Tom Sawyerさんのクチコミ(95ページ)全2,159件

関東地方の木造の塔では最古だと案内板に書かれたありました。
まず、正門から入ると、大池の先の小高い丘に三重の塔が見えます。
何度も三溪園に来ていますが、今回はじめて三重の塔まで上って行きました。
重要文化財になっています。
内部には入れないので、少し離れて写真を撮っただけ。
そこから更に坂を上って、展望台へ行きました。

江戸時代後期建築され、1960年に三溪園内に移築された豪農　旧矢箆原家の内部を見学できます。
下駄箱に靴を仕舞うと、ボランティアの方に1階の内部を案内いただけます。
建物内内部は、囲炉裏の煙が立ち込め、昼も薄暗くて時代劇のセットを見学しているような感じです。
2階にも色々な民具や食器、着物などが飾られていました。

紫陽花を見に、三溪園 へ。
車を正門脇の駐車場に停め、自販機で入場券（500円）を購入し、入門。
大池の向こうの小高い丘に三重の塔が見え、歴史的建造物を見学しながら、外苑を廻りました。
何度も来ていますが、松風閣(展望台)に登ったのははじめて。
お隣の本牧市民公園の機関車や、工場地帯が目の前に広がっていました。
紫陽花は盛りを過ぎた感じですが、写真を撮りながら、2時間超ゆっくり散歩。
何度来ても飽きることありません。

靴を脱ぎ、下駄箱に仕舞って入店します。
個室に案内いただき、注文後すぐに用意されて、各自のＩＨＩテーブルにお鍋が乗せられスイッチON。
一人ずつのお鍋なので、友人と行っても気兼ねなく食べられるので良いと思いました。
最後にラーメンかご飯の雑炊か、選べます。
私はいつもラーメン。太目の麺で美味しいです。
お腹いっぱいになり、その日は夕飯抜きになりました。

駐車場も京急線ガード下にあります。
浴槽が、どれも深くて寛げません。
せっかく炭酸泉のお風呂が出来ましたが、あと20cmは浅くしてもらわないと、座って温まれないので、辛すぎます。
特にお年寄りには、お風呂に入る時の段差が、30cm以上あるので見ていると大変苦労をしている様子でした。
長い間休業していたのに、その辺が改装されていないので、疑問に感じました。
とにかく空いています。
ネイルアートとか、リラクゼーション施設は、案外流行っていて、それを目的として来ている来場者もいるようです。
脱衣所のロッカーも100円入れるタイプ、戻ってきますが面倒です。
しっとり湯の週は、ミントの香りのミストサウナがあるので良いですが、あっさり湯の週はスチームサウナが無いので、600円でも行く気にはなりません。
ポイントを集めると何か特典があるとか、回数券で割安になるとか、そういった楽しみも無いので、どうなのかなぁ(ﾒ・ん・)？

横浜には、発祥の地とされる記念碑が、なんと多いことか･･･
音楽通りにある横浜市立本町小学校の校門入ってすぐに、ガス灯記念碑とガス灯が建っています。
明治3年に、高島嘉右衛門によって中区花咲町にガス会社が設立。
フランス人技師アンリ･プレグランを招いて, 明治5年9月29日、神奈川県庁付近、大江橋～馬車道･本町通りまでの間に ガス街灯１０数基を点灯したとのこと。
これが日本のガス事業の発祥とされ、明治25年4月横浜市瓦斯局となり、昭和19年11月 『東京ガス株式会社』となったとは、ちょっと驚きです。
このガス灯の前を幾度ともなく通りましたが、全く知りませんでした。

横浜駅から戸部駅方面に向かって歩けば、高島町という地名が残されているが、この高島嘉右衛門の名前からついた地名なのですね。
　　　　

ランチタイムに利用。
本日のシェフ丼は【平日20食限定！】780円。
11時からなので、12時過ぎて行くと既に売り切れているようです。
今日は、『彩り野菜と自家製塩漬け豚網焼き丼』980円を注文。
色とりどりの野菜と塩漬けされた豚ばら肉の丼、美味しかったです。
みなとみらい側に窓があるので、景色も楽しめます。

『ドックヤードガーデンB2階　みらい横丁の　穴場レストラン』
土日も並ばずに入れます。
牡蠣料理のレストラン、なかなか入りにくい感じですが、事前にぐるなびでランチメニューがあるか調べてから入店。

しか～し土曜は、丼メニューが無いのですね。
680円～となっているランチタイム限定メニューは、見当たりませんでした。
パスタもありましたが、せっかくなので牡蠣とチキングラタンを注文。
待つこと15分。危険なくらい熱々のグラタンが出てきました。
味は普通です。
昼時に私一人しか客は居なかったので、居心地悪し。
私が思うに、ランチ時にランチメニューはこんだけあるよ的な、案内が出ていないので、店に入りにくい。
それにサラダも飲み物も付いていないと、また来ようという気がおきない。
でも、空いているお店が好きな方にはお勧め(o^^o)♪
生牡蠣食べたかったけど、昼から口の中が、生臭くなるのもなんだし・・・って言うより、昼からワイン飲めないので、夜にまた行ってみようと思います(*´▽｀*)

5月5日友人と3人で大船駅西口から徒歩で、大船フラワーセンターへ向かいました。
行きは、山猫料理店の前を通り、宝泉堂というパン屋を斜めに住宅地のほうに向かってまっすぐ行くと歩道橋があります。それを渡ると正面のチケット売り場に着きました。
分かりやすく、道路に案内も出ています。
H26年4月1日から20歳以上360円
駐車場は、1時間640円に値上げしたようです。
レストハウスは入園口左横に1箇所のみ。
その前で飲み物とソフトクリームを販売していました。
園内は、全国一の規模を誇るとされるしゃくやくが満開で、時間をかけて写真を撮りながら鑑賞しました。
4月下旬から気温が高い日が多かったので、バラも咲き乱れ満喫。
木陰のベンチでお弁当を食べてから、温室を見学しました。
子供連れのファミリーは、芝生広場でのんびりしていましたが、園内は起伏もなく、狭いので見学に時間は掛かりません。
帰りは、川沿いを歩いて大船駅へ。
歩きたくない人は、バスを利用すると良いと思います。

パエリアのお店です。
ランチタイムにしか利用したことありませんが、お腹いっぱいになります。
ランチメニューには、スープとドリンクが付いているので、お得感あります。
ゴールデンウイーク中でも、ドックヤードガーデンはどの店も空いていますので、時間の余裕が無い人は、お勧めです。
ランドマークプラザ１階は、どこも長蛇の列なのにね･･･
スープも、パエリアも味濃いめで、美味です。

4泊6日の日程だったので、3日間オプショナルツアーを申し込んで観光しました。
事前にカード払いができず、ハワイ初日にキャッシュでＶＩＰツアーカウンターに支払いに行かなくてはならないとメール着信したときは、びっくりしました。
面倒に思いましたが、宿泊先のホテルのすぐ側でしたし、写真入りで地図も添付されていたので迷わず行くことができました。

カウンターで日本でネット予約した確認書を持参したので、スムーズに受付してもらいました。
事務的な応対であっても、日本語で説明を受けられるのは、ありがたいです。
集合場所を間違える方がいらっしゃるらしく、マップと写真で説明してくれます。
至れり尽くせりと言った感じ、安心して参加できました。

東南アジアだと、意味不明の日本語を話すガイドさんに当たることもありますが、VIPツアー島内観光のガイドさんは日系人だったので、比較的分かりやすい日本語でした。


お迎えのバスが遅れてくることは、日常茶飯事だと思うので、自分さえ遅刻しなければ大丈夫。
道路の渋滞や、他のホテルを回ってから来る場合は、遅刻してくる人もいるので、少々の遅れは仕方ありません。
駐車場のホテルマンは慣れているので、バウチャーを見せて、問い合わせて貰うのも良いと思います。

40年近く前ですが、フランスで観光中、集合時間に間に合わず、駐車場にバスがいなかったことあり、その時は2度と日本に帰れないような気持ちになり途方にくれましたが、ハワイなら、日本語で呼び出せるタクシー会社とか、路線バス、トロリーバスもたくさんあるので、どうにかなりそうですね。
それにしても、他のクチコミにあるように、ドライバーが確認義務を怠って勝手に帰ってしまったら、絶対に許せないです。私も断固抗議すると思います。

Roberts Hawaiiのシャトルバスは、ひとり　往復　$30。
シェラトンワイキキをネット予約した際に、こちらのバスもネット申し込みして、安心してホノルル空港に向かいました。
帰りの空港行きのシャトルバスの待ち合わせ場所のメールに、分かりやすくALOHA LANDING BUS DEPOTの写真が添付されていました。
ホテルの部屋の電話を使って、帰国日3日前に予約再確認の電話連絡もスムーズにできました。
またハワイに行く際には、事前に予約してから行きたいです。

シェラトンワイキキには、ABCストアが入ってないので、このローソンは日本人観光客で大繁盛です。
品揃えも、ばっちりだと思います。
お土産になるようなＴシャツや小物類も売っていました。
ただ、ペットボトルの水はABCのほうが、種類が多いような気がします。

カラカウア通りには、ひっきりなしにトロリーバスが通っています。
私は、JCBカードを使用し、ピンクトロリーを無料で乗降しました。

アラモアナショッピングセンターの海側の乗り場は、色別になって並ぶようになっており、とても分かりやすいと思いました。
ピンクトロリーは、二階立てバスです。
外側向いて座りたかったので、ちょっと残念でした。

モンサラット通りのカフェ「Sunny Days(サニーデイズ)」で、ランチをしようと、ホノルル動物園を左手に見ながら、徒歩で向かいました。
クイーンカピオラニ・ガーデンにも立ち寄り、ダイヤモンドヘッド方向に向かうと、ワイキキ小学校が右手にあり、平日だったので、可愛い小学生が遊んでいるのが、見えました。
静かな住宅街に、オシャレなお店もポツポツとあります。
雰囲気のよい通りですが、散歩している観光客は少なめです。

クアロアランチ眼前に広がるビーチ。
波もとても穏やかで、カネオヘ湾にチャイナマンズ・ハットが浮かんでいます。
但し、サメがいるとのことです。
ビーチで景色を楽しんだり、寛ぐには、人も少ないので良いと思います。

オアフ島一周ツアーで、ハナウマベイの次に行きました。
高台から海を見下ろすことができ、気持ちよかったです。
ただ、潮の噴き上げは勢いがなくて、がっかりでした。
潮の満ち引きによって、勢いが違うのでしょうね。

ピンクトロリーが無料になるということで、ハワイに行く前にＪＣＢカード申し込み。
帰国日にＪＣＢラウンジで、3時間の過ごし方を相談しました。
ソファと飲み物、安らぎの空間に、雑誌類も置いてあり、ホテルのチェックイン前やアウト後に立ち寄るのも良いかと思います。

オアフ島一周ツアーで、ハレイワでランチをしました。
ガーリックシュリンプをいただいたあと、少し時間があったので、道路を渡ってレイズのフリフリチキン（土日のみ） Ray’s Kiawe Broiled Chickenを見学しました。

食べやすいようにカットしていただけるようですが、車で来て持ち帰りが原則のようで、食べる場所はありません。
残念ながら、満腹状態だったので、今回は写真のみ。
。

伝説のサーファー、デューク・カハナモクの像で写真を撮りました。
高さ約5m、夕方なので、ビーチのほうに向かって撮ると逆光になります。
以前来た時には無かったのですが、カハナモク像は彼の生誕100年を記念して、建てられたもの。

デューク・カハナモクはサーファーだったことは、想像できますが、ハワイで初めてのオリンピック選手として1912年のストックホルム五輪水泳に出場、100m自由形で見事金メダリスト。
ハワイの英雄です。