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康寧殿

史跡・遺跡

ソウル

観光の所要時間:
1-2時間

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康寧殿 https://4travel.jp/os_shisetsu/10430328

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施設情報

施設名
康寧殿
住所
  • ソウル特別市 鍾路区 世宗路 1-56
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 史跡・遺跡
  1. 観光
  2. 建造物
  3. 城・宮殿
登録者
とものり1 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(33件)

ソウル 観光 満足度ランキング 73位
3.39
アクセス:
3.80
コストパフォーマンス:
3.83
人混みの少なさ:
3.45
展示内容:
3.75
  • 王の動線がよくわかる

    • 3.0
    • 旅行時期:2024/01(約4ヶ月前)
    • 0

    いちばん前には権威を示す豪華絢爛な勤政殿、そしてその後ろには静寂で仕事に集中できる思政殿、さらに後ろにはゆったりと落ち着け...  続きを読むる康寧殿。縦に並ぶ三つの建物から王の動線を想像できました。景福宮の中央でしっかり警護されていたのでしょうね。  閉じる

    投稿日:2024/04/01

  • 景福宮内の王様の日常の居室

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/06(約11ヶ月前)
    • 0

    景福宮の正殿の勤政殿の背面北側に連なる殿舎の1つです。

    日本語ガイドツアーの参観コースでした。正殿の勤政殿の後ろの康...  続きを読む寧殿の後ろに建っています。

    ここは国王専用の殿舎で日常こちらで読書や休息を取ってを過ごしていたとの事です。

    この殿舎は1995年に復元されたものです。  閉じる

    投稿日:2024/01/31

  • 王の日常空間である寝室

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/05(約1年前)
    • 0

    思政殿のさらに奥にある建物で、読書と休憩など日常生活を営んだり臣下たちとゆっくり話し合ったりしたところ。
    真ん中は大広間...  続きを読むの様な造りになっていて、両サイドには個室のような小さな部屋があり、その窓からは中の様子がうかがえるようになっていました。
    中央の襖は横ではなく上に片づけるようになっていて興味深い造りでした。  閉じる

    投稿日:2023/07/10

  • 国王の寝室

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/02(約1年前)
    • 0

    昔は挨拶で康寧という言葉を使っていて、国王が健康で安らかになる場所、つまり国王がお休みになられる場所を示していました。その...  続きを読むため、こちらは国王の寝室である建物をそのような名前で呼んでいるようです。
    それほど豪華な感じがしないのが、良いです。  閉じる

    投稿日:2024/02/03

  • 1995年に復元された王の日常空間

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/02(約4年前)
    • 0

    勤政殿の裏に思政殿があり、そのさらに裏にあるのが康寧殿です。
    文禄の役で焼け失するなど歴史に翻弄され、1995年に復元さ...  続きを読むれたものです。王が日常生活を過ごすための寝殿です。
    過ごしやすさを重視したのか、周囲の建物よりも横幅があります。
    大きいので、他の建物に寄らずにここに来てもいいと思います。  閉じる

    投稿日:2020/03/01

  • 康寧殿

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約5年前)
    • 0

    景福宮の見どころのひとつです。康寧殿は王と皇后、皇太子の生活の場であり寝室でもあったので宮殿の中心部に位置し外部からの侵入...  続きを読むを防ぐために周囲を9つの壁で囲まれているレイアウトでした。寝所としては寒そうに見えましたがオンドルがあり、中世から床暖房を取り入れたと思うと凄いと感じました。  閉じる

    投稿日:2019/08/06

  • 王の執務室である便殿に当たる思政殿の後ろに位置していました。
    国王の寝殿なので、屋根に棟を置いていないのが特徴です。
    ...  続きを読む建物のうち、3間は広い板の間を置いて両側に3間ずつオンドル部屋を置いてあります。
    内部は分閤門という長い戸で空間を分離しています。
    かなり大きい建物でした。  閉じる

    投稿日:2019/02/02

  • 王様の寝殿

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約5年前)
    • 0

    景福宮にある王様の寝殿です。真ん中に大広間があり、ここでは参加などと話が出来ます。サイドには比較的に小さめの部屋が配置され...  続きを読む、ここはオンドル機能が備わっているそうです。荘厳なつくりは勤政殿と変わりませんが、普段の生活空間なので、温かみがあります。  閉じる

    投稿日:2019/02/01

  • 宮廷内中心にあるのよー

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 0

    韓国最大の王宮で最も有名な観光地である景福宮へ行ってきました。そしてこの「康寧殿」は思政殿の後ろにあり嚮五門を通って行くと...  続きを読むいいでしょう。
    康寧殿は国王が生活する中心となり寝室とし使用されていた場所で、周囲には多くの小さな建物があり女官たちも寝泊りしていたようです。
    康寧殿は1395年に創建されましたが日本統治時代に撤去、現在の建物は1994年に復元されたものです。周囲の延生殿や慶成殿などもご覧くださいね。
    日本にない宮殿様式ですね、ゆっくりと時間かけて散策くださいね。  閉じる

    投稿日:2017/12/28

  • 王の寝室

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/04(約7年前)
    • 0

    景福宮の王の執務室が”便殿”で、景福宮の中心にある王の執務の勤政殿のその後ろに在るのが、王の寝室の”康寧殿”です。ここも内...  続きを読む部を建物の外から見れました。その後ろには王妃の寝室の交秦殿があり、直線状に建物が在ります。  閉じる

    投稿日:2021/10/19

  • 王の寝室

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/04(約7年前)
    • 0

    世界遺産で、パワースポットの”景福宮”には、内外から多くの観光客が見学に訪れます。広い敷地に数々の建物が点在して、李朝時代...  続きを読むの王の政治の場と、奥に行くと私的に使われた小建物が在ります。”康寧殿”は王の寝室として使われ、思政殿、響五門から”康寧殿”に続きます。釣り窓が上っていて、内部も見学できます。  閉じる

    投稿日:2018/02/18

  • 王様が夜休まれた場所。

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/02(約7年前)
    • 0

    ソウルを代表する観光地である景福宮の代表的な建物の一つです。勤政殿が王様が国家行儀を行った場所、その後ろが思政殿で執務室、...  続きを読むそしてさらに奥に進むとこの康寧殿があって、王様が起居する生活の場所となります。御妃様は一緒に休むことはなかったようです。優美な曲線を描いた横に広がりを持つ建物で、他とは近い優しい雰囲気が感じられました。  閉じる

    投稿日:2017/03/04

  • 左右に長い建物でした

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/04(約8年前)
    • 0

    ソウルの代表的観光スポット「景福宮」には数多くの建造物がありますが、「康寧殿」もそんな中の一つです。左右にとても大きな割に...  続きを読むは高さのない建物で、特徴的な外観をしています。
    課外授業のような学生たちが拝観していたのが印象に残っています。  閉じる

    投稿日:2016/06/11

  • 康寧殿

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/01(約8年前)
    • 0

    景福宮にある王様の寝殿です。王様が健康であればみな健康でいられるということでこの名がついたと。9つの部屋に分かれていてその...  続きを読む中央の部屋で王様は休まれていたようです。しかし王妃の生活空間は裏にあり分かれていたそうです。  閉じる

    投稿日:2016/04/16

  • 屋根に棟木がないのが、外観上の最大の特徴

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/12(約8年前)
    • 2

    景福宮の構造は、いわゆる三朝制度に基づいて建てられていて、臣下たちが業務を執る「外組」、国王が政務を執る「治朝」、国王と家...  続きを読む族の生活空間の「燕朝」の三つのエリアに分けられます。
    この康寧殿は、国王の生活空間である寝殿。屋根に棟木がないのが、外観上の最大の特徴で、理由は小鳥が留まって王を起こさないようにというのもあるようですが、記憶が定かではありませんが、棟木は龍なので王の上には置かないとかの説明もあったように思います。

      閉じる

    投稿日:2016/03/04

  • 王様の寝殿

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 0

    景福宮の中心部にある、王様の普段の生活の場で寝室でもあった建物です。王と王妃は普段一緒に寝ることはなかったそうで、王妃の寝...  続きを読む殿は別になっています。この辺りまで来ると観光客の方も疲れてきて、座って休んでいる人も多かったです。  閉じる

    投稿日:2015/08/22

  • 王様の寝殿

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    王様の寝殿で、いわゆる内殿の中心建築物です。内部も公開され李氏朝鮮時代に王様が使っていた家具や調度品など(複製品)が展示さ...  続きを読むれています。韓国らしい丹青の装飾、手の込んだ障子の幾何学的な意匠が王様の居所らしさを物語っています。  閉じる

    投稿日:2017/11/18

  • 王の居住場所だそうです

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    思政殿の奥に康寧殿、さらにその奥に、交泰殿があり、王と王妃の居住場所だったそうです。王宮としては、中心となる場所です。康寧...  続きを読む殿は、王が、休息をしたり、臣下たちと議論をしたり、思考を巡らせた場所のようです。  閉じる

    投稿日:2015/10/17

  • 王様の寝殿

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    ソウルの観光名所に景福宮の中にある建物です。勤政殿や思政殿など公務を行う場所は前の方にありますが、この康寧殿は王様の寝室な...  続きを読むので、それらの後ろの方に配置されています。儒教の国の李氏朝鮮では、男女が同じ建物で寝る事がないので、この建物は王様だけの寝室です。  閉じる

    投稿日:2015/06/07

  • 康寧殿でございます

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    平均年齢高めのゴールデンウィークまるごとソウル女子旅でございます。
    康寧殿でございます。
    景福宮の中ほどにある建物の一...  続きを読むつでございますが、あまりにも建物の数が多すぎて、途中から何が違うのか分からなくなってくるあたりにございます。
    中に上がることができまして、天井裏の細かな装飾などを観察することができる場所でございました。  閉じる

    投稿日:2015/06/04

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