machikaneさんのクチコミ(21ページ)全1,400件

白老町の虎杖浜温泉地区の国道36号線沿いにある炭焼き料理のお店です。
全体に暗めの店内は雰囲気をだしている感じです。
炭焼きのお店ですが、朝どれのイカ刺しが目に留まり、
それとごはんのセットをいただきました。
やっぱり北海道。イカ刺しはねっとり甘く、おいしかったです。
炭焼きのメニューはお肉屋や海鮮があり、なかなかのお値段しますね。

北湯沢温泉に沿って流れる長流川の川床は、白から黄色の川床になっており、
非常に美しい自然の造形を見せてくれます。
ここは非常に浅くなっており、この日のように暑い日には川遊びすることもできるようで、親子が浅いところで遊んでいました。

岩内町の国道229号線と279号線の交差点の近くの岩内バスターミナルの前にある道の駅です。
比較的小規模な道の駅で、駐車場が少し離れています。
小さな観光案内所に少しお土産売り場があります。
その中で目を引いたのはダチョウの卵が！
一個2500円で、何人分の卵焼きができるのでしょうかね？

積丹半島の先の方の積丹岬と神威岬のちょうど間の海と国道229号線沿いにある温泉民宿で、
素泊まりで利用しました。
食堂も併設しており、温泉は立ち寄りでも利用できます。
建物はリフォームがされた感じで清潔な感じです。
こちらの温泉は素晴らしい湯です。
非常に新鮮で、炭酸を多く含み、適温のやわらかな湯は浸かっていると
非常に気持ち良いです。

寿都町から蘭越町へ入ったところの国道229号線沿いにある道の駅です。
規模的には中規模の道の駅です。この時は夕方に訪れたので、
人はほとんどおらず、ちょっとさみしい雰囲気でした。
シェルプラザという名前の通り、きれいな貝や貝殻の加工品があります。
隣には貝の館という施設もあります。

函館の北の七飯で函館新道が旧道と合流するところにある、
とても大きなラッキーピエロです。
函館と言えば、らっぴ。一番好きです。
こちらは規模が大きいだけでなく、店内の内装もとても凝っていて、
とても大きな赤い椅子があったり、サーカスメルヘンな世界が広がります。
この日は大入りで、オーダー待ちの行列。
30分待ちましたが、それでも食べたい。
ただ、本当は土方歳三バーガーが食べたかったのですが、
この日は混みすぎで一部の限定メニューのみ。
函館スノーバーガーをいただきました。
こちらもホワイトソースがマッチしておいしい～。
やっぱり函館来たららっぴは外せません！

言わずと知れた本州最北の地です。
ここが本州最北端の地の碑があり、絶好の写真スポットです。
この碑が最北感を味合わせてくれますし、達成感があります。
となりには、マグロの石碑もあり、大間感はこちらで。（笑）
当然、海の向こうには北の大地も見えます。
この日は風が強く、これにも最北感を感じました。

本州最北の温泉街の下風呂温泉街にある、
幻に終わった大間鉄道のアーチ橋の遺構です。
大間鉄道は開通ならず、一度も列車がとおることがなかったですが、
今でも、軌道があったと思しき跡が残っています。
下風呂のこのアーチ橋はその代表的なものですが、
今はきれいに整備されており、下風呂駅のホーム予定地には足湯があります。
ただ、ノスタルジーを味わいたいという人には、
ちょっときれいにしすぎでは・・・？
私にとっては違う意味で幻のアーチ橋だったかも。

会社の懇親会での利用です。
豊橋駅前の繁華街にあり、便利な場所にあります。
地下から二階まで席があり、基本的には個室なので、落ち着いた雰囲気のお店です。
何と言っても、三河湾の魚がいただけるのが売りです。
お刺身の他にも、なめろうや焼き大あさりもあります。
どれもおいしかったです。

七宗町の上麻生駅近くの国道41号線沿いにある中規模の道の駅です。
ロックガーデンという名前ですが、建物はウッディな建物です。
レストランや物産館がある、設備としては標準的な道の駅で、
物産館は飛騨路の入口にあることから、飛騨のお土産も取り扱いがあります。
隣にはロックガーデンの名前の由来にもなったと思われる、
日本最古の石博物館もあります。
レッキー君という礫岩のキャラクターがあり、そのグッズもあります。

幼児二人連れの家族で素泊まりにて利用しました。
庭には緑があり、高原の雰囲気が良いホテルです。
部屋は和洋室で、家族連れには使い勝手が良かったです。
大浴場には、有明温泉からの引き湯の温泉があります。
全般に古さも感じるところはありますが、きれいにされており、
手入れもしっかりされており、良いホテルだと思います。
エレベーターがないのはご愛敬。
荷物を部屋まで運んでくれるサービスもありました。

中央自動車道の内津峠パーキングエリアの小さな食堂です。
いかにもドライバー向けと言った雰囲気です。
メニューで地元食は、台湾まぜそばやきしめんなんかもあります。
とん汁定食をいただきましたが、ごはんの大盛、お代わりが無料というのがいいですね。
とん汁も具だくさんで、おなか一杯になります。
他にかき揚げうどんとそばを子供と分けました。
かき揚げはエビが結構あり、おいしかったです。

本州最北の温泉街の下風呂温泉街の中で、一番奥に位置する温泉宿です。
比較的規模は小さく、家庭的な宿です。
温泉は新湯を引いた白濁の硫黄泉です。
食事は、一番リーズナブルなプランですが、しっかりと海のものが並びます。
やっぱり、イカがおいしいですね。
朝は早いフェリーに乗るために、朝食をお弁当にしていただきました。
フェリーでいただきましたが、おいしかった～。

下北半島の北に延びる国道279号線において、むつと茂辺地をつなぐ中間点に位置する、中規模な道の駅です。
間に町や店が少ないので、地理的に休憩するにはちょうど良い道の駅です。
レストランや物産館などの標準的な道の駅と言えます。
売店には名産のホタテに関するものが多くありました。
春にはなのはな関連の商品があるそうです。

国道394号線の城ヶ倉渓谷に架かるとても大きな橋です。
とても深く切れ込んだ谷に架かっており、橋の上から下を見ると、
目もくらむような高さです。
すぐ近くには駐車場もあり、横から見てもまた美しいです。
また秋には紅葉が美しいとのことです。

平川市の旧尾上の県道117号線からすぐにある、猿賀神社に隣接した大きな公園です。
公園内には二つの池があり、見晴池ではボートがあります。
もう一つの鏡が池には、立派な蓮が生えており、訪れた時には、
蓮の美しいピンクの花が咲き乱れていました。
また、さるか荘には温泉もあります。

男鹿半島の北西側の山中の県道121号線沿いにある木でできた立派な展望台です。
非常にすばらしいパノラマビューで、東側から西側は本当に美しいです。
特に西側は、典型的な火山のマール地形の二の目潟、戸賀湾の風景はおすすめです。
東側には一の目潟もありますが、ちょっと見えにくいです。

秋田市から男鹿半島へ向かう県道56号線と国道101号線が交わるところにある道の駅です。
かなり大規模な道の駅で、温泉施設や公園、タワー、レストラン等の施設があり、
一日楽しめる道の駅です。
レストランでは海鮮物がお値打ちな価格でおいしそうでした。

由利本荘市の旧岩城町の国道７号線沿いにある道の駅です。
海産物の串焼きの屋台など食べ物がたくさん売っていてにぎやかです。
こちらで最も目を引くのが島式漁港です。まるで要塞が海に浮いているかの様。
こちらは漁港ですが、公園になっているようです。

遊佐町の国道345号線沿いの温泉施設のあぽん西浜のとなりにある、食事処です。
外観はとても入りやすい雰囲気で、自分もそうですが観光客で混み合っていました。
注文したのは夏限定の冷やし中華そば。
こちらは皿に載った冷やし中華ではなく、どんぶりに入った本当に冷たい中華そばでした。
あっさりしていて、夏には良かったです。