hanahanaさんのクチコミ(5ページ)全825件

750人収容の巨大な山小屋です。テント場がないので、山小屋に泊まるしかありません。山頂までは40分ほどかかり、朝日を見るには真っ暗な中歩く必要があります。夕日は小屋の近くで見られます。夏のトップシーズンはとても予約が取りにくく、直前キャンセルが出ても追加しない方針のようでした。

GWで混んでいたとはいえ、食事は時間も知らされないまま、準備ができたら呼びますと言われて、結局夜9時近くでした。8時半ごろに食堂に行き、準備中ながらもやっと出てきたものを食べさせてもらえましたが、全部揃ってから呼び出された隣の席の方は9時ごろでした。手作りで美味しい料理でしたが、繁忙期は内容変えるとかして、早く捌くことも必要では。温泉は全部外部だったので、洗い場は寒かったです。

コロナ明け4年ぶりの台北でしたが、カードがロックされていることもなく、問題なく使えました。コンビニや駅のチャージ機でチャージでき、色んなところで支払いに使えて便利です。台湾旅行の際は1枚は持っておくのがおすすめです。

市内に細かく路線が張り巡らされていてとても便利です。桃園空港へ行く路線もできて、15分に一本と本数は少なめですが、渋滞にハマることもなく、安心して使えます。suicaのような悠遊カードを一度使ってしまえば、かざすだけで乗れます。桃園空港へ行く路線の駅はアートがあって美しかったです。

鉄道、MRT、新幹線の巨大駅で、とても広いです。サインやマップはあちこちにあるので、それをみてやっと行きたいところに行ける感じです。駅構内はお土産物屋さんやコンビニ、コインロッカーなどありました。桃園空港へ行くMRTの駅はアートが美しいです。

広島駅からは徒歩圏内で、ホテルの名前の通り、川沿いに立っています。部屋からは川が見えて気持ちよかったです。掃除は良くされいる方だと思うのですが、シャワーカーテンが原因なのかバスルームが生乾きの雑巾の臭いで残念でした。他の系列ホテルでも同じだったので、より残念。

オランダの有名建築家OMAの設計の劇場で、主に劇を行っています。公演を見なくても無料の回廊を回るルートが14ー17時で開放されていて、オレンジの回廊の入り口で1330からチケットを配っています。パプリックスペースは1,2Fだけです。

台北駅の大きな吹き抜けを囲むように2階にあるレストラン街です。台湾料理や中華料理もありますが、日本料理が結構多かったです。小籠包のある中華料理の店に入りましたが、駅にあるからか、料理はすぐに出てきました。セットメニューもあって、一人でも利用しやすそうでした。

龍山寺の近くで、清朝時代の蓮が造りの外観がほぼそのまま残っています。中は展示場になっており、清朝時代の伝統的なお店や映画に関する展示などがありました。ベンチもありクーラーも効いているので、龍山寺で暑さに疲れた時に寄るとちょうどいいかもしれません。

台北駅からMRTで2駅のところにある台北の定番観光スポットです。台湾人で真剣にお参りする人の他、観光客でごった返しており、大混雑していました。無料で日本語のパンフレットをもらうことができます。あざやかな彫刻がキレイでした。

古い市場に併設して、日本時代の市場の建物がリノベーションされてギャラリーやオフィス、居酒屋が入っています。居酒屋では飲み物を注文すると市場で買った食べ物をお皿に盛り付けてくれて、食べることができます。居酒屋は日本人の店員さんがいました。

龍山寺に行った際に胡椒餅が食べたくなり、Googleマップで調べて訪れました。ガイドブックになっているのか、日本人で大混雑しており、番号札をもらって20分待ちでした。先に支払いします。熱々出来立てで美味しかったです。中から飛び出る肉汁に注意が必要です。

北竿島の北部にある集落です。古い漁村で昔は橋がたくさんあったことから、この村の名前になったそうです。高台から海に向かって大きな海の神様を祀るお寺があり、街の中心になっていました。周回道路からは急な坂を下ったところにあり、バイクだとちょっと怖いです。

急な坂道をバイクで5分ほどで到着します。山頂は軍の施設があり入ることはできませんが、空港方面を見渡せる展望台があり、とても眺めが良いです。海に浮かぶ小さな島々や青い海が見えてとても気持ちがいいです。風が強いので、帽子など飛ばされないように注意が必要です。

北竿島の小さな空港で、飛行機の搭乗は歩いて乗ります。1日2-3便しか飛んでいないので、お店などはありません。トイレは広くて、島で1番綺麗なトイレだと言われました。最寄りの町までは歩いていけ、セブンイレブンまで歩いて3分です。

馬祖島の北竿島北部の橋仔村にある海の神様を祀るお寺です。長い階段が海に向かって降りていくように作られており、中も外もカラフルな彫刻で彩られていました。階段はたくさんの獅子があって、子供を抱いているメスと玉を足の下に置いているオスがありました。

北竿島のもっとも有名な観光地である芹壁村の1番高いところにあるお寺です。村全体を見渡して守っているような場所に立っています。下から見ると、明るいグレーの石造りの住宅が立ち並んだ上に赤い建物が目立っていました。

空港からすぐ近くの集落で、伝統的な石積みの建物でできた集落がよく残っています。あまり観光化されたおらず、地元の人が住んでいたり、石積みの家が残っていたりして良い雰囲気です。アートビエンナーレの会場にもなっていました。

台北から飛行機で1時間弱、フェリーでは8時間の離島です。中国から近く、軍関係の施設や防空壕もありました。伝統集落の建物が再生されていて、本島とはかなり違う雰囲気です。山に登って海を見るととても綺麗です。気温は台北よりだいぶ低いです。

崖に石造りの建物が張り付くように立っており、海に向かってひらけた風景がぱっと見ヨーロッパのようです。本当の古い建物の多くは壊れていて、今は古い建物を模したコンクリート造の建物が並んでいます。石畳の階段はとても雰囲気があります。