Ｔ．草輪宝さんのクチコミ(8ページ)全175件

ホテルから、トゥクトゥクを拾って行くと便利でした。運転手さんに、往復の送迎のお願いをすると値段を安くしてくれるというので、お願いしたので、帰りもその運転手さんを見つけて、スムーズに帰れました。
全体に電装が輝き、にぎやかでした。値段交渉をしながらのショッピングが楽しかったです。また、一日アンコール遺跡を巡り、疲れた足をマッサージで癒してもらうのもいいと思います。

山道を結構歩いて、遺跡の下にたどり着き、さらに階段を上るのに並んで待ちました。頂上からの景色は、とてもきれいでしたが、残念ながらサンセットを見ることはできませんでした。頂上でもたくさんの人がいてゆっくりするという感じはありませんでした。

赤い砂岩に、深く、繊細に彫り込まれたレリーフや模様がとてもきれいでした。アンコール遺跡の中でも一番、レリーフが美しいところだと思います。観光客もあまり多くなく、ゆっくりと各部を鑑賞することができました。

早朝の日の出をバックに、まずアンコールワットの観光。空の色が変化していくのと、アンコールワットの影がとてもすてきでした。
昼間は、逆光になってしまう午前が空いているということで、たくさんのレリーフや建物の雰囲気を楽しむには、とてもよかったです。

リーズナブルなホテルという感じですが、数日の滞在なら十分。
日本人が多く、安心して過ごすことができました。
食事も美味しくいただきました。
トゥクトゥクを利用すれば、ナイトマーケットなどにも出かけられるので、よかったです。

車両の老朽化や北海道新幹線の関係で、残念ながら2015年3月のダイヤ改正で定期夜行列車からの廃止となる北斗星。
確かに、年季の入った車両ではあるが、それがまた旅の思い出を深めてくれるような気がします。
旅情を一層感じさせてくれる寝台列車には、今後も臨時になっても残っていってほしいと願います。

パシフィックベイホテルのすぐ下にあるレストランです。
店員さんが、次々と席まで来て様々なお肉を切り分けてサーブしてくれました。
たっぷりお肉を食べたい人にはおすすめだと思います。
ひたすら食べ続けて、大満足しました。

タモン地区のショッピング街にあり、入りやすかったです。
お店の雰囲気はアメリカンな感じで、気分も高まります。
注文は、もちろんステーキ（マッシュポテト添え）で！！
お肉は、日本ではあまり見られない厚さで、ボリューム満点。
大満足できました。

ビーチへ歩いて数分のところにあります。
周りには、飲食店がたくさんあるし、ショッピング街へも歩いて１０数分で行けるので、自由にタモン地区を楽しむことができます。
バスもあるので、歩かなくても移動は便利。
ホテル自体は、ちょっと暗い感じかな。

空港から近いので、帰国前夜に泊まるのにはちょうどよく便利なホテルだと思います。
タクシーを利用すればナンディタウンまでF＄７～８くらい。
でも、少し歩いたところにスーパーもあるので、買い物に不自由はありませんでした。

マナ島全体が、ホテルという感じ。
ホテルといってもビルの様な建物ではなく、コテージタイプが部屋並んでいます。
今回は、到着後突然のアップグレードで、島の端にあるハネムーン・ブレに３泊しました。
移動には、専用のカートがあり、まさに、プライベートでゆっくりとした時間を過ごすことができました。
レストランやバーもいくつもあり、それぞれの場所で楽しむこともできました。
また、ホテル内にダイビングショップに、ダイビングをする私にはとても便利でした。
とにかくどこに行っても、海がきれい。南国リゾートを満喫しました。

高台にあり、雄大な阿蘇の山々を望むことができました。晴れていたので、噴煙までよく見れました。浴場も大きく、ゆっくりと体を癒すことができました。
到着が遅くなったため、夕食のバイキングに間に合わなかったのですが、一人ずつのお膳にお料理を盛り付けてくださり、到着後に部屋へ届けてくれました。
とても満足のできるお宿でした。

交通センターのすぐそばにあり、公共交通機関を利用した旅行では大変便利な立地です。
歩いても、熊本城や飲食店など様々な場所に行けます。
ドーミーインは、大浴場があるのがうれしいです。大きな浴槽で温泉に浸かれば、昼間の旅の疲れも癒されます。

金浦空港から地下鉄９号線で乗り換えなし。急行も走っているので早かったです。
向かいが、リッツカールトンなので、場所も分かりやすかったです。
地下鉄の駅からホテルまでは歩いて５分くらいですが、坂道なので、スーツケースを運ぶのが大変でした。身軽な場合はとても便利です。
近くにコンビニもあるし、少し歩けば飲食店も色々あるので、不自由はありません。江南の繁華街も近いです。
古いビジネスホテルって感じですが、宿泊だけを考えれば十分だと思います。

旧サイパングランドホテルが、カノアリゾートサイパンとして中国資本のホテルになったみたいです。
ホテルには、ＨＩＳのデスクが入っており、ノープランで出かけていっても、日程を現地で調整できるのが嬉しかったです。
ビーチがきれいで、このホテルだけでも楽しめます。
また、近くにはジョーテンショッピングセンターや様々な飲食店があり、とても楽しめました。
ガラパンと比べて人も少なく、ゆっくりできてよかったです。

太宰府駅で電車を降りると、すぐに参道が続いています。そこには、たくさんのお店が並び、至る所で名物の梅ヶ枝餅を売っています。お店ごとにちょっとずつ食べ応えの異なる梅ヶ枝餅を楽しむのがいいと思います。
朱色を基調とした本殿は美しく、参拝する人を迎えてくれます。梅の時期にも一度訪れたことがありますが、それはもうきれいです。

博多駅から徒歩で数分。福岡市内の移動にはとても便利な場所にあります。
古いホテルのようですが、外装や内装がモダンな雰囲気で統一されていて、とてもおしゃれな感じがします。
部屋は少し狭いと感じましたが、値段を考えると十分だと思います。

桜島フェリー乗り場のほぼ反対側にありますが、小さな島なのでそんなに遠くはありません。目だった大きな目印があるわけではありません。小さな駐車場に車を停めて、道を渡るとすぐそこに火山灰に埋もれた鳥居が見られます。
大正当時の噴火の凄まじさを感じることができます。
見学者はこの時は、いませんでした。

天文館にあり、こじんまりしたビジネスホテルです。安価なのに朝食が付いていてありがたかったです。立地が良く、徒歩ですぐに天文館の街が散策でき、居酒屋や飲食店も楽しめます。
今回は、車でお世話になりましたが、桜島へ行くフェリー乗り場にも近く、どこへ動くにもとても便利だと思いました。

焼き牡蠣食べ放題のお店です。
新鮮な牡蠣を鉄板に一気にザァーっと乗せてくれます。あとは自分たちで並べると、企業秘密マシンが始動。数分経ったら、湯気の中から口を開けた牡蠣が登場！
お店の人がどんどん食べごろの牡蠣を取ってくれるので、ひたすら食べまくります。まるで、わんこそば状態！！
みんなで、牡蠣を食べ終わると、第２陣の牡蠣を投入。この時は、店員さんが好きなだけ入れていいよと、自分たちに入れさせてくれました。
繰り返すこと３回。みんな腹いっぱいの牡蠣を堪能しました。
ちなみに、持ち物は軍手。調味料や飲み物も自分たちで持ち込みます。
地元の人は、ポン酢と大根おろしを持ち込んでいました。
もちろんもっと食べられる場合は、４回、５回と牡蠣を入れてくれます。
その後、下記の味付けご飯が登場。腹いっぱいのはずなのに、ご飯は別腹。
さらに３杯はいけます。
牡蠣三昧に超満足です！！