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hijunoさんのクチコミ(26ページ)全1,181件

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  • 湊川合戦で自刃した楠木正成や一族が自刃したといわれる場所が湊川神社の中に祀られています。

    投稿日 2024年01月08日

    楠木正成殉節の地 神戸

    総合評価:5.0

    湊川神社の中にあります。湊川の戦いに敗れた楠木正成とその一族が自刃し最期となった場所がこのあたりといわれています。神社の中でも一段と静かで厳かな雰囲気がある場所でした。樹々も生い茂り、静かに時を刻んでいる様子がわかります。

    旅行時期
    2024年01月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 湊川神社の中にあります。楠木正成を敬愛していた徳川光圀により墓碑が建立されました。

    投稿日 2024年01月08日

    嗚呼忠臣楠子之墓 神戸

    総合評価:5.0

    大日本史を編纂した徳川光圀は敬愛する楠木正成の墓碑を建立しています。「嗚呼忠臣楠子之墓」の字は光圀自らの筆だそうです。裏面には明時代の朱舜水の散文が刻まれています。吉田松陰や新島譲などもこの墓碑の拓本を取り、後進の教育にも用いたそうです。
    最初は五輪の供養塔だったようですが、その後立派なお墓が造られています。周囲にも大きな灯籠が並び、藩主などからの寄進によるもので、楠木正成を敬愛する人々がいかに多かったかがわかりました。

    旅行時期
    2024年01月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 樹齢約150年といわれるオリーブの樹があります。

    投稿日 2024年01月10日

    日本最古のオリーブの樹(湊川神社) 神戸

    総合評価:5.0

    湊川神社の境内に日本最古といわれるオリーブの樹があります。
    力強い樹です。樹齢は約150年といわれ、明治11年にパリ万博で事務長官を務めた前田正名が持ち帰ったといわれているそうです。今も葉っぱも活き活きとしています。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 航海安全などの守り神として信仰を集めている神社です。

    投稿日 2024年01月09日

    七宮神社 神戸

    総合評価:4.5

    主祭神は大己貴命、大日霊貴命、天児屋根命。
    神功皇后も三韓遠征の帰国の際に立ち寄ったといわれています。
    平清盛が経が島の築造が難航しているときに、社殿を造営し、その後平家一門の信仰も篤かったといわれています。1582年には正親町天皇より絵画などを下賜され、1602年には片桐且元や大久保長安から社殿の造営、太刀、金幣、狛犬などが寄進されています。1799年には高田屋嘉兵衛が船三隻の模型を奉納、航海の安全を祈願し、その後は海上の業者は七宮神社を崇敬するようになったそうです。(神社HPを参考にしています)

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • ジャパンビリケンさんがいます。

    投稿日 2024年01月09日

    松尾神社 神戸

    総合評価:5.0

    創建の年は不明だそうです。社殿に入ると、多くの提灯が並んで提灯持ちのお稲荷さんと呼ばれています。商売繁盛や縁結びなどの神様として信仰を集めています。アメリアの水兵さんが持ち込んだビリケンさんを参考にして掘られたジャパンビリケンさんが社殿の奥のほうに鎮座していますが、大黒様とミックスしたようなビリケンさんです。こちらは、招福、病気平癒、学業などの御利益があると信仰されています。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 高田屋嘉兵衛や兵庫区、近隣の歴史についてボランティアの方が詳しく説明してくれました。

    投稿日 2024年01月12日

    高田屋嘉兵衛記念館(まちなか倶楽部) 神戸

    総合評価:5.0

    兵庫区の西出町にあります。私が訪問したときは、水曜日の13時から15時まで開館しており、電話で予約しました。ボランティアの方が資料のパンフレットなどを用意してくださり、高田屋嘉兵衛をはじめとする兵庫区に関わる人物や歴史を詳しく説明してくれました。建物の中にも写真や資料が展示されています。
    近くには、高田屋嘉兵衛の本店跡の史蹟もあります。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 少年期を過ごしたのが神戸でした。

    投稿日 2024年01月12日

    東山魁夷旧居あと 神戸

    総合評価:4.0

    西出公園の中に説明板があります。この辺りは、東山魁夷が少年期まで過ごした家があったそうです。実家は「東山商店」という船具を取り扱うお店を経営していました。
    ここからは、幼稚園から小学校、兵庫県立第二神戸中学校(旧制)に通いました。
    説明板には、当時の地図もあります。

    旅行時期
    2024年01月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 平清盛の甥の平経俊のお墓があり、古来より子供の守り神として信仰されています。

    投稿日 2024年01月12日

    平経俊公の墓 神戸

    総合評価:5.0

    湊川の戦いで最期を遂げ平経俊のお墓があります。西出鎮守稲荷稲荷神社の境内にあります。昔から、子供の守護神として、信仰を集めています。お墓はもともと兵庫区の佐比江という土地にあったようですが、こちらに移転したようです。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • メビウスの輪がつながった不思議なモニュメントがあります。

    投稿日 2024年01月12日

    横溝正史生誕の地 神戸

    総合評価:4.0

    横溝正史は、神戸市の東川崎町で生まれ、大阪薬学専門学校(現在の大阪薬科大学)に進学し、その後実家の薬局で薬剤師として働き、1926年に江戸川乱歩の招きにより状況するまで、この土地で暮らしました。現在、誕生の地にはメビウスの輪のモニュメントがあります。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 和田岬の近くにある由緒ある神社です。

    投稿日 2024年01月09日

    和田神社 神戸

    総合評価:5.0

    和田岬の近くにある海路や交通の守り神として、地元の人からも「和田宮さん」と呼ばれ
    信仰を集めています。境内には、神の使いとして白蛇がお祀りされていたり、小さなお社がいくつもあります。商人や海に関連する仕事をする人々の信仰も集めてきました。
    廻船問屋が寄進した鳥居も残っており、歴史も感じる神社でした。
    また、以前あった、隣松院という建物では、近くにできた和田砲台の建設の見学に訪れた徳川家茂が立ち寄り、和田砲台の設計者である勝海舟と昼食をとったり、一橋慶喜も立ち寄っています。与謝蕪村も二回にわたり俳諧の会を催すなど、著名な人物との関わりのある神社でした。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 神功皇后との関わりも深い神社です。

    投稿日 2024年01月09日

    三石神社 神戸

    総合評価:5.0

    和田神社のすぐ近くにある小さな神社ですが、歴史のある由緒ある神社で、神功皇后との関わりの深い神社です。御祭神は神功皇后、天照大御神、素戔嗚大御神で、三韓遠征の際にこのあたりで船が進まなくなり、神功皇后が上陸して占いなどをして、この土地にとどまっていたという言い伝えがあります。神功皇后が三つの石を立てて占い、廣田神社、生田神社、長田神社、住吉神社の神を祀ったといわれ、また、三韓遠征に向かうときいに出産を遅らせるために三つの石を腰に巻き、帰国後に応仁天皇を無事に出産したという言い伝えがあります。
    境内には石に関しての遺蹟が数々あり、とても興味深いです。
    特に安産の守り神としての信仰も篤いです。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 江戸末期に勝海舟により設計、建設され、唯一内部が見学できる砲台です。

    投稿日 2023年11月22日

    和田岬砲台 神戸

    総合評価:5.0

    毎月一回の見学で、時間も決まっており、予約が必要です。三菱重工の神戸造船所の構内にあり、砲台の中以外の撮影は一切禁止でした。砲台周りも周りの建物が映ってしまう可能性があるため、撮影が禁止です。集合場所からバスで二人のガイドさんのアテンドで砲台へ行き、詳しい説明をしてもらいました。
    幕末に江戸湾や大阪湾周辺の海防のために和田岬、川崎(湊川)、西宮、今津に砲台が建設されました。海外の砲台を見学し、要塞の堅固さを学んだ勝海舟が設計しました。
    川崎(湊川)と今津の砲台は取り壊され、西宮の砲台は内部が焼失しているため、外側の石槨のみが残っているだけで、この和田岬砲台だけが、内部も保存され、見学が可能になっています。1階は井戸や弾薬庫があり、二階や屋上にも砲門が造られています。
    二階は大砲の重さに耐えるよう、一階には1辺48㎝の大きな欅の柱や大きな梁がめぐらされ、頑丈な作りです。造られたときは、西洋式の漆喰を使い、目立たないように黒色や鼠色にしていたようです。石材も瀬戸内海の花崗岩を使用、3000トンもの花崗岩でできています。高さもおよそ11,5m、横も15mと見上げる大きさです。
    大正末から昭和初期にかけて、また平成21年から26年にかけても大修理が行われています。平成の大修理では部材をとりはずし、種類などを分類し細かい修理を行っています。国や兵庫県、神戸市の補助で三菱重工株式会社が調査工事と修理工事を行っています。砲台の周りも星形の土塁が造られており、現在は土塁はありませんが、南北約70m、東西60mのもので、幕末期に沿岸の防備の必要性に迫られていた緊張が感じられます。砲門が海岸のみならず、四方にめぐらされていたのは、国内での争乱にも備える意味もあったそうです。大砲が使われなかったため、砲台は役に立ちませんでしたが、建物内部が現代に保存されて、かえって良かったとおもいました。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    見ごたえ:
    5.0

  • 蒜山と言えば、蒜山大根!!

    投稿日 2023年11月25日

    道の駅蒜山高原 蒜山高原

    総合評価:5.0

    鳥取の境港やゲゲゲの鬼太郎の商店街などをめぐってから来ました。
    閉店の時間ぎりぎりに間に合いました。蒜山と言えば、蒜山大根が欠かせません。
    野菜販売のコーナーには、まだ新鮮な大根が売られていて、4本購入。葉っぱもついたままで、こちらも料理に利用し、とても美味しかったです。蒜山大根は瑞々しく、おでんやサラダにも大活躍です。大根が持ちやすくするために、ビニールひもで縛ってくれました。そのほか、ミニトマトも安く購入できました。

    旅行時期
    2023年11月

  • 美味しいコーヒーで一息できました。

    投稿日 2023年05月29日

    Cafeがんちゃ 須磨

    総合評価:5.0

    以前に訪れたことがありました。今回はコーヒーをいただきましたが、丁寧に作られたコーヒーで、コクがある、とても美味しいコーヒーでした。地元のお客さんでにぎわっていました。須磨寺にも近く、歩き回ったあとに立ち寄りました。静かな店内で、ゆっくりと休憩できました。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    500円未満
    利用形態
    その他
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • 天守閣の階段は滑りやすく、急な階段です。滑り止めの靴下、または裸足がお勧めです。

    投稿日 2023年05月30日

    姫路城 (姫路公園) 姫路

    総合評価:5.0

    別名 白鷺城(はくろじょう)・しらさぎ城と呼ばれる姫路城は、1346年の築城にさかのぼる歴史のあるお城です。築城主は赤松貞範、その後も城主は多く交代し、1600年には池田輝政が城主となり、お城の改修も行っています。江戸時代には本多忠政が城主に、また千姫がその息子の忠刻に嫁ぎ、お城の西の丸が千姫の居住の場として整備されています。城主本田氏や千姫に関しての説明や展示品も多く、姫路城と千姫の関係がよく理解できました。国宝や重要文化財も多く、ユネスコの世界遺産にも認定されています。城内は広く、見どころも多いです。天守閣も見学できますが、階段が急で手すりや滑り止めもあるものの、滑りやすく注意して登りました。見どころも多く、移動も多いので、時間に余裕をもって見学をお勧めします。また近くの回遊式日本庭園の好古園のお庭の鑑賞もお勧めです。この日は先に好古園を周り、お城との共通券を購入しました。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    人混みの少なさ:
    1.5
    バリアフリー:
    1.5
    見ごたえ:
    5.0

  • 9つの異なった庭園の鑑賞を楽しめます。姫路城との共通券を購入しました。

    投稿日 2023年05月29日

    好古園 姫路

    総合評価:5.0

    姫路城を借景にした池泉回遊式の日本庭園です。広さは約3.5ha、9つの雰囲気の異なった庭園があり、季節の樹々草花、日本の庭園を鑑賞することができました。門や塀で仕切られていますが、姫路城西御屋敷跡や武家屋敷跡、通路跡が発掘調査で明らかになったようですが、江戸時代を偲ばせる地割がタイムスリップしたような気持になりました。
    訪れた時期は5月の下旬、緑の樹々の中に季節の花々が美しく、水の風景に癒されました。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 源平ゆかりのお寺です。

    投稿日 2023年05月31日

    須磨寺(福祥寺) 須磨

    総合評価:4.5

    創建は古く、886年のお寺です。一の谷の戦いで、平敦盛と熊谷直実の一騎打ちの場面が再現されています。宝物館では、敦盛の愛用の笛や弁慶の鐘、源平ゆかりのもの、須磨寺に関しての展示が見学できます。境内には、平敦盛の首塚もあります。美しい三重の塔は1984年に再建されたものです。弘法大師1150年忌、平敦盛800年忌、当時の創建1100年を記念して建てられました。(パンフレットより)周りの緑の中で一段と美しくそびえたっていました。お寺入口近くにある亜細亜万神殿には多くのアジアの石像が安置されていました。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 祭神は酒井正親と姫路藩の酒井家歴代藩主です。

    投稿日 2023年05月31日

    姫路神社 姫路

    総合評価:4.0

    姫路城の天守閣の鬼門の艮の方角にあります。明治時代に創建されました。境内には、姫路藩二代藩主の酒井忠以の像、姫路藩家老の河合道臣の像がありました。河合道臣は姫路藩の経済の再建や特産品の販売など経済活動を推し進め、商業の発展に寄与した人物です。寸翁(河合道臣)神社が昭和32年に造られています。また、境内には豊臣秀吉愛用といわれる手水鉢がありました。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • のんびりとした静かな商店街です。平重衡とらわれの松跡もあります。

    投稿日 2023年06月01日

    須磨寺前商店街 須磨

    総合評価:5.0

    須磨寺からも近く、山陽電鉄の駅からも近く、静かでのどかな商店街です。
    駅の入り口には、平重衡とらわれの松跡もあります。ちょっと休憩できるカフェもあったり、昔ながらの和菓子のお店もあり、可愛いお餅を買いました。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 開館40周年の特別展をしていました。

    投稿日 2023年06月08日

    兵庫県立歴史博物館 姫路

    総合評価:4.0

    二度のリニューアルを経て、40周年を迎えた博物館だそうです。その博物館の歴史がわかる展示がありました。一般の展示では古代から近現代までの兵庫県の歴史についての展示があります。緑の豊かな環境の中にあります。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    コストパフォーマンス:
    3.0
    展示内容:
    3.0

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