あいぼんさんのクチコミ全27件

東京スカイツリーソラマチにあるムーミンカフェです。
お値段はちょっとお高めではあるけれど、座席によってはムーミンのキャラクターの横に座れたり、店内全体がムーミンワールド。
お料理もとってもかわいく、ムーミンハウス料理やムーミンの絵柄のドリンクなど、ムーミンワールドを食べつくせます。
店員さんもとても感じがよくて好印象。
すみだ水族館とセットでいかが？

入園料は少しお高めでショーはもうひと踏ん張りというところだけれど、展示物は話のネタになるような面白い生物もありなかなかレベルが高い。クラゲコーナーも、魅せる展示で何時間でもいられそうです。
水族館の後に海辺を散歩したり、レストランで食事したりと、アフター水族館も楽しめるのも江ノ島水族館の魅力。子供も大人も楽しめます。

茨城県郊外にあるとてもスケールの大きい水族館。
巨大な水槽に多数の迫力のサメたちが泳いでいて、水族館内でサメの繁殖までしているというぐらいサメに力を入れている。またマンボウにも力を入れていて、不思議なマンボウの動きには誰もが目をうばわれます。
ショーのイルカジャンプもとても高くて、よく練習されています。
鴨川水族館はショーが充実しているなら、大洗は水槽が充実しているといったところでしょうか。

こじんまりとした水族館なので派手さはないですが、むつ湾の海を再現した巨大水槽など、青森の魚のことをよく知ることができます。展示された魚について食べられるかどうかや食べ方の指南などもあり、食にこだわってる水族館ともいえよう。青森はねぶた館とか渋い観光地が多いので、小さなお子さん連れの旅行にはいいと思います。

震災後の2015年に「復興を象徴する水族館」としてたてられた仙台うみの杜水族館。まだ新しい水族館とあって設備が綺麗で居心地よく、館内は回りやすい。ショーなどのイベントもやっていて何時間でも楽しめそう。カフェテリアもおしゃれ。スタッフもお客さんを喜ばせようと頑張ってるようで、エモいaquariumをテーマにアーティスティックな展示を仕掛けたりとなかなか面白い。
イルカショーもお見事。仙台に立ち寄るときは仙台天文台と並んで是非訪れたい場所。

金曜仕事の後に車で向かって仙台に一泊した宿。深夜到着で泊まれる宿はビジホぐらいなので、会社の補助が使えてそこそこ綺麗な宿ということで選びました。
泊まってみたらこれが大正解。部屋は広くはないものの大きな窓は解放感にあふれ、窓辺の大きなソファーではゆったりくつろぐことができ、言い過ぎかもしれないけれど数年前に泊まったグランドハイアットクアラルンプールを思い出しました。短い時間でしたが思いのほかリラックスできました。設備も機能的で使いやすかったです。
また仙台でビジホに泊まる機会があれま迷わず選びます。

女一人旅でも安心して泊まれるホテルです。
フロントはとても感じがよく、事務的ではなく一人ひとり丁寧におもてなししてくれます。部屋のインテリアは女子好みで、アメニティなども充実。不快なにおい等もなくとても清潔で快適にステイできます。

パナマの空港ラウンジ、コパクラブです。コパエアラインでキューバからドミニカ共和国へのトランジットで利用しました。食べ物はビスケットやバナナなどのスナックしかなく、食事らしきものはありません。日本の国内線ラウンジを想像いただけたらと思います。
ラウンジは1ヶ所しかないのにそれほど広くなく、年末年始だったからか旅行客が多くてざわざわした雰囲気でした。おいしい食事を落ち着いて楽しみたいのであれば、ラウンジ外のレストランの方が良いかもしれません。

夏だと結構高いのだろうと思いますが、冬だったからかお得な値段だったので思い切って宿泊しました。部屋は見事なレイクビューで開放感あふれ、さすがウェスティン、ベッドの寝心地も最高です。
ホテルを出たらすぐ湖沿いをお散歩できるし、レストランやスーパーマーケットがあって便利です。
真冬のカナダですが、温水プールがあるので水着に着替えて子供たちとプールで泳ぎました。温水とはいえ少し寒かったですが、ジャグジーゾーンもあり、なかなかリフレッシュできました。

とても広いラウンジですが、朝早かったので人が大変少なくてゆっくりできました。
この後に乗り継いだバンクーバーのメープルラウンジはピザがとてもおいしかったので、昼になったら食事類が増えるのかなあと思います。

エチオピア航空でナミビアに行ったときにエチオピアと仁川の2カ所で乗り継ぎました。
仁川では同じ機体ですが一度飛行機の外に出る必要があり、外で新しいチケットを渡されますのでちゃんと受け取るようにしましょう。

エチオピアのひどい空港に比べると、いわずもがな仁川はもうパラダイス。もっとのんびり乗り継いでカフェや買い物したかったです。

ナミビアに行くときにトランジットでエチオピアの空港を利用しました。
空港の構造が悪すぎるのか、セキュリティが大混雑していて長蛇の列。セキュリティ通過に1時間以上かかります。我々はセキュリティに時間がかかりすぎて乗り継ぎ便の出発時刻に間に合いませんでしたが、乗り継ぎ客はみんな間に合っていないようで、当たり前のようにディレイして出発していました。
セキュリティ通過後はゲート前にイスがたくさんあり座れないことはありませんが、全くお店がなく時間を潰すのが大変です。トイレも便座がないことがありますので、子連れ旅行者のエチオピア乗り継ぎは覚悟が必要です。

アパートメントタイプの宿です。
部屋にキッチン、食器がついているので、外に出るのが億劫なときに部屋で食べられるのがとても便利でした。また洗濯機もあり手洗いせずに済んで大変助かりました。昼間に清掃は入ってくれるし、ビーチ用タオルは存分に貸し出してくれるし、思ったよりも快適なステイでリピートしたいです。

ここ数年の我が家のホームゲレンデ。
4歳娘と9歳息子を連れていき、4歳娘とはそり滑り、9歳息子とはリフトに乗ってスノーボードを楽しんでいます。

このゲレンデは大人にはちょっと物足りないかもしれませんが、子連れにはいいところだらけ。

・首都圏からアクセスが良く日帰りに最適。
・ゲレンデから駐車場がめちゃくちゃ近い。ちょっと忘れ物があってもすぐに取りに行ける。
・駐車場まで常に傾斜があるので、スノーボードでも途中でストップして歩くようなこともない。
・すべてのコースが程よい傾斜で練習に最適。子供が滑れないような難しいコースは一切ない。
・標高が高いので雪質が良い。
・比較的空いている。

さすがに2月の3連休は大混雑でしたが、普通の週末ならガラガラなのでお勧めします。

アイスランドの帰りのフィンエアーの乗り継ぎで利用しました。

今までいろいろなラウンジに行ったけれど、このラウンジの食事は世界一！

食事はスープやサラダ、グラタンなどがあり、どれを食べてもレトルトっぽくなく体に良さそうなやさしい味付け。ただでさえびっくりするほど味がおいしいのに、マメリッコの食器などでいただくものだからまるでレストランで食べているかのよう。
飲み物も新鮮なスムージーやハーブドリンクなどが充実しています。

ヨーロッパの乗り継ぎ中って、長いフライトで機内食ばかり食べているのでそんなに食欲がわかないものだけれど、そんな疲れた胃袋に合わせたかのようなホスピタリティ溢れる食事です。このラウンジに来れば胃袋が回復します。ここ、ほんと最高です。

狭いですがキッズルームもありました。でもオムツ替え台はなし。

もうちょっと広いといいかもしれません。JAL便が近づくとラウンジ内は日本人で埋め尽くされて席がなくなっていました。

アラスカの帰りにシアトルの乗り継ぎが5時間ぐらいあったのでラウンジホッピング。
最初Gate S付近の小さい方のラウンジに入ってしまいましたが天井が低くこれが大空港のラウンジ？という感じだったので、Gate Aの大きいほうのラウンジに移動しました。

Gate Aのラウンジは大きな窓と高い天井の開放感あふれる作りで長時間過ごすのに快適。2階建てで十分に席はあるので満席になることはなさそうです。

朝だったこともあり食事はパン数種類と卵やソーセージのみ。昼や夜はもうちょっと充実すると思います。シアトルと言えばスタバ！スコーンを食べながらスタバのコーヒーを飲むだけでシアトル気分を味わえ、シャンパンなども配っていました。

このラウンジのおかげで5時間の乗り継ぎもあっという間。大変助かりました。

日本人経営の宿でなにかと安心できる宿です。

Logan's Chaletに4泊滞在しました。
室内は靴を脱ぎ、トイレはウォシュレット。アラスカであることを忘れてしまいそうです。

オーロラボレアリスロッジのはフェアバンクス郊外の山の上にありオーロラ観測を遮る明かりはほぼない状態。
さらにLogan's Chaletは部屋の目の前に専用のオーロラ観測台があり、プライベート感満載でオーロラ観測することができます。寒くなったらすぐ暖かい部屋の中に退避できますので、子連れでオーロラを観測するには最強の宿といえるでしょう。
PM22時からAM2時の間にオーロラが出現したら無線で知らせてくれるので、部屋でぼーっとしていても大丈夫です。

また高台に位置するため、フェアバンクスの市街よりも20度ほど暖かいこともあるようで、冬季のオーロラ観測でもあまり寒くないようです。(といっても寒いですが。)

もしレンタカーがなければタクシーを手配するときに追加料金でスーパーにも寄ってもらえるようです。

逆に街までちょっと遠いので、昼間の時間つぶしアイテムはたくさん持参するとよいでしょう。

場所が便利でアンティーク調のインテリアが素敵なホテル。
我々は真冬に宿泊したので宿泊料金が非常に安く、さらに宿泊客が少なかったため、広くて長めの部屋をアサインされたため大満足の滞在となりました。特にソファーエリアは家族連れには非常に重宝しました。
設備が古いということもなく、清掃も行き届いていて、施設やサービス等で不快な思いをすることも一切ありませんでした。
有名なレストランのGlacier Brewhouseまでも徒歩5分程度で歩いて行けて、博物館やアラスカ鉄道駅までも10分程度。ここより良いロケーションのホテルを探すほうが難しいんじゃないかと思うほどです。
夏季はどの程度料金が高いのかは分かりませんが、冬季なら非常にコストパフォーマンスが高いので間違いなくお勧めです。

いわずと知れたエルニドのリゾートです。
オールインクルーシブのためアクティビティに参加するのもよいですが、わざわざボートで遠くに行かなくてもホテルのハウスリーフが素晴らしく、またホテルから自分たちだけで向かう秘境カヤックが他のツアー客もいなくプライベート感満載でとても楽しかったです。ホテルから島沿いに左側に進むとビッグラグーンがあり自力で行くことができる距離ですが、お勧めはホテルから右側に島沿いに進むと面白い入り江がいくつかあります。
アクティビティも含めてできることを遊びつくすには4泊程度ゆっくり滞在するといいと思います。
部屋はあまりゴージャス感はないですが、最低限の設備は整っているため、アジアのビーチリゾートに慣れている人は不快に思うことはないでしょう。
食事は少し飽きるかもしれません。

内子から山道を車で30分ほどのところにある古民家宿。内子からの石畳の宿への山道はすれ違い困難な狭い箇所が多いわりに交通量が多く、運転に少々苦戦しました。

昔は町営だったようですが、今はグループで経営していて、夜は宿に管理人不在ですが何かあった場合は電話すればすぐに対応してくれるようです。

宿の食事は地のもの、薬を使っていないものにこだわり、丁寧に調理、盛り付けされているさまを見ると非常に感激します。出された食事は石畳の地方のごちそうだそうです。

部屋は屋根裏に3部屋と、床の間があり、屋根裏の部屋の扉が小さくかがんで入らないといけないので、苦手な人は床の間をリクエストするといいでしょう。

6月下旬から7月に滞在すると車で5分ほどのところまでヘイケボタル鑑賞に連れて行ってくれます。ヘイケボタルは車のハザードランプを見ると寄って来るので、蛍に囲まれて自分の洋服や髪の毛に蛍がくっつくという面白い経験をすることができました。
5月から6月はゲンジボタルも見られるようで、訪れるなら特にホタルの時期がお勧めです。