はたぼーさんのクチコミ(5ページ)全1,000件

パビリオン裏で、ブギビンタンまで徒歩15分など、交通の便は、とても良い。ただ、車使用だと、一方通行のせいか、時間がかかる。部屋も広いし、食事もメニュー豊富で良い。久しぶりに良いホテルに泊まったと思う。今回の出張では、3泊の予定。

残金で、なにか食べようとメニュー表を見るも、市中のレストランの1.5倍、屋台の4倍～5倍の料金なので、食べるの躊躇する。
なので、レストラン前に行って、あきらめ、近くのコンビニで、カップラーメン食べて終わるのが、定番となっている。

到着ロビーしか見ていないのですけど、綺麗になっている気がしました。エアアジアの国内線を使用し、ドンムアンに戻ったのですけど、出口がすごく広く開放感があるような気がしました。前回使用した時と、だいぶ時間が立っているので、もしかして、違うところを見ているのかもしれないですけど。

到着し機外に出てから、モーチット行きのバス停に行くまで、そんなに時間がかからなかったように思えます。

進藤冷菓は、ババヘラアイスで有名ですが、ババヘラアイスは移動式、路上販売なのだが、ポートタワーセリオン入り口の外に店舗を構えている。ここでしか食べれないババヘラソフトクリームなるものを販売している。やっぱりシャーベットの通常バージョンが良い。その時は、目の前で、ババヘラアイスを売っているのを買う。

昔は、有料入場料あり、現在は、無料開放。有料時よりは、全然無料入場者が多くなっています。港の目の前にはあり、タワーの展望室からは、遠く鳥海山・白神山地が見える。男鹿半島は、目の前。
夕日の時間帯に上るのがいちばんいい時間。

潟上市の天王グリーンランドそばの観光果樹園に行きました。今は、ブドウと梨がとれます。11月には、キウイです。りんごはもうすぐでした。
採ったキロ数に応じて、買う仕組みで、入場料はありません。キロ数がおおざっぱなので、近くの道の駅で買うほうが安いですが、収穫体験料込と考えれば安いものです。

アソーク駅前にあります。ショッピングモールなので、他のモールと変わらないくらいの商品数があります。日本料理のレストランもあります。センターでは、イベントも開かれていました。各階にパリとかロンドンとか都市の名前がついていて、1階は、東京でした。

ラオスに行くため、バンコクで乗り換えしました。
乗り換え案内に従い、乗り継ぎセキュリティで荷物とEチケットをチェック。搭乗階に移動です。ここの、チェックインカウンターで、Eチケットを提示し、チェックインします。
2時30分前のチェックイン時間までに、どこかでうろうろしなくてはなりませんが、比較的簡単なルートで乗り継ぎできました。
空港は、広いので、時間を考えてから、休憩に入ることをお勧めします。

ラオス最大級のマーケットで、モーニングマーケットというのが正しい。タラートは市場、サオは、朝。だから朝市。なんでもあるということだが、そんなにたくさん品があるわけでもない。バスターミナルは、近くにある。

タートは仏塔、ダムは黒い。というそのまんま。塔の下の祠には、ラオスの守り神である龍が住んでいて、ラオスが危機に陥った時は助けに出てくるという伝説?があるところ。ヴィエンチャンのランドマーク的存在になっている。

空港からタラートサオ周辺まで最初料金を聞いたら、15000キープでした。路線図を渡されたのを見ると、料金区分があるようでした。とりあえず、ワットオントーまで乗りましたが、快適でした。
車内もきれいでした。

フジスーパーに行く理由の一つに、フリーペーパーが数種類あることです。市内マップ付きのフリーペーパーなので、ガイドブック代わりに重宝します。また、カードも安心して使えるし、日本へのお土産類も豊富です。土産コーナーもあります。

都内で乗りました。BTSから遠い場所から、最寄駅まで乗りました。タイ人に何番のバスに乗るのと聞いて、その番号のバスに乗ったのはいいんだけどどこで降りればよいかわからない。なかなかハードな乗車体験でした。ただ9バーツと安かったのが救い。
通常は、ドア開放して走るので、気をつける必要がある。

定宿がここの駅にあるので、毎度利用している。
大きな商業施設があるため、お客さんも多く、切符の自動売り場がたくさんある。駅から、エムクォーティエにそのまま行けるので便利である。ごく普通のBTS駅なので、特に変わっているところはない。

クウェー川鉄橋駅から見える場所に置かれている。
ただ、置かれている感じ。戦争中のものなのか、戦後のものなのかは、わからなかったが、朽ち果ているようでもないので、保存状態がいいのかもしれない。奥の方には、イギリスの蒸気機関車が展示されていた。

電車を降りてから、歩いて、木造橋に向かった。駅からすぐのところにあるが、切り立った崖にへばりつくように、作られている。川の反対側は、洞窟になっていて、そこから、橋に立つ姿の写真がとれる。電車は、こないとわかっていても、なんとなく気になる。

季節の果物などを用いたデザートがある。利用時は、15時を過ぎていたが、結構混んでおり、20分待ちで着席でした。
客層としては、女性が多かったようです。
帰るころにも、並んでいる人がいました。(室内には、待つための椅子は、5人分しかないので、あとは外になりまます。)

ランチセットを食べました。ビルの2階にある喫茶店ですが、入ると、昭和チックな椅子・テーブルで、地元民たっぷり、13時までに行き、ランチセットを頼んだのですが、食べ終わり帰る時は、14時を過ぎていたので、同じメニューが100円高くなっていました。

1944年2月に日本軍鉄道隊が泰緬鉄道の完成にあわせ、建てられたもので、慰霊碑は鉄道建設に従事して死亡した連合国兵士と東南アジアからの労務者を慰霊している。入り口には、線香やお供えの販売所がある。慰霊の参拝をしてきた。隣には、第二次世界大戦博物館、すぐ近くには、クワイ川鉄橋があった。

イギリス3585人、オランダ1896人、オーストラリア1362人の兵士達の墓地で、それぞれの墓石を見ると、献花に来る人は多く、子孫の写真をパウチにして置き、供養しているものもある。亡くなった時の年齢は、みんな若く、20代、30代の兵士が異国で亡くなるのは、無念であったろうと感じてしまう。