Fidelioさんのクチコミ(22ページ)全619件

蔵の街の中心部に位置しているので、周辺を散策するのであればここを目印にして歩くとまわりやすいかと思います。
観光館の中は地元の民芸品を始めとしたお土産品が揃っているので、お土産を買うならここがベストです。
(栃木駅にはめぼしいお土産屋がないので…)

栃木駅から歩いて15分ほどのところに、昔ながらの蔵や家屋が川沿いに立ち並んでいる散策コースがあります。
行ったときは正月でしたので遊覧船は休業日でしたが、川をゆっくり進みながら景色を眺める楽しさもあります。

東武デパート(宇都宮店)に電車の乗り場が隣接してあります。
１時間に２～３本のダイヤで運行されており、栃木市へ行く際に利用しました。
通勤通学時間帯は分かりませんが、基本全区間日中は車内は混むことはありません。
早朝に浅草行きのしもつけ号が出ていますが、日中や夕方の時間帯にも出ていれば便利かなと思いました。

家族で元旦に旅行に行った際に宿泊しました。塩原温泉郷の中心地からはやや離れていますが、バス停のすぐ目の前にあるので、アクセスはいいです。
露天風呂は旅館の前の道路を渡って階段を下りたところにあります。風が吹くととてつもなく寒いですが、やはり冬の露天風呂は格別です。

行った時が正月でしたので、朝に餅つきのイベントがあり、朝食後でしたが一通りおいしくいただけました。

日本一長いと言われる足湯がある場所です。
那須塩原バスターミナルからゆるい坂道を下っていく途中にあります。
足湯の中には大小さまざな大きさの石が敷き詰められているゾーンもあり、その上を歩くだけで血の巡りがよくなりそうな気がしました。

那須塩原バスターミナルから徒歩で１０～１５分ほどの距離に位置します。
源三窟はその昔、壇之浦の戦いの後源頼朝軍から逃れていた源有綱(義経方)が家臣と共にこの鍾乳洞で再起を図るべく籠っていたとの言い伝えがあります。ある日食事を摂るためにお米を研いだところ、その磨ぎ汁が洞窟の外へ流れ出てそれが頼朝軍に見つかってしまい、有綱共々殺されてしまったそうです。

鍾乳洞を一周するように見学コースが設けられており、源有綱らの生活の様子が展示してあります。
那須塩原自体にはさほど観光スポットは多くないので、来てみるのも楽しいと思います。

正月に家族旅行で那須塩原へ。
元旦ということもあり多くの店はお休みでしたが、バスターミナル近くにあるこのレストランは営業していました。
近くの足湯を模したカレーを注文。意外にも本格派のカレーで、付け合わせの野菜、エビフライともにとてもおいしかったです。

池袋を訪れた際に昼食時に利用しましたが、東口交番のすぐ目の前にあるので、見つけるのはとても簡単です。
(お馴染みの社長の人形があります)

店舗は2階席まであり、スタッフの方がつねにイヤホンマイクで情報連携しているので、対応がとてもスピーディーなのが素晴らしかったです。
回転寿司でない本格的な寿司をお手ごろに味わえるのがこの店の良さだと思います。

友人たちとの忘年会で利用しました。
年末ともあり、お店はとても混雑していました。(俺の～シリーズのお店はどこも人気なので場所問わず予約を取った方がいいと思います。)

俺のイタリアンの本店ともあってかメニューがとても豊富なのが嬉しかったです。
また、音楽の生演奏もあり、食事以外の面でも楽しめます。

浅草にあるシュラスコで人気なお店です。
さまざまな部類の肉がつねに釜で焼かれており、好きなものを注文するとその場でさばいてお皿に持ってくれます。

お肉だけでなくオードブルや主食も置いてあり、好きなものを取ることができます。
このお店はグラムバイキング方式となっており、料理を持ったらその都度お皿の重さを量ってもらう→伝票をもらうという流れで、会計時に全ての伝票分の金額を支払います。

観光列車ろくもんに乗車した際に小諸駅にて少々停車し停車場ガーデンを散策できる機会がありましたので、列車を降り覗いてみました。
小諸駅改札を出て左方向すぐのところにあり、花や植物がたくさん植えられていてかわいらしい雰囲気の庭園でした。
私は寄りませんでしたが、喫茶コーナーも設けられており、天気のいい日に庭を眺めながら一息つく、というのもいいかもしれません。

以前から乗ってみたいと思っていた観光列車ろくもんのチケットが手に入ったので、長野→軽井沢のルートでろくもんに乗りに行きました。

食事つきプランのテーブル席、カウンター席、食事なしの指定席、と種類がありますが、今回は家族３人であったためカウンター席(食事つき)での旅となりました。

まず、発車前に吹奏楽経験者の駅員さんによる法螺貝の実演がありました(吹く以外の演出はありませんでした(笑))。
車両に乗り込むと、専属のスタッフの方々が料理を運んで来てくださり、丁寧に説明をしていただきました。
ちなみにろくもんの食事は、軽井沢→長野ルートがフレンチ、長野→軽井沢が和食でしたので、今回は和食をいただきました。ちょうど栗の季節でもあったので栗ご飯が出ましたが、栗の甘味、丁寧に炊かれたご飯がとてもおいしかったです。お惣菜も信州の具材がふんだんに使われていてかなりの種類があり、一つ一つ味を楽しむことができました。
飲み物は乗車時にメニューから選ぶことができます(２種類のリンゴジュースとブルーベリージュースの３本セットを頼みました)。

上田駅に到着すると、本物の駅長さんが真田幸村の赤備えの鎧兜を身にまとって出迎えてくれたのが面白かったです。(列車は少々停車するので一緒に記念撮影ができます。)

車内には売店もあり、ろくもんでしか買えないグッズやお菓子もあるので必見です。

終点の軽井沢に到着する手前には記念のお土産もいただき、２時間半ほどでしたが充実した楽しい旅をすることができました。
また是非とも乗ってみたい列車です。

長野で最も有名かつ最大の観光地です。
長野駅からバスでおよそ１０分ほどで参道の入口に着きます。
参道にはたくさんのお店が並んでおり、歩いているだけで楽しめます。
善光寺の本堂ではお戒檀巡り(有料)を体験することができ、一切の光を通さない暗闇を歩くという非日常的な世界を味わうことができます。

以前松本のみよ田の本店に行ったことがあったのですが、長野駅にもみよ田があることが分かり、夕食時に利用しました。

松本の本店は行列ができていたものの、時間帯がよかったのかここの店舗は並ぶことなくスムーズに入ることができました。
(店内は、お座敷、カウンター、テーブル席とあります)

ここでは、おろしそばと信州牛のすき焼きのセットを注文。ご飯も付いており、どれもおいしくいただけました。

小布施には観光客向けのカフェが多く立ち並んでいますが、最も人気なのはここ栗の木テラスです。
ちょうどおやつの時間に行ったところ、店内は席が空くのを待つお客さんで溢れていました。(３０分ほどで入れました。)

ここに来る多くのお客さんがモンブランを注文するほど、ここのモンブランは人気メニューです。私も例外ではなくモンブランを注文、濃厚な栗の味と甘味が口に広がり、一緒に頼んだコーヒーとの相性もとても良かったです。

小布施に行った時期がちょうど秋だったので、まさに地元で有名な栗の季節ということもあり、とても多くの人で賑わっていました。昼時であったため、入店までに１時間以上かかりました…

しかし、名物栗ご飯を始めとした和食の数々は種類も多く絶品で、大変おいしく味わうことができました。また、お店の敷地は風情のある和風の庭があり、店内の窓から眺めることができます。

小布施に観光に行く際に長野電鉄を利用しましたが、車両は元成田エクスプレスで使われていた車両です。私は関東在住なので懐かしさに溢れました(笑)
長野電鉄は運行距離自体は長距離ではありませんが、プラス100円の特急券を支払えば旧型といえども快適なシートに座ることができるので利用しない手はないと思います。

みなとみらい方面から、または根岸駅からバスでアクセスするのが便利です(駅からは少し離れているので徒歩だと大変かもしれません)。
港町横浜は中華街や山下公園など華やかなイメージがありますが、三渓園はうってかわって和風のとても落ち着いた静かな場所なのでとてもリラックスできます。

松本城から徒歩１０分弱のところにある、建物がおしゃれな観光名所です。明治６年に創立され、当時の松本の名門校だったようです。建物の中は当時の学舎の様子が再現されており、２階までさまざまな展示がしてあります。特に、教室の児童が座る机に展示してあった当時の教科書(復元)は内容がとてもユニークで面白かったです。

松本観光といえば、やっぱり松本城です。松本駅からバスで行くのもあり、街を散歩がてら歩いて向かうのもありです。(９月に行ったので少々暑かったですが…)
外堀から眺める黒塗りの外観は圧巻で、とても画になります。元々戦向きの城として作られたこともあり、城内の階段はとても急なので、上り下りする際は注意が必要です。