ちはるさんのクチコミ全146件
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投稿日 2023年01月19日
総合評価:1.0
南海電鉄 新今宮駅窓口で「高野山世界遺産切符を2枚ください」と注文、「特急券を付けますか」と尋ねられたので「九度山で途中下車するので、特急は乗れないですよね。復路は乗りたいけど」「特急券は往路だけです。それでは乗車券だけでいいですね。@3,080円×2人=6,160円です」とのことで支払った。
九度山は無人駅で、自動改札機のみ、往路切符を入れると吸い込まれて反対側から出なかった。インターフォンがあったので問い合わせをした。すると「途中下車は無効です。切符にもそのことは記載してある。新今宮駅から九度山までは810円、九度山から高野山までは840円。810円支払って世界遺産きっぷを払い戻しますか。840円支払って高野山でバスと復路の切符を使用する方がお得です。」新今宮駅での会話を訴えた。すると「今回は九度山乗車証明書を取って発券機で810円×2人分=1620円を支払ってください。あとはバスと復路乗車券を使ってもらっていいです。高野山のケーブル係員には事情を説明しておくので。」と言われた。詫びの言葉はあったが終始高圧的な口調で料金を支払えの一点張りだった。
乗車券はすぐに乗車したので全く見ていないが、他の客は皆乗車券の注意事項を確認するだろうか、また誰もが一目でわかるように「途中下車無効」と大きな字で記載されていただろうか。改めて南海電鉄の「高野山世界遺産きっぷ」HPを見ると全く「途中下車無効」との記載は無いし、南海電鉄の世界遺産きっぷのポスターに九度山は紹介してある。旅行の予定を組む段階では全く知り得ない情報である。
「新今宮の担当者には今後のために注意しておく」と言われたが、全く納得できない。
新今宮駅の担当者が一言「途中下車は無効になりますよ」と言ってくれればこのようなことにはならなかったと思うし、南海電鉄はHPに関しても説明不十分である。これまで何度も「高野山世界遺産きっぷ」を利用しており、南海電鉄のHPでは九度山を紹介しているので、今回初めて九度山観光を希望した。九度山での途中下車を希望すると乗車券、バス券と別々に購入することになり高価になる。南海電鉄の高野線沿線の観光地には途中下車できるように取りはからうべきではないか。せっかく便利な「おとくな切符」なのでもっと配慮していただきたいし、顧客に親切で丁寧な接遇をのぞみます。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 追加料金を支払わされた 九度山に下車すると乗車券が高くなる
- 乗り場へのアクセス:
- 1.0
- 九度山下車はできない
-
投稿日 2020年06月16日
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投稿日 2020年06月16日
総合評価:4.0
MRT新北投駅から徒歩6分、温泉の川の流れる緑豊かな北投公園の中にあります。
木造の立派な外観で、だれでも入館できます。図書も綺麗に整頓されていました。2階がエントランスで、階下が子供用の閲覧フロアです。くつろげるスペースもあったので、旅行者か寝ていました。窓の外は美しい北投公園の景色を楽しめます。空いた椅子とテーブルで、これからの旅行の行程を検討したり、一時ゆったりできました。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- MRT新北投駅から徒歩6分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- ゆったりできます
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2020年06月12日
総合評価:4.0
MRT新北投駅のすぐ裏側で、北投ロイヤルホテルから徒歩3-5分、ローカル食堂です。12/30に訪問しましたが、家族連れが多く、外国人も何人かいました。写真付英語メニューもあり、注文票の料理名の横に注文数を記入します。
魯肉飯小30、肉○飯(烏賊)50、肉○麺(豚肉麺)小50、空心菜30、油豆腐25 計185TW$をいただきました。魯肉飯のたれはさらさらの感じ、どれも美味しかったです。
注文しやすく、安くてよかったです。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- 新北投駅の裏側
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 安くて美味しい
- サービス:
- 4.0
- 注文票の料理名の横に数字を書き込むだけ、英語メニューもあり便利でした
- 雰囲気:
- 4.0
- ローカルでアットホームな感じ
- 料理・味:
- 4.0
- どれも美味しかった
-
国際線利用、出入国手続きはコンパクトですが免税品などの楽しみはなし
投稿日 2020年06月11日
総合評価:3.0
年末年始の台湾旅行に、駐車場が広く、空港までが近いため初めて利用しました。
スターフライヤー 北九州空港15:55→17:40台湾桃園国際空港
台湾桃園国際空港11:50→15:05北九州空港
1機で名古屋-台北便も運航されているため、北九州空港発着の時間はあまりよくありません。
12月30日の出発でしたが、駐車場はだれも並んでいなく、すぐに駐車できました。さらにキャンペーンで搭乗券と駐車券を1階総合観光案内所に見せると、2日間無料駐車券をいただけました。
展望台には有料の足湯がありました。チェクインカウンターでは中国語堪能なボランティア2人が親切に対応していました。パスポートコントロールは狭い窓口が2つでした。国内線にはラウンジがありますが、国際線にはカードラウンジも無く、免税品は煙草やお酒などが少し売店で売られていました。近くて便利ですが、海外旅行の醍醐味がありませんでした。- 旅行時期
- 2019年12月
- アクセス:
- 4.0
- 年末でも駐車場は並ばず入れました
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 2.0
- 免税品は売店の一角、ラウンジもなかった
-
投稿日 2020年06月10日
総合評価:4.5
温泉地で有名な新北投のホテルです。
17:40に空港着で、空港からはMRTで台北駅まで30分、台北中央駅をMRT桃園空港線からローカル線駅まで長い距離を歩き、MRI淡水線での北投まで、さらに乗り換えて新北投まで、重い荷物をもって2時間かかりホテルに着くのも遅くなり疲れるので、事前にホテルにシャトルサービスをお願いしました。Royal Beitou Hotel shatlle service:1300TW$、事前にドライバーの名前の入った予約票が届き、送迎場所で待っていてくれて、大変親切でした。当日は雨だったので助かりました。高速道路は台北中心部近くまでは渋滞でしたがドライバーはぶっとばして40分程度で着きました。料金はホテルフロントで支払いました。
ホテルはMRT新北投駅の目の前で、台北市北投健康管理医院の入るビルの6-12階がホテルになっています。
部屋はツインルーム、朝食付き JPY 31,000円、40㎡、部屋に石の1.2m四方の大きな浴槽がありに蛇口から温泉を出して湯船を満たします。冷蔵庫、ミニバーフリー、ウェルカムフルーツ・スイーツ、ミネラルウォーター、アロマキャンドルやアメニティもありました。さすがに台北ではNHKが映りました。一つ残念なのはテーブルがなくて書き物やお茶に困りました。後でホテルの感想を書くと、TVの下にスライドのものがあったとか、部屋への案内がなく、使用方法について事前説明がなかったので残念でした。
プール、水着着用の大温泉、ラウンジも利用できます。ラウンジはクッキーとコーヒーか紅茶のみでした。
部屋のお風呂ではたっぷりの浴槽に大量に少し濁った温泉がでて、24時間利用でき最高ですが、岩風呂が黒いので浴室内は少し暗かったです。
朝食は、卵料理とメインディッシュを選択するセミブッフェです。卵料理はわずか一口で、メインデッシュも上品な一皿で、何皿も注文できるようでした。生野菜や品のよい小皿の数々で、種類、量とも充分よかったです。
このホテルにはLuggage Serviceが付いており、チェックアウト時荷物を台北空港か台北駅か台北市内のホテルに無料で届けてくれます。私も次の台北市内ホテルへのお届けを依頼しました。ただ事前にスーツケースの写真や次のホテルの予約確定書PDFや、次のホテルで荷物を受け取ったらホテルのLaggage Tagとスーツケースの写真をメールで送らないといけなくて、ちょっと面倒でした。
ホテルの近くには「24小吃店」などのローカルな食堂、美味しいテイクアウトの小籠包、士林夜市で有名な「豪大大鶏排」北投店や、タピオカドリンク、台湾カステラ「湧蓮古早味現烤蛋糕」のお店もあり夕食には困りませんでしたし、夜商店街を歩くのも楽しかったです。
また広い北投公園内には美しい「台北市立図書館北投分館」や、温泉の流れる川、15分歩くと「地熱谷」という60-100℃の池があり、散策には最高です。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 部屋の説明がなく、テーブルを利用できなかった.Luggage Serviceは良かった
- バスルーム:
- 4.0
- 24時間たっぷりの温泉を利用できるが、少し暗い
- ロケーション:
- 4.5
- MRT新北投駅前
- 客室:
- 2.5
- 広くて快適だが、テーブルが使えなかった
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投稿日 2020年06月08日
総合評価:3.0
北九州空港から台北行きが1日1便出ています。1機で名古屋-台北便も運航されているため、北九州空港発着の時間はあまりよくありません。
北九州空港15:55→17:40台湾桃園国際空港
台湾桃園国際空港11:50→15:05北九州空港
北九州から台北への飛行時間はわずか2h20minで、飲み物はソフトドリンクかビールの選択、機内食は小さなお弁当でした。映画もなく、番組も国内線と同じようなプログラム、免税品shoppingなどの国際線の楽しみがありませんでした。
12月30日出発で、チケットは4月の発売でした。台湾行きの最低料金スターコメットは片道10,000円ですが、スターフライヤーからの年末年始航空券発売のメールが届いた時点で12月30日分のスターコメットはすべて売り切れ、結局往復約5万円でした。北九州空港は小さく、ラウンジもなく、免税店は煙草やお酒などが少しあるだけで、機内サービスの点を考慮しても、福岡出発の方がよかったかなと思いました。ただパスポートコントロールなども狭くあっという間に終わり、まるで国内旅行感覚で気軽に台湾へ行ったような気がしました。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 4月2日時点でスターコメット片道1万円は売り切れ
- 接客対応:
- 4.0
- スターフライヤーはいつも丁寧です
- 機内食・ドリンク:
- 2.0
- 小さなお弁当とアルコールはビールのみ
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 1.0
- 映画なし
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 黒のレザーシートはいつも快適です
- 日本語対応:
- 4.0
- 国内線と同じです
-
お安くRitter Sport Chocolate が購入できました。ホーエンツォレルン城の帰りに行くといいです。
投稿日 2020年05月16日
Ritter Sport in Waldenbuch シュツットガルト
総合評価:4.5
Metropole Day Ticket(シュツットガルト近郊1日乗り放題チケット 2class:@21€ +@6€で計5人まで利用可)で、ホーエンツォレルン城からの帰りに、Tubingenで下車し、バス826番 Leinfelden Bahnhof行きか、828番 Echterdingen Flughafen/Messe行きに乗り換えて約30分、Wldenbuch Postamtで下車すると遠くにRitter Sportの工場が見え、徒歩5-7分で到着します。
2階がMuseum、1階がレストランやshopがあります。
shop内の奥にはアウトレットのコーナーもあり、広々としています。正方形のチョコレートタブレットは10個買うと@0.69€になり、大袋入りや、クリスマスデコレーションのものもあり、かなり安く購入できますが、包装などは全くなく、まるでスーパーで買い物をするようにレジを通りました。
帰りはバス826番 Leinfelden Bahnhof行きか、828番 Echterdingen Flughafen/Messe行きに乗り、それぞれの駅からSバーンでシュツットガルト中央駅に帰ります。
クリスマス用のチョコレートの小袋はばらまき用にちょうどよく、タブレットは種類も豊富で口溶けも良く、とても美味しかったです。一番のお気に入りはJamica Rhamのお徳用袋3.39€でした。
Tubingenからかなり遠いですが、Metropole Day Ticketを利用するとバスもSバーンも無料になったので、ホーエンツォレルン城とRitter Sport で1日日帰りの行程にちょうど良かったです。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- Tubingenで下車、バス826番か、828番で約30分、Wldenbuch Postamt下車
- お買い得度:
- 5.0
- Outlet商品が多く、季節ものもあり大変お得でした
- サービス:
- 4.0
- 普通
- 品揃え:
- 5.0
- Ritter Sport Chocolateだけでなくグッズもあり
-
投稿日 2020年05月16日
総合評価:5.0
ミュンヘンにある鞄屋で、リモワのスーツケースが一番安く購入できるとの評判でしたので行きました。市内には3店、Karlspl. 8 +49 89 594825、Sendlinger Str. 33 +49 89 264513、Neuhauser Str. 2 +49 89 227011ですが、一番アクセスの良いカールス門のそばの店舗に行きました。インターネットからの情報で、現金で買うと免税も含め25%Off位になるとのことでした。
ボレロという、外にポケットがついているタイプで1泊用のキャリーケース、4輪、黒色が第一希望ですが、これはすでに廃版となっているのは知っていたので、期待半分で行きました。リモワのコーナーはあまり広くはないですが、他に中国人3組ががいました。男性スタッフは1人でとてもテキパキとした人で、こちらの希望を伝えたところ、「店舗には茶色のボレロと、青色の普通のはあるが、黒のボレロは人気があり売れすぎてもうない。ポケットのないタイプなら倉庫にあるかもしれないので10分待てるか?」他の中国人も希望を伝えて皆待っていました。するとなんと黒のボレロが、最後の一つ残っていたとのこと。即現金で購入で、パスポートを提示して免税手続きをお願いしました。定価529€→店頭価格444€(空港で免税手続きをするとさらに48€back)。5年間の保証書とパスポート内容が記載されたレシートのような紙(これが免税申告書)と、レシートと封筒がセットになって渡されました。あと自分で必要事項を記入しないといけないですが、説明はありませんでした。
通常空港の税関には「未使用の現品」を持って行かないといけないのですが、リモワのスーツケースの中に他の免税品を入れて、ごろごろ引いて持って行きました。免税手続き時、スーツケースごと台の上に置きましたが、中身の確認はありませんでした。
免税用紙は中国語が書いてあり、会社名はよくわかりませんでした。必要事項を記入してミュンヘン空港で封筒で投函しましたが、結局免税払い戻しはありませんでした。ですがすでに日本ではないモデルで、かなり安く購入できたので大満足でした。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- ミュンヘン カールス門そば
- お買い得度:
- 5.0
- 現金支払い、免税を含めると25%位安い
- サービス:
- 3.5
- 希望を伝えると倉庫まで探しに行ってくれるが、免税手続きの仕方についての説明はなし
- 品揃え:
- 4.0
- 店舗は小さいが希望を伝えると倉庫まで探しに行ってくれる
-
投稿日 2020年05月09日
総合評価:5.0
ソーセージやウィンナーなどの加工品、キッシュなどの食材のチェーン店です。フランクフルトのお店でその美味しさを知り、ドイツ内でお店が近くにある時は必ずこちらでブラートブルストをいただくことにしています。ソーセージ+パンで@3.5€でした。
シュツットガルトにもシュール通り(Schulstraße 18, 70173) にサンドイッチやキルシュなどの総菜店と1軒置いて肉製品のお店がありました。小さなお店ですが、壁際にスタンドと椅子があり、そこでいただけました。現地在住の人も多く買いに来ており、ここのが一番美味しいと言っていました。クリスマスマーケットでもたくさんソーセージが売られていますが、こちらのソーセージが絶品です。夜は別のソーセージをいただきたくて行きましたが、早めにレジなど締められ残念でした。サンドイッチのお店もたくさん種類があり、選ぶのにときめきました。とても美味しかったです。
ミュンヘンでは市庁舎から徒歩で2-3分、ヴィクトリエンマルクトの入口にありました。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- シュール通り(Schulstraße 18, 70173) シラー広場から徒歩3分
- お買い得度:
- 5.0
- ソーセージ+パンで@3.5€
- サービス:
- 4.0
- 店の壁際に簡単にいただける椅子とスタンドあり
- 品揃え:
- 5.0
- ソーセージ、お肉、サンドイッチ類 種類は豊富でした
-
投稿日 2020年05月07日
総合評価:4.0
カールス門からノイハウザー通り、マリエン広場まで大変賑わっていました。レジデンツの中庭、ミュンヘン空港の第1ターミナルと第2ターミナルの間のオープンスペースでもクリスマスマーケットが開催されていました。市庁舎前のマリエン広場がメイン会場で、中央駅から徒歩15分位、Sバーンでカールスプラッツの次のマリエンプラッツで下車するとすぐです。
ノイハウザー通りで直径8cmくらい、ソフトクッキーの間にバタークリームがたっぷり挟まれチョコレートコーティングしてあるお菓子、いろいろ味があり私はIrish Cream(@3€)を選びましたがとても美味しかったです。
その他30cmくらい長いソーセージや、アイアープンシュなどいただきました。
大変賑わっていましたが、シュツットガルトを経て訪れると、規模や賑わい、華やかさで少々物足りなく感じることは否めません。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 中央駅からカールス門、ノイハウザー通りを歩いてマリエン広場へ
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- クリスマスマーケットは賑わっています
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
-
投稿日 2020年05月07日
総合評価:3.5
レジデンツとマリエン広場の間に「ダルマイヤー」の本店がありました。日本では高島屋でハム、ソーセージ等が売られていますが、本店はひろくて加工食品、総菜、ジャムや蜂蜜、パン、ケーキなどあらゆる高級食材があり、2Fはレストランです。
多くの人で賑わっていましたが、価格はすべて高いです。美味しいケーキが食べたくて見ましたが、日本以上に価格が高い割(@8€)にデコレーションは日本のケーキのような繊細さやセンスがなくて、がっかりで購入しませんでした。
蜂蜜で、バニラスティック入りと、もう1瓶買いました。蜂蜜はとても美味しかったです。
外のショーウィンドウにはお店のいろいろな食材のジャンル別にツリーが飾られていて、それはとてもおしゃれで、皆写真を撮っていました。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- レジデンツとマリエン広場の間、マリエン広場から徒歩2分
- お買い得度:
- 3.0
- すべて高い
- サービス:
- 4.0
- 普通
- 品揃え:
- 4.5
- 種類は豊富
-
投稿日 2020年05月07日
総合評価:5.0
オーバーアマガウにあるルートヴィヒ2世が建設した3つの城のうち、唯一完成した城で、駐車場から宮殿は見えません。しばらく歩いて行くと全体が現れます。
Veltra「ミュンヘン発ノイシュバンシュタイン,ヴィース教会,リンダーホーフ城日帰りツアー」の一環で訪問しました。時間指定の予約のようで、少し待たされました。日本語のイヤホンガイドがあり、説明がよくわかりました。
ここは素晴らしかったです。小さなお城ですが、ルートヴィヒ2世はここが好きで頻繁に滞在したとのこと、居室はノイシュバンシュタインと同様にとても暗いですが、装飾品が豪華ですばらしいです。使用人ができるだけ食堂に入らないようにキッチンからエレベータが設けられ、ルートヴィヒ2世はあたかもルイ14世、ルイ15世やマリーアントワネットが同席しているかの様に語りかけたりして妄想に耽ったという逸話もありませす。写真撮影は禁止です。お庭もあまり広くはないですが噴水やマリーアントワネットなどの彫刻が点在し、優美で素晴らしいものですが、クリスマス時季に訪問したので彫刻にはカバーが掛けられ、池の水は抜かれていました。
リンダーホーフ城に行ったのは初めてでしたが、ここが一番豪華で素晴らしく、ルードヴィヒ2世の人間像も近く感じ、強く印象に残りました。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- ツアーで見学しました
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- ツアーは私たちだけでした
- 展示内容:
- 5.0
- 豪華絢爛、素晴らしい
-
投稿日 2020年05月07日
総合評価:5.0
Veltra「ミュンヘン発ノイシュバンシュタイン,ヴィース教会,リンダーホーフ城日帰りツアー」の一環でクリスマス時期に訪問しました。
午前中ノイシュバンシュタイン城を見学し、14:00頃ヴィース教会に到着しました。
教会ができたお話が興味深いものでした。「1738年、ある農家の夫人がシュタインガーデン修道院の修道士が彫った「鞭打たれるキリスト」の木像をもらい受けたところ、6月14日このキリストの像が涙を流した。巡礼者が多く訪れたため、1745年から1754年にかけてヨハン・バプティストとドミニクス・ツィンマーマン によって建てられた。内装のロココ装飾によって著名である。」とのこと。
内部の装飾は細密で優美、素晴らしかったです。また周囲は広々とした銀世界の牧草地で、快晴のなかとても綺麗でした。なかなかアクセスが難しいようなところなので、ツアーで行けてよかったです。一見の価値はあります。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- ツアーで参加しました
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2020年05月07日
総合評価:5.0
醸造所が経営しているレストランで、ビールが有名ですが朝からは無理なので白ソーセージとプレッツェルをいただきました。白ソーセージは午前中のみです。
席はガラガラでした。
お店には各国対応用のメニューがありました。ヴァイスブルスト(白いソーセージ)はお湯に入っていて、1本@3.7€、一人2本以上の注文が必要です。お皿に移し、外側の皮をナイフとフォークで外していただきます。とても柔らかく、新鮮で美味しかったです。プレッツェルは複数個バスケットで運ばれますが、食べた数だけ計算されます。
ドイツ滞在の最終日で、ブラートブルストは随分いただいたので、この白ソーセージは新鮮で、ミュンヘン名物をいただけてよかったです。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 5.0
- タール通り,マリエンプラッツより徒歩3分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 白ソーセージ 1本@3.7€
- サービス:
- 4.0
- 普通
- 雰囲気:
- 4.0
- 朝は閑散としていました
- 料理・味:
- 5.0
- 白ソーセージは美味しかった
-
投稿日 2020年05月06日
ミュンヘン エアポート センター (ミュンヘン国際空港) ミュンヘン
総合評価:4.5
第1ターミナルと第2ターミナル(ルフトハンザ、ANA等)の間が、広いオープンスペースになっており、12月はクリスマスマーケットが開催されていました。
かなり広くスケートリンクもあり、旅行者だけではなく、地元の子供たちも多く訪れていました。こちらのグリューワインはブーツ型のカップでかわいかったです。
帰国前の一時、最後のクリスマスマーケット気分を楽しめました。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 第一ターミナルと第二ターミナルの間
- 景観:
- 5.0
- クリスマスマーケットはイルミネーションも美しく、ライトアップもすてきでした
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- クリスマスマーケットは混雑していました
-
投稿日 2020年05月06日
総合評価:5.0
UバーンSendlinger Tor駅で下車、徒歩5分でAZAM教会へ行きました。マリエン広場からも徒歩5-6分です。
1733~1746年に彫刻家のEgid Quirin Asam(エギド クヴィリン アザム)と画家のCosmas Damian Asam(コスマス ダミアン アザム)の兄弟によって建てられたとのことです。
中はあまり広くなく、わずか22×8mの小さい教会ですが、装飾が細密ですばらしかったです。ちょうどミサ中でゆっくり見学ができず残念でした。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- UバーンSendlinger Tor駅で下車、徒歩5分 マリエン広場から500m、徒歩6分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
- 細密で豪華絢爛な祭壇と天井、壁
-
投稿日 2020年05月06日
総合評価:3.5
Tram16番 Deutsches Museumu下車、広大な博物館は目の前です。
入場料は@14€、入場してまず荷物やコートなどを預けます。
「オスカー・フォン・ミラーが1903年に提唱、1925年から一般に開館した。農業、鉱業、航空工学から、鉄道、機械、宇宙、エレクトロニクスに至るまで、ドイツの科学技術を若い世代に引き継ぎ、学ばせるための博物館で、敷地面積5万m2。展示品目は約1万7千点以上。IMAXホールを備える。」とのことです。
広くてどこから見ればいいのか迷います。広大な建物で、本物のUボートや、ライト兄弟の飛行機、ツェッペリン号の模型や、コンピュータの進化の歴史、地球の進化の歴史の映像が天井いっぱいのスクリーンに投影されたり、太陽系惑星のコンピュータ画像立体模型など、展示は多岐に渡り膨大でしたが、すべてドイツ語で内容がよくわからず消化不良でした。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- Tram16番 Deutsches Museumu下車
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- @14€、収蔵品は膨大だが・・
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- ゆったり見学できました
-
ヴィテルスバッハ家が収集した15~18世紀のヨーロッパ絵画の宝庫
投稿日 2020年05月06日
総合評価:5.0
ヴィテルスバッハ家が16世紀から収集した名画の宝庫。
アルテ(古い)・ピナコテークには15~18世紀のヨーロッパ絵画、ノイエ(新しい)・ピナコテークには19~20世紀の絵画が展示されているとのこと。今回ノイエ・ピナコテークが改装中でしたのでアルテピナコテークだけ訪問しました。しかしラッキーなことにノイエのゴッホ「ひまわり」、ゴーギャン、クリムトなどの主な作品が展示されており見ることができました。
中央駅からUバーン2番でTheresienctrabeで下車、徒歩7分で到着しました。
入場料は7€、別に特別展がありましたが、通常展示で充分満足でした。とにかく広くて教科書で見たような有名な絵画が多数あり、デューラー、レンブラント、ブリューゲル、ルーベンス、ボッティチェリ、ダヴィンチ、ラファエロ、ターナー等の大作を含め、常時800点が展示されているとのこと、見て歩くほどありました。写真も取り放題ですので、外国の美術館は太っ腹です。
帰りは徒歩2分、PinakothekenからTram27でKarlsplatzまで行きました。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 中央駅からUバーン2番でTheresienctrabeで下車、徒歩7分。KarlsplatzからはTram27でPinakotheken下車
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 入場料@7€
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- ゆったり見学できました
- 展示内容:
- 5.0
- 大作も多数、運良くノイエ・ピナコテークのゴッホなども見ることができました
-
投稿日 2020年05月06日
総合評価:4.0
ニンフェンブルグ城へはトラムで行けるとのことでミュンヘン中央駅北口に行きましたが、「Out of service」となっていました。こちらの発券機は日本語を選択でき、1日グループ券12.8€を購入しました。Uバーン1 Olympia-Einkaufszentrum行きでWestfriedhofで下車+151番バスで10駅でSchloss Nymphenburg下車、徒歩でお城に着きました。平地で山がなく、遮るものがなく空が広いです。前夜からの冷え込みで池には氷が張り、水鳥が氷の上に立っていました。
ニンフェンブルグ城はバイエルン選帝侯のヴィッテルスバッハ家の夏の離宮で、宮殿と庭園併せて20ヘクタールと広大で、バロック様式の建物は全幅が700メートル以上あり、横幅が広くて写真に全体像はおさまりません。ミュンヘンの観光名所で、年間30万人以上が訪れているとのことでした。
入場料は7€で、見学できる部屋はレジデンツほど多くはありませんでしたが、日本語のイヤホンガイドがあり、説明をよく聞くことができました。はじめに石のホールと呼ばれる祝宴広間には、壮麗なフレスコ天井画と装飾がすばらしく、他にも豪華な部屋がいくつもあり、そのうちの一つ選帝侯妃の寝室でルードヴィッヒ2世は誕生しました。庭園は広大で、時間があまりなくゆっくり回ることはできませんでした。
帰りはバス停 Maria-Ward-StraBeから143 Olympia-Einkaufszentrum行きに乗り、Gero-Brauchle-Ringで下車し、U1に乗りました。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 中央駅のトラム乗り場がわからずUバーンとバスを利用しました
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 入場料@6€
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- ゆったり見学できました
- 展示内容:
- 4.5
- 日本語オーディオガイドあり












































































