花くらげさんのクチコミ(27ページ)全545件

ヴェルサイユ宮殿を見学し終わった後に、ガイドブックに開催されていたプチトラムに乗車してマリーアントワネットの離宮であるプチ・トリアノン及びグラン・トリアノンに行こうとしたのでが、プチトラムが見当たりませんでした。代わりにゴルフ場にあうカートみたいな乗物(レンタル代１時間３０ユーロ！)しかありませんでした。案内所で聞いてみると、プチトラムはプチ・トリアノンとグラン・トリアノンの営業時間に合わせて運行しているらしく、この時間(午前１０時半)では運行していないとの説明を受けました。他にもパリで見たい場所があったので、庭園だけを少し見て帰りました。

アンヴァリッドに併設されている軍事博物館に行ってみました。展示スペースは中世と近代に別れています。近代には鎧や剣がたくさん展示されていて、近代は第一次、第二次世界大戦を中心としたコーナーが充実しています。特に第一次世界大戦のマルヌ会戦を扱った映像とジオラマを組み合わせた演出は、非常に興味深いものでした。

　ボン・マルシェの食品館「ラ・グランデピスリー・ド・パリ」をウィンドウショッピングしました。中は広く整然としてあり、買物もし易い雰囲気でした。値段の方はカルフールなどのスーパーに比べると高めですが、肉やチーズなどを見る限り品質は良さそうでした。お土産でお菓子等のメーカーの既製品を買うならスーパーの方が良いと思います。
　注意したいのはひったくりです。ちょうど現場に出くわしたました。犯人の若い北アフリカ系の男性を、３０代のお姉さんが大声を上げながら全速力で追いかけていました。現場を見てから３分後に手錠をかけられ連行されている彼を見ました。フランス女性は逞しいですね。

ナヴィコを購入していたので、何度も地下鉄にお世話になりました。パリの殆どの場所に行けるので便利でした。ですがエスカレーターやエレベーターがあまり設置されていない為、乗り換えは本当に面倒です。大阪の地下鉄に比べるとエスカレーターやエレベーターの設備は全く進んでない状況です。重い荷物を持っている場合、時間はかかりますがバスの方が楽だと思います。

パリ滞在中に何度かＲＥＲを利用しました。
昼間はそれほど危険な感じはしませんでしたが、夜は怖い感じがしました。駅の構内も暗く感じますし、車両もボロボロで、男性ならもとかく女性１人での利用は止めた方が良いと思います。

オペラからロワシーバスに乗ってＣＤＧに行きました。
祝日の朝７時３０分に乗場に行きましたが、１００人以上並んでいました。それでもバスにはたくさんの人が乗れるので、１５分ぐらいで乗車することができました。
ナヴィコ・デクーヴェルトはロワシーバスで使えないというネットでの情報を見ましたが、そんな事はありませんでした。ちゃんと使えます。
使えなかった人はゾーン１～５を購入してない、または使用期間前か後に使ってしまったのではないでしょうか？
地下鉄オペラ駅にはロワシーバス乗り場の案内マップも掲示されているので、バス乗り場まで迷う事はないと思います。

モンパルナスの４大カフェの１つぐらいは行ってみたい！と思って行ってみましたが、お金に制限がある私にとっては高級過ぎました。
行ったのが夜だったのも影響してると思いますが、シーザーサラダが１２ユーロもしてました。スタッフはテキパキと働き一流ぶりを示してましたが、味の方はどうなんでしょうか？
お金に余裕がある方でないとお薦めできないお店でした。

ホテルの自社サイトから予約しました。
旅程がＣＤＧ→パリ・モンパルナス(宿泊せず)→サンマロ→モンサンミッシェル→パリ(ホテル・デュ・パルク泊)だったので、一旦このホテルに荷物を預かってもらいました。荷物はフロント前の電子鍵が付いてある荷物保管室で預かって貰えましたので、安心でした。
自社サイトを見る限り、満室になる事が多く、日によって値段が大きく変わる様です。
トリップアドバイザーなどを見てると「部屋が狭い」という意見が多かったのですが、そんなに狭さは感じませんでした。東横イン程度と思えば良いかと思います。
モンパルナス駅まで歩いても５分ですが、メトロならエドガー・キネ駅の方が徒歩３分程度なので近いです。スタッフは皆さん親切でした。
ただこのホテル界隈はあまり生活感がありません。カフェやレストランの価格も高めでした。

四国旅行をした際に訪問しました。
休日だったこともあり、神の湯以外は満員札止めでした。
あまりにも人の多さに入浴するか迷いましたが、久々に来たという事もあって、入浴料を支払い温泉に浸かりました。
お風呂はヒト、ヒト、ヒトの芋洗い状態。
ふと見ると８０代ぐらいのおじいさんが、給湯口に向けて口を大きくあけてお湯を浴びていました。おじいさんの口の唾液もお風呂の中に流れ落ちているようで、痰らしきモノがプカプカと浮いてました(湯の花じゃありませんでした)。
しかも温泉自体はＡＰＡホテルの温泉と同じ様な塩素臭く、残念な泉質でした。
救いは賑やかな中国人団体観光客と建物の雰囲気でした。

夫婦で１泊しました。ツインで７２００円でした。
部屋が狭い事を除けば、非常に快適なホテルでした。
全体的に設備が新しく、加湿器なども設置してあり痒い所に手が届くサービスが印象的でした。コンビニがホテルから徒歩１分圏内にあり、飲み屋街や繁華街も徒歩５分圏内にあります。ＪＲ松山駅、道後温泉にも路面電車１本で行けるので非常に便利でした。

チャイナタウンの中にある便利なホテルです。スイスインという名前ですが、スイスらしさは何処にも感じないのはご愛敬。ホテルの玄関を入ったすぐの場所に旅行会社の人が立っているので、現地ツアーを考えている人はそこで相談してみるのも良いでしょう。部屋は少し狭い印象を受けましたが清潔でした。１泊だけでしたが、荷物の預かりにも気持ちよく応じてくれ、しかも別の小屋でキチンと管理してくれました。これで１泊ツイン190RGで朝食付きでした。その朝食ですが、開始時間３０分後に行ってみると中国人団体観光客に殆ど食べられていて、パンぐらいしかありませんでした。

グランドバザールが近代的なショピングセンターなのに比べ、このエジプシャンバザールは混沌とした商店街といった雰囲気でした。チーズ屋さんの前を通ると試食を薦めてくれるので、遠慮無く頂きましょう。トルコのチーズは美味しいですよ！市場の裏側には蛭(ヒル)を売っている一画があったので、驚いてしまいました。

ギョレメの街中にあるレストラン。初めからこのお店に行く気があり、お店の中を覗いたらオーナーさんが必死に血相で呼び込んでくれました(^^;)　シーズンオフの為かお客さんは私たちを除いて韓国人観光客３人だけでした。お店は民芸調？で、靴を脱いで絨毯の上に座る席がありました。食べた中では「スィガラ・ポレイ」と呼ばれるトルコチーズの春巻きが美味しかったです。オーナーさんは営業時間の真っ直中に携帯で誰かと喧嘩してました・・・。

国鉄ジャンクルタラン駅の近くにあり、宿が建ち並ぶスルタンアフメットからも歩いて行ける場所にあります。お店は１００席以上ある大型店です。周辺にある高級飲食店はガラガラのお店が目立ちましたが、ここだけは超満員でビックリしました。店員さん達も大忙しいでしたが、言葉が不自由な私達夫婦の様な面倒な客にもちゃんと応対してくれました。
メゼと呼ばれる前菜ではカルパッチョが激旨で、メインで頼んだカツオとフエダイのグリルも美味しかったです。これにワインとデザート、チャイが付いて２人で合計１０５ＴＬでした。トルコの物価に馴れると非常に高く感じましたが、それに見合うレストランだと思います。

「地球の歩き方」などに掲載されている有名店です。
名物は「ピデ」と呼ばれる商品。
バケットを薄くした様な生地の上にチーズやミートソースを載せて、
オーブンで焼いたもの。
カリッとしながらもモチッとしたパン生地はサイコーです。
ちなみにお客さんの８割は地元客なので、店内で写真をバチバチ撮ってると怒られます。

ガイドブックでも1番始めに出てくるぐらい有名なホテルです。
スーペリアツインを利用しました。
建物は年期が入ったプラナカン様式で素敵でした。
設備の方はリュニューアルしており、居心地は良かったです。
シャワーのお湯は途切れる事が無く、排水が詰まったりもしませんでした。
スタッフも優しくて親切です。
朝食はバイキング形式で宿泊代金に含まれていて、中庭みたいな所で食べます。

交通手段ですが、私は１７番のバスでスタダイスで降りてから歩きましたが１５分ぐらいかかりました。１７番のバスはバスターミナル→スタダイス→ポルトガル村→マコタパレード→中華街の西外れ付近？→バスターミナルと走ってる事に気付きました。中華街の西外れ付近で降りた方が近いかも知れません。ただ確信は無いので、バスの車掌さんに聞いてみるのが良いでしょう。

満室な事が多い人気ホテルという話だったので、日本から事前にネット予約しました。
サイトには日本語表示のページもあるので便利でしたが、予約ページだけは日本語表記のページに打ち込んで送信しても、エラーが帰ってくるばかりで、英語の予約ページからしか受付てくれませんでした。
サイトはこちら→http://www.hotelpuri.com/

東能代～十二湖は鈍行、十二湖～川部は「リゾートしらかみ」を利用しました。
確かに「リゾートしらかみ」は車内設備やスタッフさんの対応が良く、快適に過ごせるんですが、人が多いのと窓が開かないのが難点でした。
鈍行はガラガラで空気を運ぶのが仕事になってましたが、窓が開くことができるので海からの風を堪能する事ができました。

「みどりの窓口」で「海底駅見学整理券」を購入しないと降りる事が出来ない駅です。
この駅に停車する電車は限られてますので、指定された電車の特急券が別途必要になります。詳細はこちら→http://jr.hakodate.jp/train/tunnel/kaitei_kengaku.htm
電車を降りるとＪＲ北海道のガイドさんが駅を案内してくれます。
瀬戸大橋と共に世紀の２大馬鹿プロジェクトとも言われてますが、実際に坑道を掘った人間の偉大さや、維持の大変さを目の当たりにできます。
ケーブルカーで地上まで昇り、青函トンネル記念館まで行きます。

じゃらんnetで予約しました。
レイトチェックインのプランを使ったので、2名１室で合計5,960円でした。
レイトチェックインと言っても、フロントで荷物を預かって貰えるので、不自由はしませんでした。
函館駅から徒歩５分ぐらいの場所なので、観光するのに便利でした。
部屋はとても清潔で、この値段では非常にお得だと思いました。

奥入瀬の近くにある温泉宿です。
設備は全体的に古いですが、それがレトロな雰囲気を醸し出してます。
温泉は風呂の底からコポコポと沸いていて、気持ち良いです。
食事はアルコール飲み放題でしたが、ビールは気が抜けていて、日本酒は大関に紙パックと残念でした。