ぴぴまるさんのクチコミ全501件

那覇で好きな場所でもある、首里城公園からの金城町石畳道に入ってすぐあるカフェです。
一度寄ろうと思って寄らず、その後寄ったら満席で後悔したので今回は寄りました( ；∀；)
テラス席があってそこから那覇の民家が見渡せます。

今回は石畳道を下って帰り道、上り坂で疲れた時に寄りました。
ちょうどお客さんがひいたときで、テラス席を独り占めできました。

店内に流れる沖縄の曲がゆったりで、この場所もゆったり時間が流れるので、つい眠りそうになり、それくらいゆったりできました。

石積が好きなので、那覇に行くと首里城公園を歩き、時間があればここへ来ます。
一般の民家なので、静かに歩くのですが、一歩この石畳道に入るとこの風景に落ち着くし、圧倒されるし、とても素敵な場所です。

坂道で、下って帰りは上り坂になります。
途中途中左に小道があって大木が見れたりします。
この石畳道の脇にある家に郵便局の配達バイクが曲がって走る様に遭遇しましたが、もはや神業ともいえる運転でした。

心落ち着く場所です。

羽田3タミのキャセイラウンジには、ヌードルバーがあります。
※成田にはヌードルバーはありません。
ワンタン麺や餃子などをアツアツで頂けます。
席の配置も好きで、リクライニングできるチェアでゆっくりできます。
あとワークデスク？（PCやプリンタ）でも作業できます。
バーカウンターもあり、ゆっくり静かに過ごすことができ気に入っています。
3タミのラウンジの上階にあり、すぐ下に、JALラウンジ、デルタラウンジもあります。

サンフランシスコ国際空港から市内への移動で利用しました。
空港からの案内表示で駅に行き、クレジットカードでクリッパーカードを買って乗車。
最初買い方が分からず、駅のお兄さんにききました。

ホテルのあるパウエルストリート駅まで約10ドル。
都度チケットを買いました。
車内は綺麗で安心して乗れました。

オークランド空港と、サンフランシスコ空港と行く路線があるので、帰り危うく間違えてオークランド空港線に乗りそうになりました( ；∀；)

サンフランシスコに来たら、ケーブルカーに乗りたかった。
ホテル近くのパウエルストリートが始発であったのと、ここでは、人力回転（運転席が片方にしかないため、人力で転車台を回転し、ケーブルカーの先頭車両の方向を逆にする）を観ることができるので、ここからスタート。

観光客は多く2本見送って、待っている間に人力回転をみて、いよいよ乗車。
急こう配を登るケーブルカーはまさにアトラクションなのだが、始発過ぎてからは、ぴょんと飛び乗ってくる人もいるし、ぴょんと飛び降りる人もいる。
初心者のわたしにはできない、スゴ技。

終点のフィッシャーマンズワーフまで乗りました。

帰りも30分くらい並んで夜寒くてブルブルでした( ；∀；)
※ケーブルカー車内は暖かい。

パウエルストリートの始発駅近くにチケットブースがあり、ここでミュニパスポート3日券を買いました。
ケーブルカー、ミュニバス、ミュニメトロ乗り放題になります。

他路線もあり、もっと使いこなしたかったです。

人気のケーブルカーの始発駅でもあり、近くにチケットブースがあり、わかりやすいので、ここから乗車しました。

待っている間に、人力回転（運転席が片方にしかないため、人力で転車台を回転し、ケーブルカーの先頭車両の方向を逆にする）を観ることができます。

毎年この時期に沖縄に行っており、ゆいレールに乗りますが、クレカタッチ決済ができるようになってました！
毎回、滞在時間に合わせて24時間券、48時間券を購入するのですが、那覇空港駅でクレカタッチ決済の張り紙をみて、これは福岡市地下鉄と同様、同じクレカで1日乗車券の金額以上に乗った場合、1日乗車券と同額になるかも、と思い駅の係員さんに質問すると、概ね同じ認識でした。

クレカタッチの時間計算が1日（その日）、なのに対し24時間券は日またぎがあるのでそこだけ注意、とのことでしたが、夜中は乗らない（夜中運航していない）ので、その日気の向くままに動く私にはクレカタッチが好都合と判断しました。
よってキャッシュレスでゆいレールに乗ることができました。

広大な、ゴールデンゲートパークの中にある、カリフォルニア科学アカデミーに行きました。
パウエル駅付近に滞在したので駅前のバス停から5番バスで1本で行けます。

一般では公開していない裏側ツアーに参加したかったのでそれがセットになったチケットを予約。

裏側見学ツアー（英語ガイド）は通常のチケットでは観れない標本室に入れます。（標本室内の写真撮影は不可）
多数の生物が標本になっています。
トカゲ、蛇、毛虫類等の標本で薬液保存され、圧巻でした。
中には、フグの標本（アルコール漬け）もあり、「これを刺身で食べるよ」というと、他のメンバーはびっくりしていました。

とにかく、標本の数が多く、また普段観ることのない生物も多く、生物好きにはたまらない場所だと思います。

一般の展示物は、プラネタリウム、熱帯雨林内を歩く、地震体験と様々です。
科学に詳しくなくても1日楽しめる場所でした。

疲れたら館内のレストランで食事や休憩ができます。
お土産ショップも、好みのものがあり買い物も楽しめます。

公園内のカリフォルニア科学アカデミーに行く際に、通りました。
予約時間まで近くのカフェに行きたくて公園内を少し歩きました。

とても広いので、どこに行きたいかで入る場所が変わると思いますが科学アカデミーから通りに出るとお店が数件ありました。

緑多く、ジョグしている人や散歩している人が多かったです。

CX公式で航空券を購入した人になりますが、エアポートエクスプレスの乗車券が20％引きで購入できます。
わたしは航空券をほぼ公式で購入しますが、こういったサービスに気づくのが遅く、今回利用しました。
グループチケットで、片道、往復選べます。
事前にチケットを購入できるので、香港APに着いて入国後すぐ電車に乗れるので時短にもなります。

スマホでQRコードを改札でかざしても読み取りにくいため、紙に印刷し持参することをお勧めします。
スマホでは読み取りができない場合がありました。

空港から香港までも24分であっという間に着きます。

航空券をCX公式で購入すると、ピークトラムのチケットがお安く購入できるので久しぶりに行ってみるか、と行ってみました。
前回の香港時に、何の予約もせずピークトラム駅に行ったところ、激混で諦めたので。

チケット購入時に日時を決めるようになっています。
よって、当日はスムーズに乗車できました。

トラム自体は新しい車両でキレイで、窓も大きく景色がよく観えます。
急こう配を駆け上がるのって何度乗っても迫力あり、これ自体がアトラクション。

帰りは降下中にしばらく停車（15分程度）するというアクシデントがあり不安でしたが、楽しめました。


スカイテラス428とセットのチケットを購入。

ピークトラムとセットでチケット購入。
ビクトリアピークには何度も来ていますが、スカイテラスには初めてきました。

天井のないテラスから見るTHE　香港!の景色は最高です。
風を感じながら眼下や遠くを眺めました。

人が多いのでテラスの最前列に行くのや写真撮影も他の人と交代交代でしました。

テラスを離れてから雨が降ったので、雨なしでテラスで過ごせてラッキーでした。

滞在中、何度か行きました。
MRTのマリーナベイからは直結ですが、お目当てのお店がどこにあるかで結構歩くことになります。
高級ショッピングセンターだけあり人も多いです。
ただ、わたしは屋上のテラスが気に入りました。
適度に座る場所があるのと、シティやマリーナベイが見渡せるからです。

蹴上インクラインの下にあるトンネル。
天井のレンガがねじれているのは、上部を通過する台車の重量に耐える構造のためだとのこと。
これも琵琶湖疏水に関連するものだったとは知らなかった。
「まんぽ」はトンネルの意味で、つまり、ねじりまんぽ＝ねじれたトンネル、そのまんまでした。
ちなみに、他にもトンネルはあるのですが、どのトンネルにも扁額が刻印されています。
ねじりまんぽには、「雄観奇想（ゆうかんきそう）」が掲げられています。

※琵琶湖疏水沿いには扁額がたくさんあります。
その意味やデザインを見て廻るのも楽しいと思います。
これが明治時代のものである、ということにも感動します。

南禅寺から銀閣寺へ歩いていく際に通りました。
琵琶湖疏水の「疏水分線コース」と哲学の道が平行しているなんて知らなかった!!
途中、雰囲気のいいカフェや喫茶店、お土産屋さん等ありますし、紅葉の時期は紅葉も見事だと思います。
10月初旬ですが、紅葉が一部色づいていました。

久しぶりに銀閣寺へ。
南禅寺から哲学の道を通り歩いていきました。
煌びやかな金閣寺よりも、しっとりとした銀閣寺が好きです。
入場は混んでなかったものの中に入ると行列のまま進むことになります。
途中から急こう配な坂を登って見晴らしのよい丘で全景を観ました。
白砂や苔の手入れもよく、しっとりとした時間を過ごせました。
帰りは銀閣寺から少し歩いたバス停で100exに乗って京都駅へ向かいました。

琵琶湖から京都へ水をもたらすために造った琵琶湖疏水。
この疏水事業の計画と建設に関する資料を展示している無料の施設です。
今回は時間があったのでゆっくり見学出来ました。

1階入り口すぐにあるシアターでは、琵琶湖疏水建設にかかる歴史を映像で観ることができます。
特に工事責任者の田辺朔郎先生の土木技術者としての考えと、苦難の工事が明治時代に行われたこと、今なお琵琶湖疏水として現役で使われていることが分かり、感動。
3回映像を観ました。
南禅寺、水路閣、蹴上インクラインと見所多きこのエリアですが、疏水記念館おススメです。

万博後、そのままKIXから海外に行く予定だったのをやめたので、前々から泊まりたかったこちらを急遽予約しました。
JR堅田駅から無料シャトルバスがあり、同じ電車で下車した欧米の親子がいて、この人もマリオットだなと思いました。

琵琶湖沿いにホテルがあって、バスが到着した途端にスタッフの温かい笑顔のお迎えがあり、とても気持ちよくチェックイン出来ました。
この日は満室とのことで混みあうかと思いきやそこまででもなくゆったり過ごせました。
お部屋はいつものようにボトム予約です。
日々満室と出ていて、一瞬出てきた和室もいいなと思ったのですが、洋室にしました。

スーペリア、 2 ツイン/シングル、 ソファベッド、 シティビュー、30平米

お部屋は広くとても綺麗です。
温泉大浴場があるので部屋のお風呂は使いませんでした。
ラウンジは1階のロビー階にあり珍しいな、と思いました。

カクテルタイムは16：00から20：00までと長く驚きましたが、お子様連れは18：00までとなっていて、そのため長く設定しているのかと思いました。
その場でカクテルを作ってくれて雰囲気のよいラウンジでした。

20時過ぎてもビールが飲めるのにも驚き。ビールはセルフで下から渦を巻くように注入されるタイプでした。

口コミの良い朝食も種類豊富で胃袋もっと欲しい、と思うくらい美味しく頂きました。
温泉もあって早めに入りに行ったのですが、混みあっていない時間だったのもありゆっくり浸かれました。

ホテル前には琵琶湖が広がっており散歩できる遊歩道もあって日没前の夕暮れに散歩できたのはよかったです。

売店も地元の名産が多くマリオット会員は10％オフになりました。

車なしでも、シャトルバスの時間に合わせて堅田駅に着く電車でいけばとても快適。
京都、大阪からも苦にならないです。

ホテルスタッフがとてもホスピタリティ溢れていて気持ちよく滞在できました。
次回はもっとレートがお安い日に滞在したいです。

LAに野球観戦に行った際に宿泊しました。
あまり考えずこちらのホテルに決めました。
LAXからタクシーで30分から40分で到着。
ギラギラ輝く4つの棟で構成されていて、外観が目立つ。
築年数はかなり経っていると思われますが、お部屋は広くて綺麗。
その時のボトムレートで予約。
トラディショナル2ダブルベッド、25平米～30平米。
バスとシャワー一体型。バスはアメリカン様式。
バスルームの洗面台も広く小物置くスペースアリ。

外付けのエレベーターがレトロ。
メトロは7th stまで歩かないといけないが、2ブロック。
ホテルの食事は美味しかったです。
観戦に行かない日はホテル内のレストラン兼バーで観戦。
LAでは珍しい外プールあり。
宿泊して知ったのですが、ラウンジはなかったです( ；∀；)

スタッフは親切。
金融街？ビジネス街ということもあり宿泊客はビジネスの方も多い印象。
私が滞在した際は、ドジャース観戦の日本人客もいて、なんとなく安心感ありました。

特に困ることもなく、快適な滞在ができました。
立地やお値段考えると総合的に満足。

海外の都市の図書館に行くのが好きなのですが、ホテルの近くに図書館があったので行ってみました。
入ってみてびっくり。
まっすぐ直進し、エレベーターで下ると、まるで駅舎か!と思わせる光景が。

カテゴリーごとに部屋が別れており、中はかなり広いです。
ラボもあり、とても数時間では観ることはできないくらいの巨大な図書館です。
雰囲気も古き良きアメリカ、といった感じ。
同行者は半日滞在しました。

中のお土産ショップもセンス良き品揃えで何度も行きました。
外にはしゃれた庭園にレストランもありました。