Fidelioさんのクチコミ(26ページ)全619件

以前札幌を訪れた際に根室はなまるの寿司のおいしさに圧倒されたので、東京にもないかと探したところKITTEに店舗があったので、これは行くしかないと思い家族で行きました。
レストラン街が開く１１時より前にはエスカレーターが動き出しますが、そのエスカレーターの前(１階)にも長蛇の列ができます。幸い１時間前に並んだのでほぼ先頭部分に陣取ることができ、素早く店内に入ることができました。(現在は店の前にある発券機で整理券を取る方式なので、店の前に並んでおく必要はありません)
北海道の店舗の方が若干安かったですが、味のクオリティーは全く同じ。大満足できる寿司を堪能することができました。

高校時代に、よくなりたけに行っていたので、久しぶりにと思い懐かしの味を求めに行って来ました。以前はなかった、餃子やつけ麺などの新メニューが登場していたので、つけ麺を頼むことにしました。なりたけ特有の濃厚味噌を生かしたつけ汁と麺の相性はよく、素直にこれはうまいと思えました。

神戸空港からのフライトの前に、ここで食事をしました。お好み焼きや牛すじの料理がウリですが、神戸ということで名物そばめしを食べてみました。
石焼の器の中でグツグツと音を立てながら漂うソースの香ばしい匂いは食欲を掻き立てます。ボリュームもちょうどよく、満足できる一品でした。

神戸空港へアクセスするには三ノ宮からこのポートライナーに乗るのが便利です。およそ２０分、ほぼ直線距離を走ります。東京モノレールは走行中かなり揺れますが、こちらは揺れるということはあまりありませんでした。
座席幅や通路はやや狭めなので、空いている時間帯は心配ありませんが、キャリーケースを持っている場合は妨げにならないよう注意が必要です。

神戸市内観光の際に訪れました。横浜の中華街と比べると小さいので、人混みはそれなりにありますが回りやすかったです。食べ歩き用に売られている料理はどこの店もほぼ同価格、同じメニューなので、店を通りすぎてしまっても別のお店で買うことができます。
どのお店にもイートインコーナーのような机と椅子があるので、ここで落ち着いて食べることもできます。

北野異人館街から少し三ノ宮方面に進んだ通りに面しています。テラス席もあり、フランスの雰囲気が出ています。店員さんはほとんど外国の方でしたが、日本語で丁寧に案内して下さいました。
フレンチのコースがデザートも付いて安価で楽しむことができるのがよかったです。

広島空港にて搭乗前、夕食で利用しました。ちょうど空いていたという理由で選んだのですが、少々期待外れでした(笑)

辛い味のつけ麺ということでしたが、つけ麺の割には麺が細すぎるように感じました。鰹節や海苔がふんだんに使われてましたが、麺、つけ汁にマッチしていません。たぶん他の店舗を見かけても行かないと思います…

高校時代日本史を勉強していたこともあって復元された草戸千軒の写真を見たことがあったので、ぜひ行ってみたいと思い訪れてみました。
博物館のワンフロアが草戸千軒の町並みになっており、家屋や市場の売り物、道具が事細かに再現されているので、まるでタイムスリップしたような感じで楽しめました。

新幹線で福山駅を通りかかった経験がある人ならば分かるかと思いますが、ここ福山城は駅のすぐそばにあるのでアクセスは抜群です。中は博物館となっており、歴代城主の一族にまつわる調度品が展示されていました。とても立派に整備、復元されているお城ですが、お土産屋や休み処はなかったので、大阪城や名古屋城などと比べると観光施設のレベルとしては負けるかもしれません。

千光寺に行った際の階段道の登り降りの道中、至るところに猫がいました。昔から地域の人たちと共存していたのでしょう、観光客が近寄ろうとも逃げることはせず、どの猫も非常に人馴れしていました。途中の広場では多くの野良猫たちが集まっていて、さながらふれあい広場となっていました。

尾道駅から歩いて１０～１５分ほど歩くと、千光寺へ続く階段の入り口へとたどり着きます。山の上に建てられたお寺なので歩くのに少々体力は使いますが、尾道観光に来たならば訪れたいスポットです。私が行った時は曇りという微妙な天気でしたが、頂上からは瀬戸内海やそこに浮かぶ島々を望むことができ、いい景色を拝むことができました。

山口県の定番観光スポットの１つです。中の鍾乳洞は全体の長さがかなりあり、小さいビルならすっぽり入ってしまうのではないかと思うほど天井が高くなっています。基本中は薄暗いですが、歩道スペースはライトが点滅しているので、歩くのには苦労しません。
この鍾乳洞を抜けると、カルスト地形で有名な秋吉台展望台に行くことができます。

お土産屋と食堂(食券制で係りの人に渡します)が併設になっているお店であり、ここでは山口名物の瓦そばを食べることができます。
熱々の鉄板の上に緑色のそば、錦糸玉子、牛肉などが乗っており、めんつゆにつけて食べるという一風変わったそばです。しかしながら焼いた麺とつゆの相性は良く、それに牛肉や玉子が加わることでなかなか満足できる一品でした。

山口宇部空港から新山口駅まで移動する際に、草江駅から乗車しました。普段首都圏や近畿圏などでしか電車を利用しない方にはあまり馴染みがないかもしれませんが、券売機も改札もない無人駅から乗車した場合には車内精算が必要となります(草江駅は無人駅でした)。
車内を巡回してる車掌さんが車内検札を行うので、その時に「◯◯駅から◯◯駅まで」と申し出て現金を支払えば、紙のきっぷを渡してくれます。

山口へ移動するなら、やはり飛行機でここの空港に降り立つのが最速だと思います。建物の構造は一般的な地方空港の作りで、１階が到着ロビー、2階が出発ロビーとなっています。空港から山口市内への移動手段は主にバスやタクシーになりますが、徒歩１０分もかからない場所にJR宇部線の草江駅(無人の小さな駅)があるので、ここから電車で新山口駅まで移動するのもありです。ただし、宇部線の時刻表は必ずしも飛行機の到着時間とリンクしているわけではないので、列車利用の際には事前に時間を調べておくとよいでしょう。

会津の名物料理であるわっぱ飯を食べることができます。店構えは昔ながらの日本家屋風であり、風情満点です。桜肉のわっぱ飯を始め、数多くのメニューが取り揃えてあります。１１時頃開店ですが、人気店であるためお昼時は結構混むので、早めに行くのがオススメです。

喜多方へ旅行する場合、お酒好きの人ならまず立ち寄ってみてほしいところです。元々米所である福島県には地酒が多いですが、特に喜多方では昔から酒造りに適した蔵が多く並んでいることもあり、多くの酒造店があります。
ここ大和川酒蔵では賞を受賞したお酒や季節限定のものなど数多くの品を揃えており、試飲させていただくこともできます。

坂内ラーメンは全国に展開していますが、ここが元祖となる坂内食堂です。普段は人通りの少ない喜多方の町ですが、お昼時、ここのお店の前にはいつも長蛇の列が出来ています。
優しい醤油味のスープと喜多方ラーメン特有の平打ち麺は絶品で、毎日食べられるような味わいです。
喜多方でラーメンを食べるのであれば、ここしかありません。

湯野上温泉駅構内に併設されており、大内宿等南会津の観光地などの地図や情報を得ることができます。また、売店もありお土産も豊富に取り揃えてあります。
湯野上温泉駅は足湯に無料で入ることができ、電車が来るまでの時間潰しにもなります。
ここで地元の牧場で作られたカップアイスを買って食べましたが、とても濃厚でおいしかったです。

塔のへつり駅(観光地の名前そのままとった駅)から歩いてすぐの場所にある景勝地です。そびえ立つ崖はなかなか迫力があり、緑も多く絶景スポットです。実際につり橋を渡り対岸へ渡りましたが、長い橋なので歩く度に揺れるのはなかなかスリリングでした(笑)