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ふくうめちゃんさんのトラベラーページ

ふくうめちゃんさんのクチコミ(38ページ)全1,236件

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  • 基本情報
  • 夜も良かった‥

    投稿日 2013年03月21日

    長安門 水原

    総合評価:4.5

    夜、水原華城城壁を練武台~華西門まで歩きました。
    ライトアップされ、闇の中に浮かびあがる長安門。威風堂々たる様はまさに水原華城最大の門、日中以上の圧倒感!夜も美しかった。いつ行っても水原華城は本当に素晴らしい!

    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 夜景も良かった

    投稿日 2013年03月21日

    華西門 水原

    総合評価:4.5

    夜、水原華城城壁を練武台~華西門まで歩きました。華西門と西北空心トンは闇の中に黄色く照らし出されてとても温かい雰囲気。でも堂々と落ち着いていて、個性的な建物故に特に存在感がありました。夜景は日中とはまた違う幻想的な美しさがあり、いついっても水原華城は素晴らしいと思いました。

    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 雑踏から離れのんびりしたい時に

    投稿日 2013年03月21日

    士林官邸 台北

    総合評価:4.5

    蒋介石氏が逝去されるまで婦人と共に暮らした邸宅でしたが、現在は公園として一般開放されています。広大な敷地は緑が多く、庭園や植栽・草木の手入れがよく行き届きとても綺麗です。どことなく品格が漂い明らかに街の中の公園とは趣が異なります。台北の雑踏からちょっと離れ、緑に囲まれてのんびりしたい時‥お勧め!

    旅行時期
    2012年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • 李朝正宮・景福宮‘初陽門’乾清宮の中の小門

    投稿日 2013年03月20日

    初陽門 ソウル

    総合評価:4.0

    李朝正宮・景福宮、北にある乾清宮の中にある小門が‘初陽門’南側にあります。男性の居住区(西)と女性の居住区(東)を隔てるような構造の乾清宮、その往来に使われたようです。彩色されていない木造建築の乾清宮と調和のとれた木の風合いを生かした落ち着いた雰囲気の門でした。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 三清閣にある建物の一つ‘南北がひとつに’歴史的な場所

    投稿日 2013年03月21日

    一和堂 ソウル

    総合評価:4.0

    かつては一般人が立ち入ることができなかったソウル北岳山にある迎賓館‘三清閣’現在は一般開放され誰でも訪れることができるようになりました。三清閣内には程度の良い韓国伝統様式の建物が複数ありますが、‘一和堂(イルファウォン)’はその中の一つ。1972年に‘七四南北共同宣言’直後に南北赤十字代表団の晩餐会が行われた場所で‘南北がひとつになろう’という意味からイルファと名付けられたそうです。建物前の庭園でパーティーが行われるようで、準備をしていました。

    旅行時期
    2011年06月

  • 三清閣にある建物の一つ‘春の水の音がきこえる場所’

    投稿日 2013年03月21日

    聴泉堂 ソウル

    総合評価:4.0

    ソウル北岳山にある‘三清閣’はかつては一般人立ち入り禁止の迎賓館、現在は一般開放されている場所です。程度の良い李朝時代の韓屋が複数あり、‘聴泉堂’はその中の一つ。近くに小川があることから‘春の水の音が聞こえる場所’という意味。離れのような佇まいで静かな場所にありました。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 昌慶宮‘玉川橋’正殿前、明堂水を渡る橋

    投稿日 2013年03月21日

    玉川橋 ソウル

    総合評価:4.0

    王宮は風水により明堂水を渡って正殿に入るように造られています、昌慶宮の明堂水にかかるのがこの‘玉川橋’、1483年造成(推定)。昌慶宮正門・弘化門を入ると目の前に見える白い橋です。盛り上がった橋の中央は‘御道’かつては王だけしか通る事ができなかった道。
    弘化門から玉川橋・明政門を通り正殿・明政殿まで真っ直ぐの道。雰囲気がとても好きです。

    旅行時期
    2011年06月

  • 三清閣の中の建物の一つ‘東方の明るい日差しの家’

    投稿日 2013年03月21日

    東白軒 ソウル

    総合評価:4.5

    ソウル北岳山のなかにある‘三清閣’かつては一般人立ち入り禁止の迎賓館、李朝時代の伝統韓国建築物が複数あり‘東白軒’はその中の一つ。三清閣の森の中の遊歩道を進むと翡寒堂の隣(下)にあり、周囲を緑で囲まれた立地や建物の形・雰囲気は翡寒堂とよく似ていると思いました。‘東白軒’とは‘東方からの瑞兆が伝わる、東方の日差し明るい家’の意味。
    翠寒堂は屋敷一軒を予約でき、翠寒堂同様宿泊可能(ソウルプラザホテルの運営)。家族の集まりに利用されることが多いようです。


    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 三清閣の中の建物の一つ‘山の精気に満ちた翠色の空’

    投稿日 2013年03月21日

    翠寒堂 ソウル

    総合評価:4.5

    ソウル北岳山にある‘三清閣’かつては一般人立ち入り禁止の迎賓館。李朝時代の韓屋が複数あり‘翠寒堂’はその中の一つ。
    三清閣の森の中にある遊歩道、木々の間を進んでいくと建物がありました。‘翠寒’とは‘山の精気に満ちた翠色の空’の意味‥名の通り木々に囲まれた森の精気に満ち、あふれる緑の中の建物、なるほど。宿泊ができる施設で、ソウルプラザホテルが運営。建物中を見てみたいし韓屋宿泊も興味あるけど、周りに何もなくて夜はすごく寂しそう‥。



    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 世界遺産・昌徳宮秘苑‘善香斎’演慶堂内の建物の一つ

    投稿日 2013年03月20日

    善香斎 ソウル

    総合評価:4.0

    世界文化遺産・昌徳宮秘苑(後苑)、演慶堂の中にある建物の一つ。
    演慶堂は李朝時代の上級階級である士大夫の家を模して造られ民家形式になっていて、木造の簡素なもの。男性の居住空間であるサランチェ東側にある建物がこの‘善香斎’で、書斎として使われたそうです。サランチェやアンチェ(女性の居住空間)よりさらに質素でこじんまりした印象でした。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • ソウルの王宮と同じ名前‥

    投稿日 2013年03月20日

    景福宮 台北

    総合評価:3.5

    早朝散歩の途中あった廟、林森北路・インペリアルホテルの近くにありました。名前は‘景福宮’‥韓国ソウルに同じ名前の王宮(李朝の正宮で超大きい有名観光地)がありますが、もちろん無関係。狛犬みたいな獅子舞みたいな石像が何だか可愛く感じました。

    旅行時期
    2012年01月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 青い河川と海が綺麗な好天の日中にも行きたい

    投稿日 2013年03月20日

    漁人碼頭 新北

    総合評価:4.0

    淡水河の河口にある漁人碼頭、夕陽の名所でデートスポットとしても有名。夕暮れ時だけでなく、日中も景色を楽しめる場所だと思います。港の堤防部分が長い展望台のようになっていて、とても解放感があります。好天に恵まれれば青い河川と海を眺めてぼんやり過ごすには最高!

    旅行時期
    2010年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • 李朝正宮・景福宮‘弼成門’乾清宮西の入口門

    投稿日 2013年03月20日

    弼成門 ソウル

    総合評価:4.0

    李朝正宮・景福宮の北にある乾清宮、西側入口門がこの‘弼成門’。入ると高宗が生活した建物のある男性居住区です。乾清宮はその一角が白い塀でぐるりと取り囲まれていますが、そこに赤いレンガ造りで黒い瓦屋根のる弼成門、韓洋折衷のような個性的な門でした。

    旅行時期
    2010年07月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 李朝正殿・景福宮‘欽慶閣’

    投稿日 2013年03月20日

    欽敬閣 ソウル

    総合評価:3.5

    李朝正宮・景福宮内にある‘欽慶閣’は王の寝所・康泰殿、王妃の寝所・交泰殿、慶会楼を三角に結んだ丁度中央付近に位置している建物。
    時刻と方位、季節を調べることができる化学器具である玉漏機輪を設置していた場所。玉漏機輪はいわば自動の水時計で焼失してしまい現在は残っていません。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 李朝正宮・景福宮‘舎光門’乾清宮の中にある小門

    投稿日 2013年03月20日

    舎光門 ソウル

    総合評価:4.0

    李朝正宮・景福宮、乾清宮の中にある小門。乾清宮の東側女性の居住区、その南正面門です。乾清宮東は楼閣・行閣がつながりぐるりと取り囲むような構造、韓国伝統様式に少し西洋が混在しているような感じ、この門から見た乾清宮の内部が綺麗で写真をとったみたい‥(よく覚えていなかった)。

    旅行時期
    2012年05月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • ‘セジョン・イヤギ’世宗大王の偉業を学ぶ

    投稿日 2013年03月20日

    世宗物語 ソウル

    総合評価:4.5

    ソウルを代表する光化門広場、その真ん中に鎮座する世宗大王銅像。この地下の展示室がセジョン・イヤギ(世宗物語)。李朝第4代王・世宗は卓越した政治手腕と文化業績から‘朝鮮王朝一の名君’と称される英雄。韓国人は誰も皆世宗大王をよく知っていますが、名前は知っていても良く知らない私‥世宗王の生涯と偉業についての展示があり、世宗王が訓民正音(ハングル)や日時計を発明した人だと知りました。勉強になりました。

    旅行時期
    2011年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    4.0

  • 世界遺産・宗廟‘斎宮’は王が祭祀の準備をした場所

    投稿日 2013年03月20日

    斎宮 ソウル

    総合評価:4.0

    ユネスコ世界文化遺産・宗廟の中、正殿の東南側にある建物。王が祭祀の準備をした場所、そう大きくはなく質素な佇まい、西側に王が沐浴した浴廰があります。
    訪問した時この斎宮前で王朝儀礼の雅楽演奏があり、いいタイミングで訪問したと思いました。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 李朝正宮・景福宮内の小さな門の一つ

    投稿日 2013年03月20日

    迎祉門 ソウル

    総合評価:4.0

    李朝正宮・景福宮、かつての後宮エリアの中に残る小さな門。王妃の寝所・交泰殿の北、香遠亭の南にある咸和堂、その西側にあります。ここから見る咸和堂・緝敬堂裏側の風景が何だか素敵で思わず写真を一枚‥後で名前も思い出せないほど目立たない小さな門です。

    旅行時期
    2011年06月

  • 李朝正宮・景福宮、‘勤政門’は正殿・勤政殿の正門

    投稿日 2013年03月20日

    勤政門 ソウル

    総合評価:4.5

    李朝正宮・景福宮、正殿・勤政殿の正面門。景福宮を南正面から入るとまず光化門、続いて興礼門、そして3つ目の大門がこの‘勤政門’。現存する李朝王宮の正殿正門の中では唯一中層の建物として残っていて、韓国最大の木造建築物‘勤政殿’と良くバランスがとれていると思いました。

    旅行時期
    2011年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 李朝正宮・景福宮‘慈慶殿’高宗王の母のために建てられた寝所

    投稿日 2013年03月20日

    慈慶殿 ソウル

    総合評価:4.5

    李朝正宮‘慈慶殿’は王の母の寝所、第26代王・高宗の父である興宣大院君が神貞皇后のために造った建物。王妃の寝所・交泰殿を裏庭(峨嵋山の東)から外にでると、東側にレンガ造りの美しい壁がみえます、ここです。十長生(長生不死を象徴する10種のもの)煙突と花塀が有名、華やかです。

    旅行時期
    2011年06月

ふくうめちゃんさん

ふくうめちゃんさん 写真

4国・地域渡航

14都道府県訪問

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ふくうめちゃんさんにとって旅行とは

日々の原動力、旅行のために仕事してるかも‥ ⇒だったのに、助けを求めて我が家に来た猫達のために働いている‥旅行は「憧れの、最高の贅沢」になってしまいました。

自分を客観的にみた第一印象

デカイおばちゃん!へチ君に真っ黒なぐるぐるパーマのカツラをかぶせて、鼻と口を小さくした感じかも‥。

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