はたぼーさんのクチコミ(6ページ)全1,000件

ピザやパスタが美味しい。大きな映像スクリーンがあるので、スポーツ観戦などには、最適。飲み放題付きで4000円コースがあり、今回利用しました。2時間の制限ですが、十分です。。
バス停が、目の前にあり、移動に便利です。

BTSエカマイから徒歩2～3分。チャチュンサオバスターミナル行バスは、ここから発車している。わかりやすくピンクのガネーシャと売り場に書いてある。
また、売り子が、待合場所を案内してくれた。帰りは、構内のどこかに停車する。定位置ではないようだ。

タイ雑貨や一般商品、フードコートとかあるお店。一階には、マクドナルドがある。外には、パワースポットのお堂がある。フードコートは、比較的安く、チケットカード限定店のほか現金のみのお店とかいろいろある。一度行ってみたらいい。

毎回行くたびに、思うのは、奉納の踊りがひっきりなしということ。
奉納の踊りは、願掛ける時、願をかけて叶った時のお礼の二回なので、相当、かなえられているのだと。一回やってみたいのだが、いつも順番の行列で、断念している。

ツアーで行きました。バンコクから車で1時間。カンチャナブリに行く途中に寄りました。仏塔は、大きく見応えのある寺院でしたが、塔の内部には入れないようで、残念でした。
寺の周りには、市が出ていました。仏具などもありました。

とにかく綺麗。青い空が建物の白さを一層引き立ててくれる。

バンコク東バスターミナルから1時間。そこから路線バスで10分
エメラルド寺院に次ぐ参拝客数らしい。
行ってみる価値は、絶対あるきれいな寺院でした。
向かい側の市場の一角には、祈願すると踊りを踊ってくれる場所がありました。

バンコクから1時間、さらに30分のチャチュンサオ県にあるインスタ映えで人気急上昇の寺院。ピンクのガネーシャで知られる。
行ってみたら、ピンクのガネーシャだけでなく、いろんな仏像がでかい。訳も分からない人形もたくさんある。テーマパークのよう。

いつも泊まっているバンコクの宿。BTS駅からすごく近く、安く食べることができる屋台があるので便利。また、日系スーパーが近くにあり、フリーペーパーがたくさん置いてあるため、情報収集には、便利である。今回、ネットで予約して、現金払いだったが、なぜか、安くしてくれた。

広場の周りは、飲食店や商業店舗が多く集まっているが、日中は営業していない店もあるのか、静かだった。噴水広場のようだが、水はなく、噴水さえも出してなかった。
木陰もないので、夏の休憩には、不適応な場所と思う。

エアアジアのプロモーションで、ドンムアン空港まで、1980円くらいだったので、利用した。
ラオス国境のノンカーイからリムジンバスがあるが、高い。200B
2階のセキュリティエリアにいくつかお店があり、その中でのお土産さんでは、カップ麺を売っていて、お湯を入れてもらえる。

国境の川を越える1本の橋。友好橋という橋は、ヴィエンチャン以外にもいくつかある。
ここでは、通行税11000キープがかかる。1日2本の列車とバスでしか、タイへ行くことができない。国境のイミグレからは、バスのみ。バス代も必ずかかるので、損した感じの国境の橋。

ナナ駅前の両替の店です。
レートはいいので、結構、並んでます。
まず最初に、パスポートをコピーして、番号札をもらいます。
番号を呼ばれると、現金の両替申請とパスポート写しを渡して、番号を呼ばれるまで待ちます。その間に、バナナの無料サービスで、2本食べました。名前呼ばれるまで、1本。両替終わった後、1本です。

バスは、安いし、多くの荷物を持っても、何も言われず、安価な運搬手段として庶民の味方のようです。国境行きのバスに乗ったら、商売用の野菜を多く買った客が、バスのカーゴ部に多くの荷物を入れていて、降りるとき、車掌も全力で、荷だしを手伝っていました。
なかなか、多方面行きのバスには、乗りにくいですが、ローカル感に浸るには、乗ってみるのも良いかも。

国境行きのバスは、8000キープでした。タラートサオ市場の前ではなく、向かい側の一角が国境行きでした。前に乗った場所とは全然違う場所だったので移動したのだと思います。日本の国旗が付いたバスも多くありました。

ヴィエンチャンでは、2度乗りました。1度目は、単独で、2度目は、地元民と相乗りで。同じ距離なのに、行きは40000キープ、帰りは5000キープ。
もともと、安いのだと思います。地元価格となるよう交渉に注意でしょうね。

有料入場施設で、WAT という名の通り、寺院であることは間違いないのだが、僧侶のいない寺のようだ。博物館的な位置づけとなっていて、古い仏像なども展示・安置されている。向かいがワット・シーサケートなので、併せて見学するといい。
本堂内部は、撮影禁止だった。

ラオスの国内線で利用しました。
到着後、市内までのバスがあるとのことで、国際線側の出口を出たところからバスに乗りました。
到着時なので、あまりじっくり見てないのですが、小さな空港で、数分で端から端まで歩ける距離です。
新しい感じはしました。

ラーンサーン王国最後の王様、シーサワンウォン王の火葬場として使用され、ここに埋葬されたそうである。郊外にあるので、行きにくかったが、なんとか行ってみようとでかけだが、なかなかどうして、見どころのない寺院だった。
無料なのはうれしいかった。地球の歩き方にも載っていたが、評価は、あまりよくない。遠いだけ。

旧市街に泊まっていると、距離が結構あり、行きにくいと感じた。行ってみると、仏教壁画がきれいで、無料見学の割には、見どころのある寺院と感じた。
ガイドブックには、サームセンタイ王の亡骸を焼くために、息子のファーグム王が建てたと書かれている。実際の仏像などは、比較的新しかったので、聞いてみると1919年に再建された比較的新しいものだという。

1714年のキサラート王時代に建立されたという歴史を感じさせる建物だが、有料寺院ではないので、ガイドブックに少し載っている程度であまり期待もしないで、見学したが、大きな仏像があり、もっとしっかり案内されててもいい寺院でないかと思う。ただ、結構新しめの感じがあり、1930年と1957年に改修されたという記録があるそうだ。
川に近いので、ボートが奉納されていた。