エロシさんのクチコミ(12ページ)全6,830件

石垣島の北西部久宇良にある絶景のビーチがサンセットビーチです。お薦めのビーチと聞き訪れました。泳ぐでもなく、綺麗な景色を見るためだけに訪れたのですが、短時間駐車してビーチに出るだけでも500円取ると云われがっかり。ケチです。
諦めて薦めてくれた人に聞くと100m程南に行った所にビーチに出られる所があり（道は狭い）、そこからだと無料で景色が眺められました。細かな砂のビーチに透き通った海が続く綺麗なビーチです。

石垣島の最北端にある岬が平久保崎です。ここへ行くには石垣市内から車で1時間以上掛かりますが見逃せない観光地です。と言うのも、灯台のある平久保崎からはなだらかに弧を描く大地にそって、青く美しいラグーンが広がる絶景が見られるからです。
こんな場所にいると都会の喧騒を忘れてしまいます。

石垣島の観光地で絶対に外すことができないポイントが、ここ川平湾です。石垣島の北西部にあり、離島ターミナルからは車で約30分掛かりますが、石垣島に来てここに行かない訳には行きません。それほど、綺麗な場所です。
澄んだ青い海と白い砂、そこに浮かぶグラスボート、まるで絵に書いたような景色です。ですが、天気が悪いとそれも半減。絶対晴れの日に行きたい場所です

石垣島一番の人気観光地である川平湾にある食堂です。場所は川平公園展望台のすぐ後ろ側にあります。民宿に併設された食堂で、テーブル席と座敷席がある庶民的なお店で、人気メニューは八重山そばとソーキそば。今回その人気のそば二つを2人で頂きました。二つのそばは味は同じで、具が異なります。好みによりますが、私はソーキそばの方が美味しく感じました。

石垣島の北西部、川平湾から西に6km程にある岬が御神崎です。青い海に断崖が突き出た御神崎には白亜の灯台が建てられています。訪れた時は曇り空で海はあまり青く見えなかったのですが、透き通った海が見られ、とても綺麗でした。岬の先にある岩が茅ヶ崎の烏帽子岩似てました。

石垣島港から15分程、フサギビーチから北に79号線を行った所にある名蔵湾に架けられた大きな橋が名蔵大橋です。橋の上からは名蔵アンパルの干潟や、マングローブ林を望むことができます。海側も青い海が見られるポイントなのですが、訪れた時は曇りで青い海の絶景は見られなくて残念。川平湾に向かう途中にあり駐車場もあるので、立ち寄ってみてください。

石垣島港から車で15分程、フサギビーチを見下ろす丘の上にミルミル本舗 本店があります。このお店は伊盛牧場直営のジェラート店で敷地内には土産物店も併設されています。この店では食事を採ることもできますが、何を言ってもやっぱりジェラートです。紅芋、シークワーサー、グアバ、パイン、マンゴー等、南国らしいジェラートが沢山。そして、店前の丘に設置されたベンチに座って海を望みながら食べるジェラートが美味しいです。

石垣島のユーグレナモールから北に行った宮良殿地通りの住宅街の中に古めかしい石垣のある沖縄らしい住居があります。これが宮良殿内です。琉球王国時代の士族の邸宅を模して1819年に建てられた宮良親雲上当演の屋敷です。琉球王国時代の士族屋敷はこの建物しかなく、ととえも見る価値があると思います。

石垣市街の北部にある標高230ｍの山がバンナ岳です。石垣島港から車で約15～20分で行ける場所にあります。バンナ岳には広大な自然公園が整備されており、展望台からは石垣市街、竹富島等の離島を見渡すことができます。
バンナ岳の頂上にはアンテナが立つ位で見応えはありません。

石垣島のバンナ公園の中を通るバンナスカイラインの途中、バンナ岳の頂上にほど近い所にエメラルドの海を見る展望台があります。展望台から眼下に石垣市街地その先に八重山のエメラルドグリーンの海を望むことが出来ます。訪れた時は丁度、カタブイ（局地的な雨）に当たってしまい、竹富島は見られましたが小浜島、西表島は見られなくて残念です。
それでも充分に綺麗景色が見られました。

石垣島の石垣市立八重山博物館からユーグレナモールに少し行った所に石垣島の道路元標があります。道路元標は各地の道路の起点となる場所であり、この場所が石垣島の日本橋と言って良い場所です。この道路元標は戦後アメリカ軍が1951年に設置した物を復元したものだそうです。石垣島のすべての道はここから始まります。

石垣島のユーグレナモールから南に5分程行った所に石垣市立八重山博物館があります。旧石垣市役所庁舎を博物館に改装したもので、館内には八重山地方の文化、歴史、民俗を示す貴重な資料が展示されています。台湾に近い南国の歴史や文化が面白く、入館料も安いので、船を待つ時間の訪れても良いかと思います。

石垣島のユーグレナモールに近い石垣市立八重山博物館の入口左手に人頭税廃止百年記念の碑があります。琉球政府が八重山の人々に人の頭数に応じて課した税が人頭税。それが廃止されたのが明治36年。その100年を記念した建立されたのがこの碑です。負の歴史を刻む碑と言えると思います。
薩摩藩から琉球政府、琉球政府から八重山と言った流れで重税が課せられたんですね。

瀬田の唐橋から東に500m程行った所に建部大社があります。建部大社は近江一の宮と知られ、日本武尊と大己貴命が祀られ、拝殿左右には日本武尊に関わる神が祀られており、とても立派な神社でした。厄除開運のご利益があります。
境内には他に三本杉の御神木や、重要文化財に指定されている石灯籠があります。

琵琶湖の南側を流れる瀬田川に架けれたた国道1号線の東岸袂に作られた公園が唐橋公園です。南北に長い公園にはグランド、テニスコート、プール、子供向けの遊具がある公園で観光スポットというよりも憩いの市民公園といった感じです。
唐橋を見るためなら一番南が良いですが、無料の駐車場は一番北にあります。

琵琶湖の南部を流れる瀬田川。その瀬田川に架けられた国道1号線と東名高速の間に架かる橋が瀬田の唐橋です。日本三名橋の一つに数えられる橋で、近江八景の「瀬田夕照」にも登場する橋です。現在の橋は昭和になって架け替えられた橋ですが、緩やかなそりがあり、卵管には擬宝珠が設置され昔の橋のように再現されています。

瀬田の唐橋の南側、瀬田川の東岸に瀬田城跡があります。現在、瀬田城跡はマンション「グランスイート近江・臨湖庵」となっており、川沿いに一角に瀬田城跡の石碑が立てられています。それ以外は特に瀬田城跡だと分かるものはなく、そんなに見応えはありません。

石山寺の山門の右手並びに朗澄大徳ゆかりの庭園があります。石山寺中興の祖といわれる名僧 朗澄大徳。石山寺の多宝塔の内部に描かれた壁画を描いたのがその朗澄大徳と言われています。
小さな池がある池泉庭園ですが、立石には死後の朗澄律師の姿と言われる迫力のある鬼が彫られています。
それ以外は特に見るべきものはない庭園です。

石山寺の境内の中心にある天然記念物の硅灰石の左手に行った所に本堂があります。本堂は正堂（内陣）と礼堂（外陣）が繋がった建物で、本堂の外側は清水寺の様な舞台のようになっています。入口の所にある紫式部源氏の間には紫式部像が安置されているのですが、生憎の出張？中で公開されていませんでした。
勿論、国宝に指定されるだけあり、それ以外でも見応え充分です。

石山寺のの山門を右手にに行った山門の並びに石山寺郵便局があります。郵便局であり観光スポットではないので何故石山寺郵便局が登録されているのか分かりません。
しかし、石山寺の観光記念に石山寺の風景印を貰うのであればここです。