1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. アジア
  4. 韓国
  5. ソウル
  6. ソウル 観光
  7. 楽善斎
ソウル×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
ツアー
旅行記
Q&A

楽善斎

史跡・遺跡

ソウル

観光の所要時間:
1-2時間

このスポットの情報をシェアする

楽善斎 https://4travel.jp/os_shisetsu/10430342

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

施設名
楽善斎
住所
  • ソウル市鍾路区臥龍洞2-71
アクセス
地下鉄3号線安国(アングッ、Anguk)駅 3番出口 徒歩5分
休業日
月曜日(ただし祝日と重なった場合は開館)
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 史跡・遺跡
  1. 観光
  2. 建造物
  3. 城・宮殿
登録者
ふくうめちゃん さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(15件)

1~15件(全15件中)

  • 楽善斎

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/09(約2年前)
    • 0

    ソウルの楽善斎です。昌徳宮の南西あたりの敦化門から入っていって、こちらは少し離れたような場所で、入り口から奥まったような場...  続きを読む所にあります。最も東あたりではないでしょうか。豪華ではありませんが、素朴で、ときおり円が描くデザインが美しいと思いました。
      閉じる

    投稿日:2024/10/12

  • 王宮内の地味な建物

    • 2.5
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    ソウルの世界遺産の昌徳宮に行ってきました。敦化門から昌徳宮の中に入り仁政殿、宣政殿、熙政堂、喜雨楼と見た後に最後に訪れた場...  続きを読む所が、この楽善斎です。他の建物とはかなり離れた場所にありました。後宮や女官が余生を送る空間として使用された場所だそうです。そのせいか王宮内の他の建物と違い、とても質素な建物です。王宮の建物が色彩豊かなのに対し、この楽善斎は色が付いておらず、白と茶色の地味な色合いでした。
      閉じる

    投稿日:2018/12/12

  • 長樂門から入って行きましょうね

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/09(約7年前)
    • 0

    ソウルにある世界文化遺産の昌徳宮を見学してきました。順路に従い仁政殿から誠正閣へと見学そして横には別料金の後苑や昌慶宮への...  続きを読む入口がありますが、この先にはもうひとつの見どころがありますので忘れないでくださいね楽善斎エリアです。楽善斎は24代王の憲宗がお妾さんを迎え入れるために1847年に建築されたとのことです王朝末期には皇族たちの住居として、また最後の皇太子李垠に嫁いだ梨本宮家方子も晩年を過ごしたとのことです。華やかさは劣り素朴なつくりで穏やかさを感じます。また円形の仕切り壁が印象的でしたよ。長樂門から入って行きます。  閉じる

    投稿日:2018/09/29

  • 方子さまの

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    昌徳宮の奥の方にあり、屋根などの装飾もなく宮殿の中では素朴な建物です。王様が妾の為に作られたものとのことで派手さがないのに...  続きを読む納得しました。日本から朝鮮王朝に嫁いだ方子様が晩年に過ごされた場所でもあったとのことです。  閉じる

    投稿日:2017/03/14

  • 朝鮮王室の家族が最後まで生活した殿閣

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 1

    24大王・憲宗が自分と王妃、そして大王大妃(母)のために用意した住まいで、丹青を塗っていない質素な両班屋敷風の建物群です。...  続きを読むその後も後宮や女官が余生を送る空間として使用されました。
    朝鮮時代の王は一般的には宮殿内で生まれ世子や王子を務めた後、国王に即位しますが、実際は外の私邸で生まれたり、子供時代を過ごした後、王位に上がった場合も多く、子供の頃の快適だった感じを復活させるために離宮として両班屋敷風の建物を造るといいます。
    王朝末期の皇族たちが暮らした場所としても知られており、最後の皇太子である李垠(イウン)に、日本の梨本宮家から嫁いだ方子(まさこ)も晩年を過ごしました。   閉じる

    投稿日:2017/10/20

  • 素朴な造りです

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    楽善斎は王様が妾を住まわせるために作ったそうで、その後も王の妾や女官が余生を送った場所だそうです。建物の屋根や柱には派手な...  続きを読む装飾などはなく、いたって素朴な住居といった印象です。昌徳宮の一番奥まった位置にあり、静かな雰囲気でした。  閉じる

    投稿日:2015/08/23

  • 朝鮮24代の王である憲宗の書斎兼居間☆

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    昌徳宮内にある楽善斎は、朝鮮24代の王である憲宗の書斎兼居間です。正殿などとは違い、生活空間である為質素な造りとなっていま...  続きを読むす。

    楽善斎は、王朝末期の皇族たちが暮らした場所としても知られていて、梨本宮家から嫁いだ方子さまも1989年まで過ごされたそう。日本の方が朝鮮王朝に嫁いでいたことを知らなかったので、びっくりしました。  閉じる

    投稿日:2015/06/22

  • 側室のための建物?

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    朝鮮の王様が側室のために建てた建物だそうです。かなり立派で、え?側室のためにここまでするの?と思ってしまいました。日本でい...  続きを読むうと「茶々」みたいに大切な人だったのでしょうか。昌徳宮の中でも面白い場所だと思います。  閉じる

    投稿日:2016/08/06

  • 昌徳宮で一番好きな場所。

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 1

    丹青の鮮やかな建物が多い
    宮殿の中で、質素な落ち着いた
    風情の漂う場所です。

    日本から朝鮮王朝最後の皇太子に
    嫁がれた李...  続きを読む 方子(まさこ)さまが
    晩年を過ごされた場所でもあります。
    数年前、初めて昌徳宮を訪問するまで
    方子さまの存在を
    知らなかったのですが…

    時代に翻弄され、数奇な人生を
    送られた方…
    そのような方が、ここに住んで
    おられたということに
    深い感銘をうけました。

    ガイドさんのお話から、今は
    韓国人に愛されていると感じ
    それがとても嬉しかったです。

    夜の楽善斎は
    とても美しく昼間以上に
    好きな場所になりました。
      閉じる

    投稿日:2014/03/12

  • 昌徳宮~12~楽善斎

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    世界遺産の昌徳宮を見学。

    次は楽善斎です。
    これまでの彩色が施してある建物とはうってかわって質素な雰囲気・・。
    ...  続きを読む日本のお寺を見慣れている身としてはこちらの方が親近感がわきます。

    こちらの建物は憲宗という王の住まいとして建てられたそうで、この王様は本がとても好きだったそうです。

    本来の建物の他に壁にあたる部分に更に小部屋があり、観光客のみなさんも軒に腰を下ろしてかなりくつろいでいました。  閉じる

    投稿日:2015/04/27

  • 昌徳宮の端のほうにあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/10(約13年前)
    • 0

    オプショナルツアーで昌徳宮へ行き樂善齊あたりでフリータイムとなりました。
    すぐ脇が後苑入口となります。
    樂善齊は彩色を...  続きを読む施さない質素な建物、かべ、障子等の模様から清の影響を
    うかがうことができるそうです。
    ちなみに1996年に昔の姿に復元したものです。  閉じる

    投稿日:2014/12/27

  • 世界文化遺産・昌徳宮東側にあります。1847年第24代王・憲宗の側室のために造られ、以後主に王の未亡人が暮らした場所。丹青...  続きを読むが塗られていない質素な両班屋敷。王宮内では異彩を放つ建物で、景福宮の乾清宮に似ていると思いました。元々は隣の昌慶宮の中にありましたが塀が移動して昌徳宮の一角になったらしいです。
      閉じる

    投稿日:2013/03/15

  • 両班風の建物・後宮や女官が余生を送る場所

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/07(約16年前)
    • 0

    昌徳宮の東の隅に位置する楽善斎
    秘苑のチケットブースと昌慶宮への道を左に見ながら右に折れるような感じで行くと彩色のほどこ...  続きを読むされてない両班風の建物が見えてきます
    楽善斎は24代王・憲宗が後宮を迎え入れるために、1847年に建築
    その後も後宮や女官が余生を送る空間として使用されていた
    最後の皇太子である李垠(イウン)に、梨本宮家から嫁いだ方子(まさこ)も晩年を過ごされた場所だそうです。

      閉じる

    投稿日:2013/05/02

  • 朝鮮第24代国王憲宋の書斎兼居所

    • 3.0
    • 旅行時期:2010/02(約16年前)
    • 17

     旅行社(JTB)主催のソウル観光ツアーに参加して昌徳宮の観光をした時、楽善斎も見学しました。
    楽善斎とは、朝鮮第24代...  続きを読む国王憲宋が1847年に建てた書斎兼居所だったそうです。後に、日本の皇族から嫁いだ李方子様が1989年4月まで暮らした所だそうです。
    私は楽善斎は初めて見ましたが、昌徳宮の他の建物は丹青塗りなど模様も美しいのに、楽善斎は国王の書斎兼居所にしては質素な建物だと感じました。
      閉じる

    投稿日:2021/03/27

  • 木造で繊細な美しさが・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/11(約16年前)
    • 0

    王の側室を迎え入れるために、1847年に建築。その後も後宮や女官が
    余生を送る空間として使用されました。
    王朝末期の皇...  続きを読む族たちが暮らした場所としても知られており、
    最後の皇太子である李垠(イウン)に、梨本宮家から嫁いだ方子も
    晩年を過ごされたそうです。  閉じる

    投稿日:2013/05/04

1件目~15件目を表示(全15件中)

クチコミを投稿する

このスポットに関するQ&A(0件)

楽善斎について質問してみよう!

ソウルに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • ころんさん

    ころんさん

  • 潮来メジロさん

    潮来メジロさん

  • mmm23さん

    mmm23さん

  • 愛さんさん

    愛さんさん

  • entetsuさん

    entetsuさん

  • ton114さん

    ton114さん

  • …他

周辺スポット

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

韓国で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

海外Wi-Fiレンタル

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
韓国最安 314円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

PAGE TOP