たらお♪さんのクチコミ全15件

惣菜パンもスイーツもなんでも一通り揃っていて、
悩みましたが、おやつとして、シナモンドーナッツ＄3.50と
カプチーノ＄3.50を頼みました。

地元の人も観光客もそれなりに多かったです。
外にデッキがあったので、そこでいただきました。
天気が良い日だったので、最高♪

長期滞在する町ではないと思いますので、フェリーに乗る前、
降りてから次の街へ行く前の小休止にお勧めです。

久し振りのYHA滞在はロックス地区にある、屋上からの眺めの良い
シドニーハーバーYHA。
比較的新しく、設備もきれいで開放的、キッチンも広くて清潔で
居心地がよかった。
wifiも基本的には無料だったし、立地も良いので、大変便利だった。
4人部屋を利用したが、部屋にシャワーとトイレが付いていて、
特に困ることはなかった。

ただ、エアコンが各部屋でコントロールできないので、ちょっとでも
窓が開いていると、作動しない仕組みになっていて、毎晩それを
いちいちフロントに伝えに行かねばならず、言うことを聞かない
同室の中国人母子が窓を開けちゃって、２晩ほど寝苦しい日があった。

ちょっと駅を見に行っただけで、入国初日に入る予定では
なかったのだけど、小腹が空いたので入っちゃいました。

クラムチャウダーだけだったら、手頃な価格なので、
雰囲気を味わうだけでも良いと思います。
お隣の日本からお越しのオバサマ方は牡蠣とシャンパンを
楽しまれていました。

クルーズのコースはいくつかありますが、CITY PASSで
乗船できるコースのうちの夜景を楽しみたかったので、
それを利用しました。
当然人気があるので、朝のうちにチケットを交換しました。
これが正解。

自由の女神も見られるし、マンハッタンブリッジや
ブルックリンブリッジの下も通ります。
川からの摩天楼の夜景もとっても素敵です。

空港とホテル間は無料のシャトルバスがあって、
特に予約は不要です。
ホテルはシンプルで必要最低限の設備が整っています。
また、ホテルのすぐ隣にはスーパーマーケット（countdown）もあり、
遅い時間でも食料品調達が可能で、便利です。

日本のようにファストフードといえども、決して安くは
ありません！
The Aussieのセットを頼んで、A$11以上かかりました。

オーストラリアではバーガーキングではなく、ハングリー
ジャックスと呼ばれています。

帰国前にOZビーフをOZらしく堪能したいなら、最後に
空港でThe Aussieを頼めば間違いなし♪

ドリンクもS,M,Lありますが、セットはどの大きさでも
同じ料金でした。ドリンクもポテトもSサイズにしてもらった
ので、レジのオネエサンに不思議顔されました。
食い過ぎ注意です(^^)

ファストフードは貧乏旅行者にとっても嬉しいB級グルメの
ひとつ。特にその土地のハンバーガーやホットドッグを無性に
食いたくなる時があります。

メルボルンといえばQVMですが、その中でも結構並んでいる
この店で、今回は『スパイシードッグ+全部のせ』って
注文しちゃったら、別料金のものも全部の意味に
入っちゃったので、結果　A$8.20の高額なホットドッグに...

でも、ソーセージは言わずもがなパリッとジューシーで
付合せのザワークラウトも程よい酸味が絶妙でした♪

言葉に自信がない人は待っている時間にメニューと格闘するか
単純なメニューを注文するといいでしょう(＾＾)

ライゴンストリートやMyerなど中心部には3店舗ほどありますが、
こちらはフリンダースレーンにあるのでちょっと一息つきたい
ときに便利です。観光客も多いので、常に混んでる感じですが、
回転も速いかな。

日本のアイスコーヒーとは違い、バニラアイスクリームと甘くない
ホイップクリームがたっぷりで、疲れた時に最高です。（A$6.50）
更に甘さをお求めなら、アイスチョコレートもいいかもしれません。

席は結構ありますが、客の食べ残しケーキなどを鳩やスズメが
つつきにくるので、神経質な方は別の店舗がよいでしょう。

注文時にレシートにオーダーナンバーが印字されているので、
出来上がるとナンバーを呼ばれます。あまり遠くで待たないように。

今回の旅は以前コーヒー専門雑誌で取り上げられていた
カフェの街メルボルンのサードウェーブコーヒーに
スポットを当て、慌ただしい滞在の中で、訪問してみたい
店をいくつか回ることにしていた。

その中でも、ガイドブックにも載っていた、St.Ali
ここは特に気になっていた。
街の中心部から12番のトラムでStop127で降りてすぐに
細い脇道に入ると、倉庫を改装したお店がデ～ンと登場！
事前に調べていかないと、偶然辿り着くっていう感じではない。

朝早くに訪ねたが、すでに店内は大勢の客でにぎわっていた。
大きなテーブルに相席で、隣りでこってりのパンケーキを
食べている女性や、大学のレポートをネットを駆使しながら
片付けている男性、スーツ姿のビジネスマンたちや
ちょっとボリュームの大きめなBGMに負けじとおしゃべりに
興じる地元のオバサマ方など。

ここではフラットホワイトを注文。
イケてるオネエサンにサーブしてもらい、ゆっくりと
くつろぎながらも人間観察が楽しいひと時でした。
カフェ飯はかなり評判が良いとのことですが、今回は
ドリンクのみだったので、またじっくりと再訪したいお店です。

メニューはこちら
http://www.stali.com.au/wp-content/uploads/2015/03/final_st_ali_menu_monkhouse_mar_2015.pdf

以前、コーヒー専門雑誌でメルボルンの特集があった時に
こちらが紹介されていて、訪ねてみたいと思っていました。
乗り物大好き且つメルボルン大好きな者として、ここは
まさに理想♪

お店の名前がMART130ですが、逆さまから読むとTRAMです。
96番トラムのSTOP130で降りれば、そこがこのカフェって
訳で、非常にわかりやすい。

お腹がいっぱいだったので、アイスコーヒーのみを注文
しました。他の方のクチコミを拝見すると、カフェ飯も
旨そうですね。次回チャレンジしたいです。

さて、日本と違って、欧米でアイスコーヒーっていうと、
アイスクリームがたっぷりはいった、コーヒーフロートの
ようなものが出てきます。これはこれで好きですが、
コーヒーがぬるい時が多いです。キンキンには冷えてないの。

こちらのカフェのアイスコーヒーも残念ながらぬるい系で
アイスも溶けた状態で出てきましたので、評価は少し低めです。

それでも、居心地の良さもあり、また、今度はカフェ飯も
食べてみたいので、あえて、課題をやり残しておきました。
再訪したいです。

日によって部屋の値段が上下していました。運悪く、14日はバレンタインデー且つ、目と鼻の先のMCGでクリケットのワールドカップがあり、イングランド戦ということで、平日の倍の宿泊料でした。
レセプションは常に人がいるわけではなく、本来いるべき時間もいないことが多かったです。そのため、チェックインなどは気を付ける必要があります。キーをもらわないと建物にすら入れない仕組みです。
朝食が付いていますが、スタート時間が遅く、私は4泊中2回しか利用できませんでした。
平日　7：30～9：30　土日　8：00～10：00
部屋の掃除はあまりきちんとしてくれませんでした。ごみを捨ててもらえなかった日もありました。シーツをちょっと直す程度です。wifi無料ってことになってますが、高速ではないし、日によっては上手くつながらない時もありました。しかも、2時間の制限を設けたパスワードを毎日入手する必要があり、その紙がまったく用意されていない日もありました。
中心部から歩ける距離ですが、トラム、メトロもすぐ近くまで通っているので、交通の便は非常に良いです。48番と75番トラムストップ前にはセブンイレブンとベーカリーもあり、便利です。
ハイシーズンだったのもありますが、立地以外の利点はなく、個人的にはリピートはないです。また、メルボルンはカフェのレベルが非常に高いので、朝食なしで安く泊まった方がいいかも。

ホテルまでは空港からの無料シャトルを利用できる。
宿泊者は予約時に事前に手配の方法を聞いておくか
ウィニペグ空港到着ロビーを出たところにホテルの係員が
いるので、利用したい旨を伝えればよい。
帰りもホテルから空港へのシャトルサービスがあるので、
チェックイン時に日時を事前に知らせておけばよい。

部屋は清潔で清掃も行き届いており、眺めも良い。
全館禁煙で、喫煙はロビーを出たところの脇に
喫煙スペースがある。

12Fにバー＆レストランがあり、簡単な食事が楽しめる。
地元のビールなども揃っている。

欧米ではシングルルームがほとんどないので、ひとりで宿泊
すると8,000～10,000円くらいしてしまうが、2人で利用すれば
かなりリーズナブルで快適なホテルに滞在できると思う。

今回利用した部屋はシャワーの調子が悪かったが、それ以外は
快適に過ごせた。部屋番号とパスワードを入れればWifiも無料だし、
インターネットの環境も問題なく、全体的に良い印象があった。

物価の高いデンマークで、コペンハーゲン中央駅から近くてリーズナブル、
室内も小キレイな点は良しとしますが、レベルの高い最近の日本のビジネスホテルに
慣れてしまった方には、びっくりするほど狭くて質素に感じるでしょう。
徹底的に無駄を省き、必要最小限に留め、コストダウンを図っています。
レセプショニストも詳しい説明は一切しませんでした。
冷蔵庫、エアコン、バスタブ、姿見はありません。シャワーはトイレと洗面所の端に
ありますが、気付かないほど狭いスペースです。熱いお湯は十分に出ました。
ベッドの幅が非常に狭く、大柄な人には窮屈かもしれません。窓のブラインドを開けると
ロの字形の建物はすべて他の客室が丸見え状態です。

朝食は平日朝6:30～10:00　週末は7:30～10:30までで、シリアル、パン、果物、ハム、
チーズ、飲み物といったコンチネンタルです。
朝食は通常60DKKですが、特にチケットなどはなく、部屋番号などの確認等は
されていませんでした。
チェックイン後に荷物を置いておけるスペースがあり、料金は不要でした。
立地は中央郵便局の向かい側にあり、バスの停留所も近く、便利です。
チボリ公園に近いので遅くなっても安心です。

台北駅周辺なので、とにかく便利でリーズナブルです。
部屋はごくシンプルなつくりで、清掃が行き届いています。
窓もあるので、圧迫感はないかと思います。

桃園空港から台北駅までリムジンで1時間ちょっとかかりますが、
終点の台北駅で降りるので初めての人でも安心です。
駅前から横断できないので、地下に潜って、M6番出口から出てすぐです。
大きい荷物の人はエスカレータで地上まで出られる楽チンなM8番出口を
おススメします。

フロントは基本的に英語OKです。日本語が通じるスタッフもいるにはいますが、
常時いるわけではないようです。
1Fにはロイヤルホストがありますが、利用しませんでした。
ホテル周辺には7-11や全家(ファミリーマート)などのコンビニの他、
小吃などの店も多く、新光三越もあって非常に便利です。24時間の本屋が目の前に
ありますし、格安なCDショップもあります。

入口付近にケーキのショーケースがあり、そこで「先に
ケーキを選んでから紙に書いてもらったものを
飲み物と一緒に注文する」と思って、店員に声を掛けた
のですが、「喫煙席は１F、禁煙席は２Fよ！」と言われ、
ケーキの注文を受け付けてくれませんでした。

２Fへ上がるとウエイトレスが誰もいなくて、注文を
取りに来てくれなかったら嫌だなぁと思い、１Fへ降りたら
同様に禁煙席を希望していたアメリカ人と思われる家族も
うろうろと困惑している様子だった。

結局、２Fへ上がり、注文をし、無事にケーキと飲み物が
運ばれ、一息ついていたら、今度は担当のオバチャン
ウエイトレスがなかなか現れないので会計が出来ずに
いると、突然レシートを持ってきて「早く払えっ！」と
いう態度で煽ってきた。

小銭を探し、チップをいくらにしようかと姉と相談していると
「I must go !」とさらに煽る　・・・。(--;)

こういう追い出され方をするなんて思わなかったなぁ。
ケーキは小振りで、それほどの感動もなく、落ち着いた雰囲気も
味わえなかった。
従って、チップを払うのをやめようとも思ったが、10セントだけ
つけることにした。

１Fではケーキを作っているところをガラス越しに見ることが
出来る。トイレもキレイだし、土産用のチョコレートの
ディスプレイもかわいい。
でも、多分、今度ウイーンへ行っても、もう利用しないと思う。

　シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテ　3.90ユーロ
　メランジュ　4.00ユーロ