godowskianさんのクチコミ(8ページ)全365件

ブルゴーニュを旅したときに、ちょっと足を伸ばしてこちらにも立ち寄りました。

修道院の敷地にはいくつもの建物が綺麗に残っていて、自由に見て歩くことが出来ます。
さほど人が多くないことも相俟って、周囲のきれいな自然と修道院の静謐な空気とが融合して、自然と敬虔な気持ちになるように感じます。

人里離れた森の中で昔の修道士たちがどのような思いで生活していたのかを想像しながらゆっくりとした時間を過ごしてください！

世界遺産にもなっているフォントネー修道院にモンバールの駅からタクシーで向かいました。

およそ15分、森のなかを分け入るような道を進むと修道院に到着します。

敷地は広く、建物がいくつも建っていますが全く窮屈な感じはなく、すべてが調和の中にあるかのような雰囲気です。

敷地内には礼拝堂などの建物のほかに池や工房、水車などもあり、一日かけてゆっくり見たいところです。

また、ガイド付きのツアーも在るようですが、フリーで入ってゆっくり見るほうがいいと思います。

ここの唯一の難点はアクセスが悪いことだけで、駅からだとタクシーで来れますが、帰りはタクシーを呼ばないとならないことを付け足しておきます。

スイスからベルギーに向かう途中でジュネーヴの街に立ち寄りました。
乗り継ぎ時間の関係でレマン湖の畔まで歩き、有名なジェット噴水を眺めてきたのですが、遠目に見ても豪快な噴き上がり具合は心躍るものがありました。

夏の昼下がり、のんびりした空気を味わいながらの湖の岸辺の散歩はいいリフレッシュになりました。

今度はもっとゆっくり、噴水も湖も楽しみに訪れたいと思っています。

ボーヌ滞在中に訪れました。
古い建物を改装した博物館で、別棟には実際に圧搾に使われる機械などが展示されており、本館側には歴史を表示したパネルや器具などワインに関するものから当時の文化を忍ばせる楽器や楽譜なども展示されています。

個人的にはボトルの形態の変化と往年のワインのエチケット、それと収穫を祝う歌の楽譜にそそられました。

あまり混んでいないので、少しのんびりしたいときに寄ってみてください。

ブリュッセル滞在中に立ち寄りました。
ムール貝のワイン蒸しというとそれこそごまんとお店はあるのでしょうが、物の本で一番目立つこちらに行ってみました。

お店に入ったのは八時過ぎでしたが、まだまだ混んでいて活気に溢れていました。
頼んだのはハーフサイズのムール貝とビール。大量のポテトフライと出てきましたが、飽きもせずあっという間に平らげてしまいました。

人によって評価はまちまちのようですが、自分が行った時は当たりだったようです。

ブリュッセル滞在の初日の夕暮れに訪れました。
夏の盛りということもあり、七時近くでもまだまだ明るかったのですが、食事をしながら日が落ちて夜になっていくその過程でみせるグランプラスの表情は印象的なものでした。

建物の照明がまた幻想的で、いい思い出になりました！

スミュール・アン・ノーソワの街にバスで入ってくると街の手前で一番目につくのがこの塔です。
造りは中世の重厚な態、周囲の壁にはところどころにひびが入っていて大丈夫なのかな？と心配に感じますが、その当時の姿が保たれているのを見るとタイムトリップしたかのような気分にさせられます。

オスピス・ド・ボーヌと言えば秋のワインのオークションで有名ですが、建物自体はボーヌの街の中心部にあります。

広い中庭と周りに立派な屋根の回廊のような建物はセルフガイドで回ることができます。中には往時の施療院の様子の展示があったりしますが、大ホールの木造軸組の彫刻や天井画は素晴らしいものです。

構内の売店ではオスピス・ド・ボーヌのワインを買うことが出来ます!!なかなか市場では見かけないラインナップも置いてありましたので、ワイン好きの方はこちら目当てになってしまうかも、です。

ディジョン観光の際に立ち寄りました。
尖塔の姿はディジョンの街のほうぼうから見えるのですが、近くに寄るとその造形の素晴らしさは屋根の装飾と相俟って一層引き立ちます。

また、内部は観覧自由で奥の方の地下には昔の礼拝堂が残されていて、ここは静謐な空気に満たされた空間になっています。

柱の頭の彫刻なども往時を忍ばせるものがあり、ここが文化の中心地だったということが伝わってきます。

ディジョンの街の中心部、宮殿の隣に建つフィリップ善良公の塔は内部の観覧ツアーに申し込んで登ることとなります。
意外と混んでいて、小一時間待つこととなりましたが、近くの市場やら教会やらを見て廻るとあっという間でした。

塔の内部のツアーは英語のガイドでお願いしました。説明で立ち止まるので、それが結構長い階段を休み休み登ることになって、それほど大変な感じにはならないと思います。

塔の上のテラスからの眺めは素晴らしく、ブルゴーニュの丘まで遠く望むことが出来るので、ぜひ試してみてください！

友人との飲み会で利用しました。
三鷹の駅の北口、ロータリーの右手のビルの2階にお店はあります。
広いフロアに席が点在するような感じでぜいたくな造りでゆったり出来るお店です。

料理はパスタ類のほかワインなどと合わせやすいおつまみ系も揃っていて、値段もリーズナブルなこともあって、なかなか使い勝手のよいお店だと思います。

職場のメンバーで出向きました。

酒蔵が経営している居酒屋さんで、オススメは利酒セットです。五種類の日本酒をグラス一杯ずつ楽しめるのですが、これだけでも満足出来ます。

また3時からの開店していて、夕方六時半に入ったらほぼ満席、事前予約が、いいかもしれません。

料理も鮮魚刺など美味しく、人気の理由もさもありなんというところです！

モニュメントバレーから163号線を北東に走っているとおもむろに右手に見えてきます。
今回は敢えて近くまで行って見ることはしなかったのですが、個人的には車窓からでも満足出来たのでよかったかなというところです。

ちなみにこの辺りはメキシカンハット以外にも不思議な形の岩が多く、走っていても飽きませんでした。

シンガポールに出掛けるときに、成田空港第二ターミナルの本館のＪＡＬサクララウンジにお世話になりました。

夕方の便だったこともあるのでしょうが、まぁ、ともかく混んでいて、ゆっくり過ごして、という感じにはならないのが残念です。

それでも名物？のカレーは美味しかったですし、シャンパンを引っ掛けてご機嫌で搭乗したので、また機会があればお世話になろうと思います。

メサ・ヴェルデ国立公園からフェニックスに戻る際にこちらを利用しました。
空港のターミナルは1階しかなく、American Airlines のチケットカウンターは建物正面から入って右端になります。逆の左端はレンタカーのカウンターがあり、そこで借りた車を返しました。
ラウンジは田舎の空港の待合室といった風情で小さな売店が軽食を売っているくらいです。
そして搭乗は当然のことのように外を歩いて、という感じです。

アンテロープキャニオンに行くためにペイジの街に泊まったときに利用しました。

89号線側から街に入ってくると大きなスーパーマーケットのある交差点を左折して二つ目の角にあります。駐車場は建物の裏手に有り、バーベキューもできるテラスにはパラソルとテーブルが並んでいて、着いた時には宿泊客がおのおのゆっくり過ごしていました。

部屋はツイン、シャワーとトイレ、冷蔵庫に電子レンジ、と極めてシンプルですが機能的です。共用の部屋には調理機器も揃っているので買い出しをして自炊も可能です。

自分が到着した時はオーナーのMattは外出していて、部屋の鍵がカウンターの上に勝手に入ってねというメモとともに置いてあって、ずいぶんのんびりしたモーテルだと思いましたが、チェックアウトの時に彼と話をしたら人懐こくてすごくいい人で、またここに来るときには利用したいと思っています。

モニュメントバレーの最も有名な3つのビュート、レフトミトン・ライトミトン・メリックビュートを間近に見えるトレイルがワイルドキャットトレイルです。

一周3.2マイルと本などにはありますが、実際はホテルから換算すると4マイルほどはあると思います。

今回は朝食前にお散歩気分で出てみましたが、素晴らしい眺めを楽しめた反面、しっかり準備をせずに出てしまって喉が乾いて仕方なかったというのもありました。

歩いている人は少ないようで、道中は風の音以外、全くしないという不思議な体験も出来て、大いに満足しました。

ぜひ、ジープツアーだけでなく自分の足で楽しんてみてください!!

グランドキャニオンの園内に入り、駐車場に車を止めると真っ先に行くのがここのポイントになると思います。
観光客も多いですし、写真を撮るのも少し待ったりしますが、ここから見る風景はやはり圧倒的で印象的です。

成田空港第二ターミナルのＪＡＬファーストクラスラウンジは窓が広く明るくて、ゆったりとした造りになっています。

飲食のメニューも充実で、職人さんによるにぎり寿司まである辺りは海外のキャリアのラウンジとは一線を画すレベルだと思います。

スコッツデールにあるショッピングモール、ファッション・スクエアはブランド品のお店がこれでもかというくらい並んでいます。

非常に広いので、お店を見て回るとなると半日以上はかかると思います。

買い物目当てであればぜひ立ち寄ってみてください！