと西洞院通りの交差点に近い割に大変静かなホテルでした。

朝食は１食だけ予約しましたが、京料理が美味しかったので翌日も利用しました。
（１５００円の朝食が、朝食券を前日に購入したら１３００円に割引かれました。）

１階の大浴場が“ウリ”のホテルですが、折から高校総体の選手らで混み合い利用できず残念でした。（女性風呂は空いていたそうです。）

総２階建て大型機A380を往復とも利用しました。
成田空港では「空席がある」とのことから、チェックイン時に旅行社から渡された搭乗券を破棄して右３席の通路側（H）と窓側（K）の真中を空けた座席を再指定し二人で３席の利用に成功しました。
復路は、ギャレー直後の４２列目のJ,K席です、足元がCクラス並みに広く寛げます。

旅行前に搭乗機のシートマップで広い座席の番号を確認することをお勧めします。
広々お得な座席を獲得できるかも知れませんよ！！

城壁に守られたアヴィニヨンのレビュブリック門から２００ｍほど入った左側にあります。ホテルの入り口は幅が狭いうえに段差があり、キャリーバッグを転がしてのチェックインは大変でした。
部屋は狭い部類です、トイレは洗面所からが独立しているのに内部に手洗いが無く、使い勝手が悪かったです。

夕食はホテルに接続したレストランを利用しましたが、肉は焼き過ぎでボソボソ、パスタはグタグタと外れでした。

法王庁、アヴィニヨンの橋などの観光名所まで徒歩圏内でした。

A300のつもりで予約しましたが、残念なことにB747-400型でした。
シートも完全には水平になりませんし、幅も少し狭く感じました。
席は往復とも10J/Kでした。
モニターの画面サイズも新鋭機に比べて小さく感じました。（アカデミー賞７部門を受賞したゼロ・グラビティ他を観ました。）

食事は洋食、和食とも大変美味しかったです。
ビールはエルディンガーを注文、日本酒も純米吟醸が提供され満足しました。
（日本酒が美味しいとCAさんに言うと、１本お持ちくださいと差し出されましたが、乗り継ぎがあるので辞退しました。）

フランクフルト⇒ニースはB737-500
トゥールーズ⇒フランクフルトはCRJ-700でした。

城壁内のほぼ中央に位置する石造りの歴史を感じさせるホテルです。
レセプションの隣の階段を登った２２号室でしたが、入口対面の背の高いガラス戸を開くと植木で囲まれたテラスと庭に出ました。（２階なのになぜ？）
部屋、洗面所の広さはやや小さめでした。

朝食会場は太い梁がむき出しで、絵画などのインテリアを含めて如何にも古いお屋敷を大事に使用している感じがしました。

スペインへのツアーでBA06便を利用しました。
過去５回のヨーロッパ旅行はビジネスクラスを利用したが、予算の関係でプレミアム席にしました。

シート配置、食事など十分にエコノミー席よりアップされており、コストパフォーマンスも良好です。
ただ、前後をカーテンで仕切られたエリアにトイレがなく、ビジネス側のトイレを使用すると注意されました。

１　滑走路０９Lエンドに隣接するロケーションで、長距離機の離陸を目前で撮影可能。
　　小型機は離陸後に高度を稼ぎ、腹しか撮影できない。

２　部屋にアイロンと台、ズボンプレッサーが備えられており、便利。

３　鏡の前に薄型テレビが置かれ、座って鏡を使えない。

４　写真のとおりホテルの洗面台とは思えないサイズ。

3月にBA（B777-300）を利用したので、今回はVS（A340-600）を利用しました。

・　シート間隔、座り心地は同等。
・　食事はBAが○
・　トイレはプレ・エコ専用がありVSが○
・　CAさんは日本人の多いVSが○
・　映画など日本語のプログラムが多くVSが○
・　プレ・エコの事前購入は往復１２万円、当日カウンターで空きがあれば片道３.６万円、ヒースローでは１５９ポンドでアップグレード可能。（往路は満席、帰路は空席が１／３位あり）その他、非常口の広い席は５０ポンドで指定可能でした。

　全体に日本人客を対象とした構成だと感じました。
　

便名はＢＡ（英国航空）でもイベリア航空の機材（A321）でした。
ＢＡの機材では同じ路線で軽食が出るそうですが、イベリア航空機では何も出ません。
飲み物も有料販売です。
後ろから２列目の席でしたが、最後部席には離着陸時のみＣＡさんが座りました。