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ふくうめちゃんさんのトラベラーページ

ふくうめちゃんさんのクチコミ(40ページ)全1,236件

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  • 基本情報
  • 路上・壁面に描かれたアートが素敵

    投稿日 2013年03月19日

    梨花洞 路上美術館 (イファドン ナッサンプロジェットゥ) ソウル

    総合評価:4.0

    地下鉄4号線‘恵化駅’東にある駱山(駱山公園)、その南側山麓の住宅街一帯に‘恵花洞路上美術館’があります。いわゆる美術館(建物)はありません、道路や階段・壁にいろいろ絵が描かれていたり、オブジェがあったり‥街がアートと調和して美術館のようになっている所で、散策がとても楽しかったです。坂・階段が多いので、思った以上にいい運動にもなりました。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0

  • 世界遺産・昌徳宮秘苑‘暎花堂’芙蓉池のほとりにあります

    投稿日 2013年03月19日

    暎花堂 ソウル

    総合評価:4.5

    世界文化遺産・昌徳宮秘苑(後苑)の中、芙蓉池のほとりにあります。王が臣下と共にくつろいだり、李朝第22代王・正祖が科挙(試験)会場として使った建物。
    暎花堂は内部から芙蓉池を少し見下ろすように眺めることができます。四角い池の中に丸い島、池の左に芙蓉亭(東屋)、池の右に魚水門と宙合楼‥くつろぐには最高の場所でした。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 清渓川の壁面にあります

    投稿日 2013年03月19日

    正祖班次図 ソウル

    総合評価:4.0

    清渓川の遊歩道でみることができます。広橋(南大門路の橋)と三一橋(三一路の橋)の間、北側の壁面、タイルに絵が描かれています。これは李朝第22代王・正祖が水原へ行幸した際の様子で、とても行列が長い事や誰がどういう順番で並んだのか良くわかります。古宮博物館でみた旗や輿などもこの絵の中に描かれており、想像力を働かせてみると結構面白い画だなあと思いました。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 世界遺産・昌徳宮秘苑‘宙合楼’芙蓉池を望む王立図書館

    投稿日 2013年03月18日

    閨章閣 宙合楼 ソウル

    総合評価:4.5

    世界文化遺産・昌徳宮秘苑(後苑)、芙蓉池の斜面にある立派な建物が王立図書館‘宙合楼’。現在の建物は1777年李朝第22代・正祖が建立。下の階が書庫、上の階が読書をする図書館として利用されました。
    芙蓉池と魚水門・宙合楼‥秘苑の中で最も画になる風景だと思いました。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 世界遺産・昌徳宮秘苑‘魚水門’宙合楼の入口門

    投稿日 2013年03月18日

    魚水門 ソウル

    総合評価:4.0

    世界文化遺産・昌徳宮秘苑(後苑)、芙蓉池につくと池面した斜面に2階建ての建物が目につきます(宙合楼)。その入口門が‘魚水門’。‘池の鯉が魚水門を通って龍となり、宙合楼へ登っていく’という意味と‘魚(臣下)は水(王)がないと生きられない’いう意味がこの名前に込められているそうです。

    旅行時期
    2011年06月

  • 1410年に架けられた都一大きい橋

    投稿日 2013年02月24日

    広通橋 ソウル

    総合評価:3.5

    太宗の時代、1410年に清渓川に架けられた橋。都一大きい橋で、王族や海外からの使者がこの橋を渡って都入りしたそうです。橋脚部分にこれまでの修復の歴史が刻まれているため学術的評価が高い橋、歩行者専用です。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0

  • 南大門路、清渓川にかかる橋

    投稿日 2013年03月14日

    広橋 ソウル

    総合評価:4.0

    太宗の時代、1410年に清渓川に架けられた都一大きい橋が‘広通橋’。その一本東にあるのが‘広橋’橋の上を南大門路が走っている幅広の橋です。ここから眺める清渓川は昼も夜も綺麗、渓清川が大都会ソウルの憩いのオアシスであることが良くわかります。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 世界遺産・昌徳宮秘苑の庭園‘芙蓉池’

    投稿日 2013年03月16日

    芙蓉池と芙蓉亭 ソウル

    総合評価:4.5

    世界文化遺産・昌徳宮にある秘苑(後苑)の中にある庭園の一つ。ツアー集合場所から緩やかな丘の上り下り、坂を下りきった所にある最初の庭園。四角い池の中に丸い島(芙蓉池)池のたもとに東屋(芙蓉亭)があります。‘空は丸く、地は角張ってる’という陰陽五変説に従い、この池は造られたそうです。‘芙蓉’とは‘蓮’のこと、芙蓉亭は蓮の花をイメージさせる形をしています。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 世界遺産・昌徳宮秘苑、演慶堂の入口門

    投稿日 2013年03月16日

    長楽門 ソウル

    総合評価:3.5

    世界文化遺産・昌徳宮の秘苑、その中にある民家を模して造られた演慶堂、その正面入り口門が‘長楽門’です。愛蓮池の先の右側にあります。門に架けられた額は演慶堂同様木の風合いが生かされたもので、簡素だけれど雰囲気があって素敵だと思いました。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 徳寿宮‘即祚堂’、正殿・中和殿の後にあります

    投稿日 2013年03月16日

    即祚堂 ソウル

    総合評価:3.5

    徳寿宮の正殿・中和殿後側の木造の建物‘即祚堂’。即祚堂という名前には‘王が即位した場所’という意味があるそうです。李朝の王の即位式が行われた場所は‘○○殿’という豪華で立派な建物とばかり思っていたので‥意外です。第15代王・光海君と第16代王・仁祖の即位式がこの場所で行われました。

    旅行時期
    2012年05月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 世界遺産・昌慶宮秘苑‘演慶堂’民家を模してつくった建物

    投稿日 2013年03月16日

    ソウル

    総合評価:4.0

    1828年李朝第23代王・純祖が建立。当時上流階級だった士大夫の家を模してつくられた民家形式の建物。居住空間であるサランチェ(男性用)アンチェ(女性用)、書斎として使われた善香斎があります。ここで民の暮らしを学んだり体験したそうです。丹青や装飾で飾られた鮮やかな王宮とは全く違う簡素な建物、木の風合いが生かされた建物は秘苑の自然とうまく調和していると思いました。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 東大門の北側にある公園、ソウル城壁があります

    投稿日 2013年03月16日

    東大門城郭公園 ソウル

    総合評価:3.0

    東大門の北側、城壁に沿うような形で‘東大門城郭公園’はあります。公園内の城壁添いの道を登っていくと駱山公園に至ります。東屋などの休憩スポットもありました。平日の昼間だったせいか、ほとんど人の姿もなく‥わざわざ行くほどの公園ではないように思えました。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 徳寿宮奥(西側)の門、石畳道の出入口

    投稿日 2013年03月15日

    光明門 ソウル

    総合評価:3.5

    徳寿宮にある門の一つ、正門・大漢門を真っ直ぐ進んだ一番奥、石畳道への出入口にあった門。光明門と梵鐘(李朝時代時間を知らせる役割を果たした)自撃漏(流れる水の量とその落差を利た水時計)の真鍮と円筒部分が展示されていました。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 昌慶宮内殿への出入りをコントロールした門

    投稿日 2013年03月15日

    賓陽門 ソウル

    総合評価:4.0

    昌慶宮内殿への出入口。外殿と内殿の空間を連結する通路の所にあります。現在の賓陽門は1986年再建したもの。内殿は王のプライベート空間、なので王の家族や特別な用務を除いて出入りが厳しく制限されていたようです、出入りをコントロールをする役割を果たした門だったのですね。

    旅行時期
    2011年06月
    観光の所要時間
    1日

  • 昌慶宮‘崇文堂’学問を修める場所

    投稿日 2013年03月15日

    崇文堂 ソウル

    総合評価:4.0

    昌慶宮にある‘崇文堂’は正殿・明政殿の裏にあります。王と臣下が学問や国史を論じる経筵(王の前で経書を講義する席)」に主に使われていた建物。‘儒学を崇めて尊ぶ’という意味が名前に込められています。
    李朝第20代王・景宗時代に建立。1830年大火で焼失、改築されたものが現在の建物。「崇文堂」の扁額と「日監在茲」の掲板の文字は第21代王の英祖の筆。英祖は特に学問を好み学問の推奨と秀才の養成に力を入れた王で、ここで自ら成均館の学生達と接見・試験を行ったり、酒宴を設けて励ましたりしたそうです。

    旅行時期
    2011年06月
    観光の所要時間
    1日

  • 世界遺産・昌徳宮の正門‘敦化門’

    投稿日 2013年03月15日

    敦化門 ソウル

    総合評価:4.5

    世界文化遺産・昌徳宮の正門。ソウルの王宮に現存する最古の木造2層門。
    李朝の正宮・景福宮の代わりを約270年務めた昌徳宮の顔にふさわしい、堂々とした大きな門です。李朝初代王・太宗の時代1412年に建立、太宗の高徳を刻んだ15,000斥の銅鐘を翌年ここにかけたそうです(門の2階に時を告げる鐘と太鼓、現存しません)。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 徳寿宮‘徳弘殿’王の謁見所

    投稿日 2013年03月15日

    徳弘殿 ソウル

    総合評価:4.0

    ‘徳弘殿’は徳寿宮内、正殿・中和殿の東側にあります。1911年建立、王が外国使臣や高位官僚との接見を行った場所。公務のための建物なので生活空間ではなく、オンドルなし&木の床が特徴。極寒のソウル‥冬の謁見はしたくないなあ、昔の人は我慢できたんだからすごい。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 世界遺産・昌徳宮秘苑、長寿を祈願する門

    投稿日 2013年03月15日

    不老門 ソウル

    総合評価:3.5

    世界文化遺産・昌徳宮の秘苑(後苑)にある石造りの門。芙蓉池の先にありここをくぐると愛蓮池です。王の長寿を祈願し造られた門で、ここをくぐると健康になり長生きできるとか‥こじんまりとしたとても小さな門でした。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 世界遺産・昌徳宮秘苑の一番奥にあります

    投稿日 2013年03月15日

    玉流川 ソウル

    総合評価:4.0

    ‘玉流川’は世界文化遺産・昌徳宮秘苑(後苑)北部、一番奥にあります。李朝第16代王・仁祖の命により岩を削って作られました。ここで曲水宴(流れる水に杯を浮かべ、その杯が自分の前に流れて来るまでに詩を詠む)などを楽しんだそうです。木々の多い茂る森の中に玉流川と複数の東屋(遥逢亭、太極亭、翠寒亭など)、四季折々の景観を楽しみながら風流遊びに興じる‥優雅だわ‥。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 徳寿宮を象徴する西洋建築

    投稿日 2013年03月15日

    石造殿 ソウル

    総合評価:4.5

    徳寿宮内‘石造殿’は御影石でできた白い建物。東館と西館の2棟あります。他の李朝王宮では見られない、徳寿宮を象徴する西洋建築物。東館は英国人、西館は日本人の手によって設計建築されたためか、多少趣が異なる感じがしました。大韓帝国初代皇帝・高宗の宮殿として使われ、高宗が崩御した後、日本美術品の展示館として石造殿は一般公開されました。現在東館は宮中遺物展示館、西館は国立現代美術館分館。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

ふくうめちゃんさん

ふくうめちゃんさん 写真

4国・地域渡航

14都道府県訪問

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ふくうめちゃんさんにとって旅行とは

日々の原動力、旅行のために仕事してるかも‥ ⇒だったのに、助けを求めて我が家に来た猫達のために働いている‥旅行は「憧れの、最高の贅沢」になってしまいました。

自分を客観的にみた第一印象

デカイおばちゃん!へチ君に真っ黒なぐるぐるパーマのカツラをかぶせて、鼻と口を小さくした感じかも‥。

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