世界遺産・昌徳宮の東側、未亡人の住んだ質素なお屋敷
- 4.0
- 旅行時期:2011/06(約15年前)
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by ふくうめちゃんさん(女性)
ソウル クチコミ:266件
世界文化遺産・昌徳宮東側にあります。1847年第24代王・憲宗の側室のために造られ、以後主に王の未亡人が暮らした場所。丹青が塗られていない質素な両班屋敷。王宮内では異彩を放つ建物で、景福宮の乾清宮に似ていると思いました。元々は隣の昌慶宮の中にありましたが塀が移動して昌徳宮の一角になったらしいです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2013/03/15
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