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ふくうめちゃんさんのトラベラーページ

ふくうめちゃんさんのクチコミ(42ページ)全1,236件

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  • 景福宮‘交泰殿’王妃の生活した寝所

    投稿日 2013年03月10日

    交泰殿 ソウル

    総合評価:5.0

    ‘交泰殿’は李朝正宮・景福宮内にある王妃の寝所。建物の正面(表側)にある両義門で王の寝所‘康寧殿’とつながっています。色鮮やかな丹青、豪華な装飾品で飾られていて、景福宮内で一番華やかな所ではないかと‥交泰殿の裏庭‘峨嵋山’と合わせて絶対観ておくべき建物だと思いました。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 李朝第26代王(大韓帝国初代皇帝)高宗が暮らした場所

    投稿日 2013年03月13日

    乾清宮 ソウル

    総合評価:4.5

    景福宮の一番奥にあります。「天は清く(乾清)」という意味が込められている乾清宮、李朝第26代王(大韓帝国初代皇帝)高宗の命で1873年に建立。高宗とその妃の明成皇后(閔妃)が暮らしました。景福宮の他の建物と異なり、両班屋敷造りで丹青の彩色がない木造の落ち着いた雰囲気。内部の建具の模様が芸術的で、洗練された美しさのある建物だと思いました。

    旅行時期
    2010年07月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 単一木造建築物で世界最長、王と王妃の霊魂が眠る宗廟の中心

    投稿日 2013年02月28日

    正殿 楽工庁 ソウル

    総合評価:4.5

    宗廟の中心になる‘正殿’は、李朝で特に功績のあった王と王妃の霊魂の眠る建物。
    最初は7代まで遡り王と王妃の神位(位牌)を安置し時期を過ぎれば永寧殿に移したそうです。李朝中期から現在の安置方法に変わり、位牌が増えるにつれて正殿の規模も大きくなり、その結果‘単一木造建築物で世界最長’になりました。(東西の幅101m)現在安置されているのは王19人、王妃30人。位牌を保管する部屋19間が中央、両脇にそれぞれ部屋2間、直角に曲がる楼閣を立てた建物。儒教思想に基づく独特の建築様式は整然としていて荘厳、王宮とはまた違う重厚感がありました。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    1,000Wは安い
    人混みの少なさ:
    3.5
    土曜日の自由拝観日だったので‥

  • 宗廟内、正殿西側にある別廟

    投稿日 2013年03月12日

    永寧殿 ソウル

    総合評価:4.0

    永寧殿は宗廟内、正殿の西側にあります。正殿のスペースが足りなかったため建てられた別廟。正殿に祀られなかった王と王妃、のちに廟号を与えられた王と王妃の位牌が安置されています。真ん中の太祖(李朝初代王)の4代祖を祀った4間が左右の夾室6間より高くなっているのは、階級を区別しているからだそうです。左右の夾室6間に祀られているのはあわせて34位の位牌。建物・廟庭の規模は正殿よりもかなり小さいです。正殿のあとみると‥迫力に欠けるかも。造りは正殿と同じでした。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 李朝第22代王・世祖が暮らし、崩御した場所

    投稿日 2013年03月12日

    迎春軒 ソウル

    総合評価:4.0

    昌慶宮の中にある建物。通明殿・養和堂の東側にありました。迎春軒は李朝第22代王・正祖が暮らし崩御した場所(1800年6月28日)。迎春軒の西行閣・集福軒は正祖の父・思悼世子と正祖の息子の純祖が生まれたところ。正祖に深いかかわりのある場所です。
    王の生活した所ですがかなり簡素な印象です。こじんまりとしてていて、ピンク色の壁が可愛らしい建物でした。1830年火災で焼失、1834年再建。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 柱だけで構成された建物

    投稿日 2013年03月11日

    涵仁亭 ソウル

    総合評価:4.5

    涵仁亭は明政殿の裏側、庭が良く見える場所にあります。柱だけで構成されている建物。壁はなく吹きぬけになっていて、一見すると大きな東屋。昌慶宮で一番個性的な建物だと思いました。1830年の火災で焼失、1834年再建。 学問を好んだ英祖王が科挙の試験で主席合格した人たちをここでもてなしたそうです。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 昌慶宮 正祖王・憲宗王の生誕の地

    投稿日 2013年03月10日

    景春殿 ソウル

    総合評価:4.0

    昌慶宮にある内殿の建物の一つ。成宗の時代に大妃のために建てられましたが、のちに王妃たちの住まいとして使用された建物。李朝第22代王・正祖と第24代王・憲宗の生誕の地であり、多くの王后が崩御した場所でもあります。現在の建物は1834年に再建されたもの。景福宮や昌徳宮の建物と比較すると丹青は色あせていますが、歴史を感じさせる風情ある建物でした。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 徳寿宮の正殿

    投稿日 2013年03月10日

    中和殿 ソウル

    総合評価:4.5

    徳寿宮の正殿‘中和殿’。李朝末期は王の即位式・外国使節の謁見等の公式行事、大韓帝国時代は大韓帝国正殿として皇帝が執務を行った場所。1904年焼失、1906年再建。保存状態が良く綺麗です。曜日時間が限られていますが、ソウル王宮の正殿で唯一内部見学ができます(内部は写真撮影禁止)。

    旅行時期
    2010年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 徳寿宮の正門、守門将交代儀式は一見の価値あり

    投稿日 2013年03月10日

    大漢門 ソウル

    総合評価:4.5

    徳寿宮の正門‘大漢門’、ソウル市庁前広場の西側に見えます。東向きの門で、李朝の正宮・景福宮の光化門や興礼門と比べるととても小さくこじんまりとした門。ここでの目玉は1日3回門前で行われる‘守門将交代儀式’、一度は見るべし!守門将と一緒に記念撮影もできます。

    旅行時期
    2010年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    コストパフォーマンス:
    5.0
    徳寿宮に入らなければタダ
    人混みの少なさ:
    2.5
    交代儀式の時間は人が集まります

  • 景福宮、この先は有料です

    投稿日 2013年03月10日

    興礼門 ソウル

    総合評価:4.5

    景福宮にある門。南にある正門‘光化門’と、正殿・勤政殿前の‘勤政門’の間、南北軸線上に位置しています。1916年朝鮮総督府建設の際撤去され、2001年に復元されたものが現在ある‘興礼門’。2階建ての堂々たる構えの大きな門、彩色も細部の造りもとても美しく一見の価値あり、素晴らしい。門の右側が景福宮への入口、ここから先は入場券が必要(有料)です。

    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見るだけならタダ
    人混みの少なさ:
    2.0

  • 景福宮の北門、眼の前に青瓦台

    投稿日 2013年03月10日

    神武門 ソウル

    総合評価:3.5

    李朝正宮・景福宮の北門、北京の紫禁城の北門と同じ名前‘神武門’。このあたりは景福宮の南側とは違い海外からの観光客の姿は殆どありませんでした。神武門は非常にシンプルで、華やかさはなく地味‥裏門ですから。門のでると目の前が青瓦台、左(西)に進むと青瓦台サランチェがあります。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 景福宮 交泰殿の裏庭

    投稿日 2013年03月10日

    峨嵋山 ソウル

    総合評価:5.0

    李朝の正宮・景福宮の交泰殿の裏庭。慶会楼の池部分を造成する際でた土を盛り、人工的に造られた階段状の庭園です。峨嵋山には様々な花木が植えられ四季折々の風景が楽しめる工夫がされています。交泰殿のオンドルにつながるレンガ造りの六角形の煙突は装飾が施されとても綺麗です。峨嵋山がどことなく繊細で女性的な雰囲気がするのは、交泰殿が王妃の寝所だからですね、納得。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 正祖王が老後を夢見て建てた‘老来堂’

    投稿日 2013年03月10日

    老来堂 水原

    総合評価:4.0

    華城行宮内、北は洛南軒・南は得中亭とつながった‘老来堂’は世祖王が世子に王座を譲った後の隠居生活(老後)を夢見て造った建物。「老いることは運命に任せ、楽に過ごせばその場所が故郷だ」という唐の詩人・白居易の詩から‘老来堂’と名付けたそうです。結局正祖王は世子に王位を譲る前に崩御したため、ここでの隠居生活も儚い夢で終わってしまい‥華城行宮には何だか切なく感じる建物が沢山ありますね‥。

    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 李朝末期‘興宣大院君’の私邸

    投稿日 2013年03月10日

    雲峴宮 ソウル

    総合評価:4.0

    李朝末期に絶大な権勢を誇った‘興宣大院君’の私邸。大院君は李朝第26代王であり、大韓帝国初代帝王に即位した‘高宗(李太王)’の父。高宗が即位する12歳まで暮らした場所です。街中にも関わらずとても静かで、保存状態のよい伝統韓屋が綺麗。生活に使われた家具や道具・衣装などの展示もあり、王族の暮らしぶりがわかりました。

    旅行時期
    2011年05月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 汝矣島のシンボル

    投稿日 2013年03月10日

    63ビル ソウル

    総合評価:3.5

    汝矣島のシンボルビル。仁川国際空港からソウル市街行バスに乗っていると右手に見えてきます。光り輝く金色の63ビルと姿が見えると‘ソウルに来たな’と実感します。久しく展望台には行っていませんが、ソウルタワーとまた違う眺望が楽しめたと記憶してます。

    旅行時期
    2012年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • 四角い池に浮かぶ大きな宴会場

    投稿日 2013年03月10日

    慶会楼 ソウル

    総合評価:4.5

    李氏朝鮮王朝の正宮・景福宮にある‘慶会楼’国宝第224号。四角い池に浮かぶ2階建ての楼閣。国の祝事や外国から使官が来たときに宴を催すために作られ、かなり大きい。
    内部は期間限定の特別観覧でのみ見学できます。特別観覧の予約をしたかったけど、外国人登録番号をもっていないので予約できず‥内部見学は諦め、外観のみ見ました。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 正祖王の孝行心を称えた‘孝園の鐘’

    投稿日 2013年03月10日

    孝園鐘閣 水原

    総合評価:3.5

    八達山の山頂近くにある孝園の鐘。口径約2m、高さ4m。水原華城を築城した正祖王の父・思悼世子に対する孝行心を称え、そして国・家庭の平和と発展を祈願し造られた鐘。
    有料で打鐘できます、3回1,000W。親の愛情・恩恵にに感謝して1回、国の平和発展のために1回、自分と家族の健康・幸せを願って1回。人は並んでいなかったので、すぐ打鐘できました。いい記念になりました。

    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    2.5
    八達山の山頂付近なので山登りが必要
    コストパフォーマンス:
    3.5
    3打鐘1,000W
    人混みの少なさ:
    4.5

  • 水原華城城壁 東北にある火砲台

    投稿日 2013年03月10日

    北東砲楼 水原

    総合評価:3.5

    ‘北東砲楼’は華城城壁の東北、東北敵台と華虹門の間にあります。レンガを積み上げて城外に突出させた屋根付きの建物。内部は真ん中が大きな空洞で木の板を使った3階建て、空心トンに似ているそうです(中は見られません)。火砲を隠して上下両方から一辺に攻撃できるようになっており、構造・役割は北西砲台と同じ。ここから東側は小高い丘、東北砲楼を背後に城壁や東北楼閣が見える景色が綺麗でした。

    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 華城城壁 北西にある火砲台

    投稿日 2013年03月10日

    北西砲楼 水原

    総合評価:3.5

    ‘北西砲台’は水原華城城壁の北西、北鋪樓と北西敵台の間にある屋根付きの建物。雉城のように城外に突出していて、レンガを積み上げた構造。内部は見れませんが板がはられ三階建てになっているそうです。火砲を隠し上下両方から一辺に攻撃できるようにしたもので、北鋪樓・北西敵台と共に華西門~長安門を防御するために配置されていた防御の砦であったことがわかりました。

    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 華寧殿(雲漢閣)正面にある門

    投稿日 2013年03月10日

    内三門 水原

    総合評価:3.5

    華寧殿の玄関口・外三門を入ると見える門。外三門と同様の木造で落ち着いた雰囲気、ここをくぐると華寧殿正殿・雲漢閣は目の前、建物がとても綺麗に見えました。華寧殿への人の出入りを制限・調整したり、守る役割があるのですね。

    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    一人旅

ふくうめちゃんさん

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日々の原動力、旅行のために仕事してるかも‥ ⇒だったのに、助けを求めて我が家に来た猫達のために働いている‥旅行は「憧れの、最高の贅沢」になってしまいました。

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デカイおばちゃん!へチ君に真っ黒なぐるぐるパーマのカツラをかぶせて、鼻と口を小さくした感じかも‥。

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