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ふくうめちゃんさんのトラベラーページ

ふくうめちゃんさんのクチコミ(41ページ)全1,236件

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  • 基本情報
  • 徳寿宮‘咸寧殿’王の寝所

    投稿日 2013年03月15日

    咸寧殿 ソウル

    総合評価:4.0

    徳寿宮にある咸寧殿、王と王妃(皇帝と皇后)の寝所。李朝第26代王・高宗が国の平安を祈願し‘咸寧’と名付ました。中心を境に東側は王(皇帝)、西側は王妃(皇后)の部屋。李朝の王宮は正門入り奥に進むと‘正殿’‘王の執務室’‘王の寝所’と順になっている造りが多いので、正殿手前にあるこの建物が寝所とは思いませんでした(当時あった建物や壁が今はない状況ではありますが)

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 世界遺産・昌徳宮の東側、未亡人の住んだ質素なお屋敷

    投稿日 2013年03月15日

    楽善斎 ソウル

    総合評価:4.0

    世界文化遺産・昌徳宮東側にあります。1847年第24代王・憲宗の側室のために造られ、以後主に王の未亡人が暮らした場所。丹青が塗られていない質素な両班屋敷。王宮内では異彩を放つ建物で、景福宮の乾清宮に似ていると思いました。元々は隣の昌慶宮の中にありましたが塀が移動して昌徳宮の一角になったらしいです。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 三清閣の中にある韓屋の一つ

    投稿日 2013年03月15日

    千秋堂 ソウル

    総合評価:4.0

    ‘千秋堂’は三清閣の中にある伝統韓屋の一つ。‘一年を通じて清浄な秋の趣を感じる’という意味で名付けられた建物。三清閣内の建物は程度が良く綺麗なものばかり、さすが元迎賓館。木のぬくもり・重量感がありながら、施された装飾(模様)が繊細。非常に美しい建物でした。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • お洒落な可愛らしいお店が並ぶ

    投稿日 2013年03月15日

    三清洞路 ソウル

    総合評価:3.5

    お洒落で可愛らしいお店が沢山、韓屋を利用したカフェもありました。狭い路地を入ると昔ながらの風景がまだ残っている所。韓国独特の伝統的な雰囲気と、現代的なアーティステックな雰囲気が美味く調和していると感じました。

    旅行時期
    2012年05月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 昌徳宮 ソウルに残る最古の石橋

    投稿日 2013年03月10日

    錦川橋 ソウル

    総合評価:4.5

    昌徳宮内・敦化門の先にあるソウルに残る最古の石橋、1411年に造られました。橋の下を流れていたであろう川は今ではなく、この錦川橋の姿だけが当時の面影を残しています。手すりに動物などの装飾があったり彫刻が施されていて、画になる綺麗な橋でした。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    人混みの少なさ:
    2.5
    団体さんがくると敦化門バックの写真撮影で混雑

  • 昌慶宮‘明政門’正殿・明政殿の正面入り口

    投稿日 2013年03月14日

    明政門 ソウル

    総合評価:4.0

    昌慶宮の正殿・明政殿の正面にある門。昌慶宮正門・弘化門を入り玉川橋を渡ると明政門があります。弘化門から明政殿までは真っ直ぐの石畳の道があり、門・建物は全て東向き。なので午前早い時間が順光で綺麗に見えます。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 日本統治時代の面影が残る駅舎

    投稿日 2013年03月14日

    文化駅ソウル284 (ソウル駅旧駅舎) ソウル

    総合評価:3.5

    日本統治時代に建てられた旧ソウル駅舎。大正~昭和初期の面影を色濃く残す赤レンガの建物です。戦前韓国同様日本に統治されていた台湾には当時建てられた建物が数多く残っているのですが、韓国は殆ど解体・撤去されたので‥まさかこのような形でこの駅舎が残るとは思いもしませんでした。

    旅行時期
    2012年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • MBC時代劇ファン必見、楽しかった

    投稿日 2013年03月14日

    龍仁大長今パーク (旧龍仁MBCドラミア) その他の都市

    総合評価:5.0

    ‘イ・サン’‘トンイ’共にハマった私達夫婦、ドラミア目的に訪韓したといっても過言ではありません。セット場入るとお馴染みの風景が目の前に。小道具や写し方が違うだけで同じ場所が全く違って見えるのがすごいです。よく見ると建物の丹青がシールだったり、石が造りものだったり‥画面では全然わからない。色々発見がありました。
    ドラマの1シーン1シーンを思い出しながら見てまわるのも楽しいし、帰ってからドラマをみて‘あ、あそこだ!’と盛りあがり‥ファン必見!駐車場からセット場に続く坂道にある撮影風景の写真も良かったです。
    ソウルから個人で行きました。ツアーより割安、自分たちのペースで見学できてよかったです。

    旅行時期
    2012年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    2.5
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 世界遺産・昌徳宮‘熙政堂’王の寝所

    投稿日 2013年03月14日

    熙政堂 ソウル

    総合評価:4.0

    世界文化遺産・昌徳宮内、当初は王の寝所でしたが後に御前会議室に変更されました。王の執務室・青瓦屋根の‘宣政殿’の隣。1917年の火災で焼失、1920年に景福宮の‘康寧殿(王の寝所)’を移築したものが現在の建物、李朝最後の王・第27代純宗が逝去する1926年まで住んでいました。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 世界遺産・昌徳宮‘宣政殿’は王の執務室

    投稿日 2013年03月14日

    宣政殿 ソウル

    総合評価:4.5

    世界文化遺産・昌徳宮内、現存する李朝王宮のなかでは‘唯一の青瓦の屋根’で有名。(黄瓦は皇帝専用なので清国の冊封下にあった李朝王宮では使用できず、‘王を象徴するため’青瓦を使用。)王が国事を議論したり日常政務を行った執務室。あまり大きくなく、実際手狭になったため後に御前会議などは煕政堂に場所を移して行ったそうです。1920年に景福宮から移築された建物。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 慶熙宮の正殿‘崇政殿’

    投稿日 2013年03月14日

    崇政殿 ソウル

    総合評価:4.0

    慶熙宮は1671年光海君が建てた離宮。崇政殿は慶熙宮の正殿、公式行事に使われた建物。李氏朝鮮王朝第20代王(景宗)22代王(正祖)24代王(憲宗)の即位式が行われた場所。2001年に発掘された石造物を土台に復元されたもので、まだ新しくて綺麗でした。

    旅行時期
    2010年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • 景福宮・王の寝所‘康寧殿’付属の小寝殿(東側)

    投稿日 2013年03月14日

    延生殿 ソウル

    総合評価:3.5

    景福宮の王の寝所‘康寧殿’付属の小寝殿。康寧殿の東西両側に置かれた2つの小寝殿のうち、東側が‘延生殿’。
    風水により西側の小寝殿‘慶成殿’と対を成す様にあります。「天地の生と成を手本とし、政治を明るくする」という意味から2つの小寝殿は‘延生殿’‘慶成殿’と名前がついたそうです。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 訓民正音(ハングル)が生まれた場所

    投稿日 2013年03月13日

    修政殿 ソウル

    総合評価:4.0

    景福宮、慶会楼の南にある建物。李朝第4代王・世宗時代は、学者を集め学問を研究する場‘集賢殿’、ここで訓民正音(ハングル)が造られたそうです。その後、壬辰倭乱で焼失、1867年に再建した際‘修政殿’に名称変更。
    修政殿は王のための建物ではなく官庁、以前この周辺には数多くの建物(官庁)があったそうですが現在残るのはこの修政殿だけ‥ポツンとありました。

    旅行時期
    2012年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • 景福宮‘千秋殿’思政殿西側の建物

    投稿日 2013年03月14日

    千秋殿 ソウル

    総合評価:4.0

    景福宮‘思政殿’の西側にある建物。王の執務室だった思政殿の東西に‘萬春殿’‘千秋殿’が対を成す様に構えています、共にオンドル設備完備。思政殿はオンドルがなかったため、春は萬春殿で、秋~冬はこの千秋殿で執務を行ったそうです。王といえども寒いと仕事はかどりませんよね‥やっぱり。
    この千秋殿は王が臣下と学問を論じた場所でもあり、世宗大王が訓民正音(ハングル)を考えたのはこの千秋殿だと言われています。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 昌慶宮‘養和堂’は王妃の住まいとして建立された建物

    投稿日 2013年03月14日

    養和堂 ソウル

    総合評価:3.0

    昌慶宮の内殿、通明殿の東に並ぶように建っている建物。王妃の生活空間として1484年建立。数回の焼失再建を繰り返し1843年に再建されたものが現在の養和堂だそうです。懸板は李朝第23代王・純祖の筆。特別個性的な建物ではなく、内部も見れなかった事もあり‥あまり印象に残っていません。

    旅行時期
    2011年06月

  • 景福宮・王の寝所‘康寧殿’西側の小寝殿

    投稿日 2013年03月14日

    慶成殿 ソウル

    総合評価:3.5

    景福宮の王の寝所‘康寧殿’付属の小寝殿。康寧殿の東西両側に置かれた2つの小寝殿のうち、西側が‘慶成殿’。
    風水により東側の小寝殿‘延生殿’と対を成す様にあります。「天地の生と成を手本とし、政治を明るくする」という意味から2つの小寝殿は‘延生殿’‘慶成殿’と名前がついたそうです。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 景福宮‘萬春殿’春に使われた王の執務室

    投稿日 2013年03月14日

    万春殿 ソウル

    総合評価:4.0

    景福宮‘思政殿’の東側にある建物。王の執務室だった思政殿の東西に‘萬春殿’‘千秋殿’が対を成す様に構えています、共にオンドル設備完備。思政殿はオンドルがなかったため、春はこの萬春殿で、秋~冬は西側の千秋殿で執務を行ったそうです。王といえども寒いと仕事はかどりませんよね‥やっぱり。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 景福宮‘永済橋’正殿に入る前に渡る石橋

    投稿日 2013年03月13日

    永済橋 ソウル

    総合評価:4.0

    王宮は風水により川を渡って正殿に入るように作られており、景福宮は興礼門と勤政門の間に禁川が流れていました、その禁川の上にかかっていた石橋が‘永済橋’。世宗王の時代・1426年に命名されたそうです。
    石橋の左右にある護岸に4頭のヘテ(善悪を見分けることのできる想像上の動物)景福宮内には動物などの石像が色々あり結構見て楽しいのですが、このヘテもかなり個性的で面白いと思いました。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 景福宮‘康寧殿’は王の寝所

    投稿日 2013年03月13日

    康寧殿 ソウル

    総合評価:4.0

    景福宮にある建物、王の寝所(日常生活を送る場所)。思政殿の後ろにあります。五福のうちの一つ‘康寧’から名付けられた建物(五福:寿、富、康寧(平穏無事であること)、攸好徳(徳を好み喜んで行うこと)、考終命(寿命通りに生き楽に死ぬこと)。王のプライベート空間なので、公務で使われた建物と細かい所が異なり(柱の形、屋根瓦など)‥何がどういう意味でどう違うのか、事前に勉強しておけばもっと見応えがあったかも。

    旅行時期
    2010年07月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 景福宮‘思政殿’は王の執務室

    投稿日 2013年03月13日

    思政殿 ソウル

    総合評価:4.5

    景福宮、正殿‘勤政殿’の後ろにある建物。王が日常的な業務を処理する執務室として使われた建物です。‘王は深く考え、国を治めなければならない’という意味がこの‘思政殿’という名前に込められているそうです。
    勤政殿裏側からみる思政門・思政殿は、とてもに端正で美しい姿だと思いました。

    旅行時期
    2010年07月
    利用した際の同行者
    一人旅

ふくうめちゃんさん

ふくうめちゃんさん 写真

4国・地域渡航

14都道府県訪問

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ふくうめちゃんさんにとって旅行とは

日々の原動力、旅行のために仕事してるかも‥ ⇒だったのに、助けを求めて我が家に来た猫達のために働いている‥旅行は「憧れの、最高の贅沢」になってしまいました。

自分を客観的にみた第一印象

デカイおばちゃん!へチ君に真っ黒なぐるぐるパーマのカツラをかぶせて、鼻と口を小さくした感じかも‥。

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