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河内温泉大学名誉教授さんのトラベラーページ

河内温泉大学名誉教授さんのクチコミ(11ページ)全897件

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  • ホテル
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  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 生駒山の東麓にひっそっりと

    投稿日 2019年03月03日

    長屋王墓 信貴山

    総合評価:4.0

     奈良時代初頭(729年)、藤原氏の陰謀に倒れた左大臣長屋王とその夫人です。当時権勢を振るっていた長屋王が謀反を計画しているとの告発を受け、兵が王邸を包囲し訊問の結果、王は自死。妻の吉備内親王も後を追い、夫妻は生駒山に葬られた。今では共に民家に囲まれて、装飾や植栽が無いと見過ごしてしまいそうなお墓です。
     長屋王の住居跡は平城宮祉の南で発掘され、出土品などから豪華な暮らしぶりが偲ばれます。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    5.0
    バリアフリー:
    2.5
    見ごたえ:
    4.0

  • 十三峠越の業平道沿いに大和棟民家が

    投稿日 2019年03月01日

    藤田家住宅 信貴山

    総合評価:3.5

     生駒山を越える奈良大阪間のルートは幾つかある。その中で中間に位置するのが、十三峠越の道です。大阪側は急峻ですが奈良に入るとやや緩斜面になりますが、十三峠越は平群へ入る直前に再び急斜面に。その場所に建つのが藤田家住宅です。重要文化財に指定されていうるだけあって、傾斜ながら大きな屋敷を構えています。藤田家は代々武士であったが、元和の頃に平群に転封され、帰農して庄屋を歴任されたとか。
     道端には野仏が点在して、道の歴史を語りかけているようです。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    1.0
    人混みの少なさ:
    4.5
    バリアフリー:
    1.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 西院伽藍の東に建つ、聖徳太子を祀るお堂

    投稿日 2019年02月01日

    法隆寺 斑鳩・法隆寺周辺

    総合評価:4.0

     法隆寺にあっては比較的新しい、鎌倉時代の建立です。この建物は本来は東室の一部でしたが、1121年にこれを再建するときに南半を改造して聖霊院とし、聖徳太子像を祀った。現在の聖霊院は1284年に改築されたもの。聖徳太子及び眷属像(平安時代、国宝)、如意輪観音半跏像(重文)、地蔵菩薩立像(重文)を安置。太子の命日の3月22日~24日nには法隆寺最大の行事であるお会式が行われます。

    旅行時期
    2019年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    バリアフリー:
    2.5
    見ごたえ:
    4.0

  • 山麓バイパスのオアシス

    投稿日 2019年02月22日

    道の駅 ふたかみパーク當麻 御所・葛城

    総合評価:3.5

     通称山麓バイパス、二上山から葛城・金剛山の東麓を走る道沿いの売店等が完備した施設。この道沿いにはここしかなかったので、長らく旅人の世話をして来た。
     傾斜を利用しているので、施設利用に段差があるのは設計年度が古いせいか。何とか工夫して障害者対応もしている。
     特産の花卉は豊富で、他の農産物も安く提供されている。近隣の石光寺への散策の起点にも良いでしょう。

    旅行時期
    2019年02月
    バリアフリー:
    2.0
    トイレの快適度:
    4.5
    お土産の品数:
    5.0

  • 天覧相撲には敗れたが

    投稿日 2019年02月21日

    當麻蹶速塚 御所・葛城

    総合評価:3.0

     垂仁天皇の時代に當麻蹶速(たいまのけはや)と野見宿禰(のみのすくね)とが力比べをし、これが日本で最初の天覧相撲と伝えられています。相撲の結果は互いに蹴り合った末に腰を踏み折って宿禰が勝ち蹶速の土地を譲り受けます。その「腰折田」はやや北に土俵と共に力士像があります。相撲には負けましたが、永くその功績を讃えた塚ですかな。

    旅行時期
    2019年02月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    バリアフリー:
    5.0
    見ごたえ:
    2.5

  • 司馬遼太郎「街道を行く」の起点か

    投稿日 2019年02月21日

    竹内街道 御所・葛城

    総合評価:4.0

     竹内街道は奈良県葛城市の長尾神社から西へ向かい、二上山の南麓・竹内峠を越えて、大阪府堺市に至る約26 km日本最古の街道である。司馬遼太郎の母の実家がこの地にあったこともあって、司馬遼太郎の紀行文集『街道をゆく』の第1巻第2章で取り上げています。挿絵画家須田剋太とのコンビで、この後亡くなるまで続きます。
     日本最古の官道という割りには結構幅も広く、近年手が入っていると思われますが、道端の堂宇にはその面影が残ります。現在の竹内街道でのメインスポットは、松尾芭蕉が訪れた地として綿弓塚と芭蕉の句碑でしょう。脇の古民家は俳人の憩いの場となっています。投句ポストや作品の展示、街道の面影を伝える資料などが展示されています。
    街道に立ちますと、河内に向かって両側の厳しい谷、振り向くと大和盆地という風景は、ここで何かをすると云うより歴史の匂いや香りを感じる場所かも知れません。

    旅行時期
    2019年02月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    2.5

  • 釜飯自慢とか

    投稿日 2019年02月10日

    釜めし 玉や 御所・葛城

    総合評価:3.0

     當麻寺参道の一番奥脇に構えるお店は国の登録文化財とかで雰囲気が満点です。釜飯が有名とか云うが、丁度飯を食った後で、甘味、アイスをいただくこととした。美味しそうな釜飯だったので、次回は腹を空かして是非云ってみたいと思います。
     駅前の中将堂と云い美味処も、さすがに中将姫のご縁だけありますね。

    旅行時期
    2019年02月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0
    バリアフリー:
    2.0
    観光客向け度:
    3.5

  • 樹齢千年とかの楠 物部氏もかくもならん

    投稿日 2019年02月10日

    渋川神社のクス 八尾・藤井寺・柏原

    総合評価:2.5

     関西本線八尾駅から徒歩1分という立地からすると、駅前の繁華街の中心の大社を想像するが以外と質素です。神社の多くが軒を貸して母屋を取られるという目に遭っているが、この渋川神社もその例に及んでいる。周囲の一等場所を飲み屋さん等が軒を連ねそれも少々古くなってきています。
     渋川神社は飛鳥時代に本地域を本拠地としていた、物部守屋の渋河の家の跡ともいわれています。しかし、守屋が打たれた結果か今は前記の状態で大阪府指定の天然記念物のくすのきが目立ちます。旧大和川の堤らしい痕跡後に稲荷社もある。

    旅行時期
    2019年02月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    景観:
    2.5
    人混みの少なさ:
    5.0
    バリアフリー:
    3.0

  • 文具屋さんが喫茶店をすると 當麻の場合

    投稿日 2019年02月10日

    文晃堂 御所・葛城

    総合評価:4.0

     かつては造酒屋の建物をそのまま活用し、ステーショナリーを扱うカフェになっている。少々派手な幟看板が無かったら通り過ぎるところだったが、入ってしまうと派手な幟が邪魔に見える。ケーキセットを頼んだがが、味に関してはコメントする力量が無いので悪しからず。

    旅行時期
    2019年02月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    500円未満
    アクセス:
    2.5
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    2.5
    バリアフリー:
    2.0
    観光客向け度:
    3.5

  • 役行者が開いたと云う 寒牡丹のお寺

    投稿日 2019年02月10日

    石光寺(染寺) 御所・葛城

    総合評価:4.0

     當麻寺から石光寺に散策も良いものです。石光寺は天智天皇(668~671)の勅願で建てられ、 役小角(えんのおづぬ)の開山と伝えられています。役行者とも云われますが、當麻寺のいわれにも登場するこの辺りでは超売れっ子です。
     寒牡丹が有名ですが、サルスベリも美しいです。

    旅行時期
    2019年02月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    バリアフリー:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 朱の五線の塀が独特の趣

    投稿日 2019年02月10日

    當麻寺 御所・葛城

    総合評価:4.0

     當麻寺の一番奥が奥院(おくのいん)で浄土宗です。独特なベンガラ色でしょうか、お姫様伝説に相応しい色の五線の塀が格式を物語っています。ここまで来ると二上山の懐に奥深く入り込んだという、いわゆる奥の院という雰囲気が漂います。

    旅行時期
    2019年02月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    2.5
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 葛城山系とクロスする東西の塔

    投稿日 2019年02月10日

    當麻寺 御所・葛城

    総合評価:5.0

     大和の官寺や高野山そして比叡山の寺は時の政権によって創建され、手厚い庇護の本で隆盛を誇ってきた。しかし、當麻の里の「禅林寺」は豪族當麻一族の氏寺として発展してきました。その當麻一族が衰退した後は地元の人々の信仰に支えられています。
     當麻寺は、近鉄南大阪線当麻寺駅から一本道で仁王門に至る参道で結ばれています。仁王門を額縁にして二上山を見上げるランドスケープは、設計者の巧みさというか洒落を感じさせられます。
     仁王門を入ると左に梵鐘、これは国宝で日本最古とされています。そのさらに奥が東塔(国宝)を見上げるぼたん園を設えた中之坊は高野山真言宗別格本山で、當麻寺最古の塔頭で中将姫が剃髪した寺院です。東塔の先には西塔も見えて来ます。
     寺伝によると當麻寺は元は「三論宗」の寺院で、推古20年(612)用明天皇の皇子の麻呂子皇子(聖徳太子の弟)によって創建されました。ある時、真言宗の開祖空海(弘法大師)が立ち寄り「當麻曼荼羅」を拝して以来真言宗になったという。その後、當麻曼荼羅にゆかりの中将姫伝説が阿弥陀如来信仰と結びついて浄土宗も入ってきたという。一山二宗派という珍しいお寺です。

    旅行時期
    2019年02月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    バリアフリー:
    1.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 法隆寺西院伽藍の東面に開く門

    投稿日 2019年01月28日

    法隆寺 斑鳩・法隆寺周辺

    総合評価:4.5

     西院伽藍と東院伽藍の結節点にある門で。旧若草伽藍に位置するので、創建当時の物では無いが国宝に指定されている。この門を東に出ると石畳が続き先には夢殿と中宮寺が望める、法隆寺らしい風景の一つです。車椅子、自転車用のスロープがある。

    旅行時期
    2019年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    5.0
    バリアフリー:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 世界遺産の中枢の入口

    投稿日 2019年01月24日

    法隆寺 斑鳩・法隆寺周辺

    総合評価:4.0

     世界遺産の中枢と云える回廊の正面に構える中門には、左右に塑造金剛力士立像を安置する。創建時代の建物で国宝に指定されています。中門と反対側の大講堂を結ぶ直線の動線に回廊が作られている。この回廊内や各種建物に入るには拝観料がいるが、山内を散策するには不要です。同じ発想は、大阪の四天王寺も同様です。

    旅行時期
    2019年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    バリアフリー:
    3.5
    見ごたえ:
    5.0

  • 世界遺産への正面入口

    投稿日 2019年01月24日

    法隆寺 斑鳩・法隆寺周辺

    総合評価:4.0

     世界文化遺産の第一号の一丁目一番地と云えるのがこの南大門です。南に松並木、見上げると南大門がおのずと興奮が高ぶります。この南大門は創建時のものでは無いが、往時の雰囲気を伝えて余りあります。脇にはスロープが設けられていて、不自由な人でもお参り出来るようになっています。

    旅行時期
    2019年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    バリアフリー:
    4.0
    見ごたえ:
    5.0

  • ホテルと云うより温泉と大衆演芸で流行っています

    投稿日 2019年01月19日

    八尾天然温泉 八尾グランドホテル 八尾・藤井寺・柏原

    総合評価:3.0

     近鉄八尾駅からは送迎バスが巡回しています。見た目は普通のビジネスホテルですが、温泉の源泉を持つ温浴施設としても有名です。湯は大阪都市部に多く見られる鉄分を含んだ赤色です。ふんだんに湧いているというか汲み上げているわけでもないので、掛け流しとは云い難いが良い湯です、大衆演劇場もあっておばさん達が沢山詰めかている。

    旅行時期
    2019年01月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    15,000円未満
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.0
    客室:
    3.0
    接客対応:
    2.5
    風呂:
    4.0
    食事・ドリンク:
    2.5
    バリアフリー:
    1.5

  • 近郷の大庄屋の屋敷跡

    投稿日 2019年01月16日

    吉村邸【吉村家住宅】 富田林・羽曳野

    総合評価:2.5

     吉村家は江戸中期以降、丹北、八上(現在の羽曳野、松原、八尾、大阪市)の両郡内十八ヶ村の大庄屋をつとめていました。昭和12年(1937年)、主屋が民家としては最初に国宝指定(旧法)を受け、昭和25年(1950年)には重要文化財に再指定されました。昭和26年から28年に亘って解体復元修理により復元されています。同家には門前には明治天皇も立ち寄って休憩したとの碑があります。近鉄南大阪線 恵我之荘駅 徒歩10分。




    旅行時期
    2019年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    4.5
    バリアフリー:
    1.0
    見ごたえ:
    2.0

  • 第21代雄略天皇陵ではないかと・・・

    投稿日 2019年01月19日

    河内大塚山古墳

    総合評価:4.0

     宮内庁により「大塚陵墓参考地」(被葬候補者:第21代雄略天皇)として陵墓参考地に治定されている。隣の羽曳野市には公認雄略天皇陵があるのでややこしいが、要ははっきりしないと云うことでしょう。仁徳陵と云われる大仙陵もおなじであります。
     そんなことより、確かに暴君とも云われた雄略帝にはこちらが相応しいと思う。巨大な前方後円墳だ。文献によると日本で五番目の大きさという。近鉄南大阪線恵我之荘駅徒歩5分、目印はこの古墳です。

    旅行時期
    2019年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.5
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 少々乱暴だとも云われた「雄略天皇」宮内庁公認墓所

    投稿日 2019年01月17日

    雄略陵古墳 富田林・羽曳野

    総合評価:3.0

     雄略天皇陵(21代)のある島泉は羽曳野市域だが、このあたりは藤井寺と松原市域が複雑にかみ合っている。要するに雄略天皇始め明治維新までは、行政界など有ったわけで無いので拘る必要は無いだろう。近鉄南大阪線高鷲駅下車、北約500M円墳と方墳の二基で丹比高鷲原陵として宮内庁が指定している。
     雄略帝は優れた能力を発揮してヤマト王権の力を拡大させた反面、気性の激しい暴君的な所業も多く見られた。大王位に即くために肉親すら容赦なく殺害したと云われます。そのイメージからは、少し西にある松原市の大塚山古墳が雄略天皇陵ではないかと言われているが規模からして雄略帝に相応しいと思うのは勝手かな。

    旅行時期
    2019年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    バリアフリー:
    2.0
    見ごたえ:
    2.0

  • 四天王寺土産の定番です

    投稿日 2019年01月04日

    総本家釣鐘屋 ミナミ(難波・天王寺)

    総合評価:4.0

     四天王寺土産の定番と言えば、釣鐘饅頭でしょう。大阪には他に数軒ありますが、ここが一番の立地というか地の利ですね。西門から天王寺駅方向への参道沿いに店を構えます。店の上には「釣鐘」もぶら下がり雰囲気満点。味も満点に近い。

    旅行時期
    2019年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    3.5
    バリアフリー:
    3.5
    観光客向け度:
    3.0

河内温泉大学名誉教授さん

河内温泉大学名誉教授さん 写真

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河内温泉大学名誉教授さんにとって旅行とは

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温泉は、旅のエネルギー。エネルギースタンド求めて旅は続く。

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