ドクターキムルさんのクチコミ(5ページ)全134件

大佛次郎茶亭（野尻邸）2015年 秋の施設公開
１０月３日（土）　１０：００～１６：００



大佛次郎茶亭（野尻邸）2014年 春の施設公開

2014年4月5日 （土曜日）10時00分～16時00分
作家・大佛次郎の茶亭です。かやぶき屋根で、市の景観重要建築物等に指定されています。愛用品なども展示。シダレザクラがある庭で抹茶（300円）も楽しめます。


大仏次郎茶亭は毎年春と秋に一般公開されている。

大佛次郎茶亭 春の施設公開（入場無料）

2013年4月6日 （土曜日）10時00分から16時00分
シダレザクラがある庭で抹茶（300円）も楽しめます。
作家・大佛次郎の茶亭です。かやぶき屋根の木造平屋建てで、市の景観重要建築物に指定されています。


今年（2012年）は4月7日（土）：10:00～16:00に予定されている。

庭園内には枝垂れ桜もあるというから、たまたま春が遅い今年なら
満開の枝垂れ桜が見られそうだ。

鎌倉駅下車。徒歩5分。

★秋の庭園開放(2015年10月27日<火>〜12月6日<日>）
10:00〜16:00　※荒天時は中止となります。
→http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=8094


秋の庭園開放が始まります！
東京国立博物館の本館北側の庭園は、桜が自慢の庭園ですが紅葉シーズンもおすすめです。
イチョウの黄色や楓の深紅、桜の葉の紅葉など、桜色に染まる春とはまた違った、情緒ある「日本の秋」を楽しめる。

なお、庭園開放は独立行政法人化されて2003年秋の庭園公開から始まった。

【秋の庭園開放】
10月25日(土)〜12月7日(日)　10:00〜16:00
※荒天時は中止となります。
（http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=7450）

平成27年度　吉屋信子記念館　一般公開日

　　４月，５月，６月，１０月，１１月の毎週土曜日
　　５月、６月の毎週日曜日、
　　５月、６月、１０月、１１月の１日～３日
　　ゴールデンウィーク期間　毎日
　　公開時間：午前10時～午後4時


平成26年度　吉屋信子記念館　一般公開日

作家吉屋信子の遺志により鎌倉市へ寄贈された土地・建物が吉屋信子記念館となっている。

毎年、春と秋に一般公開を行っている。
平成26年度はゴールデンウィーク中、毎日公開します。
ありし日のままに保存された書斎や庭などがご覧いただける。

春期　4月・5月・6月の毎週土曜日
　　　5月・6月の毎週日曜日
　　　4月28日（月）～5月6日（火）
　　　6月1日（日）～6月3日（火）
秋期　10月・11月の1日～3日と、毎週土曜日
公開時間　10時～16時
料金　無料

（http://4travel.jp/travelogue/10559307）

〈問い合わせ先〉
鎌倉市教育委員会　鎌倉生涯学習センター
電話：0467-25-2030

　

2015年（平成27年）の建長寺・円覚寺の宝物風入

日時：2014年11月1日（日）～3日（火・祝日）まで
時間：午前9時~午後4時(最終日は午後3時まで）

建長寺宝物風入　建長寺創建以来750年にわたる国宝、重要文化財など宝物150点を一年に一度、一堂に展示する特別展。２日（月）には、法話大会があります。
拝観料とは別に特別拝観料（大人500円、小・中学生300円）が必要です。

円覚寺宝物風入　収蔵している数百点の文化財の虫干しを兼ねて展示する毎年恒例の行事です。またこの期間に合わせて「国宝　舎利殿特別公開」を致します。普段は立ち入りの許されない「正続院」の門の内に入り、「国宝　舎利殿」の正面近くまでお参りすることができます。
拝観料とは別に特別拝観料（大人500円、小・中学生300円）が必要です。



2014年（平成26年）の建長寺・円覚寺の宝物風入

日時：2014年11月1日（土）～3日（月・祝日）まで
時間：午前9時~午後4時(最終日は15時30分まで）

円覚寺宝物風入・舎利殿秋の特別公開（拝観料とは別に特別拝観料（大人500円、小・中学生300円）が必要です。）

建長寺宝物風入（拝観料とは別に特別拝観料（大人500円、小・中学生300円）が必要です。（※今年は会場内抹茶サービスは無し。））


2013年（平成25年）円覚寺と建長寺の宝物風入

日時：2013年11月2日(土)～4日（月）まで


2012年（平成24年）円覚寺と建長寺の宝物風入

日時：2012年11月2日(金)～4日（日）まで

円覚寺
時間：午前9時から午後4時まで（最終日3時半まで）
入山料300円＋風入拝観料500円
舎利殿（国宝）が公開される。
宝物が展示公開される。
（http://www.engakuji.or.jp/event/houmotsu.php）

建長寺
時間：午前9時~午後4時
拝観料（300円）＋特別拝観料（500円））
普段公開されていない創建以来750年を数える数多くの寺宝が公開される。
（なお、建長寺で公開される宝物はまだWebには掲載されていない）

京都のレンタル着物は良く利用されているようだが、古都・鎌倉にもレンタル着物屋があった。京都の町を着物姿で巡るのは人気だが、ここ古都・鎌倉でも着物姿で観光名所を巡ることができる。特に、着物姿で人力車に乗って鎌倉の観光名所を巡るのは最高の贅沢ではあるが、素敵なことだ。

鎌倉駅前の小町通の駅寄りにレンタル着物・小袖 鎌倉店（http://paull.jp/kosode/）がある。

住所：〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町2丁目7−31

電話：0467-24-1630

男女ともレンタル着物は\4,000〜

宮ノ前横穴古墳群（http://4travel.jp/travelogue/10652726）がある
「鍛冶ヶ谷市民の森」（栄区鍛冶ヶ谷2）（http://4travel.jp/travelogue/10651281）は
平成26年（2014年）4月1日に開園しました。

鎌倉街道を挟んで「本郷ふじやま公園」もある。

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七石山横穴古墳群は破壊の度合いが大きくがっかりした。

本郷ふじやま公園で、向かいの山に七石山横穴古墳群と同じ横穴古墳群が
残っていると聞いた。
現地を訪れたが工事中らしく、横穴古墳群は見てはいないが、
七石山横穴古墳群よりも格段に良好な状態で5群25基の横穴墓が残っているとされる。

「鍛冶ヶ谷市民の森」として整備される。

経緯は、以下の通りである。
　大規模マンション開発を予定していた開発業者（（株）ゼファー）が経営不振に陥り、
事業は凍結された。
その土地（2.8703ha）を横浜市が30円/1m^2（2010/2/6当時））10年間という期間限定で借受け市民の森として利用することになり、
2009年12月9日に「鍛冶ヶ谷市民の森」に指定された。
市民の森には2ha以上の面積があることが必要である。

2010年3月に横浜市がこのうちの一部1.4775haを不動産部門の子会社である
（株）テチュルから買収して取得した。

「鍛冶ヶ谷市民の森」は平成２４年度から２カ年をかけて整備する計画となっている。
また、急傾斜地の防災工事及び園路整備工事を予定しており、3年程度要するとのことだ。

　この「鍛冶ヶ谷市民の森」には25基の横穴古墳があるとされる。
2010年2月24日に行われた埋蔵文化財センターの鈴木所長と鹿島職員、
栄区地域史研究会の会長の北條氏と柳下氏の調査でも
北の線路脇の中居丸山横穴墓群に新たに2基の横穴古墳が見つかっている。
（埋蔵文化財センターのホームページ：http://www.rekihaku.city.yokohama.jp/maibun/）
「栄区横穴墓探訪記（その１）」（http://www.rekihaku.city.yokohama.jp/maibun/new_contents/detail.php?seq=2）
「栄区横穴墓探訪記（その2）」（http://www.rekihaku.city.yokohama.jp/maibun/new_contents/detail.php?seq=1）

ただし、未買収の東側にも横穴古墳がある。

3年の工事期間があるが、この間に「宮ノ前横穴古墳群」が見学可能なのかを
栄区役所に照会中であるが、まだ回答はない（。あるいは菅谷課長の回答が
栄区役所と環境創造局みどりアップ推進課の共通の回答かも知れない）。

同時に環境創造局みどりアップ推進課にも照会していたが、
環境創造局公園緑地整備課担当課長の菅谷　浩明氏からは
回答があったので内容をお知らせしておきます。

「現在は公開している状況ではないので、横穴墓の見学はご遠慮下さい」とのことだ。

「鍛冶ケ谷市民の森については、平成２４年度から地域の方々と整備計画等を
検討してまいります。
横穴墓についてもその検討の中で、現状で保存するのか、
公開するのかといったことも含めて検討してまいります。」
ということで、方向性は流動的のようだ。

しかし、七石山横穴古墳群はおおよそ破壊してしまった現在になって、
宮ノ前横穴古墳群までも現状保存しないということにもなれば、
横浜市のこれまでの史跡保存のやり方（飛鳥田市政当時のまま、たとえば、
大塚遺跡は半分以上を破壊した後に公園化し、空き地に古民家を移築して
体裁を整えている。公園用地一杯に大塚遺跡を残すのが普通のやり方であろうし、
ニュータウンの建設時にそれが出来なかったはずがない。）
が批判され、危難は免れまい。


本郷台駅から1.5km程度。鎌倉街道の鍛冶ヶ谷バス停の裏山（の山頂）
特養ホームMISONOの裏側

平成26年（2014年）鎌倉五所神社例大祭

開催…期日 : 平成26年（2014年）6月7日 (土)・8日(日)・10日(火)

●宵宮 6月7日(土)

18:30～ 御神輿渡御
五所神社出発→海岸入口→光明寺→海岸入口→五所神社到着

●例大祭 6月8日(日)
10:00～ 例大祭式典 本殿にて

11:00～ 御神輿渡御 (手古舞、山車、御神輿町内巡行)
五所神社出発→水道路→九品寺→光明寺→海岸（15:00頃）→五所神社

19:00～ 見目明神祭、御神輿渡御
五所神社出発→水道路→光明寺→五所神社

●三ツ目神楽 6月10日(火)
10:00～ 神楽奉納 五所神社境内にて



五所神社例大祭

2013年6月8日（土）宵宮：午後7時～午後9時
　　　　　　お神輿渡御：午後6時半より

2013年6月9日（日）渡御：午前11時～午後5時
　　　　　　お渡り：午前11時より
　　　　　　手古舞、山車、お神輿　町内巡行

材木座海岸海上神輿渡御：9日午後3時頃（より）



場所：鎌倉市材木座2

覚賢塔の特別拝観は2012年以降は「鎌倉まつり」の期間中の公開に変更されている。
今年の「鎌倉まつり」は2014年4月13日（日）～20日（日）である。

覚賢塔の特別拝観（Web等には記載されていない。電話で確認した内容）
2014年4月13日（日）～4月20日（日）
10:00～12:00、13:00～16:00

浄光明寺
TEL:0467-22-1359


多宝寺の覚賢塔（国指定重要文化財）は、多宝寺が古くに廃寺になっており、
今は浄光明寺が管理している。

例年、4月の第2日曜日から第3日曜日まで特別拝覧されるが、
今年（2012年）は4/8（日）から4/15（日）になった。

特別拝覧日：4月8日（日）～4月15日（日）
時間：10:00～16:00
雨天時は中止されるのは阿弥陀三尊像の公開と同じだ。

鎌倉のつつじの名所としては安養院（大町3）などが挙げられているが、
少し物足りない。

鎌倉一のつつじのスポットといったら佛行寺（笛田3）だろう。

池を配した庭園や裏山につつじが植えられている。

場所：笛田公園北側
交通：湘南モノレール湘南深沢駅下車徒歩1km程度。笛田川上流にある。

「古民家の雛まつり
　　日 時：２月７日(火)～３月12日(月)
　古民家座敷にお雛様を飾ります
　　江戸時代末期から昭和まで，10組前後の御殿飾りや段飾りが勢揃いしました。
　内裏雛の並び方や衣装など見比べて下さい。
　炬燵があります，ゆっくりご覧下さい。

　３月４日(日)12時から15時にお茶席を設けます。
　先着30名　一服300円。」

雛壇を普通に並べており、落ち着く。

平成24年(2012年）3月10日（土）に平成23年度まんだら堂やぐら群の臨時公開に行ってきました。
http://4travel.jp/traveler/dr-kimur/album/10651529/
http://4travel.jp/traveler/dr-kimur/album/10651499/

平成23年度まんだら堂やぐら群の臨時公開の公開日時が決定されました。

日時：平成24年(2012年）3月10日（土）、11日（日）、17日（土）、18日（日）、20日（火・祝）
時間：１０：００（開門）〜１６：００（閉門）
（http://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/syakyou/new%20bunkazai/23%20mandara%20ex-open.pdf）

神奈川観光サイト「観光かながわNow」の「まんだら堂やぐら群臨時公開 (逗子市)」では
開催日
2012年3月18日(日)
10:00~16:00
（http://www.kanagawa-kankou.or.jp/event/ev_detail.php?eid=ek2185）

となっていますが、逗子市教育委員会の上記Webでは
これまで通り土日・２週（＋祝日）の５日間と告知されています。


例年なら11月後半に行われてきたまんだら堂やぐら群（逗子市）の臨時公開は、夏から年明けにかけてやぐら群の整備工事を行っているために、2011年度については2012年3月上旬頃の土日に臨時公開される可能性があります。

「逗子市教育委員会 社会教育課からの返事（11/1）」
現在、まんだら堂やぐら群敷地内で行っている整備工事の竣工期限が
平成24年２月末日となっておりますので、
現時点では、３月上旬頃の土日に臨時公開したいと考えております。

但し、進捗次第では工期の延長もあり得ますので、
その場合は、本年度の臨時公開は行いません。

今後、12月までの進捗状況で公開実施の可否を判断し、
年が明けた頃には当課ウェブページ等でお知らせいたしますので、
どうかご了承下さい。


逗子市教育委員会 社会教育課

この内容が掲載されています。
（http://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/syakyou/new%20bunkazai/mandara.TPP.pdf）

鎌倉市域で300本余りの桜を確認した。鎌倉市域では400本程度で500本は越えないだろう。
大部分は平成になって植えられたものであり、戦前に植えられた枝垂れ桜は数本だろう。
浄智寺、英勝寺、北鎌倉吉田邸（今年になって伐採された）、浄明寺の民家などが
該当しよう。

樹齢40、50年を越える枝垂れ桜は30本程度ではないか？

そうなると、まんだら堂跡（まんだら堂やぐら群）（逗子市小坪7）は
鎌倉市から若干外れてはいるが、鎌倉周辺である。
名越切通脇にある。

ここにある枝垂れ桜は幹回り2m近い巨木であり、鎌倉界隈随一の巨木である。

ただし、平成26年までは桜の時期には公開されないようである。

名越切通の斎場あたりにある入口付近から見上げると見られる。
ハイキングコース側のフェンスからは見えない。

もう1本ある樹齢40、50年の枝垂れ桜はハイキングコース側のフェンスから見える。

このあたりの桜の開花は少し遅いようだ。

鎌倉市十二所にある光蝕寺（こうそくじ）の頬焼阿弥陀（阿弥陀如来像）は
運慶作と伝えられ、国指定重要文化財である。

本尊の拝観は団体(10名以上)のみで受付し、予約が必要である。
あるいは、法要があったり、雨天時には中止になる。

10名未満の場合は一般公開日(6月及び10月の第1土曜日、13時～)に拝観するしかない。

今年（2012年）の一般公開日は6月2日（土）になります。

これまでに、光蝕寺には10数回は訪れている。しかし、最初は本尊が修理中であり、
その後も拝観できないでいる。

鎌倉駅５番バス乗り場から鎌倉霊園（太刀洗）、金沢八景方面行きバスに乗り、
十二所バス停下車、徒歩3分。

横浜市泉区上飯田町にある本興寺には石の五重塔がある。

奈良・元興寺にある国分寺の五重塔の雛形であるとされる五重小塔よりも大きな石製の五重塔である。

国内にはこうした石製の五重塔が何塔かあるとされるが、石造りの五重塔を初めて目にしたのは山口市香山町にある瑠璃光寺である。ここ横浜市泉区上飯田町にある本興寺本堂の裏の墓地にも10年くらい前に建てられている。

一見の価値がある。

神光寺横穴古墳群

藤沢市川名にある神光寺には横穴古墳群がある。
寺左手駐車場と分譲住宅のある崖（4か5穴）と
寺右手奥の墓地右奥の崖（3か2穴）の計7穴である。

最近、この崖の際に3棟程度の分譲住宅が建ち、寺駐車場脇の3穴と
分譲住宅脇の4穴目は確認できるのだが、5穴目の窪みらしきものは見えるが、
穴は確認できない。

発掘で確認された7穴あるうち、2穴か3穴は別の寺右手の墓地の右奥の崖に
あるという。

上野寛永寺・徳川将軍御霊廟の特別公開
（http://kaneiji.jp/worship/）

今まで非公開であった徳川将軍御霊廟を特別に公開している。ただし、最近では「上野の山文化ゾーンフェスティバル」に合わせて公開している。ちなみに、今年（第1回　10月20日（土曜）、第2回　10月26日（金曜）、第3回　11月 7日（水曜））は各日80人の定員、3日間限定の事前申込み制であったが、応募多数のために抽選となっている。
こちらは申込順のようだ。

NHK大河ドラマ「篤姫」（2008年放映）の放映の頃に天璋院殿（十三代御正室篤姫）の
宝塔が公開され、評判であった。

薩摩の島津家では、鎌倉・源頼朝墓の修復をさせてもらったことの見返りに娘（姫）を将軍御台所に輿入れさせ、次に篤姫を輿入れさせることで、源氏長者として徳川家が行っていた源頼朝墓前祭を行うことを了承させた。これは今でも島津家当主が列席して「鎌倉まつり」で行われている。

特別参拝は5名以上の団体で申し込み出来る。ただし、来寺持参・郵便とFAXでの申し込みのみ。
特別参拝では、参加者からの志納をお願いしている。この一部は、東日本大震災復興支援金に充てられるという。東日本大震災復興支援のための特別公開にも受け止められる。

ただし、各月の水曜日（平日）と土日（週末）の寛永寺が決めた日に特別参拝の申し込みを受け付けている。人気のようで、2ヶ月先まで埋まってしまっている。
（11月4日現在では2013年1月9日以降に「受付中」の日がある。）

案内開始　　　　各日午後2時 （時間厳守）
集合時間　　　　午後1時40分までにご参集ください。
集合場所　　　　寛永寺 根本中堂前
所要時間　　　　約1時間30分
志 納 金 　　　 ご参加の各位よりお納めをお願いいたします。
参拝内容　　　　根本中堂にて法楽の後、担当の者が説明をしながらご案内いたします。
　　　　　　　　　　1．根本中堂
　　　　　　　　　　2．徳川将軍御霊廟　
　　　　　　　　　　　　・　常憲院殿　（五代綱吉公）
　　　　　　　　　　　　・　有徳院殿　（八代吉宗公）
　　　　　　　　　　　　・　温恭院殿　（十三代家定公）
　　　　　　　　　　　　・　天璋院殿　（十三代御正室）

厳有院殿霊廟（4代将軍徳川家綱公）の公開記載はない。

芝・増上寺の徳川将軍家御霊廟には宝塔が並んでいるだけで、霊廟はほとんどが空襲で灰になったが、上野・寛永寺では2つの霊廟が残っているとされる。その1つが特別公開される。

平成24年(2012年）秋の臨時公開「まんだら堂やぐら群（逗子市）」

期間：2012年10月6日（土）～12月9日（日）までの土日祝日のみ
時間：10:00～16:00

平成26年度からの常時公開に向けて期間が長くなった。
しかし、今年は秋が遅いために紅葉の時期と重なるのは公開最終週あたりがどうにか引っかかる程度か？
Webにあるように枝垂れ桜が見られるようになるまでにはまだまだ先だ。
入口奥の枝垂れ桜の巨木は忘れずに確認しておきましょう。

逗子市ホームページ
(http://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/syakyou/new%20bunkazai/nagoe/mandarado.pdf)

光明寺観桜会
2014年3月30日（日） 午前10時00分～午後3時00分
有料(山門拝観300円　大聖閣抹茶席1000円　特別公演1500円)

光明寺境内に桜を愛でる会。
山門楼上の特別拝観や、記主庭園に聳える大聖閣を開放しての抹茶席がもうけられます。
午後１時より特別公演。（光明寺開山堂）
『お寺でヨガレッスン』13：00～　ガッソ有香さん
『ソプラノとチェンバロによる春の調べ』14：00～
Duo Maris（望月万里亜、山縣万里）

その他
山門前では、フリーマーケットを開催。10：00～16：00

光明寺監修「女川精進カレー」も限定販売。
売上は被災地に寄付されます。

山門拝観・大聖閣抹茶席は3月29日（土）・3月30日（日）両日開催されます。

連絡先
電話番号：0467-22-0603
メールアドレス：info@komyoji-kamakura.or.jp

桜の開花時期には早いが、今年（2014年）は盛りだくさんの催しが企画されているようだ。


鎌倉材木座にある光明寺で毎年恒例になっている「観桜会」が今年（2012年）も3月31日（土）と４月１日（日）の２日間に開催される。

毎年、山門から境内にかけて、三脚を立てて桜の写真撮影するカメラマンが並ぶが、
鎌倉の他の寺では三脚の使用が制限されている寺院がほとんどであるから、
集まって来ているだけだろう。
戦後に植えられた染井吉野だけであるから、「観桜会」と言っても期待外れである。
逆に今年は桜見物は出来ないから、人出はないだろう。

行事内容
山門の「特別公開」
入門料：300円
時間：10:00～15:00

大聖閣（たいしょうかく）での「抹茶席」（記主庭園）
席料：1,000円
時間：10:00～15:00

その他、法話、演奏会など、

山門階上は東福寺、知恩院、南禅寺の各山門のような極彩色は施されてはなく、
増上寺のような立派な釈迦三尊像でもなく、釈迦三尊、四天王、十六羅漢さまは
金戒光明寺のそれに近い感じだろう。

記主庭園に最近建てられた八角堂の屋根に鳳凰が上がる大聖閣では予約すると
精進料理が頂けた。

この両日は抹茶が頂ける。

鎌倉駅東口から小坪、逗子駅行のバスで光明寺バス停で下車。

鎌倉祇園大町まつり

開催日：平成25年（2013年）7月13日（土）、14日（日）、15日（月）
13日（土）　　9時～　八雲神社例大祭式典／八雲神社社殿
　　　　　　 13時～　神幸祭（お渡り）／八雲神社～大町一帯
　　　　　　 19時～　夜の神輿ぶり・子供みこし／八雲神社～大町四ツ角周辺
14日（日） 18時半～　ワンピースバトルクイズ＆大富くじ大会／八雲神社境内
15日（月） 18時半～　民謡の夕べ（盆踊り）／八雲神社境内
　　　　　 20時頃～　還幸祭（三つ目）／八雲神社境内
＊7月13日（土）19～21時頃まで、大町四ツ角周辺はおみこしの為渋滞します。

　　　　

「舞岡いちご園」
ハム工房まいおか（北見畜産）の直営。

地下鉄ブルーライン舞岡駅前にある。ビニールハウスが何棟か並ぶ。

看板によると
毎朝9:30オープン。売れ切れ次第終了。シーズン中休みなし。
いちご狩り2013/3/4より開始決定！！不定休。

《いちご狩り》
30分間、食べ放題(ミルク1回分つき)

〈いちご狩り時間〉
10:00～11:30(12:00閉園)

小学生以上￥1,800、2歳～未就学児￥1,000

お電話（AM9:00～）にてご予約の上お越しください。
受付電話番号（舞岡いちご園）090-4960-8315

＊当日のみの受付となります｡
＊事前のご予約はできません｡
＊団体様不可
＊当園は、駐車場がありませんので、近隣のコインパーキングをご利用ください。

品種：章姫、紅ほっぺ