アンペルマンさんのクチコミ全28件

十和田湖は青森県と秋田県の県境に位置し、概ね東半分が青森県、西半分が秋田県になっています。
東の青森県から行く場合、八戸方面から行くと、国道102号は途中で二又に分かれ、その両方とも国道102号になっています。私は、右側(=北側)の道を走りましたが、湖畔を周遊するT字路に出たところで左折方向は全面通行止めのため右折して、結果的に湖の北から西に向けて走っていたようです。
道路は幅も広く、片側1車線ずつありました。観光時期の渋滞対策かと思いますが道幅も非常に広いところも多く走りやすいです。
秋田県側は青森県側に比べると観光施設が少ないようで青森県とはまた違った印象がありました。
十和田湖地方は広大なエリアなので、もう少し下調べをしなければいけないと反省仕切りでした。

盛岡駅の駅前広場がとても広く、駅から見ると駅前の大きなビルの向こう側という位置関係なので、ちょっと場所がわかりにくいのですが、駅から近くて便利です。
特に、部屋が同クラスのホテルに比べて広いのが魅力です。

会員としてよく利用しているホテルのチェーンなので、私にとっては利用しやすいホテルです。快適に宿泊できるホテルです。
ただ、新青森の駅前はまだまだ建物等も少なく、夜8時頃着いて少し休んでからコンビニに出かけた時には周囲にコンビニや居酒屋が少ないので少し不便を感じました。

朝食にせんべい汁がありました。南部せんべいの食感は麩のようなものが浮いている感じかと思っていましたが、実際はかなりしっかりもっちりしたとした食感で、ほうとうとかスイトンのような感じでした。
駅に近いので便利な使いやすいホテルです。

千曲川を見下ろす風光明媚な場所にあるかなり大型のホテルです。
大浴場も広いし、部屋にも千曲川が見下ろせる内風呂がついていました。
朝夕のバイキングは種類が豊富で、とてもおいしかったです。
最近3年ほどは伊藤園ホテルズに泊まっていないので、伊藤園ホテルズのバイキングが全体的にレベルアップしたのか、上田館だけなのか、わかりませんが、うなぎを食べたのは、伊藤園ホテルズではここがはじめてです。
おすすめのホテルです。

西門の中心にあります。
初めての台北旅行で、しかも旧正月だったためホテルのロビーの台湾らしい飾り付け等、私には強く印象に残ったホテルです。
ホテルの名称は、「伊楽園大飯店」から「一楽園大飯店」に変わり、玄関の上に「ONETEL」という表示があることから「オネテル」と呼ばれているようです。
その後、旅行社の格付けが1クラスアップしたらしく宿泊する機会もなくなりましたが、部屋も広く、朝食も美味しいおすすめのホテルです。

オペラハウスの隣のブロックで、目抜き通りに面しています。
伝統あるホテルのようで、ロビーも広く、部屋も静かでとても快適なホテルでした。
個人旅行で私が選ぶホテルよりワンランク上のホテルです。

GWに成田からモスクワ・シェレメチェボ空港経由でウィーンまで往復で利用しました。

アエロフロートは預けた荷物が目的地に届かないという口コミが多く、私のカバンもやはり届きませんでした。
ウィーン空港でロストバゲッジの手続きを取りましたが、あの時に受付にいた10人以上の人達は、ひょっとすると皆んなアエロフロートの利用者ではないかなあって思ってます。
ウィーンに着いたときに不着の手続きも取り宿泊場所も全部登録したのに、アエロフロートからは私にも宿泊したホテルにも何ら連絡がありませんでした。

ウィーンから帰国するときにウィーン空港のロストバゲッジ受付で確認したところ、成田空港にあることがわかり、少しホッとしました。

成田空港に着いてから、アエロフロートのカウンターで確認したところ、担当者の説明は、「①荷物を取りに来なかったので、送り返してもらっています。②今、ウィーンから輸送しているのであと1時間ほどかかります。」という返事でした。私がウィーン空港で聞いていることと全く話が噛み合わない。

それ以上に唖然としたのは、帰国時の成田空港アエロフロートカウンターは、4人の人が入れ代わりで対応してましたが、4人とも「ご迷惑をおかけしました。」という謝罪の言葉が全くなかったことです。

「ウィーン空港で作成した正式な不着証明書と搭乗した航空半券の正本があり、購入した生活物品の領収書がある場合に限り、1万円の範囲内で弁償します。」という対応でした。ホテルまでの深夜のタクシー代は申告しましたが、認められませんでした。

弁償の手続きをしていて気付いたのですが、私のカバンには、私がウィーンに着いた2日後のウィーン行きの便名のシールが貼ってありました。

ついでに書きますが、オプションでカバンにつけていた盗難防止装置は、修繕不能なまでに壊されていました。

旅先でのアクシデントに対する対応を勉強するという意味では、貴重な経験だったかもしれないけれど・・・。

BTSの駅から少し歩いたところにあります。中クラスの大きさで新しいホテルです。日本人客が多く、フロントには日本語の話せるタイ人スタッフがいました。ホテルの従業員も客に対する接し方が丁寧で、居心地の良いホテルでした。

伊藤園ホテルズの一つなので、利用したことのある人も多いと思います。
夕食にアワビ(1080円)を追加注文をしたところ、追加注文のあったグループ用の指定席に案内されました。
これが、周囲の配置も考慮されているようで落ち着いて食べれるし、とても良いサービスだと思いました。
このチェーンのホテルはどこも混んでいますが、このホテルも混んでいて「景色のない部屋」でしたが、太平洋が見えないだけで宴会目的の我々には満足できる部屋でした。
おすすめのホテルです。

新型コロナウイルスの感染拡大のため
●ロシア首相府は3月18日0時（現地時間）から5月1日0時まで、外国人（全ての国籍が対象。一部例外除く）の入国を一時的に制限する措置を発表しました。（在ロシア日本国大使館HPより）　
●2020年3月18日から4月10日までの期間に予定されている公演やコンサートは、次の改訂されたスケジュールに従い、現在および次のシーズンの後半に延期されています。(マリインスキー劇場HPより)

そのため、切符の払い戻しについて調べました。

HPの中のYour visit のページに「Audience Policy」があります。
この規則に「3.チケットの返品ポリシーは、TheatreのWebサイト（https://tickets.mariinsky.ru/en/agreement/）にあるユーザー契約によって規制されています。」とあり、このアドレスをクリックすると、ユーザー契約のページになります。

< User Agreement >
5.4 In order to apply for a refund for electronic Tickets the Client must send the Theatre a scanned copy of a signed declaration in high resolution along with a scanned copy of an identification document (e.g. passport) by e-mail to tickets@mariinsky.ru. Refunds for electronic Tickets via the internet are possible no later than 7 (seven) days before the start of the Performance. When there are fewer than 7 (seven) days before the start of the Performance, Tickets may be returned to the theatre only at 1 Theatre Square.

< ユーザー契約 > (=訳文，google翻訳により翻訳しています。)
5.4 電子チケットの払い戻しを申請するには、クライアントは劇場に高解像度の署名入り宣言書のスキャンコピーと身分証明書のスキャンコピー（パスポートなど）をtickets@mariinsky.ruに電子メールで送信する必要があります。 インターネットを介した電子チケットの払い戻しは、公演開始の7日前までに可能です。公演開始の7日前（7日）未満の場合、チケットは1劇場広場の劇場にのみ返却できます。
(注)「1劇場広場(=1 Theatre Square)」は、マリインスキー劇場の住所です。

申請様式は、HP上でdeclarationをクリックすれば入手できますが、念のため口コミに添付しました。
マリインスキー劇場の払戻しに関する規約は、かなり長文で、前後にも関連する条項があります。返金を検討されている方は、是非ユーザー契約をご一読ください。
払戻しは購入時の口座に払い戻されます。
申請書には口座番号の下4桁の数字を書く欄がありますが、あらためて口座番号を提示ことはありません。ご注意ください。

私は、a signed declaration(=払戻申請書)とidentification document(=身分証明書)のほか念のためチケットの予約書をいずれもPDFで添付して、tickets@mariinsky.ru.にe-mailしました。
その後、約10分ほど経ってから受信した旨の返信がありました。

私のチケットは4月下旬なので劇場の休演期間とは違いますが、入国規制により劇場に行けないのは確かなので、上記の方法で申請しました。
------------------------------------------------------
<加筆>
この件は、3月28日に依頼して、4月1日に以下のような払戻す旨の回答がありました。
< 原文 > Hello! Thank you for the letter.
Your request for the refund is accepted. Money will be transferred to the credit card you used to make the payment in 10 - 30 working days.

<訳文> こんにちは！　お手紙ありがとうございます。
払い戻しのリクエストは受け入れます。 10～30営業日以内に、支払いに使用したクレジットカードに送金されます。

ボリショイ劇場HPの中に次のメッセージがありました。

PERFORMANCES CANCELLATION 17 MARCH – 10 APRIL (一部抜粋)
– If the e-ticket/ the ticket through certificate was purchased, funds will be automatically returned to the bank card within 30 working days after the performance date. Personal presence for submitting ticket refund application form or sending corresponding e-mail IS NOT NEEDED!

訳文（google翻訳により翻訳）
– eチケット/証明書によるチケットを購入した場合、資金は、公演日から30営業日以内に銀行カードに自動的に返金されます。
 チケットの払い戻し申請フォームを送信するか、対応する電子メールを送信するための個人的な存在は必要ありません！

このメッセージの全文をこのクチコミに添付しました。
このメッセージは3月17日付になっていました。
見落としていました。申し訳ありませんでした。
-----------------------------------------------------------------------
コロナウイルスの感染拡大のため
●ロシア首相府は3月18日0時（現地時間）から5月1日0時まで、外国人（全ての国籍が対象。一部例外除く）の入国を一時的に制限する措置を発表しました。（在ロシア日本国大使館HPより）　
●ボリショイ劇場は3月17日から4月10日の期間に行われるすべての演目がキャンセルされています。（ボリショイ劇場HP英語版より）

そのため、切符の払い戻しについて調べました。

１．Ticket Refund(=チケット払戻)は次のページに書いてあります。
　　https://www.bolshoi.ru/en/visit/buyingnew/
２．このページの下の方の"7.TICKET REFUND"をクリックすると、払戻規則が出てきます。
　 7.1.1～10は、劇場が上演中止した場合、
　 7.2.1～15は、客の都合で払い戻す場合、です。
３．www.bolshoi.ruで直接購入した場合に限り、
　　　①TICKET REFUND APPLICATION (=払戻申請書)
　　　② 身分証明書(=パスポート等)
　　　③ オリジナルの未使用チケット
　　の3種の書類を提出することとなっています。
　　提出は、電子メールで送信できます。
　　払戻金は、購入した口座に振り込まれます。
４．払戻規則の下の方の"TICKET REFUND APPLICATION FORM"をクリックすると、払戻申請様式が出てきます。
　　メールアドレスは、劇場HPを探したところ、sales@bolshoi.ruがありました。

私のチケットは4月下旬なので劇場の休演期間とは違いますが、入国規制により劇場に行けないのは確かなので、上記の方法で申請しました。
まだ完結していないし間違いがあるかもしれませんが、急を要するため参考までに口コミを書きました。
間違い等があれば修正いたします。

場所も市内中心部の風光明美な場所にあります。

ウィーン国立歌劇場等のチケットの事前購入方法が分かりにくいと言う話が多く、私自身も苦労した経験があるので、調べたところ、"culturall.com日本語版"に次のような説明がありました。

『前売りがまだ開始になっていないか、もしくはチケットに在庫がない場合、スタンバイ・チケットをブッキングしていただくことが可能です。こうして、お客様は順番待ち名簿（ウェイティング・リスト）に記載され、お望みのチケットが入手可能となった場合は考慮の対象となります。』(culturall.com日本語版ホームページより)

つまり、前売開始以前に購入したい場合、及びキャンセル待ちがスタンバイ・チケット予約です。
スタンバイ・チケットでは座席指定ができませんでした。この点が前売りと違うようです。

私の場合、公演日の4ヶ月半ほど前に購入したところ、その日のうちに座席番号の書かれた購入完了のメールが届きました。
メールにはスタンバイ・チケットと書かれていました。
必ずしも予約開始まで待たずに入手できる場合もあるようです。

詳細は、下記の"culturall.com日本語版ホームページ"に記載されていますので、ご参照ください。

<culturall.com日本語版ホームページ>　 https://www.culturall.com/docs/391?catid=293

松江南京駅から歩いてすぐです。
台北市の中心にあるので、便利です。
台北でも治安の良い場所にあると思います。
老舗のホテルなので、よく言えば世界の要人達が利用したホテルです。悪く言えば古くからあるので、もっと部屋が広く、居住性の高いホテルもいっぱいあると思います。
フロントは、今まで5～6回利用しましたが、対応した人は全員しっかりした日本語を話せました。
隣の部屋との壁が少し薄く、シャワーやテレビの音等が少し漏れるのが、欠点かも。僕のように雑音が気にならずにぐっすり眠れる者なら、朝食バイキングもついているし値段も安いので、オススメです。
バイキングは、中華も洋食もありますが、魯肉飯や粥等があるのが魅力です。

元々は東京芸術大学にあったものを昭和58年に台東区が譲渡を受け、上野公園の北西の端に移築し、改修したものだそうです。その後、昭和63年に国の重要文化財に指定されました。
現在は、活発に演奏会が開催されています。代表的なものは、日曜コンサート(第5日曜日を除く。)でパイプオルガンとチェンパロが交代で開催されていますが、そのほかにもいろいろな演奏会が開催されています。詳細は、ホームページに掲載されています。
コンサートのほか館内見学もできます。コンサートを含めて入場料は300円ですが、年間パスポートが600円で購入できます。
舞台正面のパイプオルガンは、大正9年(1920)に徳川頼貞侯がイギリスから購入し、昭和3年(1928)に東京音楽学校へ寄贈したものです。コンサート用としては日本最古のパイプオルガンです。
休館日があります。
場所は公園の中ですが、上野駅公園口から最も遠い場所にあるので、歩いて10分程度かかります。
東京藝術大学の構内にも奏楽堂があります。名前が同じです。
出かける際には、ご注意ください。
　　　　　　　　　　　(出典:旧東京音楽学校奏楽堂ホームページ)

2018年8月にチューリッヒに旅行した時に、「チューリッヒ中央駅はとても大きい駅」だったことは口コミに書きました。
駅の「みどりの窓口」のようなところで手に入れたパンフレットに駅全体図があったのですが、字がとても小さくて読めないと思い、その時は添付しませんでした。
しかし、構造だけでも判るかと思い、改めて投稿することにしました。
⓵チューリッヒ中央駅全体図
駅1階は、上野駅のような形をしています。
ホームは3番から18番まであります。1番と2番のホームはありません。
ホームがとても長いので、電光掲示板で乗る列車を確認してからホームに入ってゆくと良いと思います。
地下2階はとても大きいショッピングモールになっています。所々に地下ホームに行く入り口があります。
⓶1階コンコース拡大図
写真の100番のところが、SBB Reisezentrum(=旅行センター)です。
対面式で切符が買えます。受付の人もいるので、質問や相談にも乗ってくれます。
103番が警察署、109番が旅行案内所です。その他は、飲食店や売店です。
中央にエスカレーター表示がありますが、地下1階行きと直接地下2階行きがあります。
⓷地下1階・2階拡大図
写真の上のところが地下1階です。地上ホームと地下ホームの間にあって、救護所等の他、若干のお店と有料トイレがあります。
☆地下ホーム
地下ホームは、ショッピングモールの中から行きます。店と店の間に入口があるので少し分かりにくいと思いました。
ホームは31番から34番と41番から44番のホームがあります。
このほか、少し離れて21番と22番があります。説明では、Sバーンとなっていますが、利用しなかったため、詳細はわかりません。
それ以外の数字は、欠番です。
　

ビジネスユースが主目的のホテルのようです。
泊まった部屋も広くて、シャワーの他に大きなバスタブがありました。日本のビジネスホテルの2倍以上もあるとても大きなバスタブでした。
森の中にあって、食事はホテルの中だけという感じですが、料理はとても美味しいレストランです。静かで、窓から見る美しい風景も印象的でした。

往路で行方不明になった私の鞄が届いていないか聞いたら、フロントの人たちが、とても親身になって心配してくれた。いろいろな所に電話をかけて探してくれた。結局見つからなかったが、とてもありがたかった。空港に近いので、とても便利です。朝食も、有料ですがあります。

名前のごとくビジネス向きで、場所は駅から少し離れているが、便利です。
他の部屋はどうか分からないですが、私の泊まった部屋は広かった。
朝食もバイキングでついているし、料金も手頃です。
周囲にはスーパー等もありました。使いやすいホテルです。