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Berg Heilさんのトラベラーページ

Berg Heilさんへのコメント一覧(17ページ)全232件

Berg Heilさんの掲示板にコメントを書く

  • 毎度

    お世話になっております、粗忽者のpianoです〜。

    3月はダイビングのライセンスを取得すべくセブへ旅立ちます。
    今は密かに自宅にてキャンプをはり自主トレ中…筋肉痛が〜、歳にはかないません、ほどほどにしときます。
    ん〜、しかし行くからには必ずライセンスをもぎ取ってまいります。貰えないならひっくり返って泣き落としをしてでも…おいおい、小学生か、お前は。

    では、皆様に旅の神様のご加護がありますように。

    追伸、私にも。
    2007年03月01日17時01分返信する

    RE: 毎度

    Frau Piano は海は 小生は山派 Frau 4nobuも山派です。
    初期目的貫徹を祈るや切!!
    Gut Reise(良き旅を !!)
    2007年03月01日20時04分 返信する

    RE: 毎度

    訂正 

    Frau 4nobu → Herr und Frau 4nobu
    2007年03月08日17時52分 返信する
  • こんにちは

    ガルミッシュバルテンキルヒェンの湖とホテルのお写真があまりに素晴らしくお写真を大きくしてホテルの名前えをかろうじて見たのですが、このホテルでよろしいのでしょうか?
    Eibsee Hotel
    http://www.eibsee-hotel.de/

    行きたいところが増えて嬉しいですがユーロ高を見ると悲しくなります。

    2007年02月25日18時47分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: こんにちは

    ホテルの名前の件は以下通りです。

    Renaissance Riessersee Hotel

    Am Riess 5 Garmisch-Partenkirchen

    Tel 8821-7580

    小生が早朝散歩した湖は「Riesser See」と云うのかも知れません。ホテルのすぐ裏側ですので人影も全くなく森の静寂を味わう事が出来ました。
    2007年02月26日08時03分 返信する
  • Zugspitzeのことなど

    Berg Heil さん 今日は
    いつも訪問くださって有難うございます。お名前からもしやと思ってたのですが
    大学の山岳部にいらしたのですね。実は私もかっては・・。
    ツークシュピツェに上がろうとガルミッシュパルテンキルヘンに行ったのは1991年のMaibaumがまだ立って居る5月のはじめでした。ご同様にガスがひどくて上は全く視界ゼロだと言われ断念しました。その日はリンダーホッフそばのグラスヴァングに泊りましたが夜に15cm程降雪のあるほどの天候でしたので諦めを納得したのですが。

    最近はスイス一辺倒ですがかってはドイツを歩き回ったものですからBergHeilさんの詳細な旅報告を思い出を重ねて楽しませて頂いており、これからも続編を楽しみにしたおります。

    4nobu
    2007年02月23日10時45分返信する 関連旅行記

    RE: Zugspitzeのことなど

    書き込み深謝します。小生、元大学山岳部員ではありましたが、ずーっと半世紀も前の事、黒部第4ダムが出来る前、やっと測量の人や大工さんが黒部の谷に入って居た頃、阿曽原から十字峡を通り平の渡しに抜けた時代です。先輩から ここにトンネルをあけて工事をするのだと聞かされ驚いたものです。ただ当時は大学山岳部が全盛時代、特にその中でも小生達の山岳部は全国でもトップクラスの黄金時代(その時は全く自覚がなかったのですが、時代が過ぎ 年輩になってOB会でそう評価されました)でした。

    卒業後は仕事柄全く 山も語学も縁遠い世界で過ごしましたので、1994年、チッポケナ会社をたたんで浪人、カミサンと勝手気ままな生活に入った次第です。独逸にはまりこみ、瑞西やネパールには行っていません。

    今秋 懐が許せば 11回目の独墺の一人旅に出ようと思っています。3月末で独逸旅日記のネタが切れ、墺太利に移る予定です。
    皆様の紀行文、それぞれ個性があり 面白く覗いて居ます。

    今後ともよろしく!!
    2007年02月23日15時19分 返信する

    RE: RE: Zugspitzeのことなど

    私の経歴とよく似ている・・・。もしやOUMCのYさん?
    私のニックネーム4nobuは名をもじったものです。お心当りは?
    2007年02月24日11時08分 返信する

    RE: RE: RE: Zugspitzeのことなど

    私の事 推理していただきましたが残念ながら違う様です。1936年生まれ、大学山岳部は DAC とだけしておきましょう。既に古希を過ぎたジジイです。
    幸いにして平地を歩くのは全く抵抗がありません。未だ健脚衰えず!!
    独逸の一人旅の時は朝から晩まで歩きまわっています。カミサン連れの時はそうは行きません、随分気を使ってエスコート、いささかストレスがたまりますが是も40年以上 逃げ出しもせず我が家に居座っているカミサンですので仕方が無いと思っています。

    1994年 会社を閉めてから、北アルプスで登り残した 水晶 赤牛 西穂高 
    黒部五郎 を登ろうとしたのですが西穂は登ったものの カミサンが97年の初めての二人での独逸旅行から帰った途端 胃癌と云われ胃を全摘、幸い今日まで元気に生き延びましたが 「山だけは辞めて!!」といわれ諦めました。その後 夫婦で2回 長女と私の妹2人と4人で北伊太利へ気儘な個人旅行。てな具合で夫婦とも自由に 勝手気ままに生きています。 今後は東欧の田舎町を訪ねたいと思っていますがいつになりますやら?? 

    このバーチャルな世界でよろしく!!
    2007年02月24日15時41分 返信する

    RE: RE: RE: RE: Zugspitzeのことなど

    BergHeilさん今晩は

    変な憶測でお騒がせして申し訳ありません。
    どうやら同じ関西系(京都と大坂の違い)のようですね。

    私は1932年生まれで、学生時代は(実力がないもので・・)偵察とかサポートで積雪期の後立を歩いておりました。たとえば新越乗越(大町トンネルの上)、針ノ木、冷池、鹿島槍、唐松、白馬などなど。丁度、会が積雪期の黒部横断と後立縦走を計画してた時ですから。
    それで前回のような早とちりをしてしまったのです。お許しを。

    卒業後ドイツに縁のある会社に就職したのでドイツには度々通いました。時には数ヶ月滞在とか。その頃は時間がなくてドイツの旅を楽しむことができなかったので退職後に何回か出かけましたが2000年が最後でこのところご無沙汰です。とくに旧東独は殆ど縁がなくてBergHeilさんのレポートで知識の欠けた所を補わせて頂いております。
    これからもディープな紹介をお願いします。

    4nobu

    追記:昨日お礼のメールを出すべき所、このブログの機器の調子が悪かったのか受付けませんで今朝になりました。
    2007年02月25日09時36分 返信する

    RE: Zugspitzeのことなど

    ご想像の通り、1955〜1959年まで 烏丸今出川へ通いました。仕送り月1万円、授業料 年26500円の時代でした。

    しかし小生は関西系ではありません、生まれも育ちも富士山が毎日見える街で生活している由緒正しき貧乏人です!!

    2007年02月26日08時22分 返信する
  • お気に入りにいれてくださって有難うございます。

    ここのところ忙しく、あと少しで終わる2006年の12月のドイツがなかなかアップできないでいます。

    4月のヴァルプルギスの魔女祭りで現地参加してくれた
    日本人の若い女性が帰国が決まり、なんと就職先が目黒なので
    彼女のアパートが決まるまで我が家に住んでいたり、

    オフ会を成城学園でしたり、恵比寿でドイツ文化セミナーを受けたりしていました。
    先週末からは孫がおたふく風邪になり働くママの我が娘の代わりに母親役です。
    あと最低10日は家に軟禁状態でいなければなりません。

    バイエルン地方の白鳥城やホーエンシュバンガウなどの写真を見させていただいて、やはり前の城たちのほうが風情があって良かったとつくづく
    思いました。

    一昨年に行った時は本当に観光地化されすぎてムードがなくなっていてがっかりしたものです。
    時代の流れで仕方ないのでしょうけど・・

    今後とも、どうぞ宜しくお願いします。

    2007年02月12日22時07分返信する
  • Berg Heilさんへ♪新年明けましておめでとうございます♪

    Berg Heilさんへ♪
    本年もどうそ宜しくお願い致します。
    Berg Heilさんにとって今年も素敵な年でありますように!!
    そして素敵な旅が出来ますように!!健康でありますように!!
    2007年01月01日04時57分返信する

    RE: Berg Heilさんへ♪新年明けましておめでとうございます♪

    謹賀新年
    今年も色々な皆様の「独逸漫遊記」や「独逸珍道中」の投稿を期待します。皆様がそれぞれの独逸への思い入れを拝読し、更に次の旅への思いへの参考にさせて頂きたいと思っています。

    2007年が良いとしでありますよう祈念いたします。
    2007年01月01日19時36分 返信する
  • ((^∇^ Prosit Neujahr !^∇^))

    ☺♡☻♡☻♡☻♡☺♡☺♡☻♡☻♡☻♡☺
    ・:*:・✿ Berg Heilさん ✿・:*:・✿・:*:・
    新年明けましてオメデトウございます。
    今年も ㋵㋺㋛㋗ ㋔㋧㋕゛㋑㋛㋮㋜
    .。o○【祝】.。o○2007年元旦 shinesuni
    ☺♡☻♡☻♡☻♡☺♡☺♡☻♡☻♡☻♡☺
    早くBerg Heilさんの旅行記を
    ガイドブックにしてドイツ旅行に
           行ってみたいです^^
    2007年01月01日04時19分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: ((^∇^ Prosit Neujahr !^∇^))

    謹賀新年
    波蘭土を中心とした旅日記、一度はは訪ねて見たい国です。
    益々の貴重な投稿期待致します。
    2007年も良い年でありますように祈念致します。
    ご指導、アドヴァイスをよろしく。
    2007年01月01日19時40分 返信する
  • もう直ぐ新年ですね。

    今年はいろいろ教えていただき有難う御座いました。また来年も宜しくお願い致します。どうぞ良いお年を!
    2006年12月31日22時12分返信する

    RE: もう直ぐ新年ですね。

    謹賀新年
    皆様のそれぞれの旅日記を楽しみにしています。それぞれの方々の旅への思い入れは、自分自身が全く気がつかなかった事の発見があります。
    2007年 良い年でありますように祈念致します。
    2007年01月01日19時44分 返信する
  • フラウエンキルヒェ

    上まで上れるとは知りませんでした。惜しいことをしました。
    同行の友人が少々足が悪いものですから上る、下る、長距離を歩くというのは極力避けたのです。

    ところがヴェーゼンシュタイン城へ行ったときは私が降りる駅を見逃したため2つも先で降りてしまい、それに気づかず、帰りもそこまで歩かせてしまいました。

    おばさんのマシンガンお喋りは初めての場所では要注意だと身にしみました。

    お写真を拝見しながら同じ場所にBerg Heilさんも立っていたのだと思うと懐かしいような、同胞的感覚にとらわれます。

    今回もアルテマイスターで例の小さいハイリゲ・ナハトの絵のことを聞きましたがやはり「なくなった。どこにあるのかわからない」という答えでした。
    どうしちゃったんでしょうね?
    カードはちゃんと売られているのに。

    今回はドレスデンカードを購入して美術館は只でしたが、アルテマイスターで撮影するには5ユーロ払わねばならないシステムになっていてびっくりです。
    2006年12月28日15時45分返信する

    RE: フラウエンキルヒェ

    電車の乗り越し
    小生、特にローカル線の時は神経を使います。必ず一つ前の駅を記憶しておきます。車内放送は「次の停車はXX」と一言あれば良い方、電光掲示板も無いときがあり、日本の駅の様に 次の駅名が書いてないのは不親切、DBよ少しは乗客の為サービスせよ!! と苦情の一つも云いたくなります。おまけにプラットホームはしょっちゅう変わるは、電車の10〜20分の遅れは正確の部だとか。だいたい秒単位のJRを見習えと云いたくなります。ものの本に依りますれば伊太利で鉄道が時間通り動いたのはムッソリーニの時代だけだとか? 日本人がセッカチなのか?、外国人が無頓着なのか?郷に入れば郷に従えかも。ここで息巻いても始まりませんが。

    「ハイリゲナハト」の絵 小生も02年に見た場所に行ったのですが壁には残念ながら何も掛かっていませんでした。おそらく修復か或いは他の美術展に貸し出しているのかも。

    聖母教会 大変な賑わいでした。聖堂の静かで荘厳な雰囲気などはどこえやら、万博のパビリオン並、これも今は仕方が無いのかも。

    妙齢の御婦人二人の弥次喜多道中漫遊記 おおいに期待しています!!
    2006年12月29日08時28分 返信する
  • 宮廷教会からの眺め

    Berg Heilさんお早うございます^^
    宮廷教会からの眺めスバラシイですねww
    ドレスデンに行く時は早速登ってみます^^

    >1999 2002 2006年とドレースデンは3回訪問。何時訪れても素晴らしい街で、訪れるたびに美しくなっていく様がわかった。
    ★私は1991年と1996年ですのでもっと美しくなっているのが顕著にわかるかもしれませんねww
    こんど行く時はラーテボイルに宮殿ホテルを見つけたのでココに
    宿泊したいです。トラムで簡単に行けるみたいですので。

    【STEIGENBERGER PARKHOTEL】
    SLで有名なラーテボイル駅から北西へ1km以内、
    4番トラム Schildenstrasse 停留所から200m
    住所 Nizzastrasse 55 Dresden Radebeul 〒01445
    http://www.parkhotel-dresden.steigenberger.de/aw/Hotels/Steigenberger_Parkhotel_Dresden-Radebeul/~bzso/Deutsch/
    2006年12月27日04時25分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: 宮廷教会からの眺め

    書き込み深謝します。ドレースデンの遠望は宮廷教会ではなく聖母教会です。なかなかの人気で頂上のテラスは満員、愚妻を下に待たせて大急ぎで登ってきました。登りと下りは別の階段、一方通行です。ラーデボイルはザクセンワインの産地の中心、なにか良い発見があるかもしれません。今年はあとライプチッヒを投稿し、今回の旅日記は終了。来年からは南独逸 アルペン街道方面を投稿します。その一部は2000年の旅、この時は15人のツアーに参加しました。個人では交通が不便そうですのでツアー参加となりました。ただノインシュヴァンシュタインとハイデルベルク(哲学の道と更にその上のビスマルク塔には行きましたが)は皆様が沢山投稿していますのでパスする予定です。誰でもが同じカットになりますので。ただホーエンシュヴァンガウ城は見学していますのでそれは載せる予定、ここには日本の勲一等の勲章が飾ってありました。良いお年をお迎え下さい。
    2006年12月27日12時09分 返信する
  • ローレライの像

    Berg Heilさん、はじめまして!

    ライン川下りを楽しまれたようで、綺麗な景色を堪能されたことでしょう。
    私も10数年前、フランクフルトからケルンへ向かう列車の窓からローレライを見ましたが、天気が悪く良く見えませんでした。
    今日、Berg Heilさんのライン川下りの記事拝見し、「ローレライの像」を発見し感動しました。お礼に1票投じます。ありがとうございました。
    これからもお邪魔しますので、どうぞよろしくお願いします。

    シベック
    2006年12月15日12時51分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: ローレライの像

    書き込み深謝します。95年チッポケナ会社を畳み、浪人。97年初めて愚妻との独逸訪問。(1953年・高校時代からのペンパルに会う目的で)ご多分に漏れずライン下り/ハイデルベルク/ローテンブルク/ノインシュヴァンシュタイン城/ミュンヘン・ホーフブロイハウスのおきまりの独逸入門コース。(日航のアイルでいささか高かったけど、それなりのツアー)
    あとのラインの船は一人旅で一度、列車で一度。次回機会が有ればローレライの岩の上に行きたいものです。なんでも「ローレライ・センター」なるものが有るらしいので。まだまだ独逸で行きたい街や城はイッパイです。体力が有るうちに乏しい懐と相談しながら時には愚妻と、時には単独で旅したいと思っています。でも本当は旅は一人旅が最高です。今後ともよろしく!!
    2006年12月16日10時45分 返信する

Berg Heilさん

Berg Heilさん 写真

16国・地域渡航

10都道府県訪問

Berg Heilさんにとって旅行とは

独逸を中心に「中欧近代史の確認」そして「神聖羅馬帝国の影を求めて」なんて自分勝手に旅のテーマとして格好をつけてはいるが、よく考えてみれば何の事は無い、「物見遊山」以外のなにものでもない。

自分を客観的にみた第一印象

2022年 ついに86歳 2019年のポーランド訪問を最後に コロナ、それに加えてウクライナ戦争 未だ未だ旅する体力気力はあるもこの辺でヨーロッパ徘徊は打ち止め、これからは「惚けず 悟らず 枯れず 耄碌せず」連れずれなるままにのたりのたりとチャランポランに生きてゆく所存。この分では日が暮れて鬼籍に入るのにはソコソコ時間がありそうだ。これを人は「老害」と云うかもしれないがそんな事は知った事ではない!!まだまだ娑婆っ気たっぷりの不良老人である。


60歳にて浪人になり、独逸及び中欧の国々への旅18回。 訪ねた街々は 独逸153 オーストリア43 チェコ11 ハンガリー2 スロバキア1 リヒテンシュタイン1 ポーランド3(1970年代に 台湾 香港 澳門 マニラ シンガポール バンコック ロンドン ローマ パリを旅したが、当時の事ゆえ同業者仲間のグループツアー)

些かキザなれど、「旅への憧れ」と「少年の心」を持ち続けたいもの。往年の山男 老いてなおボヘミアン !!

大好きな場所

独逸を中心にした中央ヨーロッパ、歴史的に多かれ少なかれ、独逸の影響を受けている所。いわばかっての独逸のテリトリー。

大好きな理由

なんとなくこの地域は己の波長に合う。

行ってみたい場所

 三十年戦争講和の地 ウエストファリア条約が締結された ミュンスターとオスナブリュック。

現在16の国と地域に訪問しています

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現在10都道府県に訪問しています