尼さんのクチコミ(24ページ)全1,989件

えっと。。。普通のどこにでもある川です(笑)。
観光船が走っているわけでもありません。。
主計町茶屋街から見ましたが、ひがし茶屋街の脇からも流れていますので、どちらの茶屋街からも見ることができると思います。

まぁ、いわゆる普通の橋です（笑)
主計茶屋街を観光している時に合わせて見てきました。
まぁ、アーチ状の橋ということ以外は特に特徴はありません。。
主計茶屋街側から見たのですが、この橋を渡るとひがし茶屋街に着くそうです。

かなりこじんまりとした茶屋街です。
ひがし茶屋街のように観光地化されていないのかな？いわゆるショップを見て回るというタイプの茶屋街ではないようです。
風景は日本家屋が立ち並び、観光客も多く、紅葉と合わせて写真に収めている人がたくさんいました。

とっても広い公園です。
ランニングする人には最適かもしれませんが、普通の観光で一周するにはそれなりに労力がいるかも。
この日は天気も良い日でしたので、芝生の上でピクニックをされている人もいました。
紅葉も見頃でした。

金沢には毎年旅行に来ていますが、なぜか初めて参拝をしました。
前田利家公と正室お松の方を祀っているそうです。

なんとも特徴的な門は和漢洋の建築様式が用いられているそうで、なるほどーと思いました。
もちろん神社ですので、ご朱印やお守りを授与することもできます。

尾崎神社の中にある庭園です。
紅葉を楽しむなら尾崎神社よりも庭園の方が楽しめると思います。
写真を撮っているかたもたくさんいらっしゃいました。
庭には橋（？）もかかっていて、いわゆる回遊式庭園なんだと思います。

金沢城公園 鼠多門。復元された門ですので、とっても綺麗です。
2020年に復元された門ですので、歴史は感じられませんが、雰囲気は感じることができました。
尾山神社にも近いので、併せて行くといいかなと思います。

名前の通り、むかーし、むかしは、金沢城のお堀だった場所だそうで、石垣を見ながら歩くことができる通りです。
道もきちんと舗装されていて、なぜか人通りもそれほどないので、のんびり石垣を見ながら歩くことができました。

近江町市場付近から、金沢公園に行く途中に立ち寄ってみました。
市内にある、こじんまりとした神社という印象です。
とはいえ、本殿、拝殿・弊殿、中門、透塀等は国の重要文化財に指定されているそうです。
尾山神社のような混雑はなく、ゆっくり参拝できました。

高台寺の夜間ライトアップを見た際に、圓徳院とのセット券が売られていました。
同日に入る必要はないチケットのことで、高台寺を見た翌々日に行ってみました。
紅葉の時期ということもあり、お庭がよかったです。
また、写経などもできました。

パークハイアット内のバーから巨大な観音様が見えていたので、早朝に行ってみました。
少し坂道ですが、パークハイアットからはすぐです。
第二次大戦戦没者の慰霊のために建立されたそうで、24メートルの高さだそうです。

京都の二年坂にあるホテル。
コロナ渦でも1泊10万円は余裕で超えるホテルです。
当然のごとくお部屋は素敵です。1泊税込で15万くらいと考えると当然と考えても良いかと思います。
だた、値段に対して期待値が大きかった分、スタッフやレストランの雰囲気は、、、。

1階のレストランはパークハイアットにもかかわらずサービス料を取りません。
でもね、スタッフがバタバタし過ぎです。
朝の朝食も、スタッフの皆さんバタバタしていて、逆に疲れてしまいました。。

三十三間堂の近くにあります。
拝観料は600円でした。
、自刃した武将たちの血のりのしみた「血天井」が有名ですが、他にも見所がたくさんあり、説明付き（確か、一部はテープ再生で説明）ですので、よく理解できました。

三十三間堂の近くにあるお寺さんです。
京都のお寺さんは、中に入るのに拝観料がかかるところが多いですが、こちらは本殿までは無料でした。
あまり、参拝する人もいないのか、紅葉の時期で京都は大混雑でしたら、こちらは人がいませんでした。

せっかく、近くのハイアットリージェンシー京都に宿泊したので、早い時間に行ってみました。
まだ朝早い時間でしたので、ゆっくり見ることができました。
修学旅行以来の三十三間堂でしたが、年齢を重ねて訪れた三十三間堂はとても良かったです。

お部屋はまぁ、ハイアットなのでそれなりに良いです（値段もそれなりに高い）。ただ、お部屋が雑木林の前の部屋だからか、とても暗い。。
朝食もグローバリストに配られるジュースが無言で置いてあって、誰か間違っておいたのではないかと気持ち悪くなったので、一言欲しい。。

宿泊したホテルが祇園のど真ん中にありましたので、早朝に八坂神社や円山公園と合わせてねねの道も歩いてみました。
紅葉の時期で日中は人通りも多い道も早朝は静かで、良い京都を見る事ができました。
北政所ねねにちなんで「ねねの道」と名付けられたそうです。

宿泊したホテルが祇園のど真ん中にありましたので、早朝に八坂神社と円山公園を散策しました。
紅葉の時期ということもあり、日中は人がたくさんでしたが、早朝は人もすくなく、澄んだ気持ちの良い空気の中で散歩ができました。

八坂神社の近くにある命婦稲荷神社。見落としがちな小さい稲荷神社です。
鍛冶屋町の守護神として又家庭円満、商売繁昌を加護される神様として地域の人に愛されている神社のようです。
井戸の水を汲んで相手に飲ませると、悪縁が切れるとか。。