ヒゲGさんのクチコミ全40件

ホイアンの旧市街まで徒歩10分強の位置にあります。
ホテルの正面にはフットマッサージ店が連なり、その先には夜店が煌びやかに並んでいます。

滞在した部屋は川側から見て左翼のレストラン棟3階で、広々として綺麗でした。
水回りにトラブルがありましたが、2日目の外室中に修理したうえ、お詫びのフルーツの盛り合わせが届けられました。
スタッフの対応もにこやかで気持ちの良いものでした。

台鉄の台南駅前にあり、足回りが非常に良いです。
今回は選択ミス？もあり一人利用にもかかわらずキングサイズベットの広い部屋で快適でした。
朝食も色々な種類が提供されており、美味しくいただきました。
特に中華料理は、今回の旅行で食べてみたいと思っていたメニューがほとんど揃っており、
旅行中食事の目的が半分達成された様でした。
料金も日本円に換算して11,400円ほどとコスパも良かったです。

街の中心部から離れており、レンタカーを利用しない場合は不便な立地です。
バス停まで７～８００ｍと遠くタクシーで移動せざるを得ません。
ホテルの外で食事したくても徒歩圏内に飲食店が2店しか見つかりませんでした。

部屋は広く設備なども使いやすく、スタッフの対応もいいのですが、部屋を出てエレベーターまでの長い廊下に綿埃が幾つも落ちており、掃除が行き届いていないのが気にかかりました。

ポツダム広場に近く、市内観光には便利な立地です。
部屋はまずまずの広さですが、ベッドがキングサイズのため慣れていないせいか二人では寝にくかったです。（ツインベットルームにしてほしかったな～）
でも、バスタブのある部屋で良かった。

テーブル上のウェルカムメッセージと共に美味しいチョコレートのプレゼントには感激しました。
2連泊しましたが朝食も品数が多くて良かったです。
（朝食代はツアー代に含まれていましたが、個人では32ユーロ・約5千円は払いきれません。）

６階の低層階でしたがバルコニー付きの広々とした部屋、全て４人分のアメニティが毎日補充され、心豊かに滞在することが出来ました。

美味しい朝食は国別にそれぞれのカウンターに配置され、毎朝の楽しみでした。
特に自由に利用できるラウンジは有効に利用させてもらいました。

京都駅の南、九条通りに面したホテルです。
本館と別館の間はコイン駐車場があるほか、宿泊者専用駐車場（一泊１，３００円）１５台分が本館地下にありました。
一階フロントの隣に居酒屋「葱太郎」が併設されており朝食がいただけます。
館内には無料のドリンクバー、ランドリールームがあり利用させてもらいました。
アメニティ類は必要なものを一階に用意された篭から取ってくる方式でした。　
部屋は広めでベッドもセミダブルが２台、ソファーも置かれています。残念なところはバスタブが小さかったことです。
連泊時に部屋の掃除を辞退すると翌朝ドアノブにタオルとミネラルウォーターが掛けられていました。
週末に二名２泊朝食付きで２６，６００円は格安と思いました。

今回で3回目の利用です。
駐車場が無料でチェックも緩く出入りしやすいのでお気に入りです。
部屋は広めですが、天井からの照明が無いので（間接照明のみ）室内は暗めです。
朝食は手のかかった料理（おばんざい？）、多種多様なお漬物が並ぶ一方で、定番のハム、チーズ類が見当たりませんでした。
施設、スタッフサービスなど全体に上級ホテルと感じます。

円筒形の外観からお部屋が扇形なのかと思っていたが、違和感のない間取りでした。
〇　マスク、除菌シートなどが部屋に用意され、コロナ対策がとられている
〇　ベッドが広めのセミダブルで寝やすかった
〇　パジャマがトレーナー風で着やすかった
〇　天然温泉があり、内湯と露天風呂の浴槽が広かった
〇　風呂には番台？があり、セキュリティーもしっかりしている
△　札幌駅、繁華街まで徒歩で行くには遠い

2月7日から11日まで「別所温泉北向き観音」周辺で開催されている「上田氷灯ろう夢まつり」に行ってきました。
16時30分から観音様の参道と温泉街にたくさんの「氷灯ろう」にロウソクが灯され、さらに18時からは観音堂など境内ががライトアップされます。
寒い中ですが、点灯時には階段の上部にカメラマンが詰めかけ思うような写真が撮れませんでした。

コロナ禍の影響で遠出が憚れることから自宅近くの別所温泉「松籟亭」さんでランチを頂いてきました。

別所温泉駅からは１.５Kmほど山道を登るので車が無ければ行きにくいお店ですが、味の確かなお店なので時々利用しています。

頂いたのは日替わりの「松風ランチ」1,980円です。
お料理のクオリティーはもちろんのこと、ご飯はお米の種類を（コシヒカリ、風さやか、五穀米から）選んで土釜で炊いてもらえることと、卵焼きと漬物がお代わり自由なことがお気に入りの理由です。

利用にあたっては予約が必要です、運が良ければ当日朝の電話でOKの場合もあります。

人吉駅から徒歩圏内で温泉と料理が良いとの評判（口コミ）を見て決めました。
建物は昭和５年築の東棟、同８年築の玄関・中央棟、同２８年築の西棟が球磨川沿いに建っており、平成２５年３月に国の登録有形文化財に指定され、伝統的な古い建物を売りにした温泉旅館です。

部屋の一部はリノベーションされていますが畳が古くべこべこと沈む個所もあり、畳替えをすれば印象も良くなったと思います。
温泉は評判通り良いものでした。また、夕食・朝食とも地元の食材を使っておいしく調理されていました。
ロビーの展示物もレトロ感一杯の電話機、自動車模型、雑誌などがあり懐かしく拝見しました。

古き時代を懐かしむにはもってこいの宿です。

道路を渡れば熊本城、市電の熊本城・市役所前駅と通町筋駅にも近く交通の便がよく、ホテル周辺にはアーケード街など繁華街もありました。

ホテルスタッフの対応も、皇室関係者が利用するだけあって並みのシティーホテルとは格の違いを感じます。

二人で豪華な朝食が付いて税込み１４，０００円とコスパも最高です。
機会があれば次回も利用したいホテルです。

・ドンコイ通りまで2～3分と繁華街に近い場所にある。
・部屋（106号室）は狭く外光が入らないので昼間でも真っ暗。
・バスルームは広めで深い浴槽がある。
　しかし、時間を空けないと二人目の途中でお湯がなくなる。
・朝食は早朝６時から摂れ、品数は充実している。

昨年の旅行でも立ち寄りました。
今年も王宮見学の後に立ち寄り、ほとんどのお土産を当店で購入しました。
一番のお気に入りは「クラウンマークのソフトチーズ」です、今年も３種類を２個ずつ買いました。
他に名物の「ストロープワッフル」を１０パックほど購入しましたが、重い商品が多く駅までの約１Kmを歩くのが大変でした。　

高速道路を降りて直ぐの草原と高速道路に囲まれて２棟建っています。
部屋は狭く、バスタブはありません。

バスルームにはバスタオルがあるだけでフェイスタオル、シャンプーなどもありません。
一番驚いたのは紙コップでした。

ホテルの周辺には何も無いのでホテル内で夕食を食べましたが、アイスクリーム以外美味しいと思いませんでした。

経費節減が見え見えで、楽しくなかったです。

郡上八幡市内よりせせらぎ街道を約９Km北上した田園地帯にある静かな宿です。
運営母体が一般財団法人　郡上八幡産業振興公社のため、１泊２食付き７，８２０円
と格安で利用できます。
なお、部屋は１０畳の和室で、トイレ、風呂は共用です。（自由に使える冷蔵庫と洗濯機がありました。）

当日は３名のみ宿泊。夕食は手の込んだものもあり、料理長とお喋りをしながら美味しくいただききました。

朝食時も郡上八幡の観光ポイントなどを詳しく教えてもらい、もう一度市内に戻って観光することにしました。

チェックインが遅く、２３時過ぎ頃から各部屋で一斉に風呂に入ったようです。
湯船に浸かり、体を洗っているうちに湯が冷めたので最高温に設定したお湯を追加したところ３０度有るか無いかで益々ぬるくなりました。
最後に浴びたシャワーは水のようで寒い思いをしました。

僅か２０名の日本人が風呂を使ったくらいでお湯がなくなるようなホテルは団体旅行には適さないと思います。

リカルド橋とサンマルコ広場の間の細い運河沿いにあり、街歩きに便利な立地です。
アメニティのスリッパはホテル名の刺繍入りで記念になるかも？

バスルームにアメニティは有りませんが、ロビーのトイレにはカゴの中にたたんだ厚手のハンドタオルが十分に用意されていました。
また、ロビーには常に３～４名の従業員が待機してお客様サービスに努めており、高級ホテルと感じられます。

朝食はコールドミールが主です。

５０日以上前に予約、かつ３連泊以上の特典でスウィートルームに宿泊しました。
特に、最終日は１６時まで部屋が使えて助かりました。

朝食ブッフェはマレー、中華、日本、英国、インドの各料理が提供されており、毎朝何を食べるか迷いました。

ホテルから徒歩でロット・１０、ブキッビンタン駅まで３～４分、パビリオン、アロー通り(屋台街）まで１０分以内と買い物、食事、移動に便利な立地でした。

減点は、３日目にタオル類の補充がされていませんでした（ベットチップを置かなかったせいかな？）

チョット古めですが、自由に歩き回りたい旅行者にはお薦めのホテルです。

クアラルンプール国際空港（KLIA)に到着して最初に目にした両替所を利用しましたが１万円が３３６リンギットでした。

翌日、ブキッ・ビンタン駅下の両替所を覗くと１万円が３６８リンギットと１０％近くレートが良かったです。５万円を替えて５千円弱の差は大きいです。

空港ではタクシー代など直ぐに必要な最小額だけの両替に留めましょう。