はたぼーさんのクチコミ(3ページ)全1,000件

カキのオムレツとあさりのスープのため、行きました。
いつもの行列の店で、やっぱりここが台北で一番美味しい。と実感しました。
士林で食べた味と全然違うと一緒に行った知人もそう申しておりました。ただ、いつも食べるかき氷は、寒いのでパスになりました。

豆漿は、砂糖を大匙一杯いれる。
中山から台北駅の途中にあるので、結構人は並んでいる。テイクアウトの人が多いので、すぐに席に着き、すぐに注文したものが来て、食べ終わったらすぐ出ていくので、回転が速い。並んでてもすぐに座れる。

屋台に毛が生えたような店が並ぶ、1400人収容の屋台村と考えた方が良い。
回転率は速いが、落ち着いて食べれない。味はいまいち。いろんな種類を食べれるからいいかも。値段は、屋台よりは高い。レストランよりは低いか　といった感じ。

日本にも出店しているだけあって、日本人だらけでした。混んでいるといっても、15分くらいでテーブルに着くことができました。味は普通で、値段は、日本人向け料金と言ってもいいかも。リージェントホテルからすぐの場所にある。

年末にかけて、4泊しました。同じ部屋に3泊、広い部屋に1泊。
2階の部屋は、ウォシュレット付き、5階の部屋は広いものの窓ナシでした。
窓ナシでも十分でした。
ホテルの裏は、飲み屋街となっているが、そんなに音はうるさくなかった。

ホテルは古いものの、立地が良く、またスタッフのサービスも良かった。

儀式自体は、1時間に一度、交代式は、15分間なので、衛兵の直立不動は、45分になります。儀式前に、係員が　あとすこしだから我慢我慢と言っているような気がしてなりません。
儀式の5分前にロープを張られるので、その前からベストポジションで待機していたほうが良いです。

年末に行った。18時頃だったが、人が多すぎ。人並みに流れていくような感じだった。慈誠宮のあたりは、食べ物を食べる休憩場所のようになっていて、観光夜市ビルの地下は、満員電車のようだった。食べたけど、落ち着かなかった。

11時からの交代式を見に行った。見物人は、多く、10分くらい前からポジションを決め並んだ。いつも　蒋介石像の左側に　場所をとる。
正面は全体を見渡しやすいものの、人が多い。左側の衛兵の近くだと　靴音も聞こえる。

二天門を正面に見てすぐ左側にあるが、そんんなに大きいものでもない。
昭和30年製造なので、古くも新しくもない。　環境庁選定「日本の音風景100選：柴又帝釈天界隈と矢切の渡し」の主役だそうだ。

映画で　鐘がなったか記憶にもない。

二天門をくぐり、本堂から渡り廊下で　移動するところにある。
堂の周囲を法華経説話に取題した彫刻でめぐらしているので、それを目当てに行ってもいいと思う。
男はつらいよ　の映画で登場しているので、寅さんの映画を思い出しながら行くのもいい。

帝釈天の入り口にある門の一つ

参道側から見て、すぐわかりやすい。扉には、寅・龍などの彫刻絵がはめ込まれている。保存用の金網がついているが、見ごたえはある。帝釈天に行くと必ずくぐる門と考えてもらってもいい。

男はつらいよ　のロケもしたことのある店舗で、店内には、映画のポスターや来訪芸能人のサインがある。コーヒーと草団子のセットメニューもある。レトロなレストランという雰囲気である。
参道商店街の中にある。団子の味はまあまあ。

山本亭、寅さん記念館、山田洋次ミュージアムが同じエリアに隣接していて、まとめて見学しやすい。
映画『男はつらいよ』の映画セットを展示している。柴又駅から約10分の場所にあり、帝釈天からも近い。菓子店「くるまや」も展示されている。寅さん世代でなくても、楽しみ安い。

寅さん記念館の真後ろにある。大正末期の個人住宅を葛飾区が買い取り、公開したもの。寅さん記念館との共通券もある。帝釈天から徒歩10分程度の場所にある。喫茶店も併設している。
入館料は1回100円となっている。

庭園を眺めながら、お茶が楽しめる。喫茶店が併設している。寅さん記念館の後ろにある。
大正末期の西洋建築で、葛飾区の登録有形文化財に指定されている。寅さん記念館とのセット券もある。喫茶室は、500円～600円のクッキー付き飲み物となっている。

旅に出る寅さんが、さくらの方を振り返ったシーンの銅像
寅さんの銅像は、雪駄を履いた左足が光っているが、理由は　つぎのようだ。
「寅さん記念館に、寅さんの別の像があり、その像は右足の雪駄が脱げ落ちている形で造られてるんですが、左足の雪駄はそのまま。左足の雪駄は落ちてない、つまり運気が落ちない　と。そういう訳です」

思わず撫でてしまいました。

昔ながらの建物が立ち並ぶ商店街。ウナギのお店、川魚料理、煎餅店、団子やなどがある。
石タイルなので、歩きやすい。団子を食べながら、歩いて見るのも　風情あり。
帝釈天の二天門前には、公衆トイレがあり、清潔に掃除が行き届いている。

柴又駅から　徒歩10分くらいで着く　帝釈天を祀るお寺で、映画「男はつらいよ」で、寅さんが産湯を使ったと公言しているお寺。
参道には、とらや　高木屋などの　草だんごで有名なお店もある。お参りは、右の本堂から渡り廊下で行く。

ブギスジャンクションの目の前、後ろは、ホーカーズのアルバートフードセンターがある。アーケード街なので、土産物・小物探しはいいかもしれない。
夕方だったが、人は結構出ていた。混雑していた。洋服などは、安いのかもしれない。
ただ、通っただけです。

乗りやすい駅ではあるが、自動販売機は、高額紙幣が使えず、両替をしてから向かわないといけない。スタンダードチケットは、0.1ドルのデポジットがとられる。

空港の到着ロビーを出て、右にずーと行って、エスカレータを降りたところにある。