garikoさんのクチコミ(22ページ)全765件

出雲市駅からバスの場合、大社前で下車し二の鳥居からのお参りとなります。（一の鳥居は遠くに見えます）
できれば稲佐の浜に先にお参りすると良いです。
祓社から手水舎、拝殿へ、その先　反時計回りでお参りします。
素鵞社で稲佐の浜でもらってきた砂を交換です。
神楽殿では日本最大の注連縄を見ることができます。
いろいろ細かくガイドしてもらって見られると良いのですが。
境内は猛暑の中でも、気温が低めで神々がおられるのだなあ　という感じがしました。

時期柄、お参りする方は少なく、参道のお店も寂しい感じでした・・・。

JRの「出雲市」駅と一畑電鉄の「電鉄出雲市」駅があります。出雲市駅＝出雲大社の近く？と勘違いしてしまいますが、出雲大社までは徒歩では行けません。
大社には、JRの駅前からバス（バスの案内とお参りの仕方をガイドしてくれる方がいらっしゃいました。）または隣接する一畑電車、タクシーでアクセスします。
私は、JR下車後、一畑電車窓口で縁結びパーフェクトチケット（3日間乗り放題、各種割引あり、4000円）を購入し、バスで大社に行きました。大社までバスで30分くらいです。
電車でも所要時間は変わらないようです。　時間の都合が合う交通機関をご利用ください。
JR、電鉄いずれも1時間に1本しかない時もあるので、利用する前に時刻表でしっかり計画を立てておきましょう。

周辺は海水浴場となっていて、地元の方たちがのんびり遊んでいる感じです。無料のシャワートイレがありました。
大社から片道徒歩15～20分ほどで途中に出雲阿国の墓がありました。
暑い中、日陰も無く、登り下りの坂がありますが、バスは日御碕行き利用で本数が少なく、出雲大社連絡所から徒歩で往復しました。
きれいな風景で癒されます。
ここで砂をもらって、大社の素鵞社に収めて代りの砂をいただいて帰ります。
稲佐の浜の矢代は、日本中から神々が集まるとき、最初に到着する重要な場所で、大社に参る前に行くべき場所だそうです。
お時間があれば、稲佐の浜→大社の順でお参りされることをお勧めします。

ノビノビ座席で東京-出雲、安来-東京に乗車しました。
時期的に乗客は少なく、ノビノビは半分以下の乗車率でした。個室も空室が目立ちました。
予約が取れにくいと口コミにかかれているサンライズですが、今はどのタイプの個室でも取れると思われます。
ノビノビはマットレスなしのオープンスペースですが、仕切りがあり個人の占有箇所は確定しているので、あまり気になりませんでした。
イビキのうるさい方や、騒がしいグループがいるとツライかもしれませんが、今回は乗客が少なく、静かな方ばかりだったので良かったです。
ノビノビにはマットレスや枕無し（シーツと枕カバーは有り）なので、体が痛いのは仕方ないかと思います。シーツをかけて寝ないと（他の方の知恵でシーツは敷いた方が良いとあったので、そうしましたが、それでも体は痛かったです）寒いくらいの空調でした。
トイレ、洗面台も清潔でした。（シャワーは利用していないのでわかりません）
車内販売が無い（飲み物の自販機はあります）ので、持参される事をおすすめします。
途中駅からの乗車も結構ありました。
車内では、分水嶺や大山、宍道湖など簡単な車窓から見える観光案内も車掌さんが放送してくれます。
明石大橋、姫路城、岡山城、大山、宍道湖、最高地点駅など見どころ豊富です。
岡山で瀬戸と出雲の切り離しがあり、鉄道ファンはいったん下車して切り離し風景を撮影。（切り離し後、瀬戸が先に発車します）
出雲市到着後、荷物を預けてすぐ観光に出られるので、到着日に出雲大社＆日御碕、旧大社駅、一畑電鉄の出雲大社前駅まですべて路線バスで観光することができました。（残念ながらワイナリーや博物館を到着日に見る時間は有りませんでした）
次回はサンライズ瀬戸で四国に行きたいと思いました。

コストパフォーマンスに優れた宿でした。
夜はバイキングのプランだったので、種類豊富で好き嫌いがある方でも色々選べます。
高級な雰囲気ではないので、ゴージャスを期待してはいけませんが、小さいお子様のいる家族連れには良いのではないでしょうか。
海水浴場もすぐです。旅館から水着で海水浴に出かけている人を見かけました。
米子駅からの路線バスの停まる皆生温泉観光センターまでも徒歩3分です。

コロナ対策はしっかりされていて、アルコール消毒液は各所に配置され、食事会場も隣のグループとはアクリル板で仕切られ、お食事を取る最はビニール手袋とマスク着用でした。

屋上露天風呂も気持ちよかったです。
泉質は塩分を含み少ししょっぱいですがお肌つるつるになりました。
1Fのお風呂はそれほど大きくありませんでした。食事時や早朝をねらって入ったので、お風呂は常に貸し切り状態で楽しめました。
ドライヤーは感染対策で部屋に帰ってからとのこと。
また、お風呂場に金庫やロッカーはありません。タオルも部屋から持って行くシステムです。

チェックアウト時にはペットボトルのお茶をいただきました。
外装は古いですが、内装はリフォームされていて、室内にウォーターサーバーがあり良かったです。
シーフロントの立地でないのが残念ですが、宿泊した402号室から海が見えました。

価格を考えれば、十分満足できる旅館でした。

松江からバスで向かいましたが、温泉上のバス停からすぐで便利でした。
お庭や貴賓室などフォトスポット多数です。

到着時もお出迎えがあり、荷物をチェックイン中にお部屋まで運んでくれていました。
コロナ対策はしっかりしており、お食事会場でもかなり余裕をもったテーブルセッティングでした。
アルコール除菌スプレーも1本用意されていて、お持ち帰りくださいといただきました。（館内には要所に除菌スプレーは設置されています）
他に、足袋ソックスもいただきました。

宿泊中に利用できるカゴバックが、食事や足湯への外出時など、カメラや小物を入れて持ち回れるのでとても便利でした。
お部屋の鍵は2本だったので、男女別にお風呂へ行っても不便はありませんでした。
タオルは浴場に準備されているので、部屋から持参する必要がなく助かりました。
浴場に貴重品入れの小さいロッカーと、着替えなどを入れるロッカーがありました。

温泉は大型混浴露天風呂、通常のお風呂ともに素晴らしかったです。
混浴は湯あみ着を着用するので、知らない異性がいても気になりません。（お風呂が広いので他のグループと十分離れて入れます。）

お食事は良い素材が使われていて、ちょうどよい量でとてもおいしかったです。
ぜひまた利用したい旅館でした。

駅から少し歩きますが、大きな荷物を持って歩ける距離です。夜の繁華街？を抜けるとすぐです。
（造り酒屋も繁華街の中にありました。）

チェックイン時間前に荷物を預かってもらい、観光に出ました。

フロントで女性用アメニティやコーヒー、紅茶、お茶など無料でいただけます。
（出雲市のクーポン提供期間中で、ご案内をいただき、一人3000円のクーポンをいただき、使えるお店で夜ご飯をいただくことができました）
ベッドもお風呂も清潔で気持ちよかったです。

何より、朝食が思っていたより種類豊富でとてもおいしかったです。
また是非利用したいホテルでした。

NIKIBIXツアー（日本人経営）を経由してo.i.b社のRiver cruising & Firefly tourを申し込みました。

大人一人190RMの英語ツアーです。直接o.i.bで申し込むと150RMくらいのようですが、質問等日本語LINEで丁寧に対応していただけたので、NIKIBIXツアー利用だと安心です。
もし、ガイドが迎えに来ないなどトラブルの場合も日本語で連絡できるので。
日本語ツアーの半額くらいで楽しめました！

予定どおり13：40ころ現地ガイド兼ドライバーがホテルに迎えに来ました。
先行して台湾の方と南アフリカの方の2名が乗車していました。

ツアー終了後、4名空港でドロップオフをお願いしていたので、スーツケース3個とその他荷物を積み込みました。小さめのバンだったため、荷物はギリギリ。大型スーツケースがもう1個あったらNGでした・・・

コタキナバル市街から車で1.5～2時間程度、ボルネオ鉄道の線路を横目にブルネイ方面に向かいます。
道路が悪いのと、車のサスペンションが悪いのとダブルで、社内で何度もジャンプするほど揺れました。
かなり飛ばした荒めの運転だったので、交通事故もたまにはあるのでは？と思いました。
往復の車内で寝ようと思っていましたが、振動がひどく、結局眠れず・・・車酔いする人にはつらいと思います。

行は途中1回ドライブインでトイレ休憩。トイレ使用の場合一人0.30RM。
そこから20分ほどでクリアスリバーのリバークルーズポイントに到着。

お芋やバナナの天ぷら、お汁粉、コーヒー、紅茶で一息。

休憩後、いよいよ1.5時間のリバークルーズです。
クロコダイルや水牛もいるそうですが、この日は会えず。

一番楽しみにしていたテングザルには会えました。（木の葉や枝の陰になり、見えにくかったです。ジャンプするときのシルエットで、はっきり特徴の鼻は確認できました！）

カニクイザルは数も多いのか、たくさん見ることができました。

いったん、もどって夕食（カレー、結構おいしかったです）の後、最後はホタル。
クリスマスツリーのイルミネーションのようで、感動的でした。

天気も良く、夕焼けと満天の星空も見る事ができ、大満足のツアーでした。

帰りは行き以上に飛ばし、予定より40分も早く空港に到着でした・・・。

Webチェックインは48時間前から可能ですが、選択できる座席数が実際の空席よりかなり少なかったです。
Exitシートやバルクヘッドは有料指定となっていましたが、カウンターチェックイン時には希望すると無料で指定してもらえました。（Webチェックインをしていても、カウンターの手続きは優先窓口は無く、結局チェックインしていない人と一緒に並ばなければなりません）

今回は空いていたので、行きも帰りも3列並びで横になることができました。

帰りは深夜0：50発でしたが、コタキナバルの空港では20：30の段階でもカウンターでチェックインして荷物を預けられました。
また、出国審査、搭乗ゲート入りのときに2階の荷物検査がありました。

機内のアテンダントは愛想のない人が多かったですが、海外エアラインでは普通だと思います。特別悪い点はありませんでした。
機内食もおいしくボリュームがありました。

ただ、帰国時MH080便で夜中の2時ころ重い食事が提供されたのには驚きました。
（勝手にですが・・・成田到着7：20の1時間前くらいに朝食が出るものと思い込んでいたので）

MH081便、MH080便ともに日本語での案内はありませんでした。

エンタメは日本の映画も少しありますが、日本語字幕や吹き替えのものはありませんでした。全体的にプログラムが少な目な印象です。

トータルして、良いエアラインだと思います。（13年前、パリ往復で使ったときは日本語対応もありもっとサービスが良かったですが）
経営がどうなるか不透明ですが、マレーシアのフラグシップキャリアとしてがんばって欲しいと思います。

11月の天気予報は毎日同じ表示が続いています。
曇り、雷雨、晴れときどき曇り。
基本雨となっています。

しかし、11/14～17まで傘を使用することなく、17日は1日快晴でした。
他の日は、急に暗くなり大雨が降り出しても、すぐやんで晴れ間が出るといった、南国特有のお天気でした。

11/15はマヌカン島に行く予定で、朝食前は黒い雲に覆われ、土砂降りだったので、この調子で雨か？？？　でも、明日も同じ天気予報だから・・・
とどうするか迷っているうちに雨がやみ急速にお天気快復。

お天気は運ですが、天気予報を気にしすぎず行動するのが良いですね。

山に行くともっと激変するのではないでしょうか？

grabを呼んでホテルに行こうとしましたが、自動設定の現在地が少し離れた5番出口になっていたようでドライバーと会えず、WiFiも切れて連絡不可能となりキャンセルされてしまいました。（待っていた場所が間違っていたので、こちらのミスです。ごめんなさい）

空港到着ロビーのエアポートタクシーカウンターに戻り、ホテル名と人数を告げてチケットを購入しました。
メルキュールホテルまで4名で30RM定額　現金支払いのみ。

grabではスーツケース3個+荷物ありの4人のため、大型を呼んでいたので19RMのはずでした。

エアポートタクシーは少し高くなりますが、車をさがしたりしなくて良く、確実に乗れるので安心です。

荷物が多いので、大きめの車に案内され、ドライバーさんは若いお兄さん。
Xジャパンの曲をかけてメルキュールまで運んでくれました。
感じの良いドライバーさんでした。

面倒な手続きなく定額で連れて行ってもらえるので、エアポートタクシーおすすめです。

夕方は常に人がいっぱいでした。
朝とランチは営業しているのか不明ですが、食べている人が数人いました。（お店の人か？）

このお店は土鍋で提供されるようで、黒い浅めの鍋で食べている人がほとんどでした。

通りのコーナーにあるので、非常に目立ちます。

こちらでも食べてみたかったのですが、時間がなく店の前を通るのみ。
味はわかりません(笑)

ジェッセルトンポイントから約20分、大人4名100RM、入島税一人20RM
＝45RM（1172円）で楽しめます。

船はマヌカン島に行く人数が申し込んだ旅行会社でそろわないと出ないため、予定時刻から50分ほど待たされました。

到着すると桟橋からいきなり魚が見え、とてもきれいでした。

桟橋から向かって左側は、先がプライベートビーチになっているせいか、人がほとんどいません。(蚊はたくさんいました）

シュノーケリングで魚がたくさん見えます。

桟橋から右側は、机のあるベンチや、売店、レストランがあります。

Sutera Sanctuary Lodgesのレストランには、心地良いソファがあり、ランチを含み4時間ほどゆっくりしました。こちらには蚊はいませんでした。
売店より高いですが、日本のリゾートと比較すると激安です。

オオトカゲも出現し楽しいリゾート気分が味わえました。

帰りは14：00の船を予約していて、時間ぴったりに出港でした。

朝7：30には大雨で、島に行くか迷いましたが、8：30には晴れてきたので島行きを決めました。天気予報は、毎日同じ表示で、ずっと曇りか雷マーク。あてになりません(笑)
島から帰って夕方は黒い雲が出ましたが、傘をさすことは無く、雨季ながらお天気に恵まれました！

天候の安定しやすい、午前中に島に渡るのがオススメのようです。

船はかなりのスピードで波にぶつかって走るので、お尻が痛くなります(笑)

店員さんに声をかけると、席が決まり、生け簀に案内されます。

食材と調理法、量を決めて席に移動します。

日本語ができる店員がいると口コミにありましたが、このときも翌日もおらず片言の日本語で対応していただきました。
食べたいものを事前にスクリーンショットしていって見せると間違いありません。

味付けは日本人好みで、安く、とても美味しかったです。
美味しかったので、翌日もランチにでかけ、テイクアウトした料理を夜も食べました。

・ディナー
ソフトシェルクラブ、海老バタークリームソース、ハタの揚げ物、烏賊の揚げ物、空心菜、チャーハン小、カールスバーグ大瓶2本　しめて233ＲＭ（一人約1500円）
と激安でした。
味も良く、大満足です。　蟹と海老は殻を剥いたりで食べにくいですが・・・

・ランチ（11：00から営業）で翌日も来店しました。
昼は野菜の仕込みなどをしていて、おまけの営業といった感じで、お客さんはどの店にもほとんどおらず、ゆっくり食事ができます。
蝦チリソース、ミックスベジタブル、麻婆豆腐、チャーハン大、烏賊塩炒め、プ―アール茶を店内で飲食
テイクアウト：ミーゴレン、ガーリックシュリンプ
以上で184.45ＲＭ（一人1200円でランチと夜ごはん）

双天は黄色いポロシャツの店員がいるので、すぐわかります。テーブルは店内となります。

島に渡るチケットは、建物内の旅行会社カウンターで購入します。
どこも同じような値段だと口コミを見ていたので、比較せず適当に5番カウンターの会社を選びました。

行きたい島と帰りの時間を言ってチケットを購入します。

マヌカン島まで大人4名100ＲＭ。9：00出航というので、桟橋側でチケットを見せ、名前を書いて待っていましたが、まったく出発せず・・・・
旅行会社別に船が出るようで、人数が揃わないと時間になってもダメみたいです。
サピ島行きはすぐ出ていました。
結局、9：00発のはずが9：50になりました。
（帰りは島から14：00ぴったりの出航でした）

かなりスピードを出すので、波にぶつかるとゴンゴン振動が来て、お尻が痛くなります。

20分ほどでマヌカン島に到着しました。

ジェッセルトンポイントには、ジュース、果物、おかず、マリン用品など多数のお店が出ているので、食べ物を買って島に渡ると安く済むと思います。

ガヤストリートの分かりやすい場所にあります。
角地でかなり広いスぺースがあります。

日曜昼時に行くと、外のテラス席までいっぱいで、注文するのが面倒になり退散。

残念ながら食べていないので味のコメントができませんが、雰囲気は良かったです。

サンデーマーケットの開催時、朝9：00頃から混雑していました。
是非、ラクサを食べてみたかったのですが、時間がなくトライできませんでした。

快晴の朝9：00でも気温35度くらいで、あまりの暑さに再訪の元気が出ませんでした。

食べていないので、味はコメントできず残念。

セドココンプレックスでシーフードを食べた後に寄りました。

大型ショッピングモールで、地元のお店もたくさん入っています。
大きめのWatsonsが1階にあります。

上の階を見ていないので、わかりませんが、1階はごちゃごちゃした感じで思ったより暗い感じがしました。

両替屋のレートが良いと多くの方の口コミに書かれていたので、ホテルチェックイン後、夕焼けを見てから向かいました。

小さな飲食店や雑貨店、スーパーなど、各種商店が入った雑然とした感じがしました。

両替屋は数店舗あり、表示されたレートを確認しました。ほぼどのお店も同じでしたが、中にはレートの悪い店もあるので、人がいてレートの良い所なら大丈夫だと思います。

19時くらいまで大丈夫かと思っていましたが、木曜18時過ぎで目の前で閉まった店もあるので、
18時頃までに両替した方が安心だと思いました。（営業時間を確認しておいた方が良いです）

2019/11/14のレートは1000円＝38.4RM（1RM＝26.042円）でした。
この日の空港のレートは1000円＝35RM（1RM=28.57円）だったので、空港はかなりレートが悪いことがわかります。空港では最低限の両替にとどめ、市街に出てから両替した方が良いです。
ちなみに、この日のVISAカードのレートは1RM=26.58円でした。カードも悪くないレートですが、市街両替が一番お得です。

シーフードレストランがたくさん入っています。
どのお店が良いか、比較するのは難しそう。
なので、口コミ評判の良い双天に決めてでかけました。

中央ではイベントとして民族舞踊が披露されていました。

大きな生け簀が並び、巨大なロブスターが多数目立つ場所に置いてありました。
値段がキロ単位表示なので、何がいくらなのか、シーフード以外の料理は何があるのか
いまひとつわかりませんでした。