Berg Heilさんへのコメント一覧(19ページ)全232件
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いってらっしゃーい(^o^)/
19日からなんですね。去年のお写真を拝見すると10月とは言え、寒そうですね。
Naumburgへいらしたら、是非私と会ってください。
ドムの柱にはりついてもう、800年くらいになりますが美貌は衰えていないはず??
http://www.naumburg-online.de/?load=tourismus/nol_p_dom01.html
奥様も800歳の私には嫉妬なさらないと思います。
冗談はさておき、楽しく、つつがない旅になりますよう、お祈りしています。
2006年10月17日19時11分返信するRE: いってらっしゃーい(^o^)/
Naumburg すでに行かれたんですね!!
パンフレットを取り寄せたら 800年まえのFrau Utamiumiu の写真が美しく、大きく掲載されていました。彼女と合うこと 一番の楽しみにしていきます。うちのカミサンは 美術館 城 教会巡りですとすぐにくたびれますが、賑やかな商店街のウインドショッピングですと全く疲れることを知らず、目を輝かせて歩き廻ります。2004年の ウイーン4泊 ミュンヘン4泊の旅の時には 商店街散策 呆れるほど元気でした。亭主はいつもの通り 店の外でぼんやり、時にはイライラしながらの立ちん坊。今回はライプチッヒが楽しみなのかも? あとはマイセン見学に期待している様です。
42年前 よんどころなく我が家に住み着いてこのかた、全く出ていく気配もなく、そのまま居着きっぱなしです。
今回の天気予報は最悪 「八大竜王 雨やめさせたまえ!!」 念力で天津風呼び起こし、雲の通い路吹き飛ばしたく思っています。2006年10月18日08時18分 返信するRE: いってらっしゃーい(^o^)/
城フェチ、寺院フェチ、美術館フェチ(ただし知識ゼロです)の私はさっそくwww.schloss-weesenstein.deを覗かせていただきました。
覗くというよりな舐めるように見たと言っていいと思います。
ピルナは宿泊したこともありますし、ハイデナウも知っています。
しかもドレスデンからヘルフルトへの移動日にあたる12月7日は日曜日で12時からオルガンコンサートがあるって書いてありました。
DBパスを有効に使えそうです。
ドレスデンから30分くらいで行けるのもいいですね。
さっそく時刻表を見ましたらハイデナウでの乗り換えもスムーズにダイヤが組まれているようで、行く気でいっぱいになりました。
是非お帰りになったらお話を読ませてください。
駅からweesenstein城までどのように行くのか、タクシーとかあるのか冬でも徒歩可能かアドヴァイスください。
股関節がちょっと悪い友人といっしょなのでペース配分など知りたいです。
明日ですね。良いご旅行を!!
2006年10月18日12時58分 返信するRE: RE: いってらっしゃーい(^o^)/
Schloss Weesenstein
Dresden 9:00-Heidenau 9:14/9:20-Weesenstein 9:28
駅から600M 駅から街道へ出て道なりに行けば城が見えてきます。
返りの電車は11:01を逃すと次は13:01ですのでご注意!!
時間を気にせず見学していましたが11:01にギリギリセーフでした。城の見学はそう時間が掛かりません。
いずれ写真の整理終了次第投稿始めます。
2006年11月02日15時36分 返信するお城の情報ありがとうございました。
12月7日の日曜日はお城で
12時から城内でオルガンコンサートがあるらしいのでそれを聞いてからエルフルトへ移動しようと思っています。移動日ななのでDBパス有効利用ができます。
お城のサイトの情報、本当にありがとうございました。
御蔭さまで友人にロマンチックなクリスマスを味わってもらえそうです。
エルフルトは夕方までに行ってチェックインしてからドムプラッツ前のクリスマス市に行き観覧車に乗ってドムを上から見る予定です。
お写真のアップ行くまでの旅の準備の楽しみのひとつになりました。
お疲れのでないように、ゆっくりでけっこうです。
でも、とっても楽しみにしています・・・結局、催促かしら?
どうぞ、そうおとりにならないでください。
ありがとうございました。2006年11月02日16時27分 返信する -
はじめまして!
Berg Heilさんこんにちは。何度も私のサイトに足を運んでいただいているようで、大変感謝しています。ドイツマスターともいえるBerg Heilさんに定期的に来ていただくことは、旅行記作成の上でいい刺激になります。また、私もたまに訪問させていただくと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします!2006年10月12日22時15分返信するRE: はじめまして!
書き込み深謝致します。皆様の「独逸紀行」はとても参考になります。特に観光コースでない マイナーな街の訪問記は独逸の地図を見ながら詳しく拝見、今後の旅の参考にしています。古希過ぎてもロマン溢るる旅への思いは益々つのり、健康・健脚 そして平和に感謝!! 独逸にはまっての浪人生活をカミサン共々謳歌しています。 時には一人で 時にはカミサンと!!
今後ともよろしく御願い致します。2006年10月13日07時13分 返信する -
写真の整理方法
BergHeilさんこんばんは。またおじゃましました。
BergHeilさんの写真は10年くらい前のものもあるんですね。
そのころからデジタルカメラだったんですか?
それともフィルムカメラ(というんでしょうか)のフィルムを整理しなおしているんですか?どんな方法でなさっているんでしょうか。
興味があります。よかったら教えてください。
デジカメ以前のフィルムをどうしたものかと思っています。
できたら、お店でCDロムに焼いてもらうのがいいのでしょうね。2006年10月02日21時06分返信するRE: 写真の整理方法
小生は全くのアナログ人間、今までのカメラは アイレスフレックス(2眼レフ:高校時代)から始まってオリンパスOM1 OM2 その他 APSがキャノンとオリンパス。そして最も気に入って使用しているのが「オリンパスL3」ほとんどの旅行写真はこれ。そして今回初めてデジタルカメラなるものを購入(オリンパス・SP-510 UZ) 10/19から30日迄 Dresden 5泊 Leipzig 5泊 カミサン連れで旅します。目下デジタルカメラの説明書と格闘中、手慣れたオリンパスL3をメインに、デジタルをサブに持っていく予定。いつもカメラは2台持参。乃ちめがねを掛け、少し猫背で カメラを2台もぶら下げていく典型的大和民族です。フィルム保存の件、それぞれ封筒に入れ、撮影場所と年月日を入れて整理しています。 特別な事はしていません。
そんなわけでお役にたてず申し訳有りません。2006年10月03日07時21分 返信するRE: 写真の整理方法:P.S.
私が投稿している写真は、全てアルバム40冊以上に整理してあるものをスキャナーで取り込み、掲載しています。デジタルはこれから勉強が始まります。 ただ 色々な紙くず類の整理は得意のほうです。それも中学生の頃から切手集めを現在まで続けている事からかも知れません(ドイツ オーストリア ルクセンブルク等)
チッポケナ会社を畳み12年、今回の独逸への旅は10回目となります。1997年にはじめて独逸へカミサンとJALのツアーでいってから(1953年以来文通しているのマンハイムのペンパルに合いたくて)、それまでも独逸の事は勉強していたのですが、すっかり独逸にはまってしまったわけです。オーストリアをカミサンと行ったことを含めてツアーの乗ったのは3回、あとは勝手気ままな一人旅、牧水 山頭火にあこがれたわけでもありませんが。
未だアルペン街道沿いの投稿をしていませんが、おいおい書いていきます。
今回の旅もほとんどマイナーな街の訪問です。おそらく帰国後書き始めて、充分年を越すと思います。 時々にでも野次馬で覗いてください!!2006年10月03日08時33分 返信するRE: 写真の整理方法
BergHeilさん、こんばんは。
なるほど、スキャナーという手があったんですね。
と言っても私はまだ持ってませんが、参考になりました。
ドレスデン、ライプツィッヒの旅、楽しんできてください。
私がライプツィッヒを訪れたのは10年前ですが、まだ東の時代の名残が感じられました。もう、そんなイメージはなくなってきたのでしょうか?
デジカメのお写真楽しみにしています。2006年10月03日20時13分 返信する -
アウグスブルク:ここにも思い出あります
こんばんは。
ほんとうにドイツのいろいろなところに行かれているのですね。
アウグスブルクは、もう10数年前ですが、日曜日の夕方、現金がなくてうろうろした覚えがあります。今ではクレジットカードでお金を引き出すのは当たり前ですが、当時、銀行のキャッシュサービスのコーナーを時間外に利用するのがどうしていいのかわかりませんでした。(入り口の横に、カードを差し込むと扉が開くんです)
アウグスブルクというと、ルターの信仰告白よりも、あの夕暮れが迫っているのにお金が無いわびしい感じがすぐに思い出されます。2006年09月21日20時25分返信するRE: アウグスブルク:ここにも思い出あります
アウグスブルクは特別な感慨はありませんでした。フッゲライも一応観光コースでしたので一寸立ち寄った迄です。
ドロミテ、良いですね! 一度は訪れてみたい所です。50年前は○○大学山岳部で夏冬問はず北アルプスを歩き回っていましたので(講義の時間より山にいた時間の方が多い、勉強もせず!!)血が騒ぎますがとてもヨーロッパアルプスを歩き回る体力はありません。眺めるだけです。2001年にカミサンの大手術後の快気祝いに オーストリア15日間のツアーでチロルの高原の散策はしましたが。この時オーバーグルグルなんて目の回りそうな名前の村からリフトで登り、丁度山開きの日、晴天(山の用語でスカテン)に恵まれ山の気分を味わってきました。山だけは写真より実物です。
10/19日からDresden 5泊 Leipzig 5泊の旅、カミサン連れで旧東独の街を訪問してきます。それにしても原油高 ユーロ高で予算が腹づもりよりかなりオーバー、でもツアーの半分の費用で行けますので。
ドイツ紀行は未だアルペン街道方面を全く投稿していませんが 今回の旅日記を帰国後書き始めますと、この方面は来年になりそうです。そしてオーストリーが全く手を付けていません。何時になりますか?
皆様の特にマイナーな場所の紀行を覗くのが楽しみです。2006年09月22日09時07分 返信する -
Coburg、懐かしいです
はじめまして。Katorinaです。
たまたまトップページでCoburgの名前を目にして、懐かしくなりました。
5年前、友人が住んでいた関係で訪れました。この街の名前を聞くのはそれ以来です。
地図で見たときは、ずいぶん辺鄙な場所にあると思い、小さな田舎町を想像していましたが、お城もFesteを含め4つありましたよね。歴史や文化の香り高い街だと思いました。マルチンルターの讃美歌に、「神はわがやぐら」というのがありますが、ドイツ語ではFeste。Festeとはこういうものか、と思った記憶があります。
広場や劇場など懐かしい写真をありがとうございました。
私たち夫婦もドイツには親しみを感じ、何度か訪れました。
Berg Heilさんのほかの旅行記もひまひまに見せていただきます。2006年08月14日14時06分返信するRE: Coburg、懐かしいです
お気に入りに小生の駄文を入れていただき恐縮です。
コーブルク、本当に穏やかで風格のある良い街です。個人的趣味にも依りますが、もっともっと、独逸のマイナーな街、訪問したいと思っています。
独逸に住めば又、カルチャーショックがあるでしょうが、現在まで一度も独逸の旅先で不愉快な目にあっていないのは幸せです。毎週2〜3通投稿をしていますが、皆様の旅行記、未だ訪問していない、特にマイナーな街は丹念に見ています。今後ともよろしく!!2006年08月15日10時26分 返信する -
バイロイト音楽祭のチケット購入の方法
Berg Heilさん はじめまして
お写真拝見しました。
私はこの劇場で楽劇「ニーベルンゲンの指輪」を全幕鑑賞するのが夢です。
バイロイト祝祭劇場の構造は別途資料によると、
オーケストラのコックピットが観客席の下にあるそうですが
見学も可能なのでしょうか?
また、バイロイト音楽祭のチケット購入はインターネットで
購入可能との事。対象サイトは
http://www.festspiele-bayreuth.de/Presse-Fotos/Fra_back_fotosakt.htm
でよろしいのですか?
おわかりでしたらお手数ですが教えてください。
お金と時間の余裕ができたら来年行こうと思いますので。
お邪魔しました。
よろしくお願い致します。
♪mozart♪RE: バイロイト音楽祭のチケット購入の方法
ご訪問深謝します。劇場の見学は日本のツアー客に便乗しました。
オーケストラ・ボックスも見学できましたが、天井も低く、真っ暗で、ガイドの話に依りますれば 演奏者は夏のことで(気の毒にもエアコンもなし)下半身は真に行儀の悪い格好で演奏するそうです。
インターネットでのチケット・ゲットの件、夏休みが終わったら独逸語講座の仲間に尋ねてみます。(目下夏期休講中):お役に立てますかどうか?
ここは余り細かく歩きませんので街の詳細は印象にありませんので悪しからず。(写真の場所を駆け足で)
これからは ニュルンベルク、レーゲンスブルク、パッサウ、へと続き、さらに シュタットガルトから南下、アルペン街道 ロマンチック街道を投稿の予定です。小生の駄文、今年末までかかるかと思われます。
その間にも訪独したいのですが!!2006年08月11日11時01分 返信するRE: バイロイト音楽祭のチケット購入の方法
P。S
バイロイト音楽祭ティケット購入の件。昨晩知人に聞いたところ、何でも
「音楽の友」社の関係で取るらしく、何枚かの同社への割り当てがあり、それをゲットすると云っていました。お役に立ったか否かは判りませんが、詳細は同社に尋ねてください。(小生もこの方面知識がありませんので)2006年08月13日07時27分 返信する -
バイロイトww♪
おとといバイロイトのコーナーへ行ったら
まだ誰も口コミや旅行記を書いてないので
ホテルの口コミでもしようかと思っていた所ですww
ここからバスで40分位行った所に穴場の城と街があり、
いつか行きたいと思っております^^RE: バイロイトww♪
暑中お見舞い申し上げます。
バイロイト:不思議にこの街の投稿が無いのが不思議です。かなりのワグネリアンがいるはずですが?? 小生はほんのちょっと立ち寄っただけで、あまり印象はありません。ただ祝祭劇場の売店で前年の分厚い豪華なプログラムを安く売っていたので記念に一冊購入。その時売り子のオバサン(バーサン)二人は「貴方は独逸語がしゃべるんですか??」とこちらの顔をさも不思議そうに見ましたが、何のことはない、しゃべれる部類のものではありません。単語を適当に並べてだけ!!
コーブルク:どうしてこんな珠玉の様な街が「歩き方」に掲載されていないのか?これも不思議です。正にビクトリア女王全盛の頃は、ヨーロッパ貴族達の最も由緒ある社交場だった由。小なりといえども名門中の名門ですから。気に入った街の一つになりました。機会あれば再訪したいもの。昨年はコーブルク公爵の城を時間の関係で見学していなかったので。でもここの旅行記の投稿がないのも不思議。そっとしておきたい街ではありますが。 昨年10月に宿泊地のニュルンベルクから、午前クルムバッハ、午後コーブルクを散策しました。この近くにはクロナッハもありますがそこまで一日の行程では無理でした。
次回機会あれば、ライプチッヒ中心に歩き回りたいと計画中です。更にはドレスデンの聖母教会も完成したことですし、カミサンに、是非ドレスデンを見せたいと思っています。それにゼンパーオペラのコンサートも。まだまだ独逸は生きたところがいっぱい。懐が不如意なのが残念です!!2006年08月11日08時40分 返信するRE: バイロイトww♪
「生きたい」は「行きたい」の間違い。粗忽は我が家の家風 悪しからず。2006年08月11日08時43分 返信する -
きょうは嬉しいこと多しです。
ヴュルツブルクは私の一番好きな街です。ここもほぼ毎年訪れています。季節も決まっていて6月なのです。
ここヴュルツブルクではモーツアルトフェストというのを毎年やっていて、レジデンツの皇帝の間やノイバウキルヒェやお写真にあったホーフブルク・ガルテンなどあちこちで毎日のようにコンサートが開かれます。
それを目当てに行きます。レジデンツの階段を上る時はシンデレラ気分です。
コンサートのパウゼの時レジデンツの庭にでて着飾った紳士淑女たちがワインやシャンパングラスを傾けながら夕暮れに染まるレジデンツの庭園を三々五々歩く姿を眺めるのがすきです。
今年はモーツアルトフェストがサッカー・ワールドカップと重なり諦めました。
代わりに魔女の旅になりました。
あ〜来年行けるかな?行けるといいなぁ・・ユーロ下がんないかしら???RE: きょうは嬉しいこと多しです。
レジデンツでのコンサート、羨ましい限りです。独逸の沢山ある宮殿や城の部屋や庭園でのコンサート、(お寺の畳の上ではね!!・御詠歌ならぴったりだけど) 日本ではとても真似できなく、やはりヨーロッパの伝統を感じます。小生の旅は「早や出 早や着き」(かっての大学山岳部員故か?)がモットー、ホテルを8時前には出発、一日中歩きまわって夕方ホテル着、従って夜はバタンキュー。(でも夜中に目を覚ますと独逸便りをじっくり書きます)今までコンサートはゼンパー・オペラとウイーン、そして「ナナ・ムスクリ」のコンサートのみ。(特別な音キチでもないので。ただロジェー・ワグナー、ミッチー・ミラー、ロバート・ショー合唱団は大好き)。 毎週投稿している小生の独逸旅日記も段々と南へ下ってきました。
そして又旅に出たいと思っています。今秋か来年か、目下ドレースデン5泊 ライプチッヒ5泊くらいの予定で計画中。焼き物大好きなカミサンにドレースデンを見せたいのと、マイセンの工房を覗かせたいのとが目的。小生はまだ訪問していない城や街を検討中。特にトールガウの米ソ両軍の出会いの地は是非。 それにしても「オイロ高」。何とかならないか!!
初めはたしか100円以下だったのに!! 今頃「オイロ貯金をしておくだった」 なんて悔やんでいます。そもそも投資すべき金もなく、大体が金儲けの才は全く無し!! ・・・・・てな具合です。背の君によろしく!!
2006年07月22日07時53分 返信する -
いつ見ても心震えるドレスデン☆
テアタープラッツ方面、橋の袂にあるお船のレストラン♪
私のお気に入りのレストランです。半分は劇場になっていて半分がレストラン。
毎年行って何か食べてきます。パスタが美味しいです。ランチならコースで10ユーロです。
私が初めてドレスデンを訪れたのも冬でした。2001年です。マイナス13度という厳しい寒さでしたが感激しました。以来とりつかれています。
2002年の洪水の時私の憧れのゼンパーが水浸しになり着物を売って小金を作り、寄付しました。
微々たるものですが・・いてもたってもいられなかったことを思い出します。
今年のとは別に色々な時のドレスデンを集めたものがありますのでお時間のある時、覗いてやってください。
http://4travel.jp/traveler/utamiumiu/album/10057108/
バウツェンはもっとほっつき歩きをしたい街でした。
マイセンは去年も今年も行きながら工房に行って疲れ果て、広場でお茶して帰るのみとなっていますが、次回は工房には行かずに街を歩いてみたいと、ベルク・ハイルさんの写真をみてつくずくそう思いました。
美しい街ですね。マイセン。