ふくうめちゃんさんのクチコミ(37ページ)全1,236件

ガイドブックには水原の情報は決まったものしかないので、こちらで情報収集することができ便利、何かと助かります。韓国民俗村のチケットを購入すると無料送迎バスのチケットを貰えます。観光案内所前のバス停から華城行きのバスが多発、何番のバスに乗ればいいか分らなければ案内所の人が教えてくれます。

天に祈りをささげる祭祀を行う圓丘壇、夜はライトアップされていました。ソウルのド真ん中、人でにぎわう市庁・明洞に挟まれた場所なのに‥ここだけまるで時が止まったかのよう。静けさに包まれてひっそり佇む夜の圓丘壇、趣があります。

‘香遠亭’は景福宮の中のとても好きな風景の一つ、5月ゴールデンウイーク中に訪問。まだ5月の初めだというのに25℃を超える初夏のような暑さ。時期的にはツツジがそろそろ咲くころのはずが、すでに咲き終わり花が枯れかけていました。香遠亭のある池の中島にはツツジが植えられていたので‥ちょっと残念でした。

明洞の南、南山に造られたソウル一大きい公園。1897年に日本政府が南山に道路を造り桜の木を植えたのが公園の始まり。春は桜の名所です。ソウル城壁やのろし台のような歴史的遺跡、図書館・科学館・国立劇場などの文化施設、そして今ではソウルのランドマークタワーとなったNソウルタワーがありました。

ソウルデートスポットの一つ、特に週末の夕刻～夜はカップルであふれます。儒教の国だという割に人目をはばからず‥こちらが目のやり場に困ることも。タワー1階のテラスに‘愛の南京錠’コーナーがあり、ものすごい数でした。

李朝の首都‘漢城’だった現在のソウル。漢城は城郭都市で、補修・修復されたソウル城壁を現在もみることができます。あまり歴史的建造物に興味のない人にとっては、わざわざ見に行くほどの価値はないかも‥Ｎソウルタワー付近でみることができるので、行ったついでに見てください。

ソウルから一時間ほど南にある水原、世界文化遺産に登録されている水原華城の名所の一つ‘西将台’。八達山の頂上にありここから水原華城を一望できます。山麓の華城行宮、街を取り囲む城壁、長安門などの建築物が見えました。八達山から東の眺望になるので午前中は逆行気味‥午後の方が眺めはいいかも。

夜、水原華城城壁を練武台～華西門まで歩きました。夜は建物城壁がライトアップされていました。練武台から東北の高台に目を配ると東北空心トン‥個性的な形で目立っていました。夜景は日中とはまた違う幻想的な美しさがあり、いつ行っても水原華城は素晴らしいと思いました。

ソウルを流れる大きな川‘漢江’、水原→ソウル間KORAIL乗車中に渡りました。丁度夕暮れ時、夕陽で空も漢江も夕陽にオレンジ色に‥とても綺麗でした。車窓からの眺めだったのであっという間の出来事、天気の良い日は漢江近くの高台で夕陽観賞もいいかもしれません。

青瓦台サランチェ入口近くに韓国伝統工芸を実演し紹介する一角がありました。韓国刺繍を見ました、細い何本もの微妙に色合いが異なる刺繍糸を刺していく作業は非常に緻密で、手先が器用で目が良くないと絶対できない。なかなか見る機会はないので貴重な体験をしました。外に出たらローラースケートを履き巡回している警察官、これまた珍しいものを見ました。

青瓦台の建物をとりあえず近くで見たければ、景福宮の北側‘神武門’付近から見ることができます。庭木で一部が欠けますが‥。厳戒態勢で警備されている場所‥景福宮の中を経由せず青瓦台前へ行こうとすると必ず職質されますが、景福宮から外に出た時は職質されませんでした。

ソウルの中心部、ソウルを代表する‘光化門広場’、夜間は世宗大王銅像やイ・スンシン像・噴水がライトアップされとても綺麗、昼とまた違う静かな雰囲気。でも人通りも適当にあり警察官も居るので、夜の女一人歩きは全く問題なかったです。

ソウルの中心を流れる清渓川、夜間はライトアップ。私が行ったときは光（レーザー）ショーをやっていて、人が集まっていました。時期によってやイルミネーション装飾・ランタンフェスティバルなどのイベントがあるとか、一度見てみたい。昼も夜も都会のオアシスとして人の憩いの場所でした。

夜、水原華城城壁を練武台～華西門まで歩きました。
闇のなかにライトアップされた練武台、建物の屋根先端部分がツンと上を向き周囲を威圧するかのような雰囲気、軍事司令部の風格たっぷり。ここから見る蒼龍門方向の夜景がまた良かった‥街の灯りと溶け込んでる‥夜景は日中とはまた違う幻想的な美しさがあり、いつ行っても水原華城は素晴らしいと思いました。

夜、水原華城城壁を練武台～華西門まで歩きました。
練武台から見た蒼龍門はライトアップされ闇の中に浮かんでいるように見えました。街の灯りと溶け込むような水原華城‥夜景は日中とはまた違う幻想的な美しさがあり、いついっても水原華城は素晴らしいと思いました。

‘華寧殿酌献儀’を見ました。李朝第22代王・正祖の肖像画を祀る正殿・雲漢閣で行われる祭祀で、お酒をお供えする儀式のようです。子孫と思われる伝統衣装を見にまとった人達、雅楽の演奏も行われ‥まるでタイムスリップしたような一時でした。世界遺産‘宗廟大祭’をずっと見てみたいと思っているけど機会に恵まれず‥規模は全然及びませんが祭祀の雰囲気を体感できました、大感激！

夜、水原華城城壁を練武台～華西門まで歩きました。
訪花随柳亭はライトアップされ、闇の中に浮かんでいるように見えました。街の灯りと溶け込むような水原華城‥夜景は日中とはまた違う幻想的な美しさがあり、いついっても水原華城は素晴らしいと思いました。

夜、水原華城城壁を練武台～華西門まで歩きました。
城壁と西北空心トン、華西門、西砲楼‥闇に浮かび上がりとても夜景が美しかったです。西北空心トンの個性的な形がとても良いアクセントになっていました。街の灯りと溶け込むような水原華城‥夜景は日中とはまた違う幻想的な美しさがあり、いついっても水原華城は素晴らしいと思いました。

夜、水原華城城壁を練武台～華西門まで歩きました。夜は建物城壁がライトアップされていました。
華虹門とその向こうに浮かび上がる訪花随柳亭は、昼の賑わいとは違いひっそりと佇む静けさがありました。街の灯りと溶け込むような水原華城‥夜景は日中とはまた違う幻想的な美しさがあり、いつ行っても水原華城は素晴らしいと思いました。

夜、水原華城城壁を練武台～華西門まで歩きました。
ライトアップされ、闇の中に浮かびあがる城壁と建物。街の灯りと溶け込み、水原華城は全部で一つの街・城なのだと実感しました。夜景は幻想的な美しさがあり、いつ行っても水原華城は素晴らしいと思いました。