Ｔ．草輪宝さんのクチコミ(7ページ)全175件

青島を望む海岸沿いに建つホテルでした。
海の絶景をみながら入る最上階の露天風呂は、床が畳敷きで、ぬるぬるしていてお肌すべすべのお湯で、とても気持ちがよかったです。
部屋は、和室とベットが両方あり、贅沢なお部屋でした。

伊東駅から歩いて5分ちょっとくらいの場所にありました。ビルの中にこぢんまりとしたホテルでしたが、宿泊だけならちょうどいいかな。
今回は行きませんでしたが、周りにはいろいろな居酒屋などがあって楽しそうでした。フロントにも手書きの案内の紙があって次回のためにもらってきました！

安価で、部屋はコンパクト。
入ればすぐベッドがあり、引き戸の向こうにはすぐトイレ、そしてバスルームという感じです。
夜寝るだけならちょうどいいサイズです。
近くには居酒屋がいくつもあります。
コンビニもあるので不自由しません。

松本駅や松本城まで，徒歩圏内。周りには居酒屋などもあり，素泊まりするのには安価でとても良かったです。外見はすこそ古い感じでしたが，内装はリフォームされていてとてもきれいな感じで，過ごしやすかったです。
部屋の卓上蛍光灯が簡易的で，チェックアウト後に落下していたようで，どうして落ちたのかとの連絡があり，不快に感じる場面もありましたが，その後は，必要以上に聞かれることはありませんでした。周辺の小さい機器にまでは，意識が届いていない感覚でした。

ステージでは、タイの文化である、ムエタイショーやバンブーダンス、タイの決行n式の様子、タイ舞踊の踊りなどが鑑賞できました。外では、象使いによる象の芸を見ることができました。タイの文化を一気に見ることができて、よかったと思います。

大きな敷地の中に、様々な豪華な建物がいくつも建っていました。歩くのが大変な人向けに、カートも借りることができるので、楽々観光することができました。
美しい庭園や、中華風な建物、洋風な建物など楽しめました。

運河の周りに、売り物をたくさん積んだ船があったり、運河沿いの家々にも品物があったりと、普段味わえない文化をいっぱい感じることができました。色々なものが売っていましたが、とりあえず、南国のフルーツを購入。味は抜群でした！！

やはり、圧倒されるのは、黄金に輝く仏塔の数々です。目がちかちかするほどの輝きと大きさでした。また、カラフルな本堂の中には、黄金の仏塔などとは対照的に小さなエメラルド仏があります。とても神聖な気持ちになれました。

渡し船で、チャオプラヤー川を渡ってワット・アルンに。
陶器片で飾られた仏塔は、黄金とはまた違う、鮮やかさがありました。細部まで手が入れられている陶器片の模様がすばらしいです。
大仏塔から望む景色もとてもいい感じです。

一番のインパクトは、やっぱり巨大な黄金の涅槃像。見ているだけで、すごいご利益がありそう。涅槃像の足の裏には、細かい絵が沢山描かれていました。とにかく、観光客が多く、多国籍な感じでしたが、それ以上の黄金色のインパクトに圧倒されました。

中くらいの大きさのホテルで、館内の移動もしやすく、朝食も手ごろな感じでちょうどよかったです。近くには、商店街などもあり、買い物もしやすかったです。今回は利用しませんでしたが、鉄道の駅も近くにあり、移動も便利そうでした。

ＪＲ蒲田駅と京急蒲田駅の間にあり、羽田空港の前泊利用で便利でした。
大浴場があるので、ゆっくりと体の疲れを癒すことができ、とてもよかったです。
寝る場所は上段でした。特に狭いと感じることもなく、足をしっかりのばして休めました。

モノレールの牧志駅から徒歩数分のところにあり、近くにはスーパーもある立地の良い場所にあります。
ホテルには、大浴場があり、疲れた体を癒すことができてとてもうれしいです。
１Ｆには、居酒屋「三幸」が併設されていて、３０００円で沖縄料理を含むほとんどの料理が食べ放題、さらに１０００円でオリオン生や泡盛なども飲み放題。４０００円で暴飲暴食できます！

タイのスワンナプーム空港からシュムリアップ空港までの往復利用しました。
限られた機材で、往復運用しているようで、夕方になるほど遅延が発生するようです。
行きは、特に問題なかったのですが、帰りは、タイ航空への接続時間が短くなり、スワンナプーム空港を走って、ぎりぎり搭乗することができました。
しかし、人は乗れても荷物は乗れず。一日遅れで帰ってきました。
機内では、サンドイッチの軽食がでましたが、国内線という感じでした。

数日前までの雨のため、水たまりになっていました。水の中にある遺跡もまた独特の雰囲気がありよかったです。遺跡までには、池の中にかかる木の橋をしばらく歩きましたが、周りの木々に囲まれた橋を歩くところもまたいい雰囲気です。

事前のイメージでは、アンコールワットやアンコールトムのような突出した感じはありませんでしたが、とても存在感のある遺跡でした。
像の一部が壊されているなど宗教対立の痕跡も残っていながらも、比較的いい状態の部分も見ることができました。
壁の穴の中にルビーが入っていたというガイドさんの説明などを聞くと、当時の華やかさも感じることができました。

巨木の根が遺跡に絡まっているタ・プロム。
古い遺跡と、その後自然が作り出した森との調和がとても神秘的です。
かつて、これだけの建造物を作ったこともすごいと思いますが、そんな人類の歴史も最後は自然に戻っていくのかなと感じます。
まさに、それが地球の姿なのだと思いました。

像の形が刻まれた石の壁が続いている像のテラス。
像のテラスに上ると、大きな広場が見渡せます。
当時は、ここに王様が立って、民衆たちが広場に大勢詰めかけていたのだろうなというイメージが湧いてきます。
まるで、王様になったような気分でした。

バイヨンには、たくさんの巨大な顔が間近に見ることができました。それぞれ表情が違う顔を見て回ると、人々の多様さをあらわしているように感じられました。アンコールワットとはまた違った遺跡の様子に、圧倒されました。

3月には、北陸新幹線として金沢まで延伸される長野新幹線。今は、ほとんどの車両がE７系になり、とても快適になりました。乗り心地は、座席のヘッドレストが動かせたり、前の座席との幅はとても広いです。また、全座席にコンセントがあり、ビジネスでなくてもとても便利です。