光触寺
寺・神社・教会
3.31
光触寺 クチコミ・アクセス・周辺情報
クチコミ・評判
1~16件(全16件中)
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札所にも
- 3.5
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
- 0
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静かで落ち着いた雰囲気のお寺
- 3.5
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
- 0
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塩の
- 3.5
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
- 0
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面白い伝説に彩られ、国重要文化財を有します
- 3.0
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
- 0
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塩嘗地蔵は、当時の塩の流通の名残
- 4.0
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
- 0
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鎌倉の東の端にある時宗のお寺
- 3.5
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
- 1
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言伝えが二つも;光触寺
- 4.5
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
- 0
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金沢街道を歩き光触寺に寄りました
- 3.5
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
- 2
時宗の一寺。 1278年創建。 開基は一遍上人、開山は作阿、本尊は阿弥陀三尊像。文化財は国重文 木造阿弥陀如来及両脇侍立像... 続きを読む三体、紙本淡彩頬焼阿弥陀縁起等を有する。鎌倉33観音霊場第七番札所。山門を潜り、両脇に墓がある参道の先に本堂、そこから右へ行くと、庭園と宗祖一遍上人の像が立っています。商売繁盛を祈って塩を初穂に納め、帰りには塩がなくなっていて、お地蔵様が嘗めたのだろうという塩嘗め地蔵があります。庭園は整備されているような、無いようなという感じで今ひとつです。この当たりまで来る参拝客は殆どおらず、静かに参拝することができました
「日時」2018年3月17日 晴れ
「アクセス」鎌倉駅下車、大塔宮行きバスで岐れ道バス停下車徒歩1時間40分、またはバス停十二所下車1分
閉じる投稿日:2018/08/24
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鎌倉二十四地蔵尊巡り五番札所
- 4.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 0
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十二所の時宗のお寺
- 3.5
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 0
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鎌倉から遠く離れた、落ち着いたお寺
- 4.0
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
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鎌倉三十三観音巡り7番札所
- 4.0
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
- 0
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山間に佇む伝説とやすらぎのあるお寺
- 4.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
- 0
観光地鎌倉のはずれ、山里の十二所にこぢんまりと佇む時宗のお寺。
静寂なその場所には観光客の姿は見当たりません。喧騒する鎌... 続きを読む倉中心街からここまで来ると、随分遠くに来たもんだと感じます(バス15・6分ですが)。
ちょうど地の人であろうか老婆がお参りされていました。
山門くぐると石畳の参道、両脇には石仏群がある・仏像が彫られている古く歴史漂う大小の塔(お墓)が並んでいるのが圧巻ー合掌。石造探訪者ならうれしい限りでしょう。
境内には一遍上人の寄進像(ここは藤沢の清浄光寺=遊行寺の末寺)が堂々建っています。本堂前の横手にお堂(祠)にかわいい六地蔵と塩嘗地蔵が祀られています。その向こうは、立ち入りできないのですが、小池を配した庭園を垣間見ることできます。
ここは鎌倉三十三観音第7番、鎌倉二十四地蔵5番ですので御朱印めぐり巡礼の方が訪れます。グループ・ツアーの方は有名な伝説のある頬焼阿弥陀(本尊)を拝観(予約等確認)できるようですね。 閉じる投稿日:2014/04/29
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金沢街道沿いにある
- 3.5
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
- 0
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鎌倉・光蝕寺の本尊の一般公開は2012年6月2日(土)
- 3.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
- 0
鎌倉市十二所にある光蝕寺(こうそくじ)の頬焼阿弥陀(阿弥陀如来像)は
運慶作と伝えられ、国指定重要文化財である。
... 続きを読む本尊の拝観は団体(10名以上)のみで受付し、予約が必要である。
あるいは、法要があったり、雨天時には中止になる。
10名未満の場合は一般公開日(6月及び10月の第1土曜日、13時~)に拝観するしかない。
今年(2012年)の一般公開日は6月2日(土)になります。
これまでに、光蝕寺には10数回は訪れている。しかし、最初は本尊が修理中であり、
その後も拝観できないでいる。
鎌倉駅5番バス乗り場から鎌倉霊園(太刀洗)、金沢八景方面行きバスに乗り、
十二所バス停下車、徒歩3分。 閉じる投稿日:2012/05/16
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盗みの疑いを掛けられた信心深い僧の身代わりになったという本尊
- 3.5
- 旅行時期:2010/01(約16年前)
- 0
金沢街道のお寺では、光触寺が一番奥の場所になると思います。街道を少し入っていくことになりますが、この辺りだとほかにめぼしい... 続きを読む見所もないので、人の流れについていけば、ここにたどり着くと思います。山門を入ると、まずはぎっしりと並んだ墓地。その向こうに、大きな木に覆われて、隠れるように本堂の姿が見えました。本堂は、たまたま予約の観光客だと思いますが、本堂の中で、住職から本尊の説明とかを聞いていました。盗みの疑いを掛けられた信心深い僧の身代わりになったという本尊です。ちょと、地味ではありますが、境内の「塩なめ地蔵」は金沢からの塩売りが街道を行き来していた名残りです。
閉じる投稿日:2012/07/31
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