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Berg Heilさんへのコメント一覧(16ページ)全232件

Berg Heilさんの掲示板にコメントを書く

  • エッツイ アイスマン!

    最初に写真が目に飛び込んだときの衝撃!!

    まるでハイキングしている最中に行き倒れてミイラになっちゃた人に遭遇したのかと思いました。
    絵葉書と書いてあって、ほっとしました。

    写真の倒れ方はどう見ても行き倒れに見えますね。
    歩いている時躓いて倒れ、そのまま逝ってしまったかのようです。
    リアルな絵葉書でした。

    結婚20周年のスイス旅行が思い出されます。風景はスイスに近いですね。

    夫が定年したら今度はオーバーグルグルに歩きに行きたいです
    私一人でほっつき歩いたらウッツィになるので・・

    1票!
    2007年04月27日13時02分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: エッツイ アイスマン!

    お便り有り難うございます。

    オーバーグルグル お目に止まって恐縮です。
    私は瑞西を全く知りませんが、おそらく瑞西の山の方がスケールの点では大きさがかなり違うと思います。 しかしこの地 お薦めです。こんな好天に恵まれるのは稀でしょうが、全体に穏やかの感じがします。スキーシーズンでなくてもこの長いリフトで、山々を眺めながらの登高は快適です。是非背の君とご一緒に訪ねて下さい。けっして山々は Frau Uta を落胆させません!!   山は写真より実物で実感する方が、その感激性は格段の差があります。半世紀前、大学の講義の出席よりも、北アルプスに夏冬問わず入っていた事が多かった青春時代の日々の感激が蘇ってきます。是非長いレンズ持参で、軽い三脚もお忘れなく(私は1本脚を持っていきました)

    稜線や岩場を眺めながら登攀ルートをあれこれ想像するなんて久しぶりに学生時代の気持ちになりました。今や年老いた駄馬になってはどうにもなりませんが・・・・・・(自分では年寄りと全く思っていない このズウズウシサ、年金を貰っているくせに) 「アイスマン」 こんな事に巡り会いたいもの、狐狸妖怪のたぐい大好き!! 独逸ならなんといっても魔女でしょう。  我が家にも 見ず知らずの他人であったはずの魔女の親戚みたいのが40年以上前から どうゆうわけか住み着いています。出ていく気配もなさそうです!!

    オーバーグルグル迄はインスブルックより直通バスがあるそうです。
    2007年04月28日08時13分 返信する
  • はじめまして

    Berg Heilさん こんにちは。

    来月ドイツへ行くので、予習のためにお邪魔させていただきました。

    しっかしこのコースターの数々には圧巻です(*_*)
    ビール大好きコミュのコースタートピで若干紹介されていますが、この旅行記だけでも充分堪能出来ました!!

    また寄らせていただきますね♪
    Noririn
    2007年04月12日09時39分返信する 関連旅行記

    RE: はじめまして

    お便り有り難うございます。

    独逸へ行ったら是非 本場のビールを堪能してきて下さい。歩き回っての一杯は本当に「甘露 甘露!!」です。もっと沢山貰ってきたのですが、使っているうちに汚れて破棄したのも随分あります。「独逸常連テーブル」のkumusta さんに薦められて(おだてられて?) 手持ちの物だけ投稿してみました。集めてはみたものの 何処で貰ってきたのかはほとんど記憶無し。きちんと記録しておけば良かったのですが。 独逸はバイエルンの一部を除いてほとんどが小規模な醸造所の「地ビール」です。楽しんで来て下さい。独逸語講座の独逸人の先生曰く「もし独逸人に 発泡酒なる物を飲ませたら おそらく”Was ist das ??"(これはいったい何だい?)と言うであろう」と

    私自身は 下戸ですが独逸旅行の時は毎晩ホテルで飲みます。但し、ホテルの冷蔵庫の物ではなく、スーパーで買ってきます。こらなら安いから懐の心配はありません。もしライプティッヒでお泊まりなら、「Paulaner」のビア・レストランをお薦めします。トーマス教会の近くです。
    www.paulanae-leipzig.de

    旅行記楽しみにしています。
    2007年04月12日11時43分 返信する
  • 捨てられてしまったビアデッケ

    ビアデッケはどのように集められたのでしょうか。勿論飲んで!
    これだけ各方面におでかけだったわけですね。

    1969年にドイツに4ヶ月滞在したときに集めたのが鷹さで30CM位あったのがかみさんにこんなものと捨てられてしまった。
    前から時々思い出して残念だったのだけれど、今回は本当に残念とおもいました。あれば話題に入れてもらえたのに。

    ビア・クルークはお土産にと頂いたのが4ヶあったのですが壊れて今は2ヶだけで花瓶になってます。これは陶器製でメーカー名の入ってるもので土産物やに売ってる(彩色の蓋つきの)ではないので貴重です。他にオクトーバフェストのばかでかいガラス製のも頂きました。帰りの荷物は重量超過。
    2007年04月08日10時28分返信する 関連旅行記

    RE: 捨てられてしまったビア・デッケル

    すみません! 間違いだらけで
    ビア・デッケルはどのように集められたのでしょうか。勿論飲んで!
    これだけ各方面におでかけだったわけですね。

    1969年にドイツに4ヶ月滞在したときに集めたのが高さで30CM位あったのがかみさんにこんなものと捨てられてしまった。
    前から時々思い出して残念だったのだけれど、今回は本当に残念と思いました。あれば話題に入れてもらえたのに。

    ビア・クルークはお土産にと頂いたのが4ヶあったのですが壊れて今は2ヶだけが花瓶になってます。これは磁器製のビアメーカー名の入ってるもので土産物屋に売ってる(彩色の蓋つき)のではないので貴重です。他にオクトーバフェストのばかでかいガラス製のも頂きました。帰りの荷物は重量超過。
    2007年04月08日10時36分 返信する

    RE: 捨てられてしまったビアデッケ

    お便り深謝します。Utamiumiuさん Kumustaさんからもビールマットの件、お便りやら記事のご紹介を頂きました。独逸に対する知識が豊富な4nobu先輩には さらに独逸ビールに対する蘊蓄も深いと推察します。是非 独逸ビールと独逸ワインについての紹介やらコメントを是非御願い致します、。
    2007年04月09日08時17分 返信する
  • 感心して見させて頂きました

    いつものユニークな視点のレポートで楽しませていただきました。
    私も含めて多数のハイデルベルクの既訪問者にとっていい思い出を更に飾ってくださって、また訪れる気持にしてくださった事に感謝です。

    この地の思い出では1964年にLustige Witweをここの小さな劇場で見て、オペレッタなるエンタテーメントの素晴らしさを知りました。
    また定年後に勤めた会社がこの地にある印刷機械メーカー(社名が同じハイデルベルヒ)から沢山の機械を購入していたのでそこのエンジニアとの付き合いがずい分ありました。
    2007年04月02日09時53分返信する

    RE: 感心して見させて頂きました

    お便り有り難うございます。
    「アルト・ハイデルベルク」おそらくこの作品を知っているのは古希を過ぎた人達だけかも知れません。「ヴェルテルの悩み」「車輪の下」など、半世紀前の若者達は決まってこれを読んだものと思います。多分当時は未だ旧制高校の教養主義的な名残があったのでしょう。「ハイデルベルク」と「ノイシュバンシュタイン城」「ミュンヘン」を投稿する時、これらの地は皆さんが沢山投稿していらっしゃるので、一寸視点を変えて「うたかたの記」と「アルト・ハイデルベルク」を引用させて頂いて書いてみました。(著作権上の問題になるのを恐れて慎重に出典をあきらかにしておきましたが?)

    「小説・アルト・ハイデルベルク」は友人が持っていましたので拝借した次第(「戯曲」ですと構成が難しいので)。 しかしながらこのような作品に対する感激性はやはり10代〜20代でなければと思います。この作品も今ではすっかり日本でも独逸でも忘れ去られてしまった様です。多分どちらかといえば「通俗小説」の部ですので、独逸文学史上でも掲載されていませんが、殺伐としてドライな世の中ゆえに”リバイバル”されても良いのでは無いかと思って投稿しました。青春への思いは年代をこえてあるに違いありません。

    「ハイデルベルヒ」という会社の件、確か6〜7年前 長女が東京。派遣社員として短期間勤めた事があったはずです。

    次回は独逸の「Bierdickel」を投稿し、「墺太利紀行」に移る予定です。

    2007年04月02日14時00分 返信する
  • うわぁ〜

    Berg Heilさん

    ご無沙汰しています
    Munchen。フリマ行ってみたかったです
    毎年やっているのでしょうか?どこの広場?

    あ〜、仮設のBMW博物館。
    私も行ったときが2004年9月末〜10月初だったので
    同じ仮設でした。なつかしぃ〜
    学生証を忘れたために交渉しても学割が聞かなかった苦いおもひで。。。

    Berg Heilさんの”オイロ”の発音。
    まさにドイツでいいですね。

    ところでBerg Heilさんの名前は
    山バンザイ!?(違ってたらごめんなさい)
    ドイツ語勉強中なので訳せませんが
    名前の由来を教えていただけますか?
    2007年03月28日10時31分返信する 関連旅行記

    RE: うわぁ〜

    お便り有り難う!!

    フリーマーケット:U2で「Messestadt Ost」下車(見本市期間にはU7も) 終点です。地上に出ればとても広い広場が拡がっていて、見本市会場となる建物がその周囲にあります。おそらく広場は屋外展示場になると思われます。マーケットはたしかインターネットの「Flohmarkt」をキーワードに旅行前に検索して出かけました。

    Berg Heil
    山頂に立った際などに、パーティーが相互によろこびを表現するために発する歓声。普通山で仲間同士が交わす挨拶に用いられ、山に幸あれ山万歳という様な意味である。(”山日記”の中の山の辞典から 1957年 日本山岳会) 小生 半世紀前は体育会大学山岳部員でした。

    ※ この言葉は、おそらく大正時代にスイスへ行った山好きの人達が近代アルピニズムと共に、日本に持ち込んだと思われます。慶応義塾の人達が多かったようです。 
    2007年03月28日12時57分 返信する

    RE: うわぁ〜

    Berg Heilさん

    返信ありがとうございました。
    今度時期があったら検索してでかけて見ます。

    名前の由来。ん〜言葉の由来(というか、、、何でしょう)
    いろいろあるんですね
    詳しく説明していただけでうれしかったです

    これからも楽しみにしています
    ありがとうございました
    2007年03月29日14時17分 返信する
  • ナウムブルクの街並み

    どの写真をみてもみな、絵画をみているようなアングルで惚れ惚れしてしまいます。

    ヴェンツェル教会のオルガンを聴きにもう一度訪れたくなりました。
    ナウムブルクといえば私のニックネームの由来で特別な思い入れがあるのですが、もう一つは
    トイレを探して見つからず「あわや!」というときにマルクトのドンつまりの路地に公衆トイレがあり、トイレ銭が高かったけど(その割りに綺麗とは言いがたかった)背に腹は変えられず飛び込んだ思い出があります。
    英語が本当に通じないところでした。

    なのに、大聖堂の日本語の説明書のみごとだったこと!
    ユーロが120円くらいまでの時にもっと周っておくのだったと後悔してます。
    2007年03月23日16時03分返信する 関連旅行記

    RE: ナウムブルクの街並み

    お便り有り難うございます。ナウムブルグの様なこじんまりした、それでちょっとした城や教会などがある町が、ライプチッヒの近くにあります。
    メルゼブルクやアルテンブルクなど印象に残ります。特にザーレ川の畔、川をとうして見る城は絶好のカメラスポット、絵にになります。
    まだまだ知らない小さな街を歩きたいものです。特に昨年10月、訪問しそこなったゴータ、アイスレーベン、またフランケンの要塞のあるクローナッハ、そしてなんといってもベルニゲネローデとクヴェトリンブルクは是非。旅への憧れはつきません。3月に読みたかったハイネの「ハルツ紀行」岩波文庫・S13年第6刷をネットで入手。読了。

    最近岩波文庫が戦前の絶版ものの古典を復活させています。シラーの「三十年戦争史1/2」フィヒテの「ドイツ国民に告ぐ」など、早速購入。これで後はフェルスターの「アルト・ハイデルベルク」(戯曲)の復刊を待っています。この本は角川文庫の小説「アルト・ハイデルベル」(これも絶版か?:この方が戯曲より良いと思う)
    戦前と戦後の岩波文庫は古本で持っているのですが(訳者が違う)再版が出たら購入の予定です。

    又訪独の時にはハルツ地方の情報 アドヴァイスを御願いします。
    2007年03月24日09時57分 返信する
  • 次回ドイツへ行くときは。

    Berg Heilさん こんにちわ。
    ご無沙汰しております。

    次回、ドイツへ行くときは、ゲッティンゲンに宿泊したいと思います。
    ガイド本などと見たり、Berg Heilさんの旅行記を拝見させて頂き街並みがとても素敵で気にいっちゃいました。

    また、お邪魔させて頂きますぅ♪
    2007年03月16日18時55分返信する 関連旅行記

    RE: 次回ドイツへ行くときは。

    お便り 有り難うございます。
    ゲッティンゲンへいらっしゃりたいとの事。見るところは市庁舎、と当市のシンボル 鵞鳥姫の噴水程度ですので街を歩き回ってもあまり時間はかかりません。ただ一寸歩いて大學キャンバス見学もよいかも? 「ゲッティンゲン7教授事件」と「グリム兄弟」など 一寸お調べになって行かれるのも良いかも知れません。良い旅を!! Gute Reise !!
    2007年03月17日07時59分 返信する
  • 100回ものご訪問

    ありがとうございます。
    先日ユーロが少し安くなったのでヘソクリで貯めた10万円をユーロにかえました。

    150円をきらないかなぁ?と期待したのですが思うところは皆同じだったみたいで、すぐ上がり始めたので外為とにらめっこでたった10万円ですがユーロの定期にしました。

    来年になるとおもいますがドイツをからめ、アウシュビッツ・ビルケナウへ行こうとただ今勉強中です。
    2007年03月14日11時08分返信する

    RE: 100回ものご訪問

    本当にユーロ高、何とかならないのかな? 金利が上がれば円は高くなるけど、株は下がる。でもユーロが下がってくれれば旅行費用は多いに助かる。
    10万円ものヘソクリ、たいしたものです!!!

    ところで次回 (早くても今秋) Wernigerode と Quedlinburg を訪ねたいと思っています。Hannover で3泊し、それから Magdeburg に立ち寄り、全回見られなかったドームの中世のオットー一世とエディータの像を見学して、Halberstadt に3泊したいと計画しているのですが、何処の街に宿泊したらベターなのか? もし当地をすでにご存じの Frau Uta のアドヴァイスを頂けましたら幸甚。それから Erfurt へ3泊 更に Bamberg 3泊の計画です。

    (次回はカミサン抜きの一人旅の予定。どうもカミサン連れだと、初めの予定の半分くらいしか歩けませんの。 従って前回行く予定で行けなかった Gotha Eisleben を訪問するつもりです。 ただし 懐具合いひとつです)

    2007年03月15日21時26分 返信する
  • 1991年の思い出

    1991年レンタカー旅で前日リンダーホッフ、当日ザルツブルグの途中にヘーレンキムゼーに寄りましたが、前夜が雪だったように天候が良くなく湖と庭園の眺めもこんなに良くなくこの絵で慰められます。
    それに何故だか忘れましたが中に入れず結果として運が悪いと諦めて先を急ぎました。いつか寄って見たいものです。
    Frauの方は如何でしたか気になります。
    2007年03月08日10時41分返信する 関連旅行記

    RE: 1991年の思い出

    城はガイド・ツアーでしたが 外も中も工事中が多く、落ち着いて見学できず、残念ながら余り印象に残っていません。天気は良く なにかとても暑かった様に思います。 Frauinselの方は訪問していませんので報告が」出来ません。

    独逸の城や教会は何時も何処か修繕中 工事中の様な気がします。

    独逸を旅するには車が一番だとは思いますが、なにせ右側通行、ベンツの左ハンドル、 スピード 知らない道 と来れば一寸運動神経が衰えている今日、まあまあ止めとこ という事になります。別にオートマで無くても苦にはならないのですが 安全第一鉄道の旅となります。先輩の様にヨーロッパの道に慣れていれば良いのですが。

    後 残すところは「ミュンヘン編1〜4」「ハイデルベルク」「ノイシュバンシュタイン城」で独逸旅日記終了です。
    2007年03月08日17時46分 返信する
  • はじめまして。

    BergHeilさん、はじめまして。
    ドイツの旅行の様子が詳しく書かれている旅行記に
    感嘆しております。
    大変な見識に見習わねばと思いました。

    さて、まさかPirnaの旅行記を見れるなんて
    思ってもおりませんでした。
    ナチスが精神病患者を殺害するために
    患者を集めた病院がPirnaに今も残っていると聞き
    一度行ってみたいと思い
    いろいろネットで調べたのですが
    やはりあまり情報がなく
    実際にゾンネンシュタイン城の写真を見たのは
    初めてです。

    結局、Pirnaには行かずに(勇気が湧かず)
    ゲルリッツに行きましたが
    結構見落としも多く、BergHeilさんの旅行記を拝見し
    見落としの多さに愕然としております。
    ゲルリッツ、静かで古き良き街並みで
    いいところでした。

    素晴らしい旅行記に出会えたと喜んでおります。
    今後ともよろしくお願いします。
    2007年03月03日17時16分返信する 関連旅行記

    RE: はじめまして。

    旅日記:ピルナ編 お目に止めて頂き深謝します。
    インターネットで各都市を色々とお調べの由。
    私の経験から

    1 インターネットの百科事典 Wikipedia 是は世界各国語がありますが     もし独逸語が多少理解出来るようでしたら 独逸の事は独逸語版をお薦め、都市に関してはかなり詳しく その都市のHPよりよほど詳しく書かれて、参考になります。特にその街の歴史を良く読み込んでいきます。英語版は未だあまり利用していません。 (独逸の人物 歴史 文学等も是で良く調べます)日本語版もありますので主な街は日本語で読めます。一度お試しください。

    2 ”地球の歩き方” や 行きたい都市のHPで観光局の住所を調べ 郵便局で「国際返信切手」(1枚150円x6)を購入、是を同封して パンフレット(Prospekt)や街の地図(Stadtplan)を送ってもらいます。独逸まで5日で届きますので 2週間ほどしますと 必ず送ってくれます。地図はかなり読み込んで目的の街を訪問しますのでほとんど 何処に何があるか見当が付き迷いません。


    2007年03月04日07時46分 返信する

    RE: はじめまして。

    P.S

    http://de.wikipedia.org/
    2007年03月04日07時49分 返信する

    RE: はじめまして。

    いろいろと詳しく教えていただき、ありがとうございました。
    教えていただいた手段は既に実行済みでございます。
    でも、やはり行った方々の生の声の旅行記を読むのを
    楽しく感じております。
    こちらのたくさんの旅行記も
    「地球の歩き方」やドイツ政府観光局以上の
    充実度だと思いました。

    ドイツにすっかり魅了され、些細なことでも
    何でも知りたいと思ってあっちこっちと
    インターネットの中を彷徨っております。
    2007年03月04日11時12分 返信する

Berg Heilさん

Berg Heilさん 写真

16国・地域渡航

10都道府県訪問

Berg Heilさんにとって旅行とは

独逸を中心に「中欧近代史の確認」そして「神聖羅馬帝国の影を求めて」なんて自分勝手に旅のテーマとして格好をつけてはいるが、よく考えてみれば何の事は無い、「物見遊山」以外のなにものでもない。

自分を客観的にみた第一印象

2022年 ついに86歳 2019年のポーランド訪問を最後に コロナ、それに加えてウクライナ戦争 未だ未だ旅する体力気力はあるもこの辺でヨーロッパ徘徊は打ち止め、これからは「惚けず 悟らず 枯れず 耄碌せず」連れずれなるままにのたりのたりとチャランポランに生きてゆく所存。この分では日が暮れて鬼籍に入るのにはソコソコ時間がありそうだ。これを人は「老害」と云うかもしれないがそんな事は知った事ではない!!まだまだ娑婆っ気たっぷりの不良老人である。


60歳にて浪人になり、独逸及び中欧の国々への旅18回。 訪ねた街々は 独逸153 オーストリア43 チェコ11 ハンガリー2 スロバキア1 リヒテンシュタイン1 ポーランド3(1970年代に 台湾 香港 澳門 マニラ シンガポール バンコック ロンドン ローマ パリを旅したが、当時の事ゆえ同業者仲間のグループツアー)

些かキザなれど、「旅への憧れ」と「少年の心」を持ち続けたいもの。往年の山男 老いてなおボヘミアン !!

大好きな場所

独逸を中心にした中央ヨーロッパ、歴史的に多かれ少なかれ、独逸の影響を受けている所。いわばかっての独逸のテリトリー。

大好きな理由

なんとなくこの地域は己の波長に合う。

行ってみたい場所

 三十年戦争講和の地 ウエストファリア条約が締結された ミュンスターとオスナブリュック。

現在16の国と地域に訪問しています

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現在10都道府県に訪問しています