しーちゃんさんのクチコミ(119ページ)全2,500件

高級そうな住宅街の近くにあります。
とても存在感のあるビルですが、特にあの有名なミシュランのキャラクター“ビバンダム”のステンドグラスがインパクト大です。
ミシュランタイヤのイギリス支店として１９１１年に開業したビルで、今は１階がオイスターバー兼カフェ・２階がレストランになってます。

イギリス首相官邸のあるダウニング街10番地。
さすがに警備が厳しく、閉ざされたゲートの外からしか見ることはできません。
しかも結構観光客がいるので、隙間からかろうじてニュースでよく見るあの建物が見えました。
わざわざ見に行く場所ではないかも。

ロンドンでショッピングならはずせないでしょう。
ディスプレイを見るだけでもウキウキしてきます。
イースター明けだったので、イースター用のお菓子などがセールになっていて美味しいケーキなどをお得に購入できました。
食料品売り場だけでなく、上階も是非。
上質でおしゃれなグッズがたくさんあります。

ヴィクトリア駅の近くです。
赤レンガづくりのカトリックの大聖堂で、壮大さを感じさせる建物です。
また天井のドームやのモザイクも美しく、見ごたえがあります。
入場料は無料。
ウェストミンスター寺院と名前は似ていますが、似て非なるものなので是非両方足を運んでみて下さい。

金融街シティの中にある古いマーケットです。
『ハリー・ポッターと賢者の石』で“漏れ鍋”の場所としてロケが行われたのがここ。
朝に行ったら全然お店が開いていませんでした（事前情報では開いてるはずの時間だったのですが）。歩いている人もほとんどいなかったので、写真をとりたいなら朝がいいかもしれません。

30 St Mary Axe、通称ガーキンの1階にはいっているカフェです。
朝の通勤時間帯に行ったので、みんなテイクアウトでコーヒーを買っていました。
私たちは座ってカプチーノとブラウニーを頂きました。
どちらも美味しいかったです。
ほかにもかわいらしくデコレーションされたスイーツなど、お土産にも喜ばれそうなものが沢山ありました。

ロンドン最大のおもちゃ屋さん。1階にはかわいらしいぬいぐるみがわんさか。それをみるだけでもテンションあがります。
店員さんがゲームのデモンストレーションをしてたり、しゃぼん玉を吹きかけてきたり（大人にむけてやるのはやめて欲しいのですが・・・）。
子供たちにとってはまさに天国のような場所でしょう。大人でも結構楽しめます。

ケンブリッジ大学を構成するカレッジの中で最も美しいといわれているのがこのキングス・カレッジ。特にチャペルの美しさは圧巻です。ステンドグラスや壁の彫刻など、見事な装飾に目を奪われます。
日本語のパンフレットには写真禁止となっていますが、フラッシュなしならＯＫです。

成田空港利用時に前泊した夜に行って旅の安全を祈願してきました。
昼間に行ったことは何度もあるのですが、夜は初めて。
参道のお店はほとんど閉まっていて寂しい感じ。
境内にも誰もおらず、成田山ひとりじめ状態でした。
夜は夜で風情があってよかったです。

美しく手入れされた広々とした公園です。
犬を連れて散歩する人、ジョギングする人、芝生に寝転がって読書する人・・。
多くの人が思い思いの時間を過ごしています。
かわいいリス達も発見。とても人に慣れていて、エサを与えている人に集まっているところを写真にとらせてもらいました。

1階がパブ、2階がレストランになっています。
1階には壁にシャーロック・ホームズ関係のものが色々飾られています。
そして2階の一角にはホームズの部屋が再現されています。
2階へはパブの裏側にある階段から上がっていけます。
小さな書斎で、しかもガラス越しにしかみれないのが残念ですが。
ホームズ好きな方は行かれることをオススメします。

サマセットハウス内にあるこじんまりとした美術館です。
ロンドンでは珍しく入館料が必要です。
主に印象派の作品が充実しています。
マネの有名な「フォーリー・ベルジェールのバー」などがありました。
ミュージアムショップでは、素敵なグッズが色々売られていました。
美術館内のカフェでひとやすみもできます。

あの秘密結社「フリーメーソン」のホールです。
とても立派で堂々とした建物。
一般観光客の館内案内ツアーも催されていますが、ショップだけなら普通に行ってそのまま入れます。秘密結社が案内ツアーやお土産ショップってどうなのよ、という気がしないでもないですが。しかもショップではかわいいクマさんのぬいぐるみなどが売られていて笑えます。

大英博物館に行くのは3回目なので、今回は今まで行った事の無かった日本ギャラリーにいってみました。
入るとすぐに百済観音があります。なぜここに百済観音が？と思ったらレプリカでした。外国人に人気だったのは、やはり鎧や冑、日本刀のようです。
ショップで購入したのは、スフィンクスダック。ほかにも何種類かラバーダックが売られていましたが、これが一番面白かったので購入。

ナショナルギャラリー前の広場で多くの観光客で賑わっています。
大きなライオン像は大人気で、たいてい誰かがライオンの上に乗ってます。
この広場に2013年に新たに登場したのが、ドイツ人アーティストによる青いニワトリの像。グラスファイバー製とのこと。
正直なところ違和感がありますが…。

入館には行列に並ぶ必要があるという噂を聞いていたのですが、すんなり入れました。
とはいえ館内はお子様たちで大変賑わっていましたが。
時間の関係上サクッとしか見れなかったのですが、巨大な恐竜の全身化石だけでも見る価値はあると思います。すごく迫力があります。
ショップには面白いグッズが売られていてお土産探しによいと思います。

『ダ・ヴィンチ・コード』の舞台として有名な教会。
教会内にはテンプル騎士団の姿をした模したお墓が並んでいます。
映画そのままの光景が広がっていて感動します。
立地はかなりわかりづらいです。
また、公開スケジュールも不定のようなので色々事前によくチェックしておいた方がよいです。

ロイヤルアルバートホールの向かい側、ケンジントン公園内にあります。
ビクトリア女王の夫であるアルバート公の功績を称えるために、ロンドン万博で儲かったお金で造られたそうです。
豪華絢爛で堂々たる記念碑は離れた場所からでも目を引きます。あまりにゴテゴテしすぎていてバブリーな雰囲気です。

元はイングランド銀行だった建物が改装されパブになっています。
そのため、店内は重厚でゴージャスな雰囲気が漂っています。
エールとパイの食べ比べセットみたいなものを注文しましたが、美味しかったです。
余談ですが、映画やミュージカルで有名な『スウィーニー・トッド』のあのパイ屋さんはこの建物の両隣にあったそうです。

とても大きなカレッジですが、一番の見所はなんといっても「ため息橋」です。
「試験のできが悪かった学生がため息をつく場所」という噂の橋は、カレッジのニューコートとサードコートをつないでいます。
ケム川にかかるとても優美な橋です。
川辺には野鳥の親子がいたり、とても気持ちよく散策できるお庭です。