merlionさんのクチコミ(8ページ)全212件

「平和公園」の向かいで行われるレーザーショウ、連日開催、１９：３０～２１：００ごろまで。
海辺がテラス席になっていて、座って観覧できる。
音楽に合わせたレーザーショウなので、退屈せずに見られる。
平和広場にあるハートのオブジェはフォト映えする人気スポット。
広場を背にまっすぐ歩くと、大きなロッテマートへ。

ヨスにある大橋はいずれもライトアップされており、夜間の景観が美しい

広大な敷地はかなり歩きがいがある。
入場門から反対側にある南の展望台までは往復1時間以上見ておきたい。
他の民族村と異なるのは今も伝統的草葺屋根に普通の人々が暮らしているということ。
様々な映画やドラマのロケ地としても利用されており、広大な城壁内は興味が募る建物が軒を連ねていて、
一軒一軒、案内人の説明を聞きながら、一歩一歩、足を踏み入れたくなる。
広大な敷地内には遠足地として適しているのか、揃いの服を着た園児や遊具で遊ぶ子供たちの団体が多い。（季節によるだろうが）
土産店や飲み物の売店などもあり、くつろぎながら歩ける見学地。
時間があれば、城壁にあがり、ぐるりと回ってみてもいい。

国内線専用の「光州空港」を補填する国際空港としてオープンした空港。
光州からは直で高速が引かれ、３０分ほどで行き来できる。

到着便；
４月３０日に新就航した関空～務安への第一便を利用、
国際空港ながら、日本の地方空港よりコンパクトなサイズ。

小さな空港の入国審査は２箇所、
乗客が少なかったので、韓国人、外国人か舞わずならず、次々処理。
到着時は歓迎式典などあり、歓迎ムード。（新就航日のイベントかと）

両替所は２箇所あるが、休業状態。
また光州への空港バスがあるが、到着時にやってこず、困っていた。
自分たちは専用車だったので、数名の日本人を乗せ、光州バスターミナルに送る形に（笑

出発便；
数社しか就航していないので、写真のとおりガラガラ。
カウンターもチェジュエアのみ開いていて、すぐに対応。
いちおう国際線なので、２時間弱前にチェックインしたが、
「出国審査」自体があかないらしく、出発ロビーのベンチで１時間前まで待機。
出発ロビーには小さな「レストラン＆カフェ」しかない。
ただし韓国らしくWi-Fiは無料で飛んでいて、ヒマはつぶせる。
（出発ゲート前でも同様）

１時間前になり開いた出国審査を経て、搭乗ゲートへ。
免税店しかあいておらず、カフェもないのはちょっと残念。
（自販機はアリ）
搭乗ゲートは２つ、搭乗開始とともに、免税店閉店（笑

航空会社は今後、この路線を維持できるのかな？？

映画やＴＶドラマのロケにも使われる竹林は陽光が差し込み、
静寂に包まれ、独特のムードの公園。
ちょっとしたハイキングぐらいの距離感でかなり歩きがいがある。
入場者はもっぱたローカル観光客。
ロケ地にも使われたフンイキ、清白な空気の中で「竹林浴」のひととき。
『栄山江』の岸辺に沿うようにあり、川沿いには食堂や土産店などが並んでいる。

木浦の名産「テナガダコ」の料理で有名な店、
店には水槽があり、タコがたんまり泳いでいる。
座敷スタイルで入口で靴を脱ぐ。（下駄箱アリ）
「ヨンポタン」を注文、タコが丸ごと器に入ってくる、
こいつを韓国式にざくざくと切り刻んで召し上がれ。
薄味でタコの旨みが濃い透き通ったスープがうまい、
「軟泡湯」、かつては豆腐の入った鶏肉の水炊きのことで、
おそらくその見た目からこの名がついたらしい。

駅からは５分ほど、わかりやすいロケーション。
チェックイン時に「キーデポジット」＄１０が現金で必要。
支払い等々はカード使えますが、デポは現金のみ、チェックアウト時に戻される。
アデレード・ホステルに予約を入れていたが、こちらに回された。
経営が同じらしく（家族経営？）ホテルと並行して、ドミトリー・ルームを有している。
割り当てられたのは８ベッドのドミトリー。

チェックイン時にシーツと枕カバーを支給、タオルの貸し出しはなく、有料。
古いホテルを改造した形のホステル、手動式のエレベーターがあるので、荷物がある人には助かる。

フロント階に広いリビング、宿泊者の多くはここで交流している。
地階にキッチンがあり、共用の冷蔵庫もあり、湯沸しポット、紅茶などを自由に使えるのがありがたい。
Ｗｉ－Ｆｉも強く、施設内はどこでも不自由なく使える。
リビングに無料のＰＣ１台が置かれている。

割り当てられたドミはトイレ３つ、シャワー３つ、洗面台２つあった。
シャワーは水圧弱く、少し使いづらいかも。
ベッドはそれぞれカーテンがついていて、ヘッドランプ、コンセントが備わり、重宝する。
ロッカーは自分のカギで勝手に使える形。

朝食は地階のキッチンで、パン、ベーグル、マフィンなどが豊富に置かれている。
オレンジジュース、コーヒー、ミルク、シリアルが無料、ホステルの朝食としては充分な内容だった。

駅からは５分ほど。住所は袋小路の路地にあたり、わかりやすいロケーション。
チェックイン時に「キーデポジット」＄１０を現金で預けます。
支払い等々はカード使えますが、デポは不現金のみ、チェックアウト時に戻されます。
フロント・ドアは暗証番号入力なので、セキュリティ的には安心。

フロントは常にスタッフがいるので、わからないことや道を尋ねるのに便利。
客慣れしているので、わからないことはすぐに対応してくれる。
チェックイン時にシーツと枕カバーを支給、タオルの貸し出しはなく、有料。

古いホテルを改装した形のホステル。
上階はエレベーターがないので荷物が大きいとちょとツライかも。

フロント階に広いリビング、宿泊者の多くはここで交流している。
地階にキッチンがあり、調理フロアは広く、冷蔵庫も大きい。
隣接する形で食堂があり、２０名ぐらい座れるテーブルが各所に、キッチン裏手には外のテラス席もある。
大型ＴＶがあり、湯沸しポット、紅茶、カップ麺を自由に使えるのがありがたい。
コイン・ランドリーもあり、お茶飲みながら洗濯を待てる。
Ｗｉ－Ｆｉも強く、施設内はどこでも不自由なく使える。
フロント前には無料のＰＣ３台が置かれている。

シャワーとトイレは各フロアに２つなので、朝などはなかなか空かないのが難点。
ドミトリーの部屋には洗面台がある部屋もあり、部屋を出なくていいので、重宝する。（部屋による）
ベッドはそれぞれカーテンがついていて、プライバシーを保てる。
ヘッドランプ、コンセントが備わっていて、重宝する。

朝食はパン、ベーグル、マフィンなどが豊富に置かれている。
オレンジジュース、コーヒー、ミルク、シリアルが無料、ホステルの朝食としては充分な内容。

１０月上旬に宿泊。
小さなフロントだけのクルマ横付けタイプのアメリカン・スタイル・モーテル。
とにかく始終スタッフが誰もいない。
フライトの遅れで深夜着となったが、電話連絡、到着時にもスタッフと連絡取れず、
結局、その日はチェックインできず、他の宿に泊まることを強いられた。
翌日、改めてチェックインにむかったが、ベッドメイクのスタッフしかおらず、その人に部屋を開けてもらう形に。
チェックアウトするまで、スタッフは現れることなく、顔を合わせることもなかった。
連絡やコンタクトも一切なし。

宿が少ないカナブで最も安いというだけで利用したが、スタッフもろくにいない宿で困りに困った。
安い、というだけで使わないほうがいい宿でしょう。

部屋を開けてもらえたのもベッドメイク・スタッフ、
Ｗｉ－Ｆｉパスワードなどもそのスタッフに教えてもらい、なんとか滞在にこぎつけた感じ。
部屋は古く、老朽化が著しい、ヒーターもあるが、自分では操作できなかったので、触らずにいた。
バスルームは狭く、古臭い、お湯は豊富に出るが、使い勝手がいいとは言い難い。
窓などは遮断されていて、部屋の薄暗さが際立つ。
この部屋の質で１００ドルを越えるのは納得いかないが、宿供給不足のカナブ、という土地柄から仕方なしか。
部屋はＴＶだけでなにもない、Ｗｉ－Ｆｉの電波だけは強く、快調。

「無料朝食」とあるが、フロントのある部屋にコーヒーとシリアルと牛乳があるだけ、朝食というにはほど遠い内容、期待しないほうがいい。

なにしろ、最初から最後までフロント・スタッフに会うことなく終わった、奇妙な宿。
安さだけで飛びつかないことを他の方には告げておきたい。

地下鉄１・２号線新設洞（シンソルドン）駅３分、
東廟駅へも５分で行ける中間点。
目の前の大通りに市バス、空港リムジンバス（6002番）の停留所、
空港アクセスはバスでも鉄道でも楽勝。

東大門までは歩いて１５分ほど行けるので、
常連客は終電、終バスで深夜の東大門に向かい、歩いて帰ってくる気軽さ。
周辺は住宅エリアで、治安に不安はない。

大通り（鍾路）に出るとコンビニ、カフェ、食堂も多く、
４～５，０００ｗぐらいの物価で食事もとれる。

土産などの購入に便利な大型スーパー、E-martは川沿い、徒歩５分。
１２時まで営業しており、便利。

フリーモントストリートから５分もかからない立地だが、抜群の安さなので、長期滞在に向いている。
ストリップからたびたびタクシーを使ったが、「ゴールドスパイク」でドライバーはすぐに理解してくれる。

オグデン・アベニューのＢＡＲがあるサイドから入りがちだが、ラスベガス・ブールバードのプールや誌駐車場がある側にフロント、メインエントランスがある。ラテン系の家族経営かな？　チェックイン、チェックアウト時にはフロントでバゲージを預かってくれる。フロントに無料のＰＣあり。
そちらサイドにバス停、レンタル自転車のキオスクスタンドもあり便利。
チェックイン時に宿泊数分のドリンク券をくれるので、外から帰ってきたときはうれしい。

宿泊したのはＢＡＲのある本館、エレベーターはカードキーがないと認証しないタイプでセキュリティ面も安心。この棟は少し古く、部屋もそれなりの古さだったが掃除が行き届いていて清潔だった。
室内は照明が少なく暗め、テーブルはあるが、イスがないのでデスクワークができない。
コンセントがチョット少ないのが古いホテルを感じさせる。
館内Ｗｉ－Ｆｉは強く飛んでいる。
キングサイズ・ダブルの部屋をシングル利用、部屋は広く、スーツケースなど広げるスペースは十分でソファもある。
またハンガー・スツールがあり、意外と便利だった。
シャワー＆トイレはこじんまりしているが、タオル、アメニティもそろっている、また熱いお湯もふんだんに出る。

プール利用は宿泊者無料、カードキーがないとは入れない、プール脇にアイスマシンが置かれている。
ロケーションを考えると、価格以上の便利さがあるホテルだった。

宿自体は民家を改造した、ウィークリー、マンスリー・アパートといった感じ。部屋タイプにより、４～５軒先の別棟を割り当てられる。（朝食などちょっとめんどくさい）部屋は清潔だが、古いアパートといった感じ、ＴＶは地上波のみ、エアコンもやや旧式。ＷｉＦｉは問題なく強い電波。エアコン付シングル（たぶん最安値表示の部屋）に滞在、共同シャワー・トレイはドアのすぐ隣にあるので、不便はない。シャワーは例の「電熱式」。ロビーにサービスのコーヒーと紅茶、共用のポット、冷蔵庫がある。地元感に浸りたい滞在なら、静かに過ごせて、快適なエリア。ＭＲＴ駅は＃３出口を出て、Ｕターンする形でセブンイレブン脇の路地を入ると近道。＝５分かからず宿に着く。あたりで週末になると小さな市場が開かれ、楽しい。スーパーがないのが残念だが、セブンだけは４～５軒あり。朝食はフロントがある棟でサービス、７種類ぐらいあるメニューから選べ、アメリカンからタイ料理まで、連泊しても飽きない。家族経営のような宿で、英語が得意なスタッフはいないが、丁寧に対応してくれ、心地よい滞在。

あえてナイトバザール周辺をはずしてこのエリアに決めた。生活エリアに近く、ほかにもゲストハウスなどあり、滞在には便利。スアン・プルン門からすぐ。
堀沿いに地元市場もあり、ご飯も安い。
１Ｆのダブルルームに滞在したが、室内は清潔で掃除が行き届いている。
冷蔵庫、湯沸しポットがあり、便利。
シャワーは「電熱式」だがタイの気候的には問題なし。
トイレ、室内ともに清潔。ベッドメイクも毎日してくれる。
ＣＡＴＶ、ＡＣも備わり、快適。ＷｉＦｉの強さも問題なし。

このエリアだけで過ごせるが、ナイトバザールに足を伸ばすとなると、徒歩で２０分ほどかかる。
宿は１Ｆにツアー会社を併設、１７時ごろオフィスを閉めてしまうので、夜着の場合は、横の入口から鈴を鳴らす必要あり。
時間帯により、真っ暗で誰もおらず、フロントもないので、ちょとアセルが鈴を鳴らすと人が出てくる。

ベルファストで「ジャイアンツ・コーズウェイ」のワンデイ・ツアーに申し込み、その途中、最初に立ち寄った場所。
お城、というより小さな港の砦、という感じで、
ローカル感満載、静かで情緒がありますね。
デイツアーはホステルでブッキング、混載、英語のドライバーガイドのツアーで、１８ポンドでした。

ベルファストで「ジャイアンツ・コーズウェイ」のワンデイ・ツアーに申し込み、
その途中、最初に立ち寄った。
広い駐車場から下る形で吊り橋へ歩いて向かう。
料金、５，９ポンド、ツアーバスで購入すると５ポンドになった。
駐車場の横に土産店併設のカフェテリアがあるだけ。
公衆トイレは清潔で使いやすい。
デイツアーはホステルでブッキング、混載、英語のドライバーガイドのツアーで、１８ポンドでした。

世界最古のウィスキー醸造所ということで、
試飲つきの醸造所の見学ツアーがある。
ツアーなしでも有料のアイリッシュ・ウイスキー試飲体験もできる。
土産店、ＢＡＲが併設されているので、
ツアーや試飲体験でなくても醸造所の味を楽しむことができます。
「ジャイアンツ・コーズウェイ」のワンデイ・ツアーに申し込み、立ち寄った。
デイツアーは混載、英語のドライバーガイドツアーで、１８ポンドでした。

「ジャイアンツ・コーズウェイ」のワンデイ・ツアーで、
ブッシュミルズ醸造所の後に立ち寄った。
場内見学でなく、高くなった丘から遠景を眺める形。
城以外周辺になにもないので、かなりの情感があった。

オコネルストリート、オコネル橋のすぐそばなので、ロケーションを優先して選んだ。
市内移動、空港バスや地方バスへのアクセスは抜群。

部屋は大型の学生寮状態で、各部屋に２段ベッドが１０から１５ぐらい置かれて、快適とはいいがたいが、このロケーションでこの値段ならしかたないところ。
トイレ、シャワー数が部屋数、宿泊者の数に対して、少なすぎるので、朝などは大変、ほかのフロアのものなどを使って上手にヤリクリする必要あり。
館内移動は階段のみで、ビル内を移動する際、奥の部屋に当たるとけっこう大変。
リビング、食堂は広く大きく、まさに学生寮。
ほかの宿泊者との交流も多く、一人旅でも退屈しない。
ドミトリーの室内はＷｉＦｉが届いていないが、リビング、食堂では電波が強い。
無料のＰＣもリビングに数台あり。
　
無料の朝食はハム、チーズなどもあり、この宿泊料金では合格点でうれしい。
はっきり書くが、「ロケーション優先」だけで選ぶべき宿。

クイーンズ大学の裏手、閑静な住宅エリアのアパートを改造した宿なので、ホームステイ気分が味わえる。
バス・ターミナルからは徒歩１０分ほど、ベルファスト市庁舎へは１５分ほどでいけるので、地下鉄を使わなくてもＯＫ。
各部屋に二段ベッドがあり、ロッカーも備わる。
シャワー、トイレが少ないのが少し面倒。
学生が中心のスタッフでわからないことはアレコレ調べてくれる。
また夕食会やクラブなど週末には各種イベントも企画、フロント前の黒板に掲示されるので、上手に使うと楽しい。
ＷｉＦｉは全館ドコでも問題なし、ただし室内は電源が少ないのが難点。
キッチンも使え、コーヒー、紅茶は勝手に飲める。
朝食は専属のコックさんが作ってくれ、４～５種類のメニューからお好みを選べる。
安宿だが、しっかりした朝食で味もすばらしく、つい連泊した。
近くにスーパーがあり、近隣には学生街もあるので、食事やテイクアウトなど安く楽しめる。住宅街なので、治安は安心。

オープンしたばかりで、設備が新しく、清潔で気持ちがいい。
入口のドアが小さくわかりづらいが、階段を上がり、
２Ｆから上がホステル、フロントも２Ｆ。
ドミは３段ベッドで少し圧迫感があるが、シーツ、枕など清潔で新しい。
一人ずつ鍵つきロッカーがあり、便利。
同様に共同シャワー、トイレも清潔でキレイ。
毎朝、掃除をしているので、快適に使える。
Ｗｉ?Ｆｉはベッドは場所により、ちょっと不安定。
リビングやキッチンは不自由がない。

写真にあるが、３Ｆ部分にやたら広いリビングあり。
朝食はベーグルや数種のジャム、フルーツ、ヨーグルトなど無料にしてはしっかりした内容。

通り沿いの宿なので、窓は大きく、部屋も明るい。
目の前に大型スーパーＴＥＳＣＯがあるので、キッチンでの自炊も楽。