hannibalさんのクチコミ(40ページ)全1,242件

　 福岡市博多区にある『匯満楼』です。
　 「中華料理」のお店なのですが、庶民的過ぎず、かといって高級過ぎもしない・・・まさに私のような「中流階級」の人にお勧めのリーズナブル感のあるちょっと良い「中華料理」のお店です。
　 因みに、料理はメニューが豊富で、どれも美味しいです。「焼き餃子」はもちろん美味しかったのですが、それ以外の料理もなかなかのお味でした。手軽に、そしてちょっと本格的な「中華料理」を食べたい人にお勧めの場所です。

　 福岡市博多区で10月に開かれた「ビール祭り」の『福岡オクトーバーフェスト』です。
　 とにかく人が多くて凄かったです。しかし、成る程、確かに上手いドイツビールが揃っていました。盛り上がり方も凄いわけです。
　 もっとも、行く前は、こんなに凄い祭りだとは思いませんでした。まぁ～個人的な意見を述べさせてもらえば、博多の有名な祭り『どんたく』よりは、遥かに楽しめる祭りだと思いました。少なくともビール好きの方には。

　 山形県酒田市にある『旧鐙屋』です。
　 「北前船」の寄港地として有名だったここ「酒田」で廻船問屋をやっていた「鐙屋」の建物です。
　 この建物は、国史跡でもあるのですが、見た目がいかにも地味・・・とはいえ「酒田」の観光名所であることは間違いないので、ちょっと寄ってみるのもいいかもしれません。

　 山形県酒田市にある『本間家旧本邸』です。
　 江戸時代に所謂「千石船」が停泊していた町という「酒田」で豪商だった「本間家」。その旧本邸です。
　 御覧のように、落ち着いた建物で威厳がある光景には、思わず「凄いなぁ～」と感動してしまいました。
　 しかし、訪問時間が早すぎたので、建物内には入ることが出来ませんでした。残念！無念の思いでした。

　 山形県鶴岡市にあるホテルです。
　 JRの『鶴岡駅』にも近く、山形県の日本海側を観光する拠点として便利だと思います。
　 また、料金もツインで7,800円と安く、その割には部屋は広くて、コストパフォーマンスはかなり良かったと思います。なかなかお勧めのホテルです。

　 山形県鶴岡市にある飲食店です。
　 日曜日に鶴岡観光をした私。「鶴岡市役所」周辺で昼食を食べようと思ったのですが、どこも閉まっていて本当に参ってしまいました。
　 そこで、やっと見つけたお店が、この『やぶ』です。幸いなことに、鶴岡名物「麦切り」もあって、これがコシがある麺で美味しかったぁ～。しかし、田舎の方って休日休みのお店が多いですよねぇ～。まぁ～考えてみれば、それが当然なのかもしれませんが・・・。

　 山形県鶴岡市にある『鶴岡カトリック教会天主堂』です。
　 東北の日本海沿岸の鶴岡市に、こんな洋風の教会があるなんてビックリしました。しかも国重文！意外だと思いません？山形県ですからねぇ～、寺社のイメージしかないですよねぇ～。しかも、ご覧のように可愛い建物なんですから、近くに来たら寄ってみるのも悪くないと思いますよ。

　 山形県鶴岡市にある『鶴ケ岡城跡』です。
　 鶴岡市の中心部にあり、一応鶴岡市のシンボルなんでしょうが、石垣以外とくだん残っているものも少なく、本丸跡に「庄内神社」がある程度で、残念ながら、あまり興味が湧くところではなかったです。とはいえ、「城マニア」には外せないところかもしれないですけどね。

　 山形県鶴岡市にある建物です。
　 大正天皇即位を記念して建てられた凝洋風の建築物なのだそうですが・・・私の趣味には合いませんでした。外観のバランスが悪いと言うか・・・好みじゃなかったですね・・・。
　 因みに、館内には色々展示物が置いてあったようです。私は入りませんでしたが。

　 山形県鶴岡市にある霊山です。
　 「出羽三山」のひとつとしてあまりにも有名なこの山。山頂には『湯殿山神社』もあり、今回の旅でどうしても行きたかった場所のひとつだったのですが、さすが霊山(？)！公共交通機関の便が悪い！
　 確かに、一応『湯殿山神社』まで鶴岡市街地方面からのバスはあるのですが、同じ市内なのに恐ろしく遠いうえ、本数が非常に少なく、折り返すバスの待ち時間が長いこと・・・はっきり言って、観光客のことを考えてくれているダイヤではなかったです。
　 しかたないので、「湯殿山の息吹を少しでも・・・」とやっとこれたのが、ここ『湯殿山神社』の入口である「湯殿山有料道路」の入口というわけです。しかし、見てみたかったなぁ～『湯殿山』と『湯殿山神社』・・・ガッカリ。

　 山形県山形市にあるホテルです。
　 このホテルの魅力は、何と言ってもその「立地の良さ」です！JRの『山形駅』に近いのはもちろん、バスターミナルにも近く、公共交通機関をフルに使って旅行する私には、非常にポイントの高い要因でした。
　 また、建物自体も綺麗で、もちろん客室も広く、料金もそこそこ満足のいくもので及第点は十分あったホテルだったと思います。

　 山形県山形市にある国重文の建物です。
　 「山形県旧県庁舎及び県会議事堂」であるこの建物、非常に独特の景観をしていて見るのを楽しみにしていたのですが・・・ご覧のようにライトアップはされていたものの全貌が良く見えずガッカリ。やっぱり、山形市に入る時間が遅かったですね、観光には余裕を持った時間設定が必要ということですかね、やっぱり。

　 福岡市中央区にある商店街です。
　 九州随一の繁華街である「天神」にある商店街にしては、比較的小さい商店街に思えますが、非常に活気に溢れている商店街で、商品の値段もリーズナブル。シンボルの「からくり時計」もあるので、テクテク歩き回るのが面白い場所だと思います。

　 福岡市中央区にあるデパートです。
　 九州一の繁華街「天神」の顔のひとつと言えるデパートで、その存在感は凄いです。
　 そして、さすがに全国区のデパートだけに、品揃えも充実しています。
　 しかし、そこは一流店！値段も一流です。ですから、私のような庶民にはなかなか・・・でも、見て歩くだけでも楽しめるデパートなので、ちょっと寄るのはいいと思いますよ！

　 神奈川県鎌倉市にあるお寺です。
　 「鎌倉五山の第一位」という格式の高いお寺に相応しく、境内には国重文の建物がズラリ！更には、本尊である「地蔵菩薩坐像」も渋くて、必見の仏像です！素晴らしいお寺なので、鎌倉に来たら、ぜひ訪れて欲しいお寺のひとつです。

　 神奈川県鎌倉市にある『豊島屋 本店』です。
　 鎌倉の銘菓と言えば、何といっても伝統のお菓子「鳩サブレー」ですよね！
　 しかも、どうせ買うなら「本店」！これぞ観光の醍醐味です！
　 で、肝心のお味の方はというと・・・期待通りの美味しさでした。予想よりも、あっさりした味わいが良かったです！

　 神奈川県鎌倉市にある『鶴岡八幡宮』です。
　 ここは「日本三大八幡宮」として有名なだけでなく、「武家源氏、鎌倉武士の守護神」として、また、あの戦国大名「上杉謙信」が関東管領を就任した地としても有名です。
　もちろん、神社の持つバックグラウンドだけでなく、現在の建物も素晴らしく、国重文の「本宮」など見どころの多い神社でもあります。

　 神奈川県鎌倉市の『鶴岡八幡宮 源平池』です。
　 ご存知「日本三大八幡宮」のひとつ『鶴岡八幡宮』にある池で、「源氏池」と「平家池」があります。もちろん大きい池が「源氏池」です。
　 たまたま、私が行った時期は、ちょうどシーズンだったのか、池一面に「蓮の花」が咲いていて美しく、多くの観光客が池に向かってシャッターをきっていました。

　 神奈川県鎌倉市にある『段葛』です。
　 これは、「日本三大八幡宮」のひとつ『鶴岡八幡宮』に続く参道で、周囲から一段高くなっていることから、このような名前が付いたのだと思われます。
　 因みに、昔は神や貴人が通る道とされていたそうです。と言うことは、一般人は通れなかったんでしょうね、当時は。もちろん、今は一般人の私も堂々と通ることが出来ましたけどね。

　 神奈川県鎌倉市にある『鎌倉 小町通り』です。
　 典型的な「お土産屋さん通り」で『JR鎌倉駅』から『鶴岡八幡宮』まで続いています。ただ、ズラリと「お土産屋さん」が連なっているようでしたが、なにせ時間が10時前・・・ほとんどお店は開いていませんでした。しかし、その後の『鶴岡八幡宮』訪問時の人出から考えると、11時頃には、もう～えらい人混みになっていると思いますよ。