TEKTravelerさんのクチコミ(7ページ)全165件

ここは、このときよりも前に宿泊したことがありますが、リノベーションしたのかよくなっていました。このときより前に宿泊したときは、ラウンジで朝食でしたが、それよりもこのときの４Fのレストランでの朝食のほうがよかったです。
現在は、場所が変わっています。

新地中華街を抜けて行くと唐人屋敷跡の門があり、その先にいくつか中国寺などがあります。ランタンフェスティバルの期間だったので、夜行けばきれいだっただろうと思いました。少し坂道があるので、台湾の九份を思い起こすものがありました。

9/11跡地の見学も兼ねて予約しました。結局、あまり見ることはなかったのですが、部屋のTVの調子がよくなくノイズのはいった画面でした。
HHonors Goldだったので、朝食は無料でしたが、米国本土のヒルトンの場合だいたいそうでしたが、クーポンをもらってのビュッフェでした。アジアのヒルトンに比べるとがっかり的なところがあります。

後楽園の駅から文京区区役所の交差点まで行き坂道を上って行きます。大きい荷物があると大変ですね。そもそも部屋が狭いので連泊には向かないでしょう。
バスタブはこの手のホテルにしては珍しく深く、お湯をためればつかれます。
バスルームの換気扇は寝る前に停めないとうるさいです。
部屋の窓部分は狭かったのですが、通りに面している側の部屋だったので深夜でもそれなりに交通量があり、うるさかったです。

石橋電停から案内表示にすすんで歩くとエレベータがありますのでそれに乗ると楽に着けます。エレベータは2回乗りますが、最初のエレベータは坂道を斜めにすすみます。建物もよいですが、天気がよければ長崎港が一望できます。出口の案内が少しわかりにくいですが、出口がからすぐ右に行ったところに大浦天主堂があります。
明治時代の洋風衣装や着物の貸し出しがあり、写真の撮影や園内の散策ができます。
車いすの貸し出しもあるようです。

電停出島のすぐ前に入り口があります。江戸時代は周囲は海だった場所ですが、その後、埋め立てられて現在の海岸は電停の反対側に少し離れたところになります。本来の出島は一度なくなっているので、現在ある建物は復元されたものや移築されたものです。現在も一部工事中です。それでも、江戸時代の雰囲気を感じることができます。
グラバー園と同じようなのりですが、着物を貸し出しがあり記念の写真をとることができます。（外国人観光客に人気のようですが）

ランタンフェスティバル期間の最初の週末に行きました。地方都市とは思えない人の多さでした。
築町電停から川沿いに少し歩くと中華街入り口の門があります。横浜中華街などに比べるとそんなに広い地域ではないので、すぐに歩いてまわれる広さです。中華料理の店と中国雑貨の店が並んでいます。もともと福建省を中心とした華南系の人が作った町を思わせるところはそれなりにあります。
ランタンフェスティバルの期間中の特に週末や日本の祝日は観光客が多いので、ここのレストランで食事をするときはかなり並んで待つことになると思います。饅頭や小籠包などの軽食は歩きながら食べることになりますが、すぐに買えます。

グラバー園の出口から出て右方向に歩くとすぐに入り口があります。浦上天主堂と違い現役教会の建物ではないので、拝観料300円が必要です。建物は感慨深いものがあります。観光のルートとしては、石橋電停のほうからエレベータでグラバー園に行き(途中で南山手レストハウスに立寄可能)、出口から大浦天主堂に行き、大浦天主堂下電停のほうへ抜けるのがよいと思います。

パディントン駅の近くでヒースロー急行を利用したので便利でした。HHonorsのゴールドだったので、朝食は1FのBrasserieでビュッフェを無料でとることができました。同じ年に少し離れたところのヒルトンメトロポールを利用しましたが、あちらに比べると少し古めですが、特に不満はありませんでした。

HHonorsゴールドでしたので、部屋のアップグレードがありました。朝食はラウンジで無料でビュッフェをとることができました。個人的には米国のヒルトンの朝食よりもこちらのほうが好きでした。夕方などもラウンジで軽くドリンクで休憩できるので便利でした。
部屋は広いほうだと思います。パディントン駅まで徒歩で行ける立地ですが、出発当日が工事のためパディントン駅自体が閉鎖だったので、ヒースロー空港まではバスを予約しました。

原爆で倒壊したあと、戦後復元された教会です。大浦天主堂と違い、現在も教会の建物として使われていますので、日曜日にはミサが行われますし（ミサ自体は信者でなくてもマナーを守れば参加できます）、週末や祝日には結婚式などの準備があると内部の一番後ろのエリアしか見学できないと思います。
平和公園から徒歩で５分程度みれば行けます。平和公園からは一度階段を降りて、案内板の表示に従って歩くと天主堂の下まで着きます。天主堂は坂の上です。
坂の途中の左側の川のそばに、原爆で倒壊した鐘楼がそのままの形で保存されています。

路面電車の大波止電停の交差点から山側にのぼるとすぐに左側にあります。長崎駅到着が夜９時をすぎていたので電車を待つ間に着くだろうと思い、徒歩で行きましたが、１０分ほどでした。雨や荷物があってタクシーを利用しても長崎駅からは初乗り運賃程度の距離です。
部屋は日本の普通のビジネスホテルの広さですが、バスタブが狭いです。シャワーだけなら問題ないでしょうが。
朝食のビュッフェが充実していて、おにぎり、パン、ソーセージ、サラダ、バナナ、みそ汁、スープ、シリアルなどがありました。コーヒーは朝食時だけでなく到着時も無料で同じ場所でいただけました。
宿泊フロアは無料でWifiが使えスマホ利用では問題ない速度でした。１Fのフロントや朝食のエリアはWifiがないようです。

ユニオンスクエアに近く便利です。シティホール側に数ブロック行くと夜は危ない雰囲気になりますが、ユニオンスクエア側は夜でも普通に人が歩いています。マーケットストリートまで行けばスーパーがありますが、このホテルは1Fにコンビニがあるので重宝しました。

バンド側の部屋指定で高層階(72F)に滞在しました。夜はバスタブからバンドの夜景を眺めることができました。朝食はcomplimentaryのルームサービスだったので、ホテル内のレストランなどを利用することはありませんでした。浦東側は今もそうですが、道路がやたら広く、建物と建物の間の距離が長いので、すぐそばに見えるようでも歩くとけっこう時間がかかったりするのが難点です。スタッフは皆、きちんとした英語を話していました。
春節前で上海市が深夜に計画停電をしていました。停電自体はお知らせが部屋にもあったのですが、深夜に時計の目覚ましがリセットされて叩き起こされてしまいました。

ユニオンスクエアに面していて、ビジネスにも観光にも便利なホテルです。すぐ前の通りをケーブルカーが通ります。このホテルのあたりもすでに坂道でマーケットストリートに降りていくとケーブルカーの始発乗り場とBARTの駅が地下にあります。出張でユニオンスクエア界隈のホテルにいくつか滞在しましたが、気にいったホテルの一つです。
日本からのフライトはSFO午前着で、そのままホテル直行しましたが、チェックインで少し待ったら「今、部屋が空いたわよ」ということで部屋を使わせてくれました。シャワーと風呂にはいって、1時間ほど仮眠して、以前同じ部署だった同僚と食事と観光にでかけました。
部屋は、ユニオンスクエア側の部屋で朝のサンフランシスコ湾の眺めはよかったです。湾まで見えるのは高層階の部屋だけかもしれません。

九龍の割安宿です。部屋にはバスタブがなくシャワーだけでした。部屋の向きにもよると思いますが、滞在した部屋は狭い角度ですが、窓からビクトリア湾を見ることができました。バックパッカー向けと中級ホテルの中間ぐらいの感覚のホテルでした。近くに食事をすることろもあり、交通の便もよい場所なので、料金を考えるとそんなに悪くはなかったと思います。

10年ほど前にシンガポール在住時代には、月に一回は食事に行っていた美味しいとんかつの店です。高島屋以外にも店舗がありますが、ここのとんかつが一番好きでした。在留邦人の間でもここは美味しいと評判でしたし、近隣の東南アジア在住の邦人のかたもシンガポールに来ると寄る店でした。
10年ぶりに行きましたが、変わらず美味しいとんかつを食べることができました。今も、ご飯とキャベツはおかわり自由でした。行った時間が早かったので、客は少なかったですが、すぐに満席に近い状態になりました。
ここの店には母親を初めて連れて行ったのですが、母も満足していました。

ホノルル滞在時に毎回利用しています。母親が自分で洗髪するのが難しいので、いつも帰国の前日にシャンプーに行ってます。最初に行ったときは、JCBプラザで予約してもらいましたが、次からは自分で電話予約しています。あまり、混んでいる店ではありませんが、担当者がたくさんいるわけではないので、事前に電話で空きを確認したほうがよいです。店内にはいつも日本人の担当者がいますが、電話の応対は日本語のときと英語のときと両方あります。店は、ロイヤルハワイアンセンターの一番西側の2Fです。シャンプーやカット以外にもフットマッサージをやってもらったことがありますが、担当者の空きがあるかによるようです。
この店は、なぜかいつもごちゃごちゃ財布にある小銭を紙幣に交換してくれます。

ホノルル滞在中に母親の誕生日を迎えたこともあり、利用しました。本当は、母親の誕生日当日に利用しなかったのですが、誕生日当日は他のイベントの予約と重なっている時間しか空きがなかったので、翌日の午前中に予約して利用しました。グランドワイキキアンに滞在していましたが、最初コンシェルジュ経由の電話、次に自分で電話、いずれも電話がつながらず、結局、直接カリアタワーまで歩いていって予約しました。ただ、母親の誕生日であることを伝えておいたところ、翌日の受付で誕生日のギフトということでアロマオイルのボトルをいただきました。マッサージの前後にシャワーやジャクジーを利用することができます。母親は英語を話せないので、あらかじめ担当者にあまり強くやってほしくない箇所などを事前に伝えておいたら考慮してくれたようです。

ホテル滞在中に朝食で利用しました。ビュッフェですが、オムレツや麺は注文してから目の前で作ってくれます。店内は、かなり広いのでテーブルの選択はいろいろできます。料理を取りにいくのには、少し遠くなりますが、テラス席がそよ風が吹いていて気持ちよかったです。シンガポールなので料理は、一般的な欧米系のシリアル、パン、ベーコン、ソーセージ、サラダはもちろん中国粥やカレーもあります。同行の母は中国鳥粥が気に入っていました。フルーツも美味しいですが、一緒に置いてあるジュースが自家製でおすすめです。
和食は、そばとみそ汁程度ですが、せっかくなのでシンガポールらしい朝食を楽しんだほうがよい場所です。
受付のスタッフからは最初の朝は、名前と部屋の番号をきかれましたが、次の日の朝からはこちらの顔をみて名前で「Good morning, Mr.XXX」と名前で呼んできて、食事が終わって出て行くときも「Thank you, Mr.XXX. See you tomorrow.」と名前で呼ばれました。