ひたちふづきさんのクチコミ(65ページ)全1,705件

今や東京ではほとんど無い 正しい喫茶店が 福岡にはある。
しかもレベルが高くて本当に羨ましい。
土曜日の2時過ぎに来店。
ランチを取る地元民で満席！
それもナットク ランチメニューが終わっていたが それでもフードメニューが大充実で 確かにこれならランチ使いする。
しかもコーヒーとのセットで安い！
ただ混み過ぎて落ち着かないので 店員もテンパっていた、ゆっくりしたいなら3時過ぎをオススメ。

黒川温泉からの帰りに利用。
以前から大きくは変わらず コンパクトで空港到着から搭乗がラク。
以前と変わったのは くまモン の多さか。
始め気がつかなかったが 売店の人に教えられ 1Fに くまモン を探しに行く。
熊本名産で くまモン。熊本空港らしい。
ぜひ皆様も探して下さい。

黒川温泉でのランチで利用。
結構 小洒落た店が多い中 見た目でごまかしてはいないなと選択。
観光案内所では カツ丼の食べられる店 と聞いたが うどんなどもある。
うどんと高菜ごはん のセットをオーダー。
家庭の味。
台湾からのグループが カツ丼を食べていた。
アジアの観光客が結構来店するとのこと。

いつも観光地に行って思うのだが こことロールケーキに何の関係が？？なのだが。
こちらもシュークリーム ロールケーキなどなど ありがちな感じだが。
店の作りやコンセプト 従業員の意識が黒川温泉イズムで なかなか良い。
黒川温泉に着いて ちょっと洋菓子が食べたいなと思い こちらで購入し部屋で ゆっくりいただくのにオススメ。
シュークリームは上にクッキーを乗せて焼くタイプ。
一部 かなり黒焦げになっているものも商品として販売しているので それに当たらないようにだけ 注意が必要。

黒川温泉のお店の並ぶ小さな通りの中程にある。
説明書があるので読むと 黒川温泉の由来となった お地蔵さんが祀ってあるらしい。
地蔵堂の中を覗くと確かに首だけの お地蔵さん。
黒川温泉の そぞろ歩きに まず立ち寄るのをオススメ。
湯めぐり手形の使用済みを奉納出来るらしい。

黒川温泉の街全体で統一した黒川温泉を作り守っていて素晴らしい。
湯布院が どこにでもあるような土産物屋がたくさん立ち並び情緒を無くしたのとは対極にある。
カジカ蛙の声に耳をすまし 野の花を愛で 露天風呂には周りの木の葉が落ち と 自然あるがままの情緒ある温泉街。
一部 スヌーピーや派手な看板など なかなか全体での統一は難しいだろうが ぜひこのコンセプトを守り それが観光地としての発展になる見本となり続けて欲しい。

初めての黒川温泉。温泉街の中心にしてみる。
黒川温泉のメインシンボル？の橋のたもとにあるこちら。
川を部屋から眺めようと思ったが。。
川側でない部屋で窓が1つ 眺めは崖と民家が迫り 薄暗く息苦しい。
しかも下は道路のため聞こえるのは川のせせらぎではなく 観光客の話し声。
全然 部屋で寛がない。。
食事処からなら川を見ながらゆったりと思いきや これまた一番奥の 例の部屋から見える民家がドーンの眺め。。
あまりの景色に大ショック。
朝食は川側にしてくれたのが救い。
この宿にするなら 川側の部屋にしないと意味がない。
建物は新しく和モダンでラブリーな兎がたくさん。
快適清潔を求める女子かカップルにオススメ。

地下鉄 呉服町駅 5番出口から近く。
いわゆる ふにゃふにゃのうどんを食べに行く。
入り口の提灯の破れ具合から また昭和レトロ。
店内も昭和レトロ。
お店のおじさんもまた合っている。
オーダーして あっという間に うどんが運ばれてくる。
太いが なるほどこれが ふにゃふにゃのうどんねー と それもまた楽しい。
やはりトッピングは ごぼう天 にした。
しかし 肝心の ごぼうはほとんど入っていない。。
天カスの丸い天ぷらに うすーい小さいごぼうが数切れ。。
こういうもの？？
うどん 320円に値上げした模様 ごぼう天 80円 で 合計400円。うーむ。。
一度で満足。
地元の人は 結構 来ていた。

福島駅に行くことがあったので ちょうどこの3月にオープンした 飯坂温泉の有名店に寄ることに。
夜は5時からのオープン。既に待ち。
名前を書いて待つ。
観光客と それよりも多い地元の人々。
待っている地元の人に教えてもらったが ランチ営業が無い日曜日休業が福島の餃子店らしい。
だからランチあり 日曜日も営業 駅にあるこの店は混むに決まっている。
30分以上待って入店。
ゆったりテーブル席で これでは回転は悪い。
カウンターは 何故かハイスツールでオススメしない。
餃子は野菜がたっぷりの優しい味でパクパクと食べられる。美味しい！
ご飯のお供でなく これだけを食べる餃子。
隣のテーブルは赤ちゃん連れで まだ少し寒い中 待っていた夫婦と初老の紳士。
お義父さん ようこそ福島へ、と乾杯していた。
地元の人にとって 外で待っても そういう人をわざわざ連れて来る店。

丹頂鶴を真近で見られる。
鶴見台が道路沿いにあり観光バスも立ち寄るところだが こちらは自然な中に柵がある感じで より自然な丹頂鶴を見られる。
こちらをオススメ。
2月 丹頂鶴のダンスも見られ ちょっと感激。
夕方は 近くの菊池牧場へ移動して 夕日と丹頂鶴を取るのが定番コースらしい。

シラルトロ湖のスノーシュー時に利用。
食堂を利用したが うーん 味は完全に昭和の観光地の食堂の味。
期待してはいけない。
丹頂鶴を餌付けしているようで 食堂の窓からスグ目の前に2羽の子供連れのつがいの丹頂鶴を見ることが出来 それは良かった。

冬。湖面は凍って雪が積もっている。
スノーシューで最初は湖の周りを歩く。
縄文時代の竪穴式住居跡の窪みもあった。
人は誰もおらず 雪と木立と とても気持ち良い。
動物の足跡が雪についていて また良い風景。
凍った湖面に降りる。
凍った湖面に積もった雪の上をスノーシューで歩く。
真っ白で広々していて とても気持ち良い！
オオワシが近くで飛んでいるのも見えた。
手軽なアウトドアでオススメ。

釧路は日曜日が休みのところが多く 観光客は困る。
こちらは日曜日も営業していてありがたい。
地元の経営の店で 前回 系列の別の店に行って良かったので今回はこちらへ。
釧路の海の幸を炙り焼きで楽しめる。
若い従業員も良く教育されていて気持ち良い。
ただ お通しが キャベツのザク切り少しにタレをかけただけ、有料なのに。。
ネットでクーポンがあるので利用をオススメ。
1割引か生ビール無料があるので 利用額に応じて賢く選択を。

フレペの滝へスノーシューで行くのに 車をらこちらに停車。
スノーシューは持って来たが こちらで貸し出しもしているらしい。
トイレ休憩もこちらで。
ただトイレ改修中とのこと簡易トイレで ちょっと。。
知床の案内展示やビデオ上映あり。
グッズなどのお土産物も販売していた。

予報では曇りの天気が スノーシューを履く頃には すっかり晴れの天気に。
スノーシューで白い雪を踏みしめ木立の中を歩く。
しはらくすると開け 海沿いまで歩くと 海の断崖には凍った滝が！光の加減で綺麗な青に見えるところも。
全部は凍っていないのて 一部流れ落ちていて それがまた良い。
海は流氷がビッシリ。
背景には雪をかぶった知床連山が青空に映える 素晴らしい景色だった。

網走からウトロに向かい 左側に一面の流氷の海を眺めながら行くと その 幹線道路から見えるスグにあった。
駐車場もトイレもキチンと完備の アクセスしやすい 整った環境。
トイレは冬季は使えなかったかも。
残念ながら滝は凍っていなかったが 反対側には一面の流氷か見える 良い景色の所だった。

網走駅前にある喫茶店のような感じの店。
メニューを見ると ボタン海老の前菜 や 雲丹のパスタ など 意外な？高級感のある料理。
昼休みも無く通し営業のようで 観光客には使い勝手が良い。
ボタン海老のマリネ と 雲丹蟹のパスタをオーダー。
一緒に運ばれてきてしまったが 自分で運びますから ボタン海老をまずゆっくり食べたい！と思ったクオリティ。
お母さんと小さな娘が ハンバーグとスパゲッティのセットを頼んでいた。
ボタン海老のマリネから そういうメニューも扱う店。
ワインのレベルが料理に合っていないのが もったいないが仕方ない。

女満別空港から空港バスで直行。乗り場に着けて便利。
荷物預かりは500円と観光地価格。
乗船料金は高いが 僅かなシーズンのもの仕方ない。
ネットのクーポンで1割引。
当日は流氷 天気 気温の三拍子が揃った とても良い状況。
流氷は近くにビッシリで 出航してからスグ流氷帯。流氷の中を船が突き進むのは感動。
天気がとても良く 知床連山が クッキリと見え また感動。
しかも気温が高めで ずっと外で見ていても寒くないというベストコンディション。
流氷の迫力はやはり外で見てこそ。

網走に流氷を見に行くのに利用。
網走駅前。
フロントは2階で エレベーターか階段で上がる。
チェックイン時に 大浴場や朝食会場は こちらから聞かないと教えてくれなかった。
大浴場は広くないが 混みあうこともなかった。
朝食は普通。
朝 早くに食べてスグ観光に出かけるには問題無し。

宝登山の蝋梅を見に行き ロープーウェイを降りて 神社への道を降りる。
ちょっと山道だった。
宝登山は彫刻の装飾などが美しく 長瀞の顔的存在。
奥宮は宝登山の上にあり こちらは奥宮らしくシンプルな造り。
狛犬は狼であった。