花くらげさんのクチコミ(21ページ)全545件

「十勝ナチュラルチーズマップ」というパンフレットに掲載されていた牧場です。
飲むヨーグルトや牛乳豆腐を作っているという記述があったので、行ってみましたが、ここでは販売しておらず、近くの「道の駅忠類」で販売してあります。

営業時間が土日の11:00～15:00までという幻のお店です。
少人数で運営されている牧場なので、どうしても忙しいのでこういう営業形態になっている様です。
ここでは牛乳とチーズを販売していて、牛乳はショップの中で飲む事ができます。
チーズはハードタイプが２種類で、グラム売りになってます。
価格は百貨店で売っているフランス産ハードチーズの３分の１ぐらいです。
牧場には牛の他に、馬、豚、ガチョウ、犬を飼っていて、どれも人懐っこくて可愛いです。

麻浦駅から歩いて５分程の場所にあります。
店名の意味は立ち食い焼き肉ですが、座って食べる焼肉屋です。
焼き肉メニューは味付けカルビのみで、１人前１６０００ウォン。
私達は４人前頼みました。
カルビは厨房で軽く火を通したものが出てきます。
元々味付けカルビなのですが、つけだれをたっぷりつけると更に美味しくなります。
メニューが韓国語のみだったり、英語や日本語が通じないかったりとかしますが、お店のオバチャン達は親切なので、困ることは無いと思います。

ＤＭＺツアーに参加しました。
途中から写真撮影が決められた場所でないと出来なくなったり、命の保証をしない旨に同意する誓約書を書かされたりしました。
その誓約書を書かされた建物の横にお土産屋があり、北朝鮮のお酒や紙幣を買うことができます。

ＤＭＺツアーに参加して行きました。
展望台からは北朝鮮が良く見えます。
１００ウォンで動く望遠鏡で見ると、北朝鮮領内で動く人が見えたりしました。
展望台の最先からは写真撮影ができません。展望台の手前に引かれているラインからしか写真撮影はできませんでした。

１５年前と８年前に２度行って事がありますが、行く度に賑やかになっている様な気がします。以前は骨董品屋街が雰囲気が充満していたのですが、今はレストランが増え、随分と賑やかな街に変貌してました。大阪の日本橋から電気屋が消えて、オタクショップや食堂が混じった街に変貌したかのと同じ様な印象を受けました。

北村の韓屋のゲストハウスに３日間滞在しました。
伝統的な家がビッシリと立ち並んでのではなく、コンビニとかが建っていたりして「ゆるい」雰囲気の場所です。
洗練された三清洞に比べると、野暮ったく感じるかもしれませんが、住宅地と観光地は上手く共存しているとも言えます。

ここの冷麺は日本で食べた事がないモノでした。
日本の韓国料理屋だと、蕎麦冷麺を食べても「蕎麦」を意識する事は無かったのですが、ここの冷麺は違いました。ちゃんと「蕎麦の冷麺」だという事をハッキリ意識させてくれます。また食べに行きたくなりました。

ここは本当に美味しかったです。
メニューは海鮮カルックス一品しかないので、席に着くと自動的に運ばれてきます。
麺はモチモチです。
そしてスープが絶品。貝から出た旨みが何とも言えません。
お店自体はそれほど綺麗とは言えまんし、日本語も通じませんが行ってみる価値があるお店だと思います。

お店のオバチャンはサービスが良いし、味も良いと思います。
ただ、途中トイレに行こうとして席を立った時、何かで足をひっかけました。
見ると、それはガスのホースでした。
ガスの元栓が足下にあり、そこまでガスのホースが伸びてました。
韓国の消防は何も言わないのでしょうか？

嫁と２人で行きました。
仁寺洞の真ん中にあるせいか、値段は少々高めでした。
お店は誰でも気楽に入れる雰囲気で、女性グループでも行けそうです。
日本語のメニューもあるので、助かりました。
注文した中では、ジャガイモのチヂミが特に美味しかったです。

三清洞にある有名な伝統喫茶です。
地球の歩き方に掲載されています。
日本人だと解り、写真付きのメニューを渡してくれました。
嫁と２人で伝統茶とぜんざいを頼みました。
伝統茶は中国の苦茶と甘茶、生姜を混ぜた様な味でした。
ぜんざいは日本のと比べ、ねっとりとして甘さがキツメでした。

メニューは「プゴグッ」のみです。
味は美味しかったです。席に着くと自動的に出されます。
朝８時前の通勤前のお客さんでごった返してました。
日本人観光客の方も５組ほど見かけました。
サッと食べてサッと帰る地元客と違い、日本のオバサマ軍団は食事がとっくに終わっても大声で喋りっぱなしで地元客から白い目で見られてました。
オバサマ軍団のお陰で日本人が出禁になる日も近いかも知れません・・・・

日本人観光客も目立ちますが、地元客の利用が圧倒的に多かったです。
売場は日本の百貨店とあまり変わりません。
デパ地下には日本と同じ様に食品街があります。
日本料理の軽食を出す店が何店も集まっている一画があり、回転寿司屋もありました。

明洞にもユニクロがありました。
明洞自体、日本の大都市の繁華街と同じ様な風景なので、「ユニクロ」が混じっていても違和感がありませんでした。
韓国の方にも人気が高い様で、かなり繁盛してました。
品質は日本とあまり変わらない様な気がします。

仁川空港から帰る前に寄りました。
ソウル駅と直結しているので大変便利です。
日本人観光客も多く見かけました。
スーパー内で、「りくろーおじさん」のチーズケーキにそっくりな「ブラックアンクル」というチーズケーキが売ってました。
ネタ土産に良いかも知れません。

８年ぶり明洞に行きましたが、コスメ屋さんが随分と増えた印象があります。
街も垢抜けていて、以前の野暮ったい雰囲気は無くなってました。
ただ日本の大都市の繁華街とあまり変わらないので、海外に来た気がしませんでした。

仁川空港行きの電車に乗るために寄りました。
「ロッテマート」というスーパーと直結しているので、そこでお土産を購入しました。
空港の免税店よりずっと安かったです。
駅も最近新しくなった様で、以前と比べるとずっと綺麗になってます。

仁川空港とソウル市内の往復で使いました。
「地球の歩き方」のコラムにソウル駅は移動は大変だから、「弘大入口」で乗り換えた方が良いと言う記述がありますが、騙されました。
確かに「弘大入口」は「ソウル駅」の様に垂直移動少ないのですが、随分と歩かされます。
大阪で言うなら西梅田から東梅田、南海難波から近鉄難波ぐらいあります。

免税店のやる気がスゴイ空港です。
出国審査場を出てビックリしました。
私達が搭乗したのは電車で行かなければならないターミナルでしたが、そのターミナルにも免税店がたくさんありました。
しかも日本人や中国人観光客で、どのお店も大忙し。
ただ、ターミナル内のレストランは味がイマイチでした。