Fidelioさんのクチコミ(30ページ)全619件

３月に久慈を旅行した際に訪れました。朝ドラの中で幾度となく出てきた北三陸鉄道の切符売り場や、隣接する喫茶店のメニュー表まであったので、とてもワクワクしました。あまちゃんハウスが１番多く朝ドラのセットを展示していたので、ここに来ればあまちゃんの世界に入ることができます。久慈駅からはさほど離れていなかったので、徒歩で向かえました。

２月に門司港観光をした際に、ちょうどいい時間帯に巌流島へ行く船があったので、せっかくの機会にと思い、行って来ました。島は遊歩道が整備されており、その遊歩道の先に武蔵と小次郎の決闘の様子を模した像があります(そこそこ大きいです)。小さい島であるため、歩き回るのにさほど時間を要しませんでした。また、関門海峡の真ん中に位置していることから、九州と本州の両方を眺めることができます。
基本的に無人島なのでお土産屋はなく、ご当地キャラクターのガチャガチャがある程度です。
門司港に戻る船は最終便の時間が早いので、事前に時刻の確認をお願いします。

２月下旬頃に訪れました。私が訪れたのは平日であったため人混みはなく、小さい子ども連れの親子の姿がちらほらいるぐらいでした。建物の外には昔活躍していた列車が展示してありましたが、高校生の頃乗った寝台特急富士が展示してあったのには感動しました。
館内のジオラマも所定の時刻になると動き出すので、お子さんには必見です。ミュージアムショップにはかわいらしいユニークな商品も揃えられており、私はトワイライトエクスプレスの小さなアラーム時計を購入しました。

横浜や神戸にあるようなレトロな洋館です。レストランは利用しませんでしたが館内が見学できるようになっていましたので中に入りましたが、ここでアインシュタインが来日した際に門司港を訪れたことを初めて知りました。三井倶楽部の焼きカレーはお土産としても売っています。

ホームページを見たときからなんだかワクワクしそうな感じがして楽しみにしていましたが、実際に行ってみても薄暗い演出の通路がワクワク感を出させてくれていました。関門海峡の歴史のみならず、個人的には昔の門司港の街並みを再現してあるゾーンがお気に入りでした。駅から徒歩すぐの場所にあるのでオススメです。

家屋の中には上がれませんが、庭から昔の琉球の家屋の様子を間近に見学することができます。琉球王国時代に使われていた調度品も展示されており、受付のおじさんがいろいろと説明して下さいました。また庭に植えてある植物が沖縄にいることを感じさせてくれます。

私が住んでいる首都圏ではA&Wのお店がないので、夕食時にここを利用しました。ルートビアが好きなので、おかわりし放題のサービスはとてもありがたかったです。地元民の他にも、台湾や中国の観光客も店内に多く見受けられました。

千葉ロッテマリーンズの春季キャンプを見るためにやってきました。石垣島の中心地から徒歩３０～３５分なので、タクシーかレンタカーを利用した方が楽です。敷地内も広く、移動するだけでなかなかの運動になります。トイレや自販機も備わっています。

石垣港離島ターミナルからは少々外れた場所(中心地から徒歩１０分ぐらい)にありますが、一般的な東横インに比べて部屋が広く、快適に利用することができました。普段東横インを使い慣れている人には安心して宿泊できるホテルです。

竹富島へ向かう際にこのターミナルを利用しました。チケットを買えば窓口の係の方が乗り場や帰りの時間についてまで丁寧に教えてくれます。クレジットカード利用可、さらにはTポイントも貯められるのでとても便利なターミナルでした。

石垣島離島ターミナル内にあります。多くの観光客の方が記念写真を撮っており、具志堅さんが石垣島でとても愛されていることが手に取るように分かりました。所要時間はかかりませんので、ターミナルを訪れた際には一目見ることをおすすめします。

沖縄の伝統的な町並みが見たく、この島にやってきました。自分が抱いていたイメージ(ちゅらさんに出てきたような町)とピッタリで歩いているだけでワクワクしました。町の集落を眺めてみたい場合には、中心地にある展望台から眺めることができます。

集落から少し外れた場合にあり、かつて島民が西表島などへ行き来する際に使われていたそうです。天候や海の色とのコントラストもあり、とても幻想的な場所でした。桟橋と海面の距離はあまりなく、海面が波打つと桟橋の上まで水がかかります。一応桟橋の上は自由に歩けるようになっていましたが、波が荒く危ないので先端の方までは行かない方がいいでしょう。

かつては展望塔として利用されていたようですが、現在は老朽化のため登ることは禁止されています。竹富島の集落の展望を眺めたい場合には付近の商店の屋上から眺めることができます(店内に案内があるのですぐ分かります)。このなごみの塔の階段は狭く人１人が行き来できるくらいの幅だったので、どちらかというと物見櫓のような感じがしました。

もちろん日本全国にある普通の郵便局の１つでありますが、建物は沖縄の伝統的な家を模しており、郵便ポストも昔ならではの形をした赤いポストであるのがなんとも趣があります。集落の中心地にあるので、すぐに見つけることができました。旅の記念にここから手紙やハガキを出すのもいいと思います。

竹富島へは石垣港から船でおよそ１０分程度です。私はここから徒歩で島内（集落まで）を移動しましたが、船の到着に合わせて乗り合いバスが待機していました。館内のお土産屋にあった絵葉書が気に入ったので記念に購入しました。石垣島への最終便の時刻は割と早めの時間なので、夕方になると石垣島へ戻るお客さんで混雑します。

石垣島で一番有名なスポットはどこかを調べて、川平湾を見に来ました。鮮やかな色の海を見ると「沖縄に来たんだな」という思いが湧いてきます。私は利用しませんでしたが、遊覧船で海中の魚を見ることができます。潮の流れがかなり早く、ここが遊泳禁止である理由が納得できます。

フードコートで、八重山そば（天ぷらなども追加）と島バナナ・紫芋のジェラートを昼食にいただきました。沖縄ならではの食べ物をリーズナブルに、手軽に楽しむことができます。お土産屋も泡盛や石垣限定のお菓子がかなり充実しており、選ぶのに悩んでしまいます。

２月に羽田からの直行便（JTA）を利用してやってきました。到着ロビーを出ると大きな水槽に入った南国の魚たちが出迎えてくれます。館内はとても清潔でテーブルとイスも多くあり、ゆっくり休憩することができます。空港の外に出れば市街地（フェリーターミナル）方面等、各方面行きのバス停が隣接する形で並んでいます。

JALのCLUBEST会員の特典として出発前に利用しました。無料のドリンク、コンセント、Wi-Fi、新聞雑誌が完備されており、ゆっくり落ち着いて過ごすことができます（食べ物はおつまみ用のスナックのみですが持ち込み可）。利用後は搭乗口エリアに直接つながっているエスカレーターを下ればすぐに搭乗口まで向かうことができます。羽田空港でJALを利用する際には毎回寄るスポットです。