hijunoさんのクチコミ(26ページ)全1,181件
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湊川合戦で自刃した楠木正成や一族が自刃したといわれる場所が湊川神社の中に祀られています。
投稿日 2024年01月08日
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湊川神社の中にあります。楠木正成を敬愛していた徳川光圀により墓碑が建立されました。
投稿日 2024年01月08日
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投稿日 2024年01月10日
総合評価:5.0
湊川神社の境内に日本最古といわれるオリーブの樹があります。
力強い樹です。樹齢は約150年といわれ、明治11年にパリ万博で事務長官を務めた前田正名が持ち帰ったといわれているそうです。今も葉っぱも活き活きとしています。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2024年01月09日
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投稿日 2024年01月09日
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高田屋嘉兵衛や兵庫区、近隣の歴史についてボランティアの方が詳しく説明してくれました。
投稿日 2024年01月12日
総合評価:5.0
兵庫区の西出町にあります。私が訪問したときは、水曜日の13時から15時まで開館しており、電話で予約しました。ボランティアの方が資料のパンフレットなどを用意してくださり、高田屋嘉兵衛をはじめとする兵庫区に関わる人物や歴史を詳しく説明してくれました。建物の中にも写真や資料が展示されています。
近くには、高田屋嘉兵衛の本店跡の史蹟もあります。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2024年01月12日
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平清盛の甥の平経俊のお墓があり、古来より子供の守り神として信仰されています。
投稿日 2024年01月12日
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投稿日 2024年01月12日
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投稿日 2024年01月09日
総合評価:5.0
和田岬の近くにある海路や交通の守り神として、地元の人からも「和田宮さん」と呼ばれ
信仰を集めています。境内には、神の使いとして白蛇がお祀りされていたり、小さなお社がいくつもあります。商人や海に関連する仕事をする人々の信仰も集めてきました。
廻船問屋が寄進した鳥居も残っており、歴史も感じる神社でした。
また、以前あった、隣松院という建物では、近くにできた和田砲台の建設の見学に訪れた徳川家茂が立ち寄り、和田砲台の設計者である勝海舟と昼食をとったり、一橋慶喜も立ち寄っています。与謝蕪村も二回にわたり俳諧の会を催すなど、著名な人物との関わりのある神社でした。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2024年01月09日
総合評価:5.0
和田神社のすぐ近くにある小さな神社ですが、歴史のある由緒ある神社で、神功皇后との関わりの深い神社です。御祭神は神功皇后、天照大御神、素戔嗚大御神で、三韓遠征の際にこのあたりで船が進まなくなり、神功皇后が上陸して占いなどをして、この土地にとどまっていたという言い伝えがあります。神功皇后が三つの石を立てて占い、廣田神社、生田神社、長田神社、住吉神社の神を祀ったといわれ、また、三韓遠征に向かうときいに出産を遅らせるために三つの石を腰に巻き、帰国後に応仁天皇を無事に出産したという言い伝えがあります。
境内には石に関しての遺蹟が数々あり、とても興味深いです。
特に安産の守り神としての信仰も篤いです。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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江戸末期に勝海舟により設計、建設され、唯一内部が見学できる砲台です。
投稿日 2023年11月22日
総合評価:5.0
毎月一回の見学で、時間も決まっており、予約が必要です。三菱重工の神戸造船所の構内にあり、砲台の中以外の撮影は一切禁止でした。砲台周りも周りの建物が映ってしまう可能性があるため、撮影が禁止です。集合場所からバスで二人のガイドさんのアテンドで砲台へ行き、詳しい説明をしてもらいました。
幕末に江戸湾や大阪湾周辺の海防のために和田岬、川崎(湊川)、西宮、今津に砲台が建設されました。海外の砲台を見学し、要塞の堅固さを学んだ勝海舟が設計しました。
川崎(湊川)と今津の砲台は取り壊され、西宮の砲台は内部が焼失しているため、外側の石槨のみが残っているだけで、この和田岬砲台だけが、内部も保存され、見学が可能になっています。1階は井戸や弾薬庫があり、二階や屋上にも砲門が造られています。
二階は大砲の重さに耐えるよう、一階には1辺48㎝の大きな欅の柱や大きな梁がめぐらされ、頑丈な作りです。造られたときは、西洋式の漆喰を使い、目立たないように黒色や鼠色にしていたようです。石材も瀬戸内海の花崗岩を使用、3000トンもの花崗岩でできています。高さもおよそ11,5m、横も15mと見上げる大きさです。
大正末から昭和初期にかけて、また平成21年から26年にかけても大修理が行われています。平成の大修理では部材をとりはずし、種類などを分類し細かい修理を行っています。国や兵庫県、神戸市の補助で三菱重工株式会社が調査工事と修理工事を行っています。砲台の周りも星形の土塁が造られており、現在は土塁はありませんが、南北約70m、東西60mのもので、幕末期に沿岸の防備の必要性に迫られていた緊張が感じられます。砲門が海岸のみならず、四方にめぐらされていたのは、国内での争乱にも備える意味もあったそうです。大砲が使われなかったため、砲台は役に立ちませんでしたが、建物内部が現代に保存されて、かえって良かったとおもいました。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2023年11月25日
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投稿日 2023年05月29日
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天守閣の階段は滑りやすく、急な階段です。滑り止めの靴下、または裸足がお勧めです。
投稿日 2023年05月30日
総合評価:5.0
別名 白鷺城(はくろじょう)・しらさぎ城と呼ばれる姫路城は、1346年の築城にさかのぼる歴史のあるお城です。築城主は赤松貞範、その後も城主は多く交代し、1600年には池田輝政が城主となり、お城の改修も行っています。江戸時代には本多忠政が城主に、また千姫がその息子の忠刻に嫁ぎ、お城の西の丸が千姫の居住の場として整備されています。城主本田氏や千姫に関しての説明や展示品も多く、姫路城と千姫の関係がよく理解できました。国宝や重要文化財も多く、ユネスコの世界遺産にも認定されています。城内は広く、見どころも多いです。天守閣も見学できますが、階段が急で手すりや滑り止めもあるものの、滑りやすく注意して登りました。見どころも多く、移動も多いので、時間に余裕をもって見学をお勧めします。また近くの回遊式日本庭園の好古園のお庭の鑑賞もお勧めです。この日は先に好古園を周り、お城との共通券を購入しました。
- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- バリアフリー:
- 1.5
- 見ごたえ:
- 5.0
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9つの異なった庭園の鑑賞を楽しめます。姫路城との共通券を購入しました。
投稿日 2023年05月29日
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投稿日 2023年05月31日
総合評価:4.5
創建は古く、886年のお寺です。一の谷の戦いで、平敦盛と熊谷直実の一騎打ちの場面が再現されています。宝物館では、敦盛の愛用の笛や弁慶の鐘、源平ゆかりのもの、須磨寺に関しての展示が見学できます。境内には、平敦盛の首塚もあります。美しい三重の塔は1984年に再建されたものです。弘法大師1150年忌、平敦盛800年忌、当時の創建1100年を記念して建てられました。(パンフレットより)周りの緑の中で一段と美しくそびえたっていました。お寺入口近くにある亜細亜万神殿には多くのアジアの石像が安置されていました。
- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2023年05月31日
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のんびりとした静かな商店街です。平重衡とらわれの松跡もあります。
投稿日 2023年06月01日
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投稿日 2023年06月08日





















































































































































